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ニックネーム
遊心
タイトル
愛は国境を越える
日付
2009.01.24 21:48
エピソード
僕が21歳の時アルバイト先の隣にあったミスドの子が僕の友達とメールをしたいといい僕が2人の間を取り持ちました。でもその子はメールしていて何か違うと思い僕に相談してきました。それをきっかけに僕と彼女は頻繁に連絡をとるようになりいつしか僕は彼女が好きになってました。しかし彼女は2週間後に料理の勉強をしにイタリアに行く事が決まっていて僕は自分の気持ちを抑えてました。真冬の寒い時期に夜の小学校に忍び込み運動場を走りまわって寝転がったら流れ星が見えたんです。彼女には笑顔でイタリアに行って欲しかったので変な顔して笑かしたり本をあげたり。イタリアへ行く前日に大阪へデートに行き彼女は僕が着ていたジャージのポケットに手をいれてきて僕はドキドキして変な汗かいて彼女の手を握る事ができませんでした。地元へ帰ってくると彼女から手紙をもらいました。僕はその手紙を公園のベンチにすわり読んでいました。手紙には「音楽好きでファンキーでおもしろくて明るくて頼りになる。何より一緒にいたら元気になるそんな遊心さんの事大好きやで」とかかれていました。結局気持ちは伝えてないのですが伝わってたのかなと嬉しさと寂しさがこみあげてきて一人で泣いたのを覚えてます。
ニックネーム
ゆーすけ
タイトル
いまでも・・
日付
2009.01.24 21:12
エピソード
中学3年間付き合ってた彼女と別れてから
僕は2人と付き合った

その2人とも
僕を人間として扱うんじゃなく
道具としか扱ってくれなかった

そんな時僕の唯一の救いが
彼女に電話することだった

彼女はメールが出来なかったから
電話しかなかった

彼女に電話すると
まだ彼女とつながってる気になれた

あんな別れ方されても
僕の中での彼女の存在は
どんなことも照らしてくれる
太陽のような存在だったから

いろんな事があって
今関係が戻ってから2週間になります

彼女はすでに僕なんかに
気持ちは向いてないようです

いつも遠くを見つめ
僕の方を見ようとしない

でも彼女と居れれば
僕にとっては幸せなんだ

彼女が嫌いになるまで
ずっと一緒に居たいです
ニックネーム
まぁちゃん
タイトル
大好きやってんで
日付
2009.01.24 19:27
エピソード
友達と行ったプールで
喋りかけてきた一つ上のあなた…
その時はなんにも想わなかった
でもあなたとのメールのやり取りで
どんどん好きになった
あなたに告白されて
とってもうれしかった
いっぱい電話したね
メールもしたね
幸せだったよ
会えないのが寂しいって言ったら
1時間かけて
家まで来てくれたね・・・

そんな私が重たかったんだね・・・
なにも気付けなくて
ほんとにごめん…

ほんの少しの間
あなたの彼女に慣れて
うれしかった…

今は受験シーズンだよね…
あなたの隣で応援できないのは悲しいけど
頑張ってね・・・

私は今でも大好きやで
ニックネーム
ゆぴ
タイトル
勇気と失恋
日付
2009.01.24 14:33
エピソード
私は今高校1年生です。
これは中2の時の話なのですが、
私は人付き合いが下手なので
クラスでもそんなになじめてませんでした。
それに部活が嫌で不登校状態でした。
そんなとき
3学期のはじめに最後の席替えすることになって、
クラスのムードメーカーのやつが隣になりました。
そいつとは、1年2年と同じクラスで
そんなに意識したことはありませんでした。
でもなぜか、「隣になれたらいいな〜。」
って思ってる自分がいました。
いつしか
隣にいることが幸せで楽しくて
あいつの笑顔に支えられている事が分かりました。
毎日こんな私に喋りかけてくれて笑わせてくれて
私は、学校がこんなに楽しいと思えたことが初めてでした。
でも、別れは来るんですね。
3年になってクラスが別々になって
話をすることはなくなりました。
そして、とうとう卒業の日がやってきました。
結局最後も話せず、そのまま高校生になりました。
あいつを好きになってから2年がたちます。
ほぼ1年喋ってもないしメールもしてないのですが、
まだ諦められません。
想いを告げれず後悔してます。
こんな本気ですきになれたのは運命なのかな?と思います。
何もいらないもう欲張らないだから、
せめて彼だけはほしいと思いました。
この歌と私の気持ちがかぶる部分があったので、
投稿させていただきました。
読んでくださってありがとうございました!
ニックネーム
あんじ
タイトル
突然なくなったもの
日付
2009.01.24 13:36
エピソード
結婚前含め、13年一緒にいた旦那さんから、いきなり言われた離婚。
彼は私を裏切り続けていて、挙げ句の果てに外に子供を作った。

