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ニックネーム
れん
タイトル
大好きだった
日付
2009.01.29 01:05
エピソード
今から約3ヶ月前,ぁたしゎ彼氏にフラれた…  その彼氏とゎ共通の友達を通して知り合ッたの  楽しくて時間忘れてメェルしてた  気がついたら朝の4時だッたなぁ…  次の日の夜に思いもしなかった言葉『俺ゎぉ前のこと女として好きだよ』ッて言われた  嬉しくて付き合えことに決めた  初めてのデートゎ彼氏の誕生日の前日… プレゼント渡したら喜んでくれた♪嬉しかった その時見せてくれた笑顔に惚れなおした  ぁたしゎホントに大好きだッた  来月も1年後も10年後もずッと一緒にいれると思ッてた  なのに,1ヶ月と1週間断ったあの日,元カレから『俺達別れよっか』そう言われた… 何が何だか分からんかッた…  結局ヤりたいだけだッたみたい…  それまでもヤり目ばっかだッた… でも,元カレゎ違うって思ってたの… 信じてた…  裏切れた…  “大好きな人”から“大嫌いな人”に変わった瞬間  大嫌いになッたと思ってたけど,まだあいつを思うと,胸が苦しい 涙が出る…  ぁたしゎ元カレのこと大好きでした… 好きになってくれてぁりがとう  たくさんの思い出ぁりがとう…
ニックネーム
チコ
タイトル
mixi彼氏。。。
日付
2009.01.28 18:26
エピソード
 私は恋愛経験が豊富じゃないんですが、私が付き合ってきた人の中で本当に心から大好きになった人がいます。その人とは、今はメールすらしていないけれど、私の中ではこの先誰と出会っても何があっても大切な人です。

 mixiに登録はしたものの、ときどき日記の更新をしていた短大2年の頃、知らない人からメッセがきて、最初は無視をしようと思ったのですが、なぜか返事をしてみたくなり、返事をしました。最初は『きっとすぐに終わる』と思っていたのですが、最後のほうのメッセはメッセを終わりにさせないよう一生懸命返事を考える私がいました。

 メッセを続けて3ヶ月。ついに彼と会うことになり、会ったその日から付き合い始めました。彼は私の話をよく聞いてくれたり、落ち込んでいるときは明るく接してくれて気持ちを盛り上げてくれたり、少しのことでも気遣ってくれたり…会えなくてもメールや電話をしているだけで毎日がとても幸せでした。

 けれど、付き合い始めた時は私は就職して1か月、彼は四大の4年生。お互いの時間が合わず、「会えなくてチコに辛い思いさせるのは嫌だから・・・」と結局はお互い納得して別れることに…。

 別れた後も何度か連絡を取っていたのですが、彼にはすでに新しい彼女ができていました。それでも連絡を取り続けていたのですが、とあることがきっかけで連絡を取ることをやめる決心をした私は「もう連絡するのはやめるね。私の電話番号とアドレスは消してね。」とメールをしました。それから、彼との接点は何一つなくなりました。今でも彼を思い出したり、あの時こうしていれば…という後悔もあります。でも、彼が幸せならそれでいいと思っています。

 そんなとき、ONE☆DRAFTのアイヲクダサイのCMをテレビで見て涙が出ました。たった四行のテロップだけど、少しの映像だけど、すごく心に響いてしばらく動けなくなりました。



私の中の大切な一曲になりました。
ニックネーム
SK
タイトル
無題
日付
2009.01.28 05:38
エピソード
俺が好きになった奴には忘れられん元彼がおった。理由も全部他の奴に聞いてしまった。聞きたくなかったんに…だから俺は一生懸命その子の心を開きたくて少しでも俺に向いてほしくていっぱい連絡して暇さえあれば会いに行った。ある日「彼氏だったらよかったのに」とか期待してしまう言葉をくれた。俺は嬉しかったけどその言葉の裏にやっぱ元彼との入れん隙間があるんやと思った。今では相談相手になっとる。過去のことは何も言われてないけど…その子は元彼といい感じやからこのまま幸せになってほしいって思う。幸せになってくれんと困る
ニックネーム
タイトル
イマでもアイシテル
日付
2009.01.28 01:22
エピソード
付き合った期間は短いケド本気でアイシテた。アタシが遊んでた過去が振られた理由。はたからみたら自業自得…でもねアナタと出会ってからアタシはアナタだけをすごくアイシテたよ。アナタといれる時間がアタシにとってはホントに幸せな時だった。他の誰かにスキて言われても何も感じない…何もいらないから…またアナタだけのアイをください
ニックネーム
ゲンジ
タイトル
今までありがとぅ
日付
2009.01.28 00:40
エピソード
これは本当今さっき
起こりました

