次のページへ   ・・・ 10 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 . 19 ・・・
ニックネーム
佐世保愛宕十五才蹴球部♂
タイトル
遅くて・・・
日付
2009.01.10 04:23
エピソード
中学2年いつの間にか笑顔のステキな彼女のことが好きだった。
なぜかクラスの大半がそのことを知っていた。
みんなから何かするたび冷やかされた。
そのおかげで距離も少しずつ縮んだ。
毎日が楽しくて仕方なかった。 ある日女友達から心の準備ができないまま告白することになった。2人とも顔が赤くなって固まっていた何もできないまま時間が進み彼女は塾で帰ってしまった。女友達2人の前で泣いてしまった。いざ目の前にすると言えないものだ。次こそ言えると思っていた何日か立ってまた同じシチュエーションになったが・・・言えなかった。その時は自分に呆れて涙がまったく出なかった。2ヶ月ほど立って直接言えないならメールしかないと思いメールを送ってしまった返事は・・・考えさせてと来たその時後悔した。そのことを友達はよかったじゃんと言ってくれた。それから二、三日立ちもう少しだけ考えさせてと来た。その時少し期待したがだいたいわかっていた さらに二、三日立って付き合えないと来た。予感は的中したそんなに悲しくなかった。
夏になり中体連が近づいて来た。俺はサッカー部だ。放課後なんと、彼女からミサンガをもらった前にあげたキーホルダーのお返しだと言う。そういえば2つある内の一つを数ヶ月前あげたのを思い出したキーホルダーはしっかり彼女の通学用バッグに付けてある。お返しでも中体連前にミサンガは相当嬉しい家に帰って利き足である右足に付けた。
そして中体連の日対戦するのは2チームある2チームとも練習試合で何度も勝ったことのあるチームだった予選は通過できると思っていたが、二試合とも引き分けだったあとはその2チームの試合が引き分けにならないと決勝トーナメントに進めないその試合1−0で片方のチームが決勝トーナメントに進んでしまった中体連のために頑張って来たと言ってもいいぐらいだったのに中途半端な結果に終わった。もうそのことは忘れようと考えていた。その1ヶ月後7月絶対に告白しようと思っていた俺は無駄にロマンティストだから七夕にしようと考えていた。7月1日なぜかいつも恋愛相談していた奴が彼女と一緒に笑っていた彼女のバッグにはキーホルダーはなかった。
ニックネーム
BEN
タイトル
ごめん
日付
2009.01.10 01:36
エピソード
中学校での出来事。

俺とAは入学当初、仲が良かった。

話してて楽しい、気が合う。

いつのまにかお前の事好きになってた。

でも俺には告白する勇気なんて出なかった。

ふられそうな気がして、怖かった。

50の関係が0になるより50のままでいいとあきらめていた。

Aの事を俺の友達のBも好きだったみたいで、Bが告白して付き合うことになってた。

表面上、よかったじゃんなどと言ってた俺。

正直、ショックだった。

とても悔いが残った。

自分を責めた。

Aとは三年間同じクラスだった。

でも最初みたいに話す事はなかった。

ヤキモチをやいていた。

付き合ってもないのに・・・

三年のバレンタインデーの日、俺の靴箱にチョコと手紙があった。

手紙には今日の八時に電話すると書いてあった。

義理チョコなんてもらっても自分がむなしくなるだけだと思い、友達にあげた。

八時になりAから電話がかかってきた。

Aはチョコおいしかったか聞いてきた。

俺は義理とかいらねーから。

嫌がらせかよ。

などとAに言った。

すると受話器の奥からすすり声が聞こえてきた。

私、Bと別れたんだ。

私ね、自分の気持ちに嘘ついてたんだ。

ほんとは、R(俺)の事好きだったんだ。

優しくて、いつでもみんなを笑わせてくれるRが好きだった。

だから今日靴箱に入れてたチョコも義理チョコなんかじゃないよ。

Rが好きだから、Rを思いながらあのチョコも作ったんだ。

迷惑だったら捨てちゃって。

涙をこらえて笑ってるのがわかった。

待って。俺もお前が好きなんだ。

俺は悔いが残るのは嫌だから、勇気を出して告白した。

でも断られた。

俺は聞いた。 

さっきの俺を好きだっていうのは嘘だったの!?

俺をそんなにけなして面白い!?