裏切られていたことよりも、前の日まで普通にご飯食べたりテレビ見て笑ったりしていた日常が一瞬にして崩れたことが悲しかった。
ふたりで作ってきた日常だと思っていたのは、私の思い込みだったのかなぁ。

今、旦那さんはもういない。私はひとりになっている。離婚届は白紙のまま。
旦那さんの望みは一刻も早く届を出すこと。
それについて送られてくる、無機質で配慮のないメール。

わかってます。戻れないことぐらい。
私も、ひとりで生きる覚悟はできています。
だから、


もうこれ以上、私の幸せを壊さないでくれませんか。
無機質なメールは、もうたくさんです。
ニックネーム
モウタ
タイトル
もう逢えないアナタに
日付
2009.01.24 10:13
エピソード

あれは2年前の事でした。中学校から付き合ってた彼女がいました。今は自分は高校3年です。その彼女とは、もちろん遊ぶ時はいつも一緒で週に最低でも3回以上は逢っていて、自分にとっては、かけがえのない大好きな彼女でした。どんな辛い事があっても、些細な事で笑いあえていました。中学校から高校への受験の時に喧嘩をしていました。自分は、どちらかというと頭の良い方ではありません。同じ高校に行きたく必死に勉強しました。けど先生からは無理と断言され…お互い違う高校へ行ってしまいました。高校に入って仲直りはできましたが今となっては逢う事はできません。たった1つの電話…彼女の親から交通事故の一言 何も言い返す事ができず、その場で泣いてしまいました。急いで病院に行き手を握りしめました。彼女は最後の力を振り絞って(ありがとう)の一言その後静かに目を閉じていきました。恋愛小説のような話しですが本当の話しです。ONE☆DRAFTのアイヲクダサイを聞くと今にでも泣いてしまいます。もう一度だけでいいから逢いたいよ抱きしめたいよ…本当に大好きだったよ…。声、ぬくもり、笑顔とても大好きだったよ…。大切な人が突然いなくなるのは考えづらい事ですが…これを読んでる方は大切な人を幸せにしてください。
ニックネーム
みみ
タイトル
フられて知った、彼女のツラさ…。
日付
2009.01.24 00:31
エピソード
彼女とは遠距離恋愛だった。
メールや電話はいつでもできたけど、会うのは月に一度…。
ケンカもしたけど、そのたびに乗り越えた。
出逢えた奇跡…。
生涯をともにする約束もして、あとは時が来るのを待つだけだった…。

僕は、仕事が忙しく、慣れない独り暮らしの負担や、体調を崩したりで、自分のことで精一杯の日々が続いた。
彼女からのメールにも、電話にも、そっけなく冷たい返事…。
「忙しい」「余裕がない」そんな理屈をつけて、彼女を気遣うことより、自分の生活を優先することを選んだ。

でも、そんな僕に彼女は正面からぶつかってきてくれた。
「俺の状況を分かってくれ。構ってやりたいけど無理なんだ。そんなに無理を言うなら別れればいい! もう帰れ!」
ひどい言葉を浴びせられても、彼女はあきらめずに懸命についてきてくれた…。そんな彼女に安心していたんだと思う。甘えていたんだと…。

何ヶ月かして、ようやく仕事も一段落し、気持ちにも余裕が出てきたとき、やっと彼女に向き合う時間を持つことができるようになった。
前みたいにメールしたが、彼女からなかなか返事が来ない。電話しても出ない。やっとつながって、「どうかしたの?」と聞いても、「なんでもないよ」「どうかしたの?」と気のない返事。
でも、1か月しても状況は変わらず、彼女とろくに連絡が取れない日々が続いた。

ある日、どうにも我慢ができなくなって、彼女を電話に出させ、問い詰めた。
「好きな人ができたの…。」彼女の衝撃の告白…。
やっと構ってあげられるようになったのに…。
「だって、あなたが悪いのよ…。あなたが相手をしてくれない間、たった一人ぼっちで、私がどんなに辛い思いをしていたか、わかる?!」
僕は、戻ってきてほしい思いを伝えた。彼女にもまだ、僕への気持ちが残っているようだった。
でも、中途半端な状態に耐えられない僕は、はっきり態度を決めるように迫った。
「あなたとは終わりにしたい。」彼女はそう言った。
僕は目の前にあった何かが音を立てて崩れるような気持がした…。

