次のページへ   ・・・ 9 . 10 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 ・・・
ニックネーム
M
タイトル
いまでも大好きだよ。
日付
2009.01.12 21:45
エピソード
アタシの忘れられない恋…それはちょうど1年前に始まった。アタシにとって全てが初めての人だったんだ。初カレ、初デート、初チュー…彼の全てが大好きだったよ。遠距離でも関係ないと思ってた。でもそれは、あなたが毎週逢いに来てくれてたからだよね。アタシはずっと待ってるだけで逢いに行かなかった。休みも合わなくてデートなんて出来なかったもんね。本当にゴメンね。あなたが別れようっていうまできずかなかった自分が本当に大っ嫌いです。アタシは今でもあなたをずっと想っています。アタシの忘れられない恋は今でも好きな彼への恋です。大好きだよ。ありがとう。
ニックネーム
ぴよぴよ
タイトル
幼いながら全力で走った2年4ヶ月
日付
2009.01.12 19:49
エピソード
約3ヶ月前。私の人生をかけた大恋愛が去っていきました。高校に入学して一目惚れから2年4ヶ月続いた恋。お互いなにもかも初めての恋でした。相手を思って泣く事も、本気でぶつかり合う事も、相手のために自分を犠牲にする事も、本気で追いかけることも。隣にいるだけで幸せだった。有線でSUMMERDAYSを聞いてから2人ともONE☆DRAFTが大好きになりました。離れててもONE☆DRAFTを聞いていた事が本当に嬉しかった。それがアイヲクダサイです。また一緒に聞ける日まで‥。自分を成長させてまってるね。今私が欲しい物。もう一度2人で笑い合える日まで頑張れるアイヲクダサイ。
ニックネーム
ぴよぴよ
タイトル
幼いながら全力で走った2年4ヶ月
日付
2009.01.12 18:49
エピソード
約3ヶ月前。私の人生をかけた大恋愛が去っていきました。高校に入学して一目惚れから2年4ヶ月続いた恋。お互いなにもかも初めての恋でした。相手を思って泣く事も、本気でぶつかり合う事も、相手のために自分を犠牲にする事も、本気で追いかけることも。隣にいるだけで幸せだった。有線でSUMMERDAYSを聞いてから2人ともONE☆DRAFTが大好きになりました。離れててもONE☆DRAFTを聞いていた事が本当に嬉しかった。それがアイヲクダサイです。また一緒に聞ける日まで‥。自分を成長させてまってるね。今私が欲しい物。もう一度2人で笑い合える日まで頑張れるアイヲクダサイ。
ニックネーム
ずん★
タイトル
思い出
日付
2009.01.12 17:30
エピソード
3年前の夏休み
あたしはあなたの生徒の1人でした。
カッコいいとか別に思わなかったし
その人の授業でもなかったけど
たまたまその人に一度質問を聞きに行ってから、
分かりやすいし
聞きやすいし
おもしろいし
その人ばかりに質問を聞いていました。
受験の時は毎日質問に行きました。
居残りした日は毎回
送ってくれました。
たまには泣くほど怒られました。
勉強以外の人としての事もたくさん教えられました。


気付けばとても惹かれていました。

けどその時のあたしには
これが恋愛で好きなのか人として好きなのかどうかも分からなくて
先生が好きかもしれないなんて
友達にも相談出来なくて
悩んでいるまま卒業してしまいました。