俺は受話器を置いた。

俺をけなしたAの事よりけなされた自分が情けなくてすごく自分に腹が立っていた。

その日から俺はAを避けるようになって、もう話さないだろうと思っていた。

卒業式の日、俺の靴箱にAからの手紙が入っていた。

捨てようかとも思ったが、会う事もないだろうしと思い見ることにした。

Rへ

去年は本当にごめん。

私Rが好きだった。

嘘じゃないよ。

でも去年のバレンタインの日。

Rの優しさは感じられなかった。

もっと人を想えるRになって。

そしたらきっとRにも大切にしたいと思える人が出来るから。

じゃあね。

悲しかった。

泣いた。

そのときはAの言ってる意味がわからなかった。

でも今はAに感謝している。

人に優しく、周りをなごませる俺が俺だから。

ほんとの自分探したよ。

Aに会ったらまずそれを言いたいと思う。

この中学での出来事は、俺にとって胸がしめつけられるほど悲しい出来事だけど、俺を成長させてくれる出来事でもありました。




ニックネーム
SKY BLUE
タイトル
何気ない日々が
日付
2009.01.10 00:32
エピソード
大学最初の授業で一緒のクラスになった彼。
ちょっと遊び人みたいで元気なのが印象的だったね。


それに引き換え、男性が苦手だった私。
喋りかけられても「うん」としか言えなかったね。


月日が流れて、いつのまにか仲良しになってた。
仲良くなった過程なんて全然覚えてない。

でも、とてもかけがえのない人になっていってた。


ふざけてバカなこと言い合って

学校終わるとバイクに乗っていろんなところに連れて行ってくれたね。

大学入るまで狭い視野だった私を
いろんな世界に飛び込ませてくれた。


卒業まで1年切った時、彼と恋人のように
毎日毎日一緒に過ごす日々が始まった。


学校でもバイトでも一緒に過ごして
バイトが終われば二人で家に帰って

その日起こった他愛もないこと話して
毎日毎日幸せだったよ。


今は触れられない所にいるね。

会いたい

声が聞きたい

触れ合いたい



それはもう叶わない事だね。



あんなに毎日いてくれたのに

サヨナラも言えずにサヨナラなんて


神様はいじわるだね。


あの日々はもう戻らないけど

私は幸せだったよ。



ありがとう。
ニックネーム
188
タイトル
図書室の君
日付
2009.01.09 21:19
エピソード
14歳だった僕、一つ上の君。
図書室の受付だった君が僕の借りた本に気付いたから。
「その本私も好きなの」
年上なのに可愛く笑う君を見て僕は一目惚れした。少しずつ、少しずつ、君と親しくなって…。告白して君の答えを聞いた時はつい泣いてしまったね。
「泣かないで」
そんな時に年上らしさが出てて。
でも付き合ってる時は本当に無邪気な笑顔で、年上だって忘れちゃうよ。
でも、君が受験で忙しくなって、会えないのがツラくて当たった。いつからか喧嘩が増えて。でも全部僕のせいだ。やっぱり餓鬼だった。
卒業式の次の日、別れを切り出された。なんですぐに納得したのかな。いまでも思い出すのは君だよ。好きでした、じゃなくて、好きです。
ニックネーム
SITA
タイトル
愛していたキミに…。
日付
2009.01.09 15:45
エピソード
まだ15歳だった俺と、18歳のお前。
出会いは友達の家での飲み会。
2人だけ酔わないからって、みんな寝てるのに朝まで飲みくらべしてたよな。
あの頃は無邪気だったな…お前。
告白したのは俺の方だったけどうまくいくなんて思って無くて…かわいい子と付き合えたらそれでいいって思ってた。