彼女と過ごした1年間。忙しい時も、どんな時も僕は彼女を思っていた。彼女に伝わらなかった…伝える余裕が無かっただけで、いつも彼女を思っていた。
部屋の中、生活のすべてに彼女がいた。何を見ても、何をしていても彼女がそこにいた。これからは全部なくなってしまう。
一緒に選んだ家具や電化製品、キッチンの調理器具、彼女がくれた服、ゲームセンターではしゃぎながら取ったぬいぐるみ、楽しくドライブしたマイカー、いつでも話せるように買い換えた携帯電話、彼女と行こうと買い求めたコンサートのチケット…。すべてのものから彼女が消え去った。
自分から別れを告げたことは何度かあったけど、フられたのは初めてだった。
フられるって、こんなにツライんだね。
君も、こんなにツライ思いをして僕を待っていてくれたんだね?
いまさらだけど、君がどんなに大切な存在かわかった。
でも、もう遅かった。

まだ、他に好きな人はいません。いつでも戻ってきてください。大好きな君へ…。
ニックネーム
しい
タイトル
年下のキミへ
日付
2009.01.23 20:49
エピソード

もぉいいよ
キミの気持ち、わかったと想う

もぉうちに縛られなくていいよ
いろんな人と恋をしていろんな経験をして、自分の好きな道を進んでください

うちには、キミを引き止める権利も勇気ももぉありません
本当は誰よりキミが好きだから、キミの傍にずっといたいと想う
でもね、それはできないんだ


キミがうちと一緒にいるとき
いつも無理をしていたのを知っているから

キミには幸せになって欲しいから...


今まで無理をさせてごめんね
絶対幸せになってね


好きだから、好きだから
心の中だけでいつまでもキミを想います
ニックネーム
k
タイトル
Long Love Story
日付
2009.01.23 19:28
エピソード

「繰り返される日の過ちにも、すれ違う2人は気がつかずに..」

俺はとても後悔して、今とても幸せです.
俺は今高三で彼女がいます.その子は純粋な外人でとても可愛い子なんです.そんな俺らは高校一年からの付き合いなんです. ただ付き合ってる期間は二年半. この半年間は俺が生きている中で最大の後悔と最大の嘘をついた時でした. 彼女の家はとても厳しく付き合うことは禁じられていました. だけど俺らは高二の春まで隠し通し付き合い続けました. そんなある日.忘れもしません. 彼女が俺らの関係を終わらせようと言ってきたのです. 俺は頭が真っ白になり、理由を聴きました. 理由は彼女らしい、とてもいい理由. 親にもうこれ以上嘘をつきたくないと言ってきたのです. 俺は正直別れたくありませんでした. 大好きで愛してたんです.しかし現実は残酷で、別れてしまいました. 彼女は最後に俺に「あたしが大人になるまで待っててね、必ずまた逢いにいくから..」と涙ながらに言ったのです. 俺も涙を流しながら待つと約束しました. そして数ヶ月が経ったある日. なんと彼女に彼氏がいるという噂がたったのです. 俺は泣きました. 彼女に何も聴かず、ただ泣きました. 俺も彼女を作り..その彼女とは半年間付き合いました. 半年間経ってその彼女の浮気が理由で別れました. そんな時、一本の電話が..なんと前の外人の彼女だったのです.彼女は俺を心配し電話を掛けてきてくれたのです. 嬉しくて涙が出ました. 実は彼女に彼氏がいるというのは真っ赤な嘘だったのです. その日から俺らは壊した物を紡ぐようにまた絆を深めていきました. だけど彼氏は留学する運命なんです. 高校を出たら母国のメキシコへ.. 正直悩みました. だけど今度は俺が待つ番だと思い、5年間待つことを誓いました. 国が違い、距離が離れても変わらぬ愛を..「アイヲクダサイ」と.今俺はとても幸せでとても後悔してます. だけど後悔した分これからは彼女をずっと好きでいたいんです.距離なんか関係ないから.. 「アイヲクダサイ」を聴いて、純粋にそばにいたいとかんじ、この決意を固めました. この曲に今、とても感謝してます.
ありがとう.

