Uw 過去 2009.11.04 16:01 中1の時好きな人ができました。その人は1番仲がよくていつもふざけ合ったりしていました。中2でも同じクラスになってもっと仲良くなりました。関係は相変わらずだったけどそれなりに幸せでした。そんな時色んな友達からその人が私の事を好きと言っていると聞きました。素直に嬉しかったしもっと好きになりました。でもやっぱり信じれなくて振られるのが怖くて関係を壊したくなくて告白が出来ないままでした。しばらく経ったある日いつも一緒にいた友達から「謝らなあかん事がある。」と言われました。初めは何の事か全然分からなかったから深く考えていませんでした。そして「どうしたん?」と改めて聞くとその子は少しためらっていてその先が言いにくそうでした。「あいつと付き合う事になった。」それを聞いても私には何の事か理解出来ませんでした。あいつっていうのは私の好きな人と分かったのに。1番近くにいた2人が…1番信じていた友達が…1番大好きなあの人と…私は次の授業に出る事は出来ずトイレでずっと泣いていました。他の友達が心配して声をかけてくれたのにも返事が出来なくてただ逃げるように走りました。大好きだったのに。近くにいてすぐ手に届く距離にいたばずなのに。楽しい時も辛い時も隣にずっといてくれたのに。もう、戻らない。楽しかった時間は、二度と…「後悔」しか残らなかった。ただ毎日泣いてた。諦めることも伝えることも出来ない弱い自分が嫌になった。2人の幸せそうな笑顔を見る度心が潰れそうになった。もしもあの時に戻れたら何も考えずにこの想いをあなたに伝えるでしょう世界一大好きだった。あなたとのたくさんの想い出ずっと忘れないから!ありがとう。
YP ありがとう 2009.10.23 03:11 出会いは高校生のとき。同じ高校で、何人かで飲み会★初めて話をして、2人で散歩してお互いの恋愛感を話したね。それから毎日メールして、お互いに惹かれ合って、告白してくれて付き合うようになったね。それから3年7ヵ月。2人でたくさんいろんなとこ行って、思い出作った。音楽の趣味も一緒。2人で大好きな歌一緒に聴いて、ライブ行ったりもしたね。2人が大好きなスノボも毎年行ったね★いつも私のわがまま聞いてくれたね。悪いことをしたら、いつも叱ってくれた。私にとってあなたは居心地がよすぎたよ。それでも、いつのまにか。お互い、一緒にいれることの幸せを忘れてしまっていたのかな。当たり前になってた。突然の別れ。これだけ一緒にいたのに、あなたの変化に気付くことが出来なかった。本当に本当に大好きだから、最後はわがまま言うのやめたよ。あなたの気持ち大事にしたかったから。あなたのことが大好きだから。それでも最後まで私と向き合ってくれた。私の心配してくれた。あなたと別れて、自分の悪いとこたくさん気付いた。あなたの大切さに気付いた。一緒にいられるだけで、本当に本当に幸せなんだよね。それを気付かせてくれた。大好きだよ。ありがとう。
ゆりっぺ 三角関係 2009.10.16 00:48 今から15年程前の話・・・携帯電話もメールもない。私とA君と彼・・・3人は高校のクラスメイト・・・。在学中にA君と付き合い卒業と同時に破局。自然消滅状態だった。卒業して(A君と別れて)1年経って、抜け殻のような私の前に彼。A君とも友達だった彼は在学中からずっと私を見ていてくれた。彼は本当に優しく私を包んでくれた。A君のことは俺が忘れさせてやると・・・。A君にはもうちゃんと他の彼女が。なのに私はA君への想いを断ち切れずにいた。もちろん彼の事は好きなはず。なんだか中途半端な自分が嫌になり、別れを切り出したのは私・・・。いつもと変わらない電話、でも、伝えなきゃ!!A君のことが今でも忘れられないと・・・。ナカナカ切り出せなくて・・・手が振るえ、声にならない。声って・・・でなくなるんですね。『ん?どうした??』さすが彼、私の異変に気づく。私は言葉にならないため息しかでない。そんなやり取りが5分・・・やっと出た言葉・・・A君が好き!!沈黙が続く・・・・そして彼は『お前、こんな話を笑って言うなんて最低やな!!』と・・・???笑ってなんかないよ???涙があふれ、声が出ない。笑ってなんかないよ・・・心の中で叫ぶしかなかった。悪いのは私。仕方ない。『じゃあな!!』と電話が切れた。『ごめんなさい』が言えなかった。私の事を一番に考え、一番愛してくれた。こんなにイイ男は他にはいません。別れてから気づくんですね。遅いのに・・・それから暫くして彼は遠くへ引っ越してしまい連絡もとれないまま15年がたってしまった。別れんるじゃなかったと後悔した時はもうすでに《あとの祭り》今なら言えるかな?『ごめんなさい』そして『ありがとう』と・・・。
りん 戻りたい 2009.10.15 14:06 2ヶ月前の事です、私には彼氏がいました。彼氏の名前はA君と言ってとっても優しい人でした。ある日突然、警察から電話がありましたA君が亡くなったって涙が溢れました。A君が亡くなる前私達はケンカをしました。その日は私の誕生日でした。彼はケンカの途中家を飛び出しました私は後悔しましたあの時ケンカなんてしなければその時励ましてくれた親友がお前の事が好きだと告白してきました。でも私は、亡くなったA君の事がどうしても諦めれなかった。その時はショックが相当大きかったのかも知れませんもう一度あの頃に戻りたい。戻って誤りたい