だけど気付けば俺は…いつの間にか本気の恋をしてた。

気が強いくせにドジで…優しいくせに不器用で…いつも笑顔のお前に。

お互い受験で忙しくなって、会う時間が減っていっても、時間を作っては2人で遊んでたな。

ようやく進路が決まったころには、2人で遊びまくってすげぇ疲れまくってたな。


ずっと…ずっと一緒にいられると思った。



…お前の進学先が東京だって聞いたのはお前が上京する2日前だった。


あのころの俺はまだガキで、どうしたらいいかわかんなくて。


見送りにきてって言うお前に、冷たくあたって…。


本気で好きだったんだ、お前が…。


出発の日に見送りに行くと、お前が立って待っててくれた。

…時間も無いのに笑いながら。

なにも話さず、手を握ってた。

出発のときにキスをした。

お前が最後にくれたのは、身体に感じたお前
ニックネーム
タイトル
今でも君を
日付
2009.01.09 13:18
エピソード
高校入って初めての彼…。同じクラスで一目惚れした。廊下でぶつかったあの日から…。最初は話すことさえできず、ただ見つめてるだけ。友達の協力でメールができるようになった。毎日頑張ってメールをした。そして…告白。二人の記念日ができた。その日から毎日2人でいた。クラスでも隣にいて、下校も一緒。たくさんの愛が毎日溢れてた。誕生日にはおそろいの香水を買ってくれた。今でも残ってるよ…。でもいつからか、2人が3人になっていた。君の友達。彼女と別れてから相談と言っていつもいたね…。そして友人から言われた。『お前のその性格あいつ嫌ってるから直しな』なんでそんなこと言われなくちゃいけないのって毎晩考えて毎晩泣いてた。そのうち…友人が嫌いになった。そしたらそんな私を彼は嫌いになった。幸せだった日々は一瞬で終わった。それから…私は貴方をずっと思い続けてる。あの時もっと素直になれたら…あの時友人に優しくしていたら…少しは変わっていたかな…。今でも忘れられない貴方の声、香り、仕草、ぬくもり。自分の幸せばかり追い求めて、貴方の幸せを祈ることができなかった私。今なら貴方の幸せを祈ることができる。貴方の好きな人と幸せになってください。だけど私は今でもこれからもあなたの事が大好きです。
ニックネーム
☆ララ☆
タイトル
大切な存在〜一生。変らず…。〜
日付
2009.01.09 12:18
エピソード
中学から一緒の学校になり付き合い始めたのは3年生の時。それから高校生になりお互い違う学校に通い始めて私は会えない時間はすべて部活に一生懸命、撃ち込みました。そのうち彼といる時よりも部活をしている時の方が楽しくなりその後、別れてしまいましたがその間も地元の集まりとかもあって顔を会わせていました。お互いの気持ちも変らず寄りを戻す事になったのもつかの間。お互いに進学、就職が決まっていて遠距離恋愛になりました。お互いのいる場所に行き来したり毎日、欠かさず連絡はとっていたのですがだんだん会えない時間にも住み始めた街にも慣れてきた頃から学生と社会人と言うくだらない見栄が私の中を邪魔して彼とのケンカが絶えず彼は彼でそんな私の態度に男がいるのでは?と勘違いしてしまって…。仲直りをしてもすぐケンカをしてしまう繰り返し。そんな時、突然彼から一言のメッセージ『別れよう』とメールがきてすぐ連絡をしても着信拒否をされてるので繋がらず1週間がたった頃に彼が私の所まで会いにきてくれました。話をしてその時は寄りを戻したもののすぐケンカになってしまいそれから数日間、お互いに考えて結論を出した結果、納得した上で別れる事にしました。その時、彼が『コレが本当の別れ。もぅ2度と寄りを戻す事はないよ』といい私も納得しました。それから数年がたちお互いにパートナーもいて私は彼への気持ちが残ったまま結婚が決まりました。元彼に報告をした時は凄く祝福してくれて正直私は、胸が苦しくて自分の気持ちを押さえ入籍しました。数日後に地元の友達がパーティーを開いてくれて、たまたま元彼と一緒に帰る事になり公園で話をしました。その時に『本当は祝福出来ない。』と言われました。あの時、二度と寄りを戻す事はないと言った言葉が彼の気持ちに邪魔をして私はその時に言われた彼の言葉で自分の気持ちを封印した事でお互いに素直になれず後悔だけが残りその夜は彼と二人でたくさんの涙をいっぱいながしました。お互いの幸せを誰よりも一番に願い続ける事を誓い私は旦那の待つ家へ彼は彼女の元へ帰りました。私の最初で最後の大恋愛。お互いの為に連絡はとっていませんが今でも、あの時の後悔ばかりが残っています。
ニックネーム
to
タイトル
二十歳の頃に
日付
2009.01.09 08:57
エピソード