ニックネーム
ねこ
タイトル
今ならきっと・・・ 〜きいてほしいこと〜
日付
2009.01.23 19:11
エピソード
片想いだって思ってた。
叶わないって思ってた。
だけど君は、こんな私に「好きだ」っていってくれたよね。いつもの君らしくない恥ずかしげな表情で、静かな声で。
君が私を好きになってくれるなんて思ってもなかったから、嬉しくて、嬉しくて、すっごく恥ずかしかったよ。
それから一緒に帰ったり、遊んだりしたよね。だけど二人とも恥ずかしくって、お互いしゃべりかけらんなかったよね。目があうだけで顔赤くして、ひやかされるだけでドキドキしてた。
君も私も、いつもははしゃいでるのに、お互いが近くにいると別人みたいになってたね。
それはただ、恥ずかしいから。そんなこと、わかってたよ。
だけど・・・だけどね、時々思ってた。「私といてつまんないのかな」「付き合ってるっていうのかな」ってことを。いつのまにか、愛されることばっかり望んで、信じること忘れちゃってたりしてた。
君もそんなことを思ってたの?だからあんなこといったの?あの時の私には、君の優しさがみつけらんなかった。ただ、自分を責めて、君を責めた。
今になって、やっとわかったよ。君の声が震えてた理由も。目が赤かった理由も。
理由がわかっちゃったから、謝りたいんだ。あの日、君を傷つけちゃったこと、不安な思いさせたこと。
私は、君といてつまんないなんて思ったことは1度もなかったよ。1年間つきあってて、キスもしなっかたことを不満に思ったこともなかった。
ただ今は、君と素直に向き合いたい。この気持ちを伝えたいの。
今ならきっと、素直になれるから。
ニックネーム
まなみ
タイトル
ずーっとずっと
日付
2009.01.23 17:31
エピソード
ずーっとずっと大好きだよ

2年間ずっと一緒にいた
私のわがままを何でも聞いてくれた
誰よりも私のこと愛してくれてた
本当に無償の愛だった

なのにそれに甘えて
身勝手なわがまま言い過ぎて
最後にはあなたの愛をなくした

意地張ってた私は
ごめんねも言えなかった。
悲しくないよ、寂しくなんかないよって
周りには強がり言って
自分の気持ちがあまりに弱すぎたから。

ありがとう。幸せだったよ。
私も誰よりもあなたを好きだった。
ずっとずっとそばにいたかった。
わがままたくさん言ってごめんね。
ずーっとずっと ありがとう。
ニックネーム
ET
タイトル
初恋
日付
2009.01.23 13:47
エピソード
今まで付き合った人わ何人かいた。
けどいつも相手から好きになってくれて自分からでわなかった。

突然の出会いであなたと知り合い仲良くなった。
2人でたくさん遊んで出かけて一緒にいてとても楽しかった。

ふと気付いたらいつの間にか好きになっていた。
初めて自分から好きになれた人。
そして付き合う事が出来た。
本当に嬉しかった。
これからも2人で笑っていけるんだって思った。
けど..すぐに別れてしまった。

友達だった期間が長すぎてお互いに友達としか見れなくなっていた。
友達としての彼が好きだった事に気付いた。

また出会ったらあの時のように友達に戻れるかな?
本当に好きだった。
彼わ確かに私の初恋でした。
ニックネーム
コウ
タイトル
ありがとう
日付
2009.01.23 11:39
エピソード
半年前に遠距離で付き合っていた彼女と別れました。
私が高校3年の時に彼女が1年でした。同じ部活だったのですが、ほとんど話すことなく過ごしてました。高校総体が終わった後に告白されて付き合うようになりました。
性格とか好きなものとかが本当に同じで相性が良いと感じていました。
高校3年ということで進路を決めると言うことで彼女の応援もありパイロットの道へ進むことにしました。でもこの選択が間違いだったと感じます。
地元を離れ、遠距離恋愛となりました。平日は忙しくメールや電話は土日にしかできず、会えるのも夏と冬の10日の休暇しかありませんでした。それでも彼女は我慢してくれていました。
ある日、彼女から別れてほしいという内容のメールが来ました。その時は心臓がドキドキし全身が熱くなりました。その理由は好きな人ができたと言うのです。でも彼女の性格から嘘だとわかりました。私は別れたくないから1週間ほど粘ってみたのですが、もうムリだど思い身を引きました。
あれから半年、キミのいない生活にも大分なれてきたよ。パイロットになる夢は諦めないから!キミも自分の夢に向かって頑張ってくれ!大空からキミの幸せを願ってます。
ニックネーム
ゆうき
タイトル
初恋
日付
2009.01.23 07:32
エピソード
私は小学6年生の頃大好きな男の子がいました。毎日休み時間も放課後も一緒。ただ側にいれるだけで幸せでした。そんな私は彼と中学校がバラバラになってお別れになりました。音信不通になって8年…そんな彼と8年ブリに再会しました。私は8年ブリに会った彼を一瞬で好きになっていました。彼は彼女もいないと言ってたので私は彼と連絡がとれるようになり毎日が幸せだったのに…またしても音信不通…やっと連絡がとれた彼は連絡しないでくれの一言。彼には奥さんと子供がいました。私の初恋は一瞬で終わりました。今でも彼の事を思い出すだけで胸が痛みます…
ニックネーム
タレぱんだ
タイトル
三年間ありがとう…そして、お幸せに
日付
2009.01.23 00:30
エピソード
付き合って、三年と少し、我慢を気付けなくて、甘えすぎて、本当にごめんね?でも、やり直したかったよ。もう一度、笑顔で抱き合いたかったよ…。一緒にいた部屋はまだ広すぎるよ…。別れの朝の君の涙と『ありがとう。さよなら…』が頭から離れず、涙が出てきます。もう連絡も出来ないし、会えないですが…本当に大好きで、僕が幸せにしたかったです。付き合ってた三年あまり、本当に幸せでした。ありがとう。
ニックネーム
ヨウコ
タイトル
昨日。
日付
2009.01.22 23:43
エピソード
昨日、失恋しました。
ずっと片思いしてた憧れの先輩に彼女ができて。