それから会えなくなってやっと
恋愛として好きだったんだろうなと思いました。

けど今ではまったく
会えないし
何をしているかも
わかりません


あの時もっと早く
好きなことに気付いていたら
誰か友達に相談できていたら
この思いをちゃんと
伝えれたらなと
どうしようない後悔ばかりしています。


今はその人と過ごせてた短い時間を思い返すしかありません。

ニックネーム
しゅうち
タイトル
遠距離恋愛
日付
2009.01.12 14:33
エピソード
高校2年の冬一つ上の同じバスケ部の先輩と付き合い始めた。お互い好きぢゃなくノリで付き合った。好きぢゃないのに体の関係もあった。私は元カレを忘れるために付き合っていた。私はキャプテンをしていてストレスもあって毎日彼に八つ当たりをして喧嘩をしていた。けど彼は私をほっとかず話を聞いてくれた。私たちはいつの間にか惹かれ合って好きになっていた。彼は卒業後奈良に行く事になっていて遠距離は確実だった。とても不安だった。それでも月2ぐらいで会っていた。遠距離も結構楽って思った。けどそんなもんすぐ思わなくなった。10月に入るぐらいに私はまだ部活をしていた。彼は会いたい,寂しいと毎日言うようになり部活と俺どっちが大事なんって言うようになった。私は部活は今しかできないあなたとはこの先も会えると聞かれるたび言った。この頃からすれ違っていた。10回目の記念日の夜また喧嘩になり彼は気になる人ができたと言った。頭の中が真っ白なった。次の休みに来てくれたら大丈夫って言われ私は部活休んで行った。それなのに彼は私ではない人を選んだ。最後に3回殴ってやった。彼も泣いていた。ごめんって何回も言われた。その5日後に私達はやり直した。彼は仕方なくだった。お互いぎこちない気持ちで付き合い12月14日また気になる人ができたと言われた。でも先輩だし憧れな気持ちだから大丈夫と言われたけどもう限界だった。彼の親からもう別れてと言われていたからだった。彼はまだ頑張ろって言ってくれた。私には限界でもう信じれなかった。彼にひどい事ばかり言ってあっちから連絡を切らせるようにして私達は終わった。彼の親にはごめんなさいって言われた。お互い近くにいてくれる人がいいと思っていた。まだどこかで彼を信じてみたい気持ちがあったんだ。でもやっと遠距離から抜け出せたという気持ちがうれしかった。
ニックネーム
yumi
タイトル
アナタ
日付
2009.01.12 13:45
エピソード
アナタに初めて会ったのは、塾を新しいところに変えた中学3年生の秋。
塾にくるにはあまりにもラフな格好をしているアナタをみたときは、正直関わりたくない人だと思った。
二回目にアナタを見つけたとき、目が合ってしまった。
私は恥ずかしくなって目を逸らした。

きっかけは何だったのかわからないけれど、
アナタに会って一か月たったときにはもう、塾の休み時間中に一緒に話したりできるようになっていた。
アナタは、とても無邪気な人だった。
私はいつしか、アナタに惹かれていった・・・

私は高校に受かって、長かった受験が終わった。
アナタも受かった。
私は高校受験が終わったら、塾を辞めさせられる予定だった。
アナタとは、中学も違うし、行く高校も全然違ったから、苦しくて悲しかった。
最後の塾からの帰り道、一緒に帰った。
アナタに、塾を辞めることは言っていなかった。
私は今まで、連絡先も交換していなかったことに気がついた。
聞こう聞こうと思ったけど、聞けないまま、どんどん家に近くなっていく。
言いたいことも溢れていく。
アナタは、何で今日に限って色々話したがるのか、
わからなかっただろうね。
とうとう家のまえになって、私は塾をやめたことを伝えた。
アナタの動きが止まった。
アナタがなにか言おうとしたとき、私はあまりにも辛すぎて、強引に「ありがとう」とだけいって家に入った。
部屋から見えるアナタは、泣いていた。

二年たった今でも忘れることができない、アナタ。
元気ですか?