忘れもしない四年前の5月21日。6個上の彼女に「大事な話があるの」と言われて恋愛に鈍感だった俺は訳も分からず会いに行くと彼女に告白された。当時二十歳で付き合った経験もなく当然告白もしたこともされたこともなかったけど自分の気持ちを初めて伝えた。絶対にこの人を大事にすると誓ったけどやっぱり無理だった。21歳の誕生日に別れた。理由は自分が連絡を断ったから。仕事でイライラしてて彼女に八つ当たりしそうだったから。今でも涙声で留守電に入ってた彼女のサヨナラが頭から離れません。あなた以上に自分を愛してくれる女性はもう一生現れないと思うと涙が出そうです。今でも思い出す楽しかったあの頃を、もう一度戻りたいあの頃に…
ニックネーム
SATOMI
タイトル
Last Summer
日付
2009.01.09 07:02
エピソード
私は高校一年生の時、一目惚れをし他校で一個上の先輩を好きになりました。当時、私は部活をやっており腰を痛めてしまい部活を辞めるか続けるか悩んでいました。親は続けろの一点張り、友達は辞めて良いんじゃないかと良い、自分はどちらが正しい選択なのか分からずとても悩み辛い日々を送ってました。ある日、その好きな先輩が相談にのってくれいろいろアドバイスをくれ最後に「私が自分で出した答えならどちらとも正しい答えだよ」と言ってくれ、その言葉で気持ちがスッと楽になり答えを出すことができました。それからもっとその先輩の事が好きになり、人生で初めて自分から想いを伝えました。結果は駄目だったのですが、それから半年間、何だかんだで連絡を取り続けていてずっと先輩の事を吹っ切れずにいました。そして、先輩は野球部のエースだったので最後の夏の大会を見に来て欲しいと言われ見に行きました。その試合は延長戦になり、先輩が12回までずっと一人で投げ続けていました。私は祈るように応援していましたが、13回のところで打たれてしまい、先輩の最後の夏は終わってしまいました。(相手校はその夏甲子園に出場しました<(_ _)>)私は先輩のエースとしての必死な頑張りに感動しました。そして打たれてしまった瞬間先輩の泣きくずれた姿を見て胸が苦しくなり涙しました。私はあの日、先輩がかけてくれた言葉を思い出し自分も先輩に良い言葉を掛けたいという気持ちでいっぱいになったのですが、いろいろと先輩の気持ちを考えると良い言葉が見つからず「お疲れ様でした」としか言う事ができずに私の恋も終止符を打ちました。あの先輩への一途な切ない想いとあの夏の思い出は今は私の忘れられない幸せな思い出になっています。
ニックネーム
☆ゆみたそ‐☆
タイトル
苦しみ
日付
2009.01.09 02:46
エピソード
ひさびさに本気になって恋人になっただから私ゎ彼とたくさんの時間を過ごしたかっただけど彼の仕事が変わって彼に私との時間をつくる余裕がなくそれを知った私ゎ人生で初めて大好きだけど別れを選んだだから今でも忘れるコトのできない代最後の恋
ニックネーム
Taku
タイトル
初めて告白した人
日付
2009.01.08 20:09
エピソード
初めて告白した人と今日別れた。嘘みたいな本当の話。出会ったのは学生時代。同じクラスなのにまったく話す機会がなかった女の子。卒業研究でたまたま同じ教科を選んでたまたま隣になった女の子。お互い人見知りで最初はお互い敬遠してた。思い切って話かけたら共通の話題がいっぱいあった。こんなに気があう人は初めてだった。初めて本気で惚れた。そんな彼女とは卒業してから付き合い始めた。お互い就職して遠距離恋愛になった。休みが合う度に会いに行った。本当に大好きだったから。そんな彼女とケンカした。原因は優柔不断な自分。それがきっかけですれ違いが多くなった。そのまま戻る事はなかった。初めて告白した人。彼女に初めて買ったクリスマスプレゼントは、お互い休みが合わなかったからまだ部屋のすみにある。彼女の為に必死で選んだプレゼント。このプレゼントは渡したかったなぁ…。
ニックネーム
MIKA
タイトル
あんたが好きだった。
日付
2009.01.08 18:46
エピソード
「何かで負けたら×げーむ」
その言葉から結びついた
赤い糸だったのかも。
あたしが負けて
友達が
「好きな奴。紙に書く!!!」
あたしは素直じゃなくて
「いない」ッて答えた。
あんたは
「お前」
あたしの名前を書いた。
馬鹿にして笑った。
でもあたしも死ぬほどあんたが
好きだったんだよ。
12月25日あたしはあんたに告白した。
付き合いだした。
それから1年は幸せだった。
違うクラスになって
周りの冷やかしから、
話せなくなった。
手紙も曖昧になった。
あたしはあんたの気持ちが分からなくて
別れを切り出した。
きっと「やだ」ッて言ってくれる。
引き止めてくれる。
そう思ったのにね。
あたしが手紙を渡したときに
あたしとあんたの赤い糸は切れたんだ。

