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ニックネーム
タイトル
初恋
日付
2009.01.21 00:08
エピソード
今まで付き合った人わ何人かいた。
けどいつも相手から好きになってくれて自分からでわなかった。

突然の出会いであなたと知り合い仲良くなった。
2人でたくさん遊んで出かけて一緒にいてとても楽しかった。

ふと気付いたらいつの間にか好きになっていた。
初めて自分から好きになれた人。
そして付き合う事が出来た。
本当に嬉しかった。
これからも2人で笑っていけるんだって思った。
けど..すぐに別れてしまった。

友達だった期間が長すぎてお互いに友達としか見れなくなっていた。
友達としての彼が好きだった事に気付いた。

また出会ったらあの時のように友達に戻れるかな?
本当に好きだった。
彼わ確かに私の初恋でした。
ニックネーム
ME
タイトル
近くにいるのに...
日付
2009.01.20 23:00
エピソード
私には今でも大好きな同じ年の元カレがいます。
その彼とは中1の2月から付き合ってました。
でも私の些細な間違いから別れようと
その人に言われました。
はじめはどうしても別れたくなくて
でも言葉にできなくて
ただ電話越しで泣いていただけでした。
けれどの幸せを考えて別れを決意しました。
それから2ヶ月経って、沢山たくさん
諦める努力をしました。
だけどやっぱり無理で、
週に1度メールをしている自分が居ました。
そして7月によりをもどすことができたんです。
ほんとにほんとに嬉しくて、
それから前みたいに毎日メールしたり
こんな幸せな日々が毎日続くと思ってたのに、
1ヶ月経ってまた別れようと言われました。
彼は意志が強いので1度言ったらやめないこと
傍にいてよく分かってるから
また別れました...

それから夏休み明け、
彼とは同じクラスで同じ班になったり
たくさん接点がありました。
けれど付き合ってた頃みたいに
私に向けて笑ってくれることはありません。

それからしばらくして私はたまたま
気になってた人に告白されて
付き合うことになりました、

ほんとはまだ彼が好きな気持ちを隠して...

その頃には私と彼はただの友達。
恋愛相談もする仲になりました。
メールで彼が楽しそうに話すあの娘の話なんて
聞きたくもないけど、
ただなにか彼に関わっていられる理由が欲しくて
目の前の状況に目をつぶっていました。


今、彼には好きな人がいないそうです。
私は未だに諦められず
彼と好きといってくれる人の間に
板ばさみ状態です。


答えなんてとっくにでてます。
彼が好き。
ただ今以下の関係にしたくない、
そんな自分が居て
前に踏み出せないんです。

目の前で毎日笑っているあなたが
ほんとうは大好きです。
近くに居るのに、手を伸ばせば届くのに
気持ちは伝えられないんです。
いつまでも弱い私でごめんね...

ただもう少し
このままで...
ニックネーム
さくら
タイトル
長過ぎた春
日付
2009.01.20 15:57
エピソード
私には5年付き合った彼がいました。
まさかこんなに長く一緒にいるとは思わなかった。

3つ年上の彼。
まだ学生の私、社会人の彼。
何もできなった私。料理も本を見ながら覚えてその姿を彼は愛しく想ってくれた。
たくさんいろんなところへ行って、たくさん笑って、喧嘩して、ずっとずっと手を繋いで一緒にいれると思ってた。

私のわがままで付き合って2年半で別れた。
でも、離れて気付いた、こんなに大切な人だったってこと。
もう一度、やり直そう。

それから私も社会人となり、彼との関係もとても安定した付き合いを続けた。

でも、2度目の別れはやってきた。
彼の仕事が忙しく大変なとき、支えてあげれなかった。気付いたら、自分の感情ばかりぶつけてた。

別れのとき、私も彼もたくさん泣いた。
大好きで大好きで離れたくなかった。

別れて1年、いま、あなたは誰を想ってますか?