なにもいらないから、アイヲクダサイ。
アナタに届けられるような
きれいな、愛を・・・

ニックネーム
にゃ★
タイトル
ずっと片思いでいていいですか?
日付
2009.01.12 06:45
エピソード
叶わなくてもその人
のこと想い続ける...
諦めようと思っても
やっぱ大好き...
彼と初めて会ったとき
彼に『お前のこと気になる』
って言われて好きな人に
直接言われて嬉しくて
彼の前で涙を流しました
最初彼が会いに来て
くれました彼はいつも
電話するたびにいつ
会いに来てくれる?
って毎日のように言ってた
だから私はすぐ会いに行った
だけど彼は自己中な性格で
会いに行ったら『帰って』
すごい悲しかったそれで
ちよっとした喧嘩をした
けど彼はあとから
『おかえり』って言って
くれたすごい嬉しかった
メール来たらばかみたいに
喜こんで電話だったら声
きけてさらに嬉しくて
すごい幸せでした
私は勇気だして告白した
けど振られました友達に
相談したらその友達
がすごいおこりました
私に気になるって言ったの
は本気なんか友達に彼の
アドを教えて試しました
そしたら友達にも彼は私と
同じようなことを言いました
聞いたときすごい悲しくて
ずっと泣いてました
いっかいそれで冷めて
ずっと最悪しか思ってなくて
だれにでも言うんだって
辛くて自分が今まで好き
だったんもあいにいったんも
気になるって言われて
調子のってばかみたいに
喜んでる自分がばかみたいに
おもいましただけどやっぱり
メールや電話が来たら
嬉しくて嫌いになれない
自分がいます友達には
応援できんとかその人
やめたほうがいいとか
言われるけどやっぱ自分は
彼になに言われてもどんな形
でもいいから傍にいたい
っておもいます彼は
メールしたらあんまり
返事返してくれなくて
だけど私はしつこい
くらいメールして電話して
そうゆことするのは本気で
彼のことが大好きだから
会ってもまたすぐ
会いたくなってしまう
彼はONE☆DRAFTが大好き
で私にこの曲いいよって
言ってきましたその曲が
アイヲクダサイでした
私はすぐダウンロード
しましたその曲を聞くと
いつも彼をおもいだします
彼と会ったとき一緒に
アイヲクダサイを聞きました
彼はずっと口ずさんでました
彼の好きな曲を一緒に
聞けてほんと幸せでした
彼に会ったあとはいつも
アイヲクダサイを聞きます
もう叶わなくてもずっと
想い続けますあなたが
大好きだから
ニックネーム
けんた☆
タイトル
友達以上、恋人未満の恋…
日付
2009.01.11 21:17
エピソード
彼女と出会ったのは中学1年の春。彼女と初めて話したのは地元の小さな祭だった。初めは意識していなかった彼女のことをいつの間にか意識するようになっていた。 席も毎回隣だったので、僕はどんどん彼女を意識するようになった。 しかし彼女と仲良くしていることで友達に茶化されることが嫌になり、自然に彼女のことを避けるようになっていた。 そんな時友達に「彼女がお前のこと好きなんだって、気になってるなら告白してあげろよ。」と言われ、僕は「好きじゃないし。」と照れを隠すように嘘をついた。 僕の親友も彼女のことが好きなのを知ってたからどうしても自分の気持ちに素直になれなかった。 次の日その親友が彼女に告白した。 親友と彼女は付き合うことになった。 僕は素直に祝福できなかった。 それでも彼女は僕に今まで通りに接してくれた。 ある時彼女からこんなメールがきた。 「初恋の人って誰なの?」 僕は正直に「君だよ、君の初恋は?」と返した。そうすると「うちも君☆」 僕はなんだか嬉しくなった。 彼女と過ごした3年間は本当に濃かった。 一緒に過ごした一日一日は大切な思い出になっている。 一緒に行った高校見学や学校祭。 遠足も修学旅行も全部思い出だ。 社会が苦手な彼女にノートを作ってあげたり、彼女のために3年間彼女に尽くしてきた。 恋は叶わなかった。 でも最高の友達にはなれた。 それだけで満足だ。 卒業式、正門の前でとった写真は僕の宝ものだ。 生まれ変わっても話しかけないで欲しい。今度は僕から話し掛けるから…
ニックネーム
けんた☆
タイトル
友達以上、恋人未満の恋…
日付
2009.01.11 21:16
エピソード
彼女と出会ったのは中学1年の春。彼女と初めて話したのは地元の小さな祭だった。初めは意識していなかった彼女のことをいつの間にか意識するようになっていた。 席も毎回隣だったので、僕はどんどん彼女を意識するようになった。 しかし彼女と仲良くしていることで友達に茶化されることが嫌になり、自然に彼女のことを避けるようになっていた。 そんな時友達に「彼女がお前のこと好きなんだって、気になってるなら告白してあげろよ。」と言われ、僕は「好きじゃないし。」と照れを隠すように嘘をついた。 僕の親友も彼女のことが好きなのを知ってたからどうしても自分の気持ちに素直になれなかった。 次の日その親友が彼女に告白した。 親友と彼女は付き合うことになった。 僕は素直に祝福できなかった。 それでも彼女は僕に今まで通りに接してくれた。 ある時彼女からこんなメールがきた。 「初恋の人って誰なの?」 僕は正直に「君だよ、君の初恋は?」と返した。そうすると「うちも君☆」 僕はなんだか嬉しくなった。 彼女と過ごした3年間は本当に濃かった。 一緒に過ごした一日一日は大切な思い出になっている。 一緒に行った高校見学や学校祭。 遠足も修学旅行も全部思い出だ。 社会が苦手な彼女にノートを作ってあげたり、彼女のために3年間彼女に尽くしてきた。 恋は叶わなかった。 でも最高の友達にはなれた。 それだけで満足だ。 卒業式、正門の前でとった写真は僕の宝ものだ。 生まれ変わっても話しかけないで欲しい。今度は僕から話し掛けるから…
ニックネーム
12
タイトル
大切な人
日付
2009.01.11 13:32
エピソード
大好きだったアナタ。