あれから1年。
付き合った奴もいた。
でもあんた程大きい男はいないよ。
あたしを受け止めるくらいの…

またいつか戻れるかなぁ…
それまでさようならだね。
ニックネーム
たぁー坊
タイトル
失恋 〜忘れられない恋人〜
日付
2009.01.08 17:18
エピソード
半年間想いを寄せていた二歳年上の女性がいてその女性を忘年会に誘い告白する事に決めた。メンバーにわ自分の気持ちを伝え協力してもらい、みんなで焼き肉を食べその後漫画喫茶でカラオケを楽しんで彼女が仕事の為先に帰る事になり車を停めている場所まで送って行く途中に半年間の想いを伝えた。返事わ時間を頂戴だった。それから一週間後の冬の祭りに誘われて返事をもらった時の感動わ今も忘れない。彼女と彼女の友達とWデートでいったレオマのカウントダウンなど交際していた時の想い出わ別れて二年目の今も忘れられない。彼女との交際期間わ俺が誤解される場所にいて1ヶ月とゆう短い期間で終わってしまった。自分がどうしてここまで引きずるかとゆうと俺わ顔も不細工だし太いしでなかなか彼女ができる人間でわないのに誰が見ても可愛い・性格・スタイルも良い彼女が俺より全然カッコいい男性の告白を断ってまで自分と付き会ってくれたのに彼女を悲しませてしまった事について後悔してるためです。
ニックネーム
さとる
タイトル
中学卒業
日付
2009.01.08 15:49
エピソード
僕は今、中学3年生です。3年と言えば、受験です。僕の好きな人は僕とは違う高校に行ってしまいます。あれだけ一緒に居て支え合ってお互いに思いを募らせていた時期もあったのに、もう離ればなれになってしまうなんて簡単には考えられません。今ですら僕は常に彼女の事を考えているのに離れたら尚更です。 だから離れる前に、もう一度彼女に言っておきたい! これからも俺はお前しか愛せないけど、お前は俺のこと気にしないでいいぞ!お前にとっての幸せを見付けてくれやョ お前が幸せを感じた時、きっと俺も同じ幸せを感じてると思うから…
ニックネーム
赤髪
タイトル
赤い糸
日付
2009.01.08 02:57
エピソード
ある日出会った彼女には彼氏が居て、それでも僕は彼女を好きになって、彼女を幸せにしたかった… 彼女の彼氏には妻子があり、ちゃんとした幸せを僕が彼女に与えてあげたかった… 彼女も僕との幸せを夢見るようになっていった。彼女が別れるまで待つつもりだった… だけど、彼女には僕の待つって言ってる気持ちが重かったみたいで、別れを言われました… 彼女に出会って、1ヶ月ちょっと本当に幸せだった。本当にいつまでも待つつもりだった。今でも連絡が来るような気がして、会えるような気がしている。あなたと出会えたことが運命だと思えたから… あなたとした約束すべてを覚えてるよ… 連絡がなくても、会えなくても、いつまでも待ってるから…あなたとの赤い糸を信じて…
ニックネーム
かずき
タイトル
愛されるってことはホンマ温かい
日付
2009.01.08 02:57
エピソード
自分は高卒で自衛官をしています。閉ざされた環境の中、当時付き合ってた彼女が唯一の心が休まる存在でした。でも私は教育期間中であり携帯が触れず中々メールも電話もできない状態でした。やっと教育期間が終えようとしたとき彼女から『別れて』というメールがきました。私は当然理由を聞きました。理由は『好きな人ができた。』ということでした。そのあと私は別れることになったのですが約7ヶ月たつ今も忘れません。私はこの場を借りて自分の思いを書きたいと思います。離れても好きな気持ちは変わらんってのは嘘やったん?俺の替わりになる人なんておらんって言ってくれたやん。ホンマに愛してるから待ってられる?結婚はホンマになりそう?常に一緒にいることが好きってことじゃない。俺らは離れてても大丈夫。俺は信じてた。やから携帯も見んかったそれやのにサヨナラって。それからの日々は誰も信じられへん日々で満ちてた。でも中にはホンマに考えてくれた友達がいた。あれから時間が止まって 未だに過去引きずって生きる毎日でホンマに最低な俺。生きる価値ないなんて周りに当たり散らして誰かに甘えて癒されるの期待して今もまだ君の声聞こえそうで泣き出した。あれから時が過ぎたのに何故?未だ変わらずにずっと待ち続けるの?わかってるよ。これやったらアカンってわかってても今は無理やってまだ自分に言い訳して楽な方に流されているだけでこんな俺やから君は離れたどんな俺なら離れへんの?あれから時が過ぎて見えた答えは君に届かへん。きっとこのまま一人でいる。俺はホンマに幸せやった。一分一秒が大切で自分なんてあいつのために捨てられた。君が幸せなら俺はそのぶん幸せやった。笑ってくれた俺なんかに。今までいっぱい泣かせてしまったのにそれでも一緒にいて幸せって。俺は最悪や。わかってやれんかった。いつも傍にいた人が世界一ってことが。でも最後にこんな俺に君は『幸せにね』って
ニックネーム
にゃ★
タイトル
ずっと片思いでいていいですか?
日付
2009.01.08 02:09
エピソード
叶わなくてもその人
のこと想い続ける...
諦めようと思っても
やっぱ大好き...
彼と初めて会ったとき
彼に『お前のこと気になる』
って言われて好きな人に
直接言われて嬉しくて
彼の前で涙を流しました
最初彼が会いに来て
くれました彼はいつも
電話するたびにいつ
会いに来てくれる?
って毎日のように言ってた
だから私はすぐ会いに行った
だけど彼は自己中な性格で
会いに行ったら『帰って』
すごい悲しかったそれで
ちよっとした喧嘩をした
けど彼はあとから
『おかえり』って言って