私がはっきりしない態度でうかうかしているうちに、知らない女に持っていかれちゃった。
サークルでもゼミでもバイトでもない、最近出会った知らないひとに。

彼女のことを話すあの人は嬉しそうで、
その顔をさせてるのが自分じゃないってことが現実で。


私のほうが彼のこと知ってるっていう自信はあるよ。
あれだけ一緒にいたからね。

今年の楽しかった思い出にはいつもあの人がいて、
一緒に笑ってたのに、

私じゃないところをずっと見てたんだね。


花火も海も大掃除も二人の誕生日もクリスマスも年越しも、なんだかんだいっていつも一緒に過ごしてきたのに。


彼女ができました、ってその日のうちに教えてくれた。
そんな優しさ、苦しいだけだよ。

いつまでもかわいい妹の私は、おめでとう、っていって
よろこんで、騒いで、祝ってあげなきゃいけないね。

今までどおりに接して、たまにメールなんかして、
彼女とのことを冷やかしたりなんかしなきゃいけないね。

昨日は獅子座の恋愛運1位だったのに、どうしてかな。
なんて思ってたけど、あの人も獅子座だったね。
そりゃ1位だよね。幸せだよね。

ねえ、私と過ごしたこの1年のあいだに、一瞬でも私に傾いたことはあった?
もっと前にがんばってたら、まだ間に合った?
不必要なポーカーフェイスがいけなかった?

やたらかまってくれたり、最後には甘やかしてくれる特別扱いは、「特にかわいがってる後輩」ってだけだったんだね。
一挙一動に一喜一憂して、私が浮かれてただけだったんだね。


告白もできないまま終わってしまった恋だったけど
弱い私は、いつまでもこの気持ちを隠して、
またかわいい妹を演じ続ける。

すきだったよ、ほんとはまだすきだよ。
そんなこと言う勇気なんてない。

もうメールしない、なんて、
そんな勇気なんてない。

まだ、私の中ではおわってなんかない。

こんなにたいせつなひとだったなんて思わなかった。
ニックネーム
エリナ
タイトル
もう二度と…
日付
2009.01.22 23:18
エピソード
三年前 彼に片思いした
彼にゎ彼女がいた
その彼女ゎ私の昔の友達
もちろん誰に言えるわけでもなく
秘密の片思いが始まった
幸せそうな2人を見るたび
彼の幸せを願う反面
ものすごくくるしかった

それから一年
おもってもみなかった
二人の別れ…

正直うれしくなかった
彼の悲しそうな顔を見たくなかった

それからすこししてから
海で会えることになった
予想以上のチャンスがいきなりきた

思い切って…
ずっと前から好きだったよ
彼ゎ抱きしめてくれた

毎日一緒 毎日笑って、泣いて、怒って
本当に幸せだった
なのに…
付き合ってから1年と半年
彼に違う女の子ができた
早すぎる別れがきた

それからまた
片思いが始まった
裏切られた悲しみと
彼を失った喪失感に
押しつぶされそうになった

ついにきてしまった
またよりを戻してしまった

それからぎこちない半年をすごした
彼ゎまたさっていった
なぜかって??
また女の子ができていた

もう二回目だ

もう本当に終わった

ながい 長い
三年にわたった恋に終止符をうった

まだ忘れられない
彼のぬくもり 声 香り
すべてを愛して すべてを信じてた
あの思い出
あの言葉
もうどうにもならない
けど
本当に大好きでした
今も忘れられません