アタシの最初で最後の人でいてほしかった。


アタシたちは4年間何度も別れて、その度にアタシは待っていたよね。

何度、嘘つかれたり、喧嘩別れしても…

アタシはアナタを好きな気持ちだけは見失わなかった。


アタシはずっとアナタだけを信じていたかったから。


アタシたちの最後。

あんなひどい別れ方して、気持ちを踏みにじられて…

すごく、すごく辛かったょ。


痛かったょ。

でも…


1年たった今も…


アナタに会うことも声をきくこともないけど…


アタシにとって、アナタはずっと大切な人。

忘れることなんてできない。


もう2度と会えない大好きな人…
ニックネーム
せいな
タイトル
日付
2009.01.11 10:46
エピソード
私は中2の06月位から仲良くなリだして10月位には常に行動を供にするくらいの仲になっていました。 その頃私は部活が嫌で嫌で仕方があリませんでした。 だけどその人はうちが部活終わったらココスに一緒に行ってくれて,それがあるからどんなに嫌でも頑張れました。 私は当時バドミントン部で先輩に恵まれず,タメの友達も性格が合わない、、悪口ばかリゆうような子しかいなく中に入リたくなくてどうする事もできず辛かったのをわかってくれて沢山話を聞いてくれました。 すごく…暖かくて、、嬉しくて、、 雪が沢山降る冬でした。帰り道では凍えそうになるくらい。 そうしたら[ 雪が降ったら部活さぼって遊ぼう ]とゆってくれました。凄く嬉しかった、、、 雪が降ったら朝学校へ行くときでもどこかのマンションの駐車場で雪だるまをつくったリしてました。 それからどんどんエスカレートして雪でなくとも遊んで部活は辞めちゃいました。それで毎日朝も帰リも遊んで、、 その次の冬も雪が降ったらあそんでました。[ お互いどんなに受験勉強忙しかったとしても雪が降ったら、、。今度は雪だけね ]なんて、、 それは守られたけど今は…高校ばらばらで、、私は引っ越しもしちゃって…向こうは共学で、、 クラスちがくても中学では上手くいってたのに… 今雪が降ると一人寂しくみています。雪が降る度に思い出す…あんな理解してくれてあんなにうちがわがままいってケンカしたって仲直りなんてすぐできたのに…今はいない、、辛い 雪降るなー、、、、
ニックネーム
R〜T
タイトル
遅すぎた恋
日付
2009.01.11 10:14
エピソード
彼との出逢いは病院だった。患者と医師。帰りのエスカレーターで偶然再会、偶然目線が合いお互いビックリした表情。何気ない会話。次に会った時、彼は微笑んで私を見つめる。視線を外してくれず、私が先に外す。彼から走り書きのメッセージを渡される。私はメッセージを見なかった。私は既婚者。夫と子供が居た。もう夫以外の人を好きになる事は無いと思っていたのに。なのに彼に対して、新たに生まれ出でた感情が此処に在る。メッセージに気付かぬ振りして再受診。何気ない会話が苦しい。彼はイツモト違イマスネと想いに耽る表情。笑顔のない別れ。あの日から忘れられない恋。彼も私も失恋してしまった・・・
ニックネーム
ゆうみ
タイトル
すぐ側に居た大切な人
日付
2009.01.11 04:12
エピソード
私には昔、すごく好きな人が居て、その人と私を出会わせたのは一人の男友達でした。その人と出会って好きになるまでそう時間はかからなくて、私はどんどんその人が好きになりました。だけどその時、その人には忘れられない人が居て、彼が彼女をどれだけ好きでどれだけ大切に思ってるのかを私は知っていたから、彼に気持ちを伝える勇気も彼女を超える自信も無くて、毎日ただ“好きじゃない”と言い聞かせてました。そんなとき私の背中を押してくれたのは、彼と出会わせてくれた友達でした。その友達のおかげで私は晴れて彼と恋人同士になれました。それからすぐにその友達と音信不通になったんです。だけどその頃、彼が精神的に不安定で私は友達のことを気にする余裕がありませんでした。彼に話を聞くと、私が音信不通になっている友達と揉めていた事がわかりました。その原因は‥私でした。私はその時初めて、その友達が私を好きでいてくれてると知りました。そんな事があってからすぐに、私は彼と別れました。理由は、私を守るため。そんな曖昧な別れ方をしてしまったから私はいつまでも彼を忘れられなかったんです。別れてからも彼とは友達という関係を続けていました。音信不通になっていた友達ともまた連絡を取り始めて、彼と友達も仲直りをしたようで三人での時間が増えました。今まで通り彼と連絡を取ってた私は彼をずっと好きなままで、友達はその事に気付いていました。私が彼に突き放されたりする度に友達がフォローしてくれて、いつも私を支えてくれていました。私はそんな友達の優しさに甘えてばかりでした。ある日、彼から好きな人が出来たと聞かされた私は“もう戻れない”と思い、私も新しい恋をしようとしました。そうすれば忘れられるはずだと祈るような気持ちで。その相手が、私を好きだと言ってくれていた友達でした。私は必死にその友達を好きになろうと、気持ちをおおっぴらに口にしていました。今思えば、あの頃の私は浅はかで最低な奴でした。それから何ヶ月か過ぎた頃、私は好きだった彼に勢いで今でも好きなんだと言ってしまいました。その時、彼はこう言いました。“お前が本当に好きなのは誰?”“あいつ(友達)が夜、いつも泣いてたの知ってる?”‥と言われました。私は恥ずかしながら、この時になってやっと自分のした事がどれだけ最低な事だったか気付きました。それからすぐに友達に謝りました。今までずっと彼が好きだったことも、まだ彼の事を好きだということも全て話しました。何を言われても、最低な女だと思われても自業自得‥そう思ってました。だけど友達は怒りせずに、“全部知ってたよ。それでも俺は普通に話せる事が嬉しかったんだ。だから謝らないで?”友達はこんな最低な私を、こんなにも優しい言葉で包んでくれました。その後も友達とは連絡を取っていました。彼の事を一緒に心配して、時には私のフォローをしてくれて‥それから2ヶ月ぐらい経った頃、彼と友達の間に大きな溝が出来て、私と友達の間にも大きな溝が出来ました。友達が私と彼を裏切ったんです。これが3度目の裏切り。私はただ、傷付いた彼が心配で、あんな酷い裏切りをした友達が許せませんでした。それからは私と彼の間にも大きな溝が出来て、私は彼から突き放されました。それでも私は諦めたくなくて‥また笑い合いたくて、何度も何度も電話をかけて、何を言われても耐えてました。正直、私の心はいっぱいいっぱいでした。しつこく連絡をした甲斐あって、彼とはなんとか元通りになりました。その時、彼から彼女が出来たと聞かされたけれど私はそれを素直に受け止め、応援することが出来ました。いつの間にか彼への恋愛感情が無くなっていたみたいで、その代わりに、あの友達が今どうしているのか気になり始めていました。友達と音信不通になってからも好きだった彼と何度もいざこざがあって、その度に“こんなときはいつも●●がフォローしてくれてたのに”って思いました。あの友達はいつも私の側に居てくれていたどんなときも私を支えてくれていたいつも私に正面からぶつかってきてくれていた自分の気持ちを抑えてまで私の背中を押してくれていたたくさん傷付けてしまったのに責めることも怒ることもしないで、こんな最低な私を支えてくれていた私がつらかった時にはいつもあの友達が側に居た。あの頃の私はたった一人の人に一直線で、あんなにも近くに居た本当に大切な人の存在に気付けなかった。あの人はいつでも私のことをちゃんと見てくれてたのに‥今になって本当に大切な人が誰なのかに気付きました。こんなにも遅くなって本当にごめんね。少し大人になった今なら、わかるよ。届かない想い‥あの頃の君も、こんな想いをしてたんだね。もう二度と会えない。もう二度と戻らない。もっと早く気付いていれば‥そんな後悔ばかりをしています。今更こんなこと言うのは都合が良すぎると思われるでしょう。だけどこれが私の今の素直な気持ちです。もう一度だけでいいから君に逢いたい。もう一度だけでいいから君と話したい。もう一度だけでいいから君の側に居たい。この願いが叶う事は無くても私はこれからも願い続けます。何もいらないから愛をください君に届けられるような綺麗な愛を何もいらないからほんの少しだけでも今はそばにいさせて
ニックネーム
タイトル
ハナレテモズット…
日付
2009.01.11 00:54
エピソード
私とあなた…運命の出会いとシンジタイ。