くれたすごい嬉しかった
メール来たらばかみたいに
喜こんで電話だったら声
きけてさらに嬉しくて
すごい幸せでした
私は勇気だして告白した
けど振られました友達に
相談したらその友達
がすごいおこりました
私に気になるって言ったの
は本気なんか友達に彼の
アドを教えて試しました
そしたら友達にも彼は私と
同じようなことを言いました
聞いたときすごい悲しくて
ずっと泣いてました
いっかいそれで冷めて
ずっと最悪しか思ってなくて
だれにでも言うんだって
辛くて自分が今まで好き
だったんもあいにいったんも
気になるって言われて
調子のってばかみたいに
喜んでる自分がばかみたいに
おもいましただけどやっぱり
メールや電話が来たら
嬉しくて嫌いになれない
自分がいます友達には
応援できんとかその人
やめたほうがいいとか
言われるけどやっぱ自分は
彼になに言われてもどんな形
でもいいから傍にいたい
っておもいます彼は
メールしたらあんまり
返事返してくれなくて
だけど私はしつこい
くらいメールして電話して
そうゆことするのは本気で
彼のことが大好きだから
会ってもまたすぐ
会いたくなってしまう
彼はONE☆DRAFTが大好き
で私にこの曲いいよって
言ってきましたその曲が
アイヲクダサイでした
私はすぐダウンロード
しましたその曲を聞くと
いつも彼をおもいだします
彼と会ったとき一緒に
アイヲクダサイを聞きました
彼はずっと口ずさんでました
彼の好きな曲を一緒に
聞けてほんと幸せでした
彼に会ったあとはいつも
アイヲクダサイを聞きます
もう叶わなくてもずっと
想い続けますあなたが
大好きだから
ニックネーム
ちー
タイトル
幸せになってね…。
日付
2009.01.08 01:52
エピソード
私には約9ヶ月付き合っていた彼氏がいました。 でも些細な事で喧嘩をしてしまい、私はイライラしててその勢いで「別れよう」って 言ってしまいました。 一緒にいるのが当たり前だったからきっと安心してたんだろな(´・ω・`) 簡単に「別れよう」何て強がりでも絶対言っちゃいけないんだなって別れてから凄く後悔した…。 その次の日やっぱりこんなの嫌だ!ってなってやっぱり別れたくないよ!って君に言ったんだよね。 だけど君は戻って来てはくれなかった…。 付き合ってた頃は毎日会ってたから凄く楽しかったから別れてから凄く寂しくてやっぱり何か足りなかった。いつも私が下向いてると変な事言って笑わせてくれたよね。 悩みがあるとすぐ君は私の変化に気付いてくれた。 手繋いだり ぎゅって抱き付いたり キスをしたり キス以上の事したり 私の大好きなお姫様だっこしてくれたり… すっごく幸せだった。 こんなのが当たり前って思ってた自分は本当にばかだったね。  別れて約1ヶ月かな? 君に彼女が出来たって 知ったのは やばいショックだったよ でも凄く幸せそうで… 悔しくて何も言えなかったただ言えたのは 私の最後の強がり 「幸せになってね」 あれから色んな人と 付き合ってみたけど やっぱり君ぢゃなきゃ だめみたいで… 毎日毎日辛いよ たった1つ願いが 叶うなら 「また昔みたいに笑いあいたい」 ただそれだけだよ。 いつか君を思って 泣かない日は来るかのかな? 別れてからもう 3ヶ月もたちました。 2人で祝った記念日 7日だよ? 覚えてくれてるかな…? 涙は枯れず、 今日も1人泣いてるよ 中学校生活最後の 大恋愛‥「バイバイ」
ニックネーム
ひっち
タイトル
初恋
日付
2009.01.08 01:14
エピソード
あれは今から3年前。
俺がまだ中2の時の頃だった。
当時、サッカーに夢中で他の事なんかに構ってる暇はなかった。
周りは彼女だの付き合ってるだので浮かれていた。でも俺は、そんな事に興味はなかった。
そんな時に彼女と出会った。同じ学校の1つ年上の先輩だった。初めは友達の友達として会った。徐々に仲良くなっていきメールをするようになった。しだいに彼女に心惹かれていった。あんな気持ちになれたのは初めてだった。
それから彼女と付き合うことになった。
毎日が幸せすぎて楽しかった。でも幸せは長く続かなかった。
彼女と付き合ったのは12月。高校受験が目の前に迫っていた彼女と、すれ違いが生じた。
そして彼女は高校に入学し、好きな人ができた。 予想はしてたが、実際にそうなってしまって辛く苦しい毎日だった。
それから2年彼女の事が忘れらなかった。
本当に大好きだったから…
今わ新しい彼女が出来て幸せな毎日です。
でも、もし初恋の彼女に出会ってなかったら人を愛する大切さなんか分からなかったと思う。
人を愛する素晴らしさと本当の愛の意味を教えてくれたのは、あなたでした。
今は綺麗な思い出として心の片隅に置いてあります。
俺が幸せにしてあげれなかった分、今の彼氏さんと幸せになって下さい。
あなたを好きになれてよかったです。
本当に出会ってくれてありがとう。
大好きでした。
ニックネーム
まさ
タイトル
10年越しのキセキの再開
日付
2009.01.08 00:18
エピソード
小4の時に、どこかへ引っ越した女性と大学2年の冬に
偶然にも再会しました。
現在、彼女は医療系のお仕事をしていました。
昔は毎日のように遊び、少し好意があったのも覚えています。
まさか再び出会えるとは思わず、お互いに色んな思い出が甦り、何度か遊ぶようになりました。
何も変わらない彼女に、再び好意を抱きました。
2年後の2008.11.15
今日は勇気を振り絞って、告白しようと思った日の帰り、なんと彼女の迎えに来た車から出てきたのは27歳の年上の彼氏。