何もイラナイ。もう一度、もう一度、会いたい。
ニックネーム
ちろみ
タイトル
忘れられない
日付
2009.01.20 14:34
エピソード
あたしには4年付き合った彼がいました。
彼とは大学のサークルが同じだったので毎日一緒にいました。

でも
就職してお互い忙しくてなかなか会えなくなって気持ちもどんどん冷めてしまったんです。

彼から別れの言葉を聞いたとき、あたしは大泣きしました。
でも彼のためと思い、彼が仕事に行っている間に荷物をまとめて家を出ました。思い出もすべて。


あたしはあの時どうして別れたくないと彼にすがりつかなかったのか、今でも後悔しています。

すでに電話番号もメールアドレスも変えられていて連絡の取りようがないですが、もし運命的にまた出会えるんじゃないかとかすかな希望を抱いて毎日を過ごしています。
ニックネーム
イレブン
タイトル
なんで…。
日付
2009.01.20 13:44
エピソード

大好きだった彼女…。


ある日、後輩からのメール


「先輩、彼女と別れたんですか?先輩の彼女、男の人と歩いてましたよ」

彼女に問い詰めた。

「ゴメンね…もう嫌われてもいいと思っちゃった。別れよ」「私が悪いの」











何もいらないから愛をください…。
ニックネーム
ちろみ
タイトル
忘れられない
日付
2009.01.20 13:38
エピソード
あたしには4年付き合った彼がいました。
彼とは大学のサークルが同じだったので毎日一緒にいました。

でも
就職してお互い忙しくてなかなか会えなくなって気持ちもどんどん冷めてしまったんです。

彼から別れの言葉を聞いたとき、あたしは大泣きしました。
でも彼のためと思い、彼が仕事に行っている間に荷物をまとめて家を出ました。思い出もすべて。


あたしはあの時どうして別れたくないと彼にすがりつかなかったのか、今でも後悔しています。


すでに電話番号もメールアドレスも変えられていて連絡の取りようがないですが、もし運命的にまた出会えるんじゃないかとかすかな希望を抱いて毎日を過ごしています。
ニックネーム
ぴか*
タイトル
3度目
日付
2009.01.20 11:30
エピソード
同じ人と2回付き合いました。まだその人のことは忘れられていません。2回目にふられたのは去年の3月。もうすぐ1年… 私から告白して付き合えて3ヶ月目で別れて私の友達と彼は付き合いました。でも1ヶ月して彼はその友達と別れて私に「寄りを戻そう」と言ってきました。友達や周りの人にはやめといた方がいいと言われましたが自分の気持ちはまだ好きだったので寄りを戻しました。このまま続いていくと思っていたけどまた3ヶ月してふられてしまいました。振り回されてるって分かってるけどやっぱりまだ好きなんです。声が聞きたい 会いたい
ニックネーム
ここ
タイトル
初恋そして初彼
日付
2009.01.20 08:09
エピソード
私が初めて付き合ったのは中学3年の頃。私が付き合った彼はだれよりも泣き虫で恥ずかしがり屋で…でもそんな心優しい彼が私は大好きでした。一緒に歩いているだけで、目があうだけで幸せでした。だけど、彼は学年一の恥ずかしがり屋さん。一緒に歩いている所をみんなにからかわれる事を凄い嫌がってました。そのうち一緒に帰ってくれなくなって…私も距離をおいたらお互いに意識しはじめて、前のように話せなくなりました。ある日彼から別れを告げられました。「お前とは友達でいたかった」私は彼の言葉を受け止めました。彼が泣きながら私にそう告げてきたからです。勇気を出して言ってくれた事がわかったからです。私はその言葉を言われた帰り道、涙が溢れてきました。涙が溢れてから、本当に彼のことが好きだったんだなって感じました。私達は付き合うにははやすぎました。年を重ねた今だだったら、また違う道が開けたかもしれません。でも私は初めての恋の相手が彼でよかったと心から思います。
ニックネーム
泣き虫こよし
タイトル
ごめん...
日付
2009.01.20 04:33
エピソード
5年前に1年半付き合った彼女がいました。『一緒に暮らしたい』彼女がそお言ってくれて僕達は小さなアパートの部屋を借りた。僕たちは人一倍喧嘩が多かった。それでも僕は『彼女手放したくない』と思い仲直りも何回もした。そして、いつしか彼女との結婚も夢見るようになった。だからそのためには彼女を養えるような力を持とうと思いバイトを増やしがむしゃらに働いた。そのせいで彼女とすれ違いが多くなり喧嘩も増えた。それでも彼女を幸せにするために必死で働いた。すると彼女によそよそしい態度が見え始め仕事を休む事が多くなり昼間にどこかへ出掛けようにな、『友達と電話するから』と言ってわざわざ部屋を出て誰かと電話するようになった。そおいう日が何日も続き僕はイライラしながら言いました。『お前、前から何こそこそしてんの?』『………。』『何か言えよ。』『別に…』『あそ…そんなに他の男がいいなら出て行けよ』『男とかぢゃないもん…』『なら何?』そして静かに涙を流しながら言った。『………言えない…』僕は愕然として全てにやる気を失い家に帰らない日も多くなり彼女が話かけて来ても耳を傾けずシカトをしていました。そして別れを切り出した僕に対し彼女はまた静かに泣いていました…。『話しを聞いて…』と言う彼女に『何も聞きたくない』と言って突き放し僕たちの約2年間の付き合いは終わりました。その1年後…彼女は交通事故で亡くなりました。その時僕は当然のように葬式に出席しました。前の方で彼女の家族が啜り泣いていました。ふと見ると彼女の母親が見覚えのない小さな子供を抱えていました。そしてその日の夜友達と飲みに行った時に聞いた話なのですが、その子供は亡くなった彼女の子供だったそおです。そして彼女と仲が良い友達に聞いてみると、一年前に妊娠したと相談していたらしく妊娠したと僕が聞くと迷惑すると思い僕にバレないように友達に相談していたそうです。僕は子供の頃以来初めて大声で泣きました。彼女の異変に気付かなかった愚かさと話をちゃんと聞いてあげれなかった情けなさで胸が一杯になり、同時に彼女への愛しさが込み上げて来た。今更後悔しても、もお遅いのに……。彼女と過ごした約二年間が走馬灯のように頭を過ぎり一生分の涙を流しました。それを聞いてからは毎日彼女の実家に通い仏壇に頭を下げ彼女の両親と話合い、今では娘と二人で暮らしています。ごめね……和歌…
ニックネーム
ピースボーイ
タイトル
後悔
日付
2009.01.20 04:07
エピソード
あの子とは中学と高校一緒だった
全然恋愛対象と見てなかったはずなのに
いつのまにか好きになってた
高1のとき学校のキャンプで始めて手をつないだ
1時間ぐらいただ何も言わずハグしてた
なんか幸せだった