あなたとは,中学でであった。
1-3,出席番号,6番な私と23番のあなた。なんで覚えてるんだろ。笑(スキダカラ)
それからの毎日は,風のように過ぎていった。
いつからだろう??あなたのこと好になったのは…
いつ頃だろう??あなたのこと意識しはじめたのは…(ソンコト)
運命のような出会い(ウンメイデキメラレテタ)
必然的な出会い(カミサマノオクリモノ)

中1の冬休み。5:00すぎに携帯がなった。
すぐわかる。あなただけの着信音。
「好きです。」
まだ寝たりない私の頭が一瞬にして覚ました(ウソ!!)
あの時は死んでもいいと本気で思った。
呼吸が苦しくて…でも,伝えたくて。やっとでた言葉
「私も好き」
「もしかして,両想い??」

「さあ?」
なにそれ。好きだって。(イッタヨネ)
それからうやむやになり,告白がなかったことみたいに。(アレワナンダッタノ??)
普通に接しよう,接しよう。そう思うほど意識してしまう。話さなくなる2人。(ハナシタイ)
それから2年たった今。
まだあなたのこと好きだよ。(アイシテル)
毎日が宝物。廊下,登下校…ささいなときにすれ違うたび,目が合う2人(カンチガイシチャウヨ)
だけど,幸せはいつまでも続かない。
あなたは,違う街に行ってしまう。夢のため。
わかってる。(ユメノタメ)
頑張って(ハナレタクナイ)
まだ気持ち伝えてない。伝えなきゃ。
もうすぐバレンタイン。
待ってて(モウスグ)
おいしく作るよ(ツタエル)
離れる前に