僕はその日に何も伝えず、一日号泣していました。

僕にはチャンスはまだありますか?
ニックネーム
樹菜
タイトル
運命ならまた...
日付
2009.01.07 22:43
エピソード
あたしには3ヶ月ほど前まで彼氏がいました。

その彼と会ったのは高1の春。
入学した時には気にもしていなかったけど...
宿泊研修があったあの日あたしは彼に惚れた。
彼は入学した時にあたしに一目惚れしたらしかった。
両想いだから、付き合うまでに時間はかからなかった。
付き合ってからは学校でも
バカップルだね☆
いつも一緒にいるよね☆
って言われるほどラブラブだったね。

あたし達は倦怠期もなくケンカもなく
幸せな時を過ごしたね。
色んな所にいっぱい遊びに行って
一緒の時間をたくさん過ごした。
そのあたし達の最初の危機は1年記念日の時...
あたしは彼に容姿や性格をもっと女の子らしくしてほしいと言われた。
自分では努力してるつもりだったのに...
それでもあたしは彼が好きだからもっと努力した。
そしたら認めてもらえて、すごく嬉しかった。

それからまた、あたし達はラブラブだった。
前よりメールしたりしなくなったけど
それでも毎日会っていたりして一緒にいた。

2008年9月24日。
それが最後に彼の家で遊んだ日。
その日の彼はいつもと違ってすごい甘えてきた。
今思えば、あの時彼の気持ちは最高潮だったのかな?

9月26日。
あたしの言った些細な言葉で
彼は冷めてしまった...
別れようって言われました。
何回も謝って、何回も気持ちを伝えたけど.....
「良きクラスメートでいよう」
その言葉であたし達は終わりを迎えました。

あたしは別れてからも彼のことが忘れられなくて
気持ちを伝えたり、会ったりした。
彼はもうあたしのことを好きではないのに
体の関係を持ってしまった。
だけど...
一時的に心は満たされても、後からすごく辛かった。
その後にも気持ちを伝えたけど叶わなかった。

そんな彼にはもう彼女がいる。
すごくその彼女を好きみたいでショックだった...
だけど大好きだった彼の幸せを願うのも、あたしにしか出来ない大切な役目なのかも知れない。