ただ私は愛したかった
愛されたかった
一緒にいたかった

あなたの
たった一つの愛が欲しかった
ニックネーム
一途
タイトル
11年間の恋
日付
2009.01.22 21:56
エピソード
その人と初めて会ったのは幼稚園のときでした。
一目見たときに、好きだと思ったんです。
でも、声をかけることができず、その人は卒園しました。
年が1つ上だったため、なかなか会う事もできず、何年かが経ったときでした。私が親戚の家に遊びに行ったとき、その人が遊びに来ていたんです。私は運命なんて信じていなかったのに、その時初めて『運命』というものを感じました。
だけど、私はそこでも話をすることができず、中学校に入り、またその人と会ったんです・・・。
だけど、その人には彼女がいました。
私は諦めようと頑張ったのに、なかなか諦めることができませんでした・・・。
そんなとき、友達がその人のメルアドを聞いてくれたんです。
それから、メールでだけだけど話すようになりました。そして、彼女がいないことを知り、私は思い切って告白したんです・・・。
でも、返事は「ごめん」でした。
でも、後悔はしてません。だって、自分の好きな人にその想いを伝えられたんだもん。
今まで私に、人を愛する楽しさを、苦しさを教えてくれてありがとう。
ニックネーム
カイ君
タイトル
もう一度言わせてください
日付
2009.01.22 07:57
エピソード
僕は、一年前。付き合っていた子がいました。正直、その頃は別れるなんて思ってなかったし、結婚したいなんて馬鹿なことも言ってた…。だけど、僕はあの子の事をなんもわかってあげれなかった。それに気付いた頃にはもう手遅れだったのかもしれない。彼女はいつの間にか僕から離れていった。原因はまだわからないけど、あの時に言えなかった言葉が僕の中には渦巻いている。「幸せをありがとう。」
ニックネーム
ハート
タイトル
大切な人
日付
2009.01.21 21:39
エピソード
彼とは3年近く一緒にいた。週末は私の家に泊まる生活で、いつも彼の腕枕で一緒に寝てた。笑うつぼも一緒で、何をするにも楽しかった。彼といると、素の自分でいれて、私の安心する唯一の場所だった。こんな幸せがずっと続くとそう思っていた。
プロポーズらしい言葉も言われて、嬉しかった時に行った沖縄旅行が私たちの最後になるなんて…
私はたた、彼といっぱい写真が撮りたくて、
一緒に撮ろうよって言っても、撮ってあげるの返事…
それがすごく悲しくて、寂しくて。
彼にそれを伝えていれば、こうならなかったのかもしれないけど、素直じゃないからいえなくて、彼にやちあたりしか出来なかった。そんな態度の私が彼もきっと嫌だったと思う。楽しいはずの旅行が、悲しい旅行になってしまった。
旅行から帰ってきてからの、彼のメールがそっけなくて、私は不安になり、私から、彼に、メールで、もう私と旅行とか行きたくないって思ってる?と聞くと、彼は、正直最近食い違いを感じてて、旅行も、お前の笑顔見るのが、辛かったの言葉。その返事を見た瞬間涙が止まらなかった…
電話で話していても、泣いていて、話にならないから、私は、車をとばして、彼に会いに行った。
彼は目を真っ赤にして泣いていた。
私も泣きたかったけど、お互い泣いてても話ができないと思い、必至でこらえて話をした。
私は別れたくない、だからもう一度私を信じてやり直して欲しいって彼に伝えると、
戻っても、もう一度、お前を好きになる自身がない。って泣きながら、そうい言った。
しばらく私は、彼と一緒に泣きながら、嫌だ別れたくないってすがっていたけど、自分の本当の気持ちを抑えて、わかったっていってしまった。
あの時、自分の気持ちを抑えずに泣いてすがっていたら、違ったのかな?
でも、彼の中で、いい女でいたくって、ものわかりのいいふりをするしか出来なかった…
彼の荷物をまとめて、彼がいない時に、彼の荷物を届け、本当のさようなら。そう思っていた
荷物をみて、彼から、電話がきて、重かったやろう?ごめんなって誤ってくれたけど、そんなことより、もう彼に会えない、甘えられないそう思うほうが辛くって、また泣いててまった。
1カ月くらいして、きちんと自分の気持ちを伝えてないから、すごく後悔していたから、自分の気持ちを伝えた。何もいわなくていいから、私の話をきいて欲しいって言って、伝えたら、彼は、悩んでいた。
返事はしなくていいて言ったけど、私の気持ちを知っていても、遊んだりする事が辛くて、私の事まだ好きなの?って思い切って聞くと、
好きだけど、待っててとは言えないし、自分が出した答えに後悔はしたくないし、出来ないの返事だった。
わかってはいた事だけど、受け入れたくなかった。
私たしが出した答えはよかったのかはわからないけど、彼から、もらった物や学んだ事はたくさんあるから、感謝しています。
私の笑った顔が好きっていってくれた彼。
いまでも、あの時の笑顔で笑えてるか自身はないけど、いつか必ず、あの時の笑顔で笑って、会いたい。彼を好きな気持は今でも変わらず心の中にあるけれど、今の私には、素直になって、今までのようにはならない様に、自分を変える事の生活の日々。
そして、彼との大切な時間が、いい思い出になる様に、彼に感謝の気持ちと、ありがとうって伝えたい。
ずっと私のわがまま聞いてくれて、ありがとう。
素直じゃなくて、いつも機嫌悪くさせてごめんね…