((大好き))
ニックネーム
a-k
タイトル
好きでもないのに…
日付
2009.01.10 23:13
エピソード
2年前の中学三年の春、ボクは残り少ない中学校生活を毎日楽しく過ごしていた。クラスも変わって約一ヶ月1ヶ月が過ぎて初めての席替え、正直ボクは誰が隣になっても良かった。そして偶然隣の席になったのは同じクラブの女子、隣になってから前よりよく喋り仲良くなった。すると周りの友達はボクが隣の子が好きと勘違いしてボクをおちょくったり冗談で『お似合いやから付き合ったら』みたいな事を言われた。ボクはそんな好意は無かった。その変な噂が学年中に広まり、知らない人の方が少なかった。ある友達が無理やりボクと隣の子をカラオケや買い物に誘い遊ぶ機会も増えてきた。でも友達から『好きなんやろ!?』と 聞かれても、ボクは顔を横に振っていた。そんな事が半年以上すぎ、もう季節は冬の高校入試前、ボクはあの子にいつもと違う感情が表れ自然と好きになっていた。カラオケに誘ってくるお節介な友達にもいつの間にか恋愛相談をしてカラオケにあのグループで行こうと頼んでいた。でもその時はみんな受験前で忙しく時間がなかった。だからカラオケには行けなかった。でもボクは卒業式に告白すると決めていたけどタイミングを掴めず思いを伝えられず卒業した。高1の夏にいつもの友達と地元の夏祭りに行ったら偶然あの子と会った。久しぶりの再会で高校の事などを話していると友達がいきなり『前、男の人と居たよね?』とあの子に言った。ボクはそれを聞いて諦めた。初めはただの友達がボクにとってこんな存在な人になるとは思いませんでした
ニックネーム
LOVE
タイトル
今でも忘れられません。。
日付
2009.01.10 21:40
エピソード

私には大好きの彼が居ました。
でも…今わ別れました。

私は本当は別れたくなぃです!
でも彼はどうしても
別れたいらしく。

理由は分かりません。
噂だと彼は他に彼女が
できたらしいです。

それを聞いて大泣きです!
辛いです。

寝る事もできません。

でも彼の幸せを願えない女は
最低だから私は

彼の幸せを願っています。
応援しています。

でも今でも私は
彼が大好きです!!!