なち 単純に・・ 2009.10.12 23:23 ねえ?本当に好きなんだよあたしは告白して断られちゃったけど今も忘れられません単純に・・あたしはあなたが大好きですもし願いが叶うならあなたからのアイヲクダサイ
M Tへ 2009.09.20 12:06 ごめんねもっと愛せばよかった…今さらだよねいっぱい愛してくれてありがとう幸せになってね
佳奈 あのトキにもどれたなら・・・ 2009.09.17 21:00 この話は私がまだ中3だった時の話・・・。私にはその時、ひっそりと思いをよせている人がいた。その人は私の家の近所に住んでいて頭が良く、面白くてスポーツ万能で学級委員もやっているような人だった。みんなからもしたわれていて、そんな彼に私はいつしか惹かれてた。そしてある日、彼の家に行ったとき思い切って告白した。告白なんて初めてで頭がクラクラして考えただけでも恥ずかしかった。でもその彼は優しくハグしてくれた。なにも言わずに・・・ その2週間後、私はふられた。−勇気を出して告白したのに。それにこたえてハグしてくれたんじゃないの??好きじゃないんなら気のあるような事しないで!!!−って思った。その時から私の心には穴ができた。そんな時だった・・・あなたに告白されたのは・・・名前は「優羽」通っている学校一の不良。元々、私の通っていた学校はガラも悪くてそれほどいいってゆう学校じゃなかった。その中でもひときわ目立つ不良軍団のボス的存在だったのが優羽だった。なんかムカついたからガラス割りまくったり怒られたからって理由だけで先生殴ったり・・・そんな人がなんで私みたいな普通の女子に告白したのかはっきりいって未だにわかんないけど、なんでか引きつけられるものを感じて付き合うことになった。付き合ってまっすぐ向き合ってみるとすぐに今まで怖かったのが嘘みたいに消えた。優羽はすっごく優しくて頼りがいがあって私にとって信頼できる相手に変わってた。でも前の私はそれを素直に表現出来なくてきっと優羽をすごくすごく傷つけてた。ううん。わかってた・・・優羽を傷つけていた事。わかってて見てみないふりしてた・・・。きっとつらかったよね・・・ごめんほんとにごめんね。結果的に私たちは別れた。一年半もかかったけど別れてからよくわかった。どれだけ私が優羽の事頼ってたか・・・信頼してたか・・・好きだったか・・・。いま優羽には彼女がいる。あの時から長い長い時間もたってる。もうきっと優羽との関係が戻ることはないと思う・・・でもね。あのトキに戻れたなら・・・。きっと、今の私なら伝えられると思うんだ。優羽のこと好きだったよ・・・って。
ヨルヲ 残暑に届いた暑中見舞い 2009.08.17 13:12 高校2年の夏休みバイクが欲しくて初めてアルバイトを始めた。実際に自分のバイクを手にしたのは翌年だったんだけど。当時ねー文通なんてかわいらしいコトやっててバイク好きな同じ歳のオトコノコと春から文通してたの。写真でしか見た事ないけど痩せ型で背の高い穏やかなカオしたヒト。栃木の県立男子高に通っていてバイクに乗る事はおろか免許を取る事も禁止だったんだって。バイクのカラーリングをしたとか期末テストはどうだった?とかツーリングに行って来たよとか。こマメにやりとりしてたけど他愛もない内容だけど手紙のやりとりがすごく楽しかった。たまに電話で喋る事もあった。栃木に住んでるカレは自分の喋りが訛っている事を物凄く気にしてたんだよなぁ。夏休みのある日バイトから帰ってきたら『○○さんて人から電話があったよ』と告げられる。もうかなり遅い時間なのに急にどうしたんだろうと思っていたらまたすぐに電話があった。受話器の向こうから聴こえてきたのは女の人の声でカレの姉だと言う人。そしてその姉と言うヒトが告げてきたのは『弟が事故で亡くなりました』こんな時とっさに言葉なんて出てこないもんなのね。何も答える事が出来なくて電話を切ってもしばらく放心状態だった。数日経ってカレの名前が書いてあるけどカレの字じゃ無い1通の手紙が家のポストに入っていてカレのお姉さんからの手紙が封筒の中に入っていた。事故の状況と亡くなった時間と私への感謝が書かれていてそれから『最後になってしまったけど あなたへ出すはずだった 暑中見舞いを同封します』とあった。封筒の中には私への宛名だけが書かれたハガキが入っていて何も書かれていない真っ白な裏面を見た時に初めて涙が出た。私はもうキミの倍以上の年を生きてきた。今でもこの時期になるとキミの事を思い出す。
。。。 Dear 大好きなアイツへ。 2009.08.17 06:10 お前は今でも俺の憧れだよ、、、覚えてっかなー、、、俺ら付き合った日にキスしたよなー、、、ものすごくうれしかったよ、、、もう互いが「好き」っていえる日は来ねーのかなー、、、もう二人で笑うことはねーのかなー、、、もう一度あの楽しかった時間を一緒にすごしたよー、、、