ニックネーム
ワンコ
タイトル
大へ
日付
2009.01.21 18:41
エピソード
高校に入って同じクラスで、笑顔に知らないうちに惹かれてた。でも、あなたには他校に彼女がいて気になっても、メアドも聞けなかった。それでも、同じ陸上部で話す機会が多くなって、いろんな話をしたね。なんだかんだいいながら、甘やかしてくれる感じが、特別扱いされてるみたいで嬉しかったんだ。 朝に呼びだされた日、嬉しいのと不安とで早く着きすぎた。それからはちょっとしたことに幸せ感じてた。あなたの事を自分のことのよぅに、誰かに話すことが嬉しかった。でも、それをあなたに伝えるのは照れくさくて。あなたさえいれば何もいらないと思ってたのに。言葉にしない気持ちはあなたに伝わってなくて、不安な気持ちにさせ、初めて男の子が泣くのをみた。ごめんね。そんなに想ってくれてたのに、ありがとう。あの頃の私は、自分の事しか考えれてなかった。初めてケンカしたときに言えたんだ。「ヒロ以外考えられない」その気持ちに嘘はないよ。1年半の記念日言ってくれたね。「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒に居よな」思わず泣きそぅになった。そんな優しさに甘えてしまってた。当たり前に思ってた。離れかけていた事に気づかないふりして強がってた。知らない女の子と居るの見かけても。 最後はあなたの辛そうな顔をみるのがしんどかった。初めて人を叩いた、手より心が痛かった。あなたと別れて上手く話せなくなった。でも、同じクラスで隣の席によくなったね。嬉しかったけど…寂しかった。久しぶりに話したのは、2人っきりになった時だったね。「カナ」って呼んでくれて、笑顔で安心した。3ヶ月…たっても彼女がいなかったら告白しようって決めてた。でも、1ヶ月しない間に彼女が出来てた。携帯もかえてしまった。友だちにも戻れないってわかって、しんどかった。私らの関係ってなんやったんやろなって。 卒業して会わなくなって、もぅ3年、元気にしてる?ちゃんと介護士になれた?無理してない? 会えないってわかってても、絶対にいない場所でもいつの間にか探してる。私は番号変えてないよ?どぅしても忘れられないから。あなたに伝えたかったこと、今ならちゃんと話せる気がする。 今、あなたの笑顔がみたい。
ニックネーム
so-chi
タイトル
戻れない。
日付
2009.01.21 14:55
エピソード
僕が高校二年の時彼女と知り合いました。友達の紹介で何度か電話とメールを繰り返すうちに次第に惹かれていって告白をしました。そして彼女と付き合うことができました。ぼくは人を好きになるということがいまいちよくわからなくて、付き合うって何だろう?と思っていました。ですが彼女がその答えを教えてくれた気がします。恥ずかしがり屋の僕は学校ではあまり彼女と話せず、交わすのはアイコンタクトやおはようの一言でした。メールや電話はしていました。休日にデートに行ったりして最高の時間を過ごしていました。高校3年の文化祭のとき、僕はちょっとしたサプライズのために彼女との連絡を絶ちました。それは文化祭当日に彼女に「一緒に行こうか」というためでした。冷やかされたりするのが嫌いな恥ずかしがり屋のぼくですが、それでも彼女を喜ばせたいと思い考えたサプライズでした。ですが・・・彼女は当日「友達と行くから」といって去りました。その時の彼女の顔はどことなく切なそうな表情でした。その日の夜、彼女からのメール・・「気持がわからなくなった・・ごめん」と言われ。別れることに。僕はなにがなんだかわからなくなって泣きました。そして自分を責めました。彼女を大切にできなかった僕が悪かったんだ・・。それからは僕たちは受験にさしかかり全く関わることもなくなりました。
僕も彼女も大学に入り、一年の夏休みに、彼女にもう一回告白をしました。・・・ですが、「ごめん、もう大切なひといるから。」と振られてしまいました。あれから一年が過ぎてるから当然か。と思いましたが、自然と涙があふれてしまいました。これは僕が一生忘れることのない恋だと思います。

彼女には本当に感謝しています。僕を成長させてくれた。そんなあなたに心から言える、「ありがとう、そして本当にごめんね。」
ニックネーム
まゆ
タイトル
いつか、、、
日付
2009.01.21 01:03
エピソード

会いたい苦しい。思い出しちゃった、、、なんで今頃なのかな?彼と別れてからもうすぐ一年が経つ。彼と別れた時、いっぱい辛くて、何日も泣いた。今度わ絶対に大丈夫だって思った。もう振り返らないって決めたのに、、やっぱりまだだめみたい、会いたいよ、話したいよ、またぎゅってしてほしいよ。
でももう、遅いって知ってる。あたしにわ今大切な人がいる。離れちゃいけない人がいる。