ニックネーム
さぁ
タイトル
ありがとう
日付
2009.01.10 21:05
エピソード
1年半付き合っていた彼。毎日が幸せでずっと一緒だと本気で思っていました。けどある日突然「元カノが忘れられない」と言われました。私は離れるのが嫌で必死に引き止めていました。でもこのまま付き合っていても自分が辛いだけだと感じて別れました。永遠なんてないと別れた直後は思って彼の事を恨んでしまったけど今は感謝しているし自分自身を見つめ直して永遠で綺麗なアイを探そうと思っています。
ニックネーム
☆もも☆
タイトル
いつかきっと……
日付
2009.01.10 17:07
エピソード
私はまだ14歳です。 けど1つの恋に本気になりました。けして忘れる事なんかない大切な恋。 彼とは友達にアドを教えたからと言われめーるした事をきっかけに仲良くなりました。私の友達が彼と一度付き合っていてまだ忘れられないから協力して欲しいと言われて、彼に興味がなかった私は協力していました。 それを機会に毎日めーるするゆうになり私も彼が気になり好きになりました。 ある日、彼から一本の電話がきて.. 「俺と付き合ってください!!」って言われ私はオッケーをしましたが、次の日から友達とぎくしゃくしてしまい辛い時もありましたが彼が支えになってくれました。 喧嘩もして泣いた日もあって。それでも幸せでした。 しかし、彼から別れ話をされ私は彼に応えてあげる事しかできませんでした。彼には沢山酷い事を言ったりしましました. 彼が学校にこなくなって私は彼の親友に問い詰めました。 「あいつは病気なんだよ。だからお前を悲しませたくないから別れたんだ。」と... 毎日が辛かったです。私のためにしてくれた彼を自分が傷付けたから… アイヲクダサイを聴いて私は考えがかわりました。  貴方に愛を届けるまではさよならは言わない。 今はさよならぢゃなくてありがとう。 どこかで見てくれているかな……。 また出会えたら今度は私が貴方に気持ちを伝えるね。 いつかきっと会える日まで
ニックネーム
まみ☆
タイトル
今も愛してます
日付
2009.01.10 16:00
エピソード
知り合って半年。今までゎあまり話したことすらない彼。たまたま一緒に遊ぶ機会があり急接近!10人で行った旅行後から半同棲のような生活になりました。一緒にいることが当たり前になり,いろんな辛いことがあったら常に頼る存在になっていました。恋愛感情とゆうより家族愛に近いような感じでした。そんなときに急な彼からの告白。一緒にいたかったけれど今の関係を続けたい。そんな感情を抱いてしまったけれど結局付き合うことに。それからゎ毎日のように一緒にいました。知らぬ間に好きになり,気付けば“愛”が芽生えはじめてました。私の1人暮らしのために一緒に部屋探しをして,一緒に暮らすことを誓いました。将来ゎどうなるかわからないけれど,少しでも一緒にいる時間を大切にしたかった。愛し愛される関係の中突然の別れが訪れました。自分の努力で今までの関係を取り戻せることでもなく…好きなのに…愛しているのにどうしようもなくなりました。願いごとが1つだけ叶うなら…もう二度と一緒にいることができないのなら他の何よりも彼からの愛がほしいです。。本当に今までありがとう。そして今も愛してます。
ニックネーム
☆ここぁ☆
タイトル
さよならぢゃなくありがと
日付
2009.01.10 12:15
エピソード
ねぇ.. 貴方は私といて楽しかったかな?? 14歳の私たちは幼いながら必死に恋をしていました。14歳って言ったらまだ中学生。だから沢山色んな事があって。それでも私達はお互いを信じ合っていました。泣いた日も、笑い合った日も私にとっては幸せな日々でした。初めて喧嘩した日は別れ話まででたよね。 恋ぢゃなくて愛に変わったって思ってたのに.. 突然、彼と別れる事に。 理由を聞いても教えてくれなくて私は毎日泣き続けてました。 彼に沢山酷い事も言っていて..。 そんな時にこのアイヲクダサイを聴いて泣くではなく涙が流れました。 私は彼に本当の事をちゃんと伝えようと.. 彼は学校に来なくなり心配になって彼の親友に聞くと、病気で入院していると言われ私はなぜ彼が私と別れると言ったか知り彼をせめた私をせめました。病院に行ったら彼はやせ細り弱っていました。 彼が私に言った言葉が、 「俺は愛していたよ。お前の綺麗な愛を俺にくれる??」でした。 私には涙がながれましたがその日から強く生きようと決めまし。 ねぇ.. さよならなんて言わないよ。ただ一つだけ、 「ありがと」「愛してました」
ニックネーム
☆ここぁ☆
タイトル
さよならぢゃなくありがと
日付
2009.01.10 12:15
エピソード
ねぇ.. 貴方は私といて楽しかったかな?? 14歳の私たちは幼いながら必死に恋をしていました。14歳って言ったらまだ中学生。だから沢山色んな事があって。それでも私達はお互いを信じ合っていました。泣いた日も、笑い合った日も私にとっては幸せな日々でした。初めて喧嘩した日は別れ話まででたよね。 恋ぢゃなくて愛に変わったって思ってたのに.. 突然、彼と別れる事に。 理由を聞いても教えてくれなくて私は毎日泣き続けてました。 彼に沢山酷い事も言っていて..。 そんな時にこのアイヲクダサイを聴いて泣くではなく涙が流れました。 私は彼に本当の事をちゃんと伝えようと.. 彼は学校に来なくなり心配になって彼の親友に聞くと、病気で入院していると言われ私はなぜ彼が私と別れると言ったか知り彼をせめた私をせめました。病院に行ったら彼はやせ細り弱っていました。 彼が私に言った言葉が、 「俺は愛していたよ。お前の綺麗な愛を俺にくれる??」でした。 私には涙がながれましたがその日から強く生きようと決めまし。 ねぇ.. さよならなんて言わないよ。ただ一つだけ、 「ありがと」「愛してました」
ニックネーム
くぅ
タイトル
あなたを待つ私
日付
2009.01.10 12:12
エピソード
もう出会って2年。最初の1年は何度か離れたりもしてた。だけど久しぶりにきたあなたからの電話をきっかけに1年間、私たちの関係は変わったね。友達なのに欠かさず毎日毎日電話して、毎週毎週会ってたよね。私は2年間あなたのことがずっと好き。あなたも私の気持ちを知ってたけど、私を友達以上には見てくれなかった。だからあなたの女関係を一番近くでずっと見てきた。あなたと出会ってから3人目のあなたの彼女。あなたは本気だったね。だから私ももう限界…離れようって決めてたのに、そんな時に彼女との別れ。あなたは『大事にしなきゃいけないのはお前だった』って私のところに来てくれたね。だけどまたその彼女が『やっぱり〇〇がいい』ってあなたの所に戻ろうとしてきたね。あなたの気持ちはまた揺らいで、あなたと元彼とで悩むあの子を待つことにしたね。あの子の出す決断を待つあなたを待つ私。それまで私達も離れることになったけど、本当は納得いかないことばかり。だけどあなたが『お前は強いから』っていつも言うから私はそれを演じるだけ。だけど本当は強くなんてないよ。毎日涙が出るよ。友達にあなたの悪口を言ったって飲み会に出掛けたって私の気持ちはずっとあなたに向いてるの。私のところにきてほしい。あなたと一緒にもっと色々な所に出掛けたい、話しがしたい…あなたと一緒にいる未来を描きながら私は今日もあなたを待ってます。
ニックネーム
はちなな
タイトル
いつも変わらず…
日付
2009.01.10 11:32
エピソード

空気のような当たり前の存在だった君
3年以上の付き合い
高校生活という青春を共にして
何度も何度もあった試練・危機を乗り越えた
想い出は君ばかり

最終的には一緒の時間を過ごし
愛し合ってたつもり
だけど突然の別れ
僕には辛すぎた
息ができなかった
去っていくときに僕の気持ちも持ち去ってくれたら
そう思ってた

環境の変化
新たな友人
そしてすれ違いの日々
何が悪かったのが今でも分からない

今は一人
いや、独りなのかな
この「ひとり」の文字
僕には胸が張り裂けるほど痛い言葉
今無性に君に会いたい

7月4日
君と僕だけの初めての記念日
次の記念日は結婚記念日がいいねって
話をしたの覚えてる?