キャンプが終わって
学校がまた始まって
そしたらなんか俺らのことうわさになって
いろいろ野次がとんだり
周りの目が気になって

いつの間にか前みたいに話せなくなってた

好きなのに
クラスでも何回も目があったのに

ちやほやされるのがいやで
突き放してしまった

その子の友達からも
めちゃくちゃ言われた
余計なんか話せなくなって
高2になってクラスも変わって
もっと距離があいた
たまにでも二人で授業抜け出して
隠れて会ってた
でもお互い実際告白したわけでもなかった
一緒にいることが楽しかった
けどなんか昔と違った
高3になって
俺はあまり学校に行かなくなった
おじいちゃんが亡くなったりと・・
受験と・・
いろいろ重なって・・
会えなくなってしまいました

今俺は海外で大学通ってます
あの子とはもうずっとあってません
今でも一緒にすごした日々を忘れません
キャンプの後ちゃんと告白したらなにか変わってたのかな・・
ニックネーム
夜桜
タイトル
届きそうで届かない
日付
2009.01.20 01:41
エピソード
20年生きてきて最初で最後で最高の恋をしました。好きになったのは、キャバクラの年上の女。いつも手の届きそうにない場所で恋してしまう。ただ、毎日その女のこと考えて、仕事もおろそかになる。毎日悩む。それはキャバクラには営業という言葉がつくから。自分は、本当に好きになった女にはなにもできないから。ただ一歩踏み出す勇気が無いから。こんな自分に悔しくてめったに流さない涙がでた。勇気が欲しい。他に何もいらないからあの人の愛が欲しい。
ニックネーム
なつ
タイトル
9才年上のあなた
日付
2009.01.20 00:53
エピソード
私は16才。 あなたは私がバイトで入ったお店の社員さんだったよね… あなたは新人の私に手取り足取りいろいろ教えてくれて、そして私に優しい笑顔を向けてくれるあなたが大好きだった。でもあなたは恋人ができて結婚した。 私は今でもあなたが忘れられないよ。
ニックネーム
やっちゃん
タイトル
年上のあなた
日付
2009.01.20 00:37
エピソード
あなたと出会ったのは私が16才で高校1年生だったとき。あなたは25才。私があなたが勤めていたお店にバイトとして入った…あなたはいつも私が失敗して落ち込んだときその優しい笑顔を私に向けてくれていたよね、私はそのあなたの笑顔が大好きでいつもあなたのそばでその笑顔をずっと向けていてほしいと思った。でもあなたには結婚したいって思うくらい好きな彼女がいた…あなたは私にとってかけがえのない存在だよ?でも歳の差って怖いねあなたは私に〔妹みたいで目が離せない妹として…好き〕って言った。私はこの言葉を聞いて目に涙があふれたんだ
ニックネーム
ゆうすけ
タイトル
失恋
日付
2009.01.19 22:25
エピソード
僕は小6から仲良しだったKさんがいました。    Kさんとわ仲良しで最初は好きとかなかったんですけど一日一日が経っていく間に好きになっていって友達に相談に乗ってもらったりして中1のニ学期に告白したんですけど答えはいいえで『これからも友達として仲良くしようね』と言われて僕は『うん』と言って家に帰ってそうとう泣きました。          それからはなんか気まずくて話せずいます。
ニックネーム
りほ
タイトル
ほんのすこし
日付
2009.01.19 21:40
エピソード
本当に愛してたからこそ、貴方を信じられなかった。悔しかった
ニックネーム
チェシャ猫
タイトル
ネット
日付
2009.01.19 08:01
エピソード
一昨年の夏休みの終わりにネットである人にあったその人ゎ全く違う県の人でしかも顔も知らない人�
でも電話したりメールしたりしてひかれてました。だけどその人にゎ彼女いてある日突然、連絡とれなくなって…したらネットの方に文が残ってて『勝手なことしたのゎ分かってる、でもいまゎ彼女が大切』って書いてありましたホ
それをみた私ゎ大泣きしました、いまでも忘れられない恋です
ニックネーム
イレブン
タイトル
なんで…。
日付
2009.01.19 02:51
エピソード