あなたもきっといま受験頑張ってるんだよね?いま必死に戦ってるんだよね?
そのための別れだったから、、、、 いまあたしはすごく幸せだよ。だから少し寂しくなるだけでまた君を思い出す。
あたしにわ幸せなんて必要ない幸せになる資格なんてない
君を愛しているって心が叫んでる。
でもね、君と過ごした三年間は毎日輝いてた。小さな事で笑いって、どうでもいい事で喧嘩して、でも最後はいつもいつも優しく包み込んでくれる人だった
君に出会えて、本当によかったよ。沢山成長して、沢山泣いて、沢山喜んで、すっごい幸せで、、

ありがとうね

もうすぐ彼は高校を卒業していく、、、もう会えないのかな?でもあたしは信じてる。
またいつか、どこかで出会ってまたいつか、笑いあえるって、、、
ニックネーム
まゆ
タイトル
いつかまた、、
日付
2009.01.21 00:52
エピソード

会いたい苦しい。思い出しちゃった、、、なんで今頃なのかな?
別れてからもうすぐ一年が経つ。君と別れた時、いっぱいいっぱい辛くていっぱいっぱい泣いたぢやん!今度わ絶対に大丈夫だって思った。もう振り返らないって決めたのに、、やっぱりまだだめみたい、会いたいよ、話したいよ、またぎゅってしてほしいよ
でももう、遅いって知ってる。あたしにわ今大切な人がいる。離れちゃいけない人がいる

あなたもきっといま受験頑張ってるんだよね
いま必死に戦ってるんだよね
そのための別れだったから、、、、 いまあたしは幸せだから、すごく幸せだからだめなんだ
少し寂しくなるだけでまた
君を思い出す
あたしにわ幸せなんて必要ない幸せになる資格なんてない
君を愛しているって心が叫んでる
苦しいよ、胸がぎゅって締め付けられるよ

でもね、君と過ごした三年間は毎日輝いてた。
小さな事で笑いって、どうでもいい事で喧嘩して、でも最後はいつもいつも優しく包み込んでくれる人だった

君に出会えて、本当によかったよ。沢山成長して、沢山泣いて、沢山喜んで、
すっごい幸せで、、

ありがとうね

もうすぐ彼は高校を卒業していく、、、もう会えないのかな?でもあたしは信じてる
またいつか、どこかで出会ってまたいつか、笑いあえるって、、、
ニックネーム
カン
タイトル
大へ
日付
2009.01.21 00:38
エピソード
高校に入って同じクラスで、笑顔に知らないうちに惹かれてた。でも、あなたには他校に彼女がいて気になっても、メアドも聞けなかった。それでも、同じ陸上部で話す機会が多くなって、いろんな話をしたね。なんだかんだいいながら、甘やかしてくれる感じが、特別扱いされてるみたいで嬉しかったんだ。 朝に呼びだされた日、嬉しいのと不安とで早く着きすぎた。それからはちょっとしたことに幸せ感じてた。あなたの事を自分のことのよぅに、誰かに話すことが嬉しかった。でも、それをあなたに伝えるのは照れくさくて。あなたさえいれば何もいらないと思ってたのに。言葉にしない気持ちはあなたに伝わってなくて、不安な気持ちにさせ、初めて男の子が泣くのをみた。ごめんね。そんなに想ってくれてたのに、ありがとう。あの頃の私は、自分の事しか考えれてなかった。初めてケンカしたときに言えたんだ。「ヒロ以外考えられない」その気持ちに嘘はないよ。1年半の記念日言ってくれたね。「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒に居よな」思わず泣きそぅになった。そんな優しさに甘えてしまってた。当たり前に思ってた。離れかけていた事に気づかないふりして強がってた。知らない女の子と居るの見かけても。 最後はあなたの辛そうな顔をみるのがしんどかった。初めて人を叩いた。手より心が痛かった。あなたと別れて上手く話せなくなった。でも、同じクラスで隣の席によくなったね。嬉しかったけど…寂しかった。久しぶりに話したのは、2人っきりになった時だったね。「カナ」って呼んでくれて、笑顔で安心した。3ヶ月…たっても彼女がいなかったら告白しようって決めてた。でも、1ヶ月しない間に彼女が出来てた。携帯もかえてしまった。友だちにも戻れないのはしんどかったなぁ。。。 卒業して会わなくなって、もぅ3年、元気にしてる?ちゃんと介護士になれた?無理してない? 会えないってわかってても、絶対にいない場所でもいつの間にか探してる。私は番号変えてないよ?どぅしても忘れられないから。今ならいっぱい話せる気がする。 今度は笑顔で会いたい。

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