ショッピングモールでデート中
通りかかったONE☆DRAFTのインストアライヴ
君と最前列で聞いたラヴソング
決して忘れないよ
…忘れられないよ

あの日から
カラオケでもONE☆DRAFTばかりだったね
ライヴ見に行ったのも
思い出に過ぎないんだね
今君との繋がりは
ONE☆DRAFTのライヴだけ

ONE☆DRAFTのライヴに行く目的
本当は君に会うためになっているのかもしれない
ONE☆DRAFTのおかげで唯一の繋がりが持ててる
2人をファンにさせて頂いて
どうもありがとうございます

その後
風の便りで
君は幸せを掴んだと聞いた
涙がかれた
現実を知った
ようやく受け入れることのできた今

幸せになれよ!

苦しいけど
強がってでも
言えるようになりました


でも神様
運命を信じてもいいですよね

君の笑顔が
起こった顔が
泣き顔が
僕のエネルギー

君の表情は僕へと
向けられていないのは知っている

僕は先には進めない
自分を磨いて
成長している
地に根を伸ばしている
期間なんだよ

それでもきみとの
運命を待ち続け
いつか再びスタートラインへと…

大事なのは過去でも未来でもなく今
今しかできないことを
精一杯すれば
いいことあるよね?

「運命」…
この言葉を信じて…


アイヲクダサイ



ニックネーム
りんご
タイトル
別れても思い続けたあなたへ
日付
2009.01.10 07:55
エピソード
ぅちゎ中2だった。相手ゎ中3だった。すごく悩んでて辛い思いしてるときにチャットに行った。そこがあなたとの出会い。チャットでなかよくなったからメアドも交換した。メールを始めた。ぅちの悩み、誰にも言えない事をあなたに話した。自分でもなぜ言えたのか分からない…。数日メールしててあなたに告白された。ぅちも好きだったから"ぃぃょ"と言った。付き合いはじめてからゎ、電話したりメールしたり毎日が楽しかった。けど…1ヶ月たったある日あなたが"別れよう"と言った。ぅちゎ嫌だって言った。けどあなたの決意ゎ強く別れることになってしまった。別れる理由の一番ゎ"遠距離"だった。ぅちゎ千葉であなたゎ北海道。かなりの距離だった。
けどぅちゎ毎日泣いた。
別れる事がこんなに辛いんだなって思った。
でも、今ゎ違う。


あなたが一番好き。
あなたゎ優しくて頭がバカだけど、大切な人の為ならなんでもやる。と言った言葉が忘れられなぃ。ぅちゎ今でもあなたが好き。
戻れるなら戻りたい。


絶対またあなたの隣に居たいです。ぅちの願いが届きますように。

ニックネーム
ばなな7
タイトル
いつもそこに…
日付
2009.01.10 07:09
エピソード

空気のような
当たり前の存在だった君
3年以上の青春を共にして
何度もあった試練を乗り越えた
最終的には一緒の時間を過ごし
愛し合っていたつもり
だけど突然の別れ
僕には辛すぎた
息ができなくなった
去るときに
僕の気持ちも持っていってくれたらな
そう思ってた

環境の変化
新しい友達
すれ違いの日々
何が悪かったのか
今でも分からない

今は一人
いや独りなのかな
この『ひとり』の文字
僕には胸が張り裂けるほど
痛い言葉
今無償に君に逢いたい
7月4日
初めての記念日だった
次の記念日は
結婚記念日がいいねって
話をしたの覚えてる?




風の便りで
君は幸せを掴んだと聞いたよ
涙がかれた
現実を知った
ようやく受け入れることができた今

君に 幸せになれ!!

苦しながらも言えるよ


でも神様
運命を信じていいですよね

必ず僕には君が必要なんです
君の笑顔が怒った顔が泣いている顔が
僕のエネルギー

君の表情は僕には
向けられていないのは知ってる

僕は先に進めない
自分を磨いて
成長している
地に根を生やしている
期間なんだよ

苦しみ悲しみで億劫だ
それでも君との
運命を待ち続け
いつか再びスタートラインに…

大事なのは過去でも
未来でもなく今

今しかできないことを
精一杯したら
いいことあるよねっ??

『運命』……
この言葉を信じて…



前のMESSAGEのページへ (090110) TOPへ