大好きだった彼女…。


ある日、後輩からのメール


「先輩、彼女と別れたんですか?先輩の彼女、男の人と歩いてましたよ」

彼女に問い詰めた。

「ゴメンね…もう嫌われてもいいと思っちゃった。別れよ」「私が悪いの」











何もいらないから愛をください…。
ニックネーム
姐さん
タイトル
今でも
日付
2009.01.19 01:00
エピソード
彼との出逢いは高一。友達の地元で彼と出逢った。最初はお互い気にもしてなかった。なのに突然、他の学校の生徒が!と学校中大騒ぎ。廊下出てみると、あなたが立ってた。先生達に止められているあなたは、他の生徒が見てる中、『いつの間にか好きになってた!帰るけど一緒に行かない?』嬉しくて 走り出してた。それから家出…同棲…妊娠…中絶…友達が焼きもちで流した噂…別れ話…音信不通。たった1年。なのに忘れられない。12年ぶりの再会お互い既婚『俺には今でも一番特別な存在』サラッと残酷なセリフ。でもねそんな貴方が今でも一番好きだよ。
ニックネーム
しばけん
タイトル
ずーっと
日付
2009.01.19 00:43
エピソード
初めて会ったのわ1年前
最初わ友達の友達ってゆう関係だった
アドレスも交換して
普通にみんなで遊んでた
メールしてて
彼女がいることも分かった
最初わそぉなんだって感じだった