もし...
また出逢える日が来たら、あたし達は運命の赤い糸でつながれてるから...
だからその時までお互いに幸せな時を過ごそうね。
1年4ヶ月の幸せをありがとう...
ニックネーム
タイトル
『アイヲクダサイ』
日付
2009.01.07 16:02
エピソード
いまでも忘れらない。きっとこれからも、あの人以上の人はいないよ…。                       15歳の夏 まだまだ子供で世の中の事なんて何も知らなくて自分の事でせっーいっぱいだったあのころ。人付き合いが苦手で人見知りも激しくて、なかなか仲良くなれる人もいなかった。いじめられたり、親の自殺…誰も信じられなくなってた。                だけど、あの人だけは、どこか違っていて…ありのままの私でいれる気がした。あの人と一緒にいるときは嫌なこともつらいことも全部忘れれるくらい幸せだと思えた。『産まれてきてくれてありがとう』ってあなたは言ってくれたよね。ほんとにほんとに、嬉しくて私はその言葉があったから…ここまで頑張れたんだよ。ねぇ…今でもそう思ってくれてるかな?あの頃はきっと永遠はあるって信じた。あなたさえいれば生きていけるって思ってた。それでも、好きになればなるほど不安がふえていって、好きなのに大好きなのに素直になれなくて馬鹿みたいに意地ばかりはって…いつのまにかあの人は私のそばから離れていった…。またひとりぼっちに戻ってしまって、あの人の存在の大きさ、どれだけあの人のこと好きだったか思いしらされた。ただそばにいれるだけでいい…離れたくない…そう一言伝える事ができていたら…残るのは後悔ばかりで気持ちは強くなるばかりで…                       もし願いが叶うのなら、もう一度もう一度だけアイヲクダサイ。あの人さえいれば他にはもう何もいらないから。                   あなたは私といたあの数ヶ月…少しでも幸せでしたか?                 私はとてもとても幸せでした。いままでの人生のなかでいちばん…あなたのそばにいれてほんとに幸せでした。
ニックネーム
ぁぃ
タイトル
本当の愛
日付
2009.01.07 07:47
エピソード
本当の愛なんて、ないと思ってた。ただ何となく付き合って別れて…そんなもんだと思ってた。あなたに出会ってすべてが変わったの。メールが来るたびドキドキして、電話がなるたび緊張した。あなたと過ごした日々は決して長くはなかったけど、私は幸せでした。人生最後の瞬間も私の名前を優しく呼んでくれたあなたへ。あなたは私の心の中で生き続けてるからね。愛してる。
ニックネーム
ゆず
タイトル
最後の優しさ
日付
2009.01.07 07:16
エピソード
中2のころ、
大好きな人が
居ました。

告白して、
付き合えることに
なりました。

彼は、いつも
ふざけてて、
でも自分の大好きな
サッカーのことでは
絶対に妥協しなくて、
そんな彼が大好きでした。

サッカーに必死なぶん、
私がいい加減なことを
していたら、
本気で叱ってくれて、
でも、私はそれが
嫌でした。

彼は彼、
私は私、違うのに
なぜ彼の言うとおりに
しなくちやいけないの??


それから二人の間に
少しずつ距離が出来てきて、

ある日、彼から
学校でとても長い
手紙をもらいました

その内容は、
距離を置こう。でした


私は、とても強がりで、
距離を置くって、
中途半端じゃんっ!
どうせなら別れよっ

と言ってしまい、
彼はそれに納得
しました。

本当は別れたくなかった。

その彼のしぐさを、
私は後から気がつきました。


最後の手紙、
すごく優しく手に握るように
渡してくれたね.


あれは最後の
あなたの優しさだったんだね。


私は今、他の人で
とても大切な人が居ます。
すごく幸せです。


あなたは今、
幸せですか??

ニックネーム
こうじ
タイトル
あの時・・・
日付
2009.01.07 02:45
エピソード
ちょうど一年前のこと。僕たちは離れ離れになった。本気で愛した唯一の人だった。
本気で、結婚を考えてくれ、考えていた。
親同士も顔を合わせ、応援してくれた。
でもそれは、儚き夢。
僕は、最高の人を失った。他の人を好きになろうと努力した。けど、その人を超える人はいない。
きっと僕の中で永遠にいき続ける。
あの香水の匂いを嗅ぐ度に涙がこぼれるのはなんでだろうか。今も元気にしているのだろうか。
愛をください。なんていいフレーズ。そういうことができれば、こんなつらい思いもしなくていいかもしれない。
まだ、諦めることはできないかもしれない。
あいちゃん、ごめんなさい・・・

前のMESSAGEのページへ (090107) TOPへ