ある日
2人で遊ぶことになって
相手の車で遊びに行った
初めて2人だけで話して
2人だけであそんで

すんごく楽しかった
そのとき
好きかもって気付いた
でも彼女いるからって思ってセーブしてた

でも
2人で遊ぶ機会が増えて
気付いたときわ
遅かった

すごく好きになってた

彼女と別れるまで
気持ちわ伝えないようにしようと思ってたのに

我慢できなくて
自分の気持ち知ってほしくて
告白した

やっぱり彼女が好き

ってふられた

それからも
今まで通り変わらず接してくれて
遊ぶこともあった

でも
忘れられなかった

ずーっと好きで
メールも毎日のように
送ってた


でも
なかなかメールを返してくれなくなった

だるい

とか言われて
全然メールできなくなった
メールしたいけど
嫌われたくなくて
我慢した

半年ぐらい
我慢して
でも忘れられなくて

恐る恐る
メールしてみた


そしたら
前みたいにメールしてくれた
すごく嬉しくて
また遊ぶことになって
前みたいに
仲良く遊べた

どぉしても諦めきれなくて
また告白した

恋愛対象としてみれない

ってはっきり言われた
それで自分の中でわ
無理なんだ
諦めよ
って踏ん切りついた気でいた


自分に彼氏もできた
幸せだった

今まで好きだった人も
メールしてくれるし
彼氏と友達だから
3人で遊ぶこともよくあった



しばらくして
やっぱり彼氏より前の人のほうが
好きって気付いちゃった

彼氏いるけど
相手も彼女いるけど

2人で遊んだりしてた
2人で遊んでるときが
一番幸せで
一番楽しくて
一番落ち着ける


もぉその人しか見れない
彼女がいようと
関係ない
うちわその人が一番好き

彼氏のことわ
嫌いになったわけじゃないし
悪いところがあったわけじゃない
彼氏にわすごく悪いけど
自分が中途半端が嫌だから
彼氏と別れた

振り向いてくれる確率
1%もないと思います
でも
今でもずーっと好きです


ふられ続けてますけどね(笑)
ニックネーム
アンジェラ
タイトル
初めての恋
日付
2009.01.18 23:56
エピソード
私は小6の春のある日の理科実験でホースを使うとき不器用な私を黙々と教えてくれました。それが私の初恋でした。私は彼に恋をしたのです。しかし彼には彼女という存在がいました。しかも私は自分の夢を叶えるべく、私立中学校に行くことに。だから彼にどうせ会えないのなら告白して卒業したいと思いましたが、彼に想いを伝える勇気がなくそのまま卒業。私は今私立中学校に通い大切な人が出来ましたが今でも後悔しています。ですがアイヲクダサイを聞いてあの日の後悔は今の私に必要な過去だとわかりました。今は前を見ず未来に進んでいこうと思います。
ニックネーム
じょでぃ
タイトル
初めての恋
日付
2009.01.18 23:51
エピソード
私は小6の春のある日の理科実験でホースを使うとき不器用な私を黙々と教えてくれました。それが私の初恋でした。私は彼に恋をしたのです。しかし彼には彼女という存在がいました。しかも私は自分の夢を叶えるべく、私立中学校に行くことに。だから彼に会えないのなら告白して卒業したいと思いましたが、彼に想いを伝える勇気がなくそのまま卒業。私は今私立中学校に通い大切な人が出来ましたが今でも後悔しています。ですがアイヲクダサイを聞いてあの日の後悔は今の私に必要な過去だとわかりました。今は後ろを見ず未来に進んでいこうと思います。
ニックネーム
/vw
タイトル
悔しかった、今までずっと好きだった女子の隣の席になれたのに、残念だったがその女子はすでに他校の男子と付き合っていた…俺にはそんな女子に告白する勇気はなかった…
日付
2009.01.18 21:51
エピソード
俺はなんて情けない男なんだと思った 今までずっと好きだった女子の隣の席になれたのにすでにその女子には他校の男子と付き合っていたらしい俺はそんな女子に告白する勇気はなかった、俺はなんて情けない男なんだ。俺は悔しかった… できたらいつかきっとどうどうと告白できる男になりたい。
ニックネーム
Bv_m/
タイトル
悔しかった15の冬
日付
2009.01.18 19:36
エピソード
今までずっと好きだった女子の隣の席になったたけど… 時すでにおそかった 残念ながらその女子には他校の彼氏がいたらしく、残念だけど俺には諦めることしか出来なかった。俺はなんて情けないんだと思った
ニックネーム
なあ太
タイトル
ただ・・・
日付
2009.01.18 19:32
エピソード
―きみが大好き― ただ…それだけだった。 君と出会って12年。 その中で君を想った日々は8年間。 自分では長すぎる片思いだと思う。 君のふとした笑顔と優しさに惚れて 僕の冗談も一緒に笑ってくれる、あったかい君。 帰り道は色んな話をしながら二人で帰った。 休みの日は近くの公園で遊んだ。 いつだって俺は君を思ってる。 だけど君は 「あなたが友達でよかった」いつだってそう言う。 僕と君には越えることのできないラインがあって 俺はそいつに戸惑った。 いつだって邪魔するそいつに涙だって出た。 多分俺は君を想う時間が長すぎたんだと思う。 長すぎる時間が伝えることを出来なくして 君を好きではないことだって想像できなくした。 俺は臆病だから 逃げてたけど、 思えば君との時間があとわずかなんだと知った。 あと……二ヶ月― たった二ヶ月― 君を困らせるのは嫌だから最後に 「ありがとう。」 そう言うよ。
ニックネーム
タイトル
二つの後悔
日付
2009.01.18 12:07
エピソード
あなたを好きになって2年。                あたしはあなたに自分の想いを告げた。           あなたに彼女がいることを知っていながら・・・。     答えなんてわかってた。                  でも,やっぱり『ごめん』って言われると辛い。       だって,たった一言で今までの想い出が消えてしまいそうだったから。                         本当は何事もないまま,あなたに笑ってさようならを言うつもりだった。                         でも,やっぱ無理だよ。                  泣きたくないのに涙が止まらなかった。                                                  『言わずに後悔するより 言って後悔をする』        あたしは言って後悔する道を選んだ。            

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