俺の彼女だったFは多分俺の学校んなかじゃ
一番…いやっャミ
大袈裟かもしれないけど
ここ埼玉県では一位だろ
って思うほど美人でした

Fと初めて会ったのは市内の塾でした

俺は密かにFに思いを寄せてました

長かった…
二年と5ヶ月話したこともなかったある日
俺のケータイにメールが届いてた
Fからだった…

そんとき俺は飛び跳ねそうなぐらい嬉しかった
そして何週間かメールのやり取りしてるうちにある日俺はFに思いを告げた

Fはこう言った
「お願いします」

そのメール内容が
一瞬信じれなかった
記念日は10月28日

何回か一緒に遊んだりもしました

俺は本当にFを心の底から愛している
それは今もかわらない

Fは訳あって静岡まで
引っ越すことになったのだ…


そして今さっき
時計の針が0を指す前にFから
「さよなら」
と来ました

言いたいことは全て
言おうとしたが
なんにもかける言葉が見つからなかった
結局出て来た言葉は
「気にすんなよ」
の一言だけでした


今とてもつらいです
ニックネーム
なぉ
タイトル
ありがとう
日付
2009.01.27 23:44
エピソード
君と別れて三年半ぐらいになるのかな?今は2人とも違う道を歩んでる。僕に愛する事の喜び、悲しい事色々教えてくれたのは君なんだ。ありがとう。二年前の春公園で花見をしてたのを覚えてるかな?お弁当お願いしたら作ってきてくれたよね。美味しかったよ。その時に帰りに僕は君に告白とプロポーズをした。でも答えはノーだった。そのあと凄く涙が溢れてきた。それからだんだん連絡が途絶えていって今連絡を取れないでいる。付き合っていた二年半。別れてからの三年半。本当にありがとう。君と出会って良かったよ。今でも君が幸せになって欲しいと思う
ニックネーム
すーか
タイトル
元彼だった大切な人
日付
2009.01.27 12:33
エピソード
私は3月初めに彼とメールで知り合った。それから毎日メールや電話をして仲良くなった。そして4月1日に私が「高校生だね(^O^)/」とメールをすると彼からいきなり「もう言ってもいいよね。俺と付き合ってください。本気。」ときた。でも私はいきなりすぎるメールだったから
「何?今日エイプリールフールだからってふざけるなし(^O^)/」って送ったら彼から「わかった」と絵文字無しでメールが来た。悪いことしたとかなりの罪悪感でいっぱいだった。そして次の日の朝、いつものように「おはよう('-^*)/」
ってメールをしたら
直後に彼から電話がきた。
少し戸惑って電話にでた。すると
「好きだから。本気で俺と付き合ってください。今日エイプリールフールぢゃないからね。」っていきなり言われた。
電話で告白されるなんて思ってもなかった。それに私も彼が気になってたから
「大事にしてくださいよっ!」って言った。それから毎日友達以上のメールをして
私は産まれて初めてこんなにも人を好きになった。しかし3ヶ月の月日が経っていくうちにケンカが増えた。
すると彼がいかなり「好きかわからない」と言ってきた。私は何も言えずに「ありがとう」と言った。今思えばカッコつけすぎたなぁと反省した。しかし彼はもう戻ってこない。
でも思う。とても、とても悔しい恋だった。別れから7ヶ月経った今、ある日コンビニにいるとONE☆DRAFTのアイヲクダサイを聞いて泣いたしまった事は将来忘れることは絶対ないと思う。
今まで一番愛した彼に感謝したい。

ありがとう
ニックネーム
B☆B
タイトル
BB>彼女…
日付
2009.01.27 03:56
エピソード
僕は小学校3年から今も野球をやってます。小学校から毎日、毎日野球で恋には興味はあったけど真剣に人と付き合った事がありませんでした。そのまま高校に入学しました。高校にはほんと甲子園に行く為に入学したようなもので朝から夜まで野球に明け暮れてました。そんな時、友達が「お前に紹介したい人がおる。」って言われて紹介されたのがYさん。彼女はバレー部で部活してるて言う事もあり話が合ってのやりとりを続けていて、付き合う事になりました。その時約束したのが、「野球と自分をくらべない」って事でした。それから順調に付き合って行き2年生の夏になりました新チームとなり副キャプテンをまかされるようになり一層野球に夢中になり彼女との連絡が曖昧になってきて、秋の大会に敗れて落ち込んでいた日に彼女から「私と野球どっちが大切と?!」と聞かれて考えさせられ高校生活、中途半端で終わりたくない!と思った自分は「最後の夏の大会が終わったら迎えに行くから今は別れる」と決心し彼女に伝え彼女も了解しまた付き合うと約束し別れました。けどそんな甘くなく彼女は別の人と付き合い始め、自分が入り込めそうもなく諦めてしまいました。今もあのころに戻りたいと思うことがよくあります。ほんとに好きすぎてわすれられないんです。何もいらないから愛をください。君に届けられるような綺麗な愛を。何もいらないから、ほんの少しだけでも今は傍にいさせて…
ニックネーム
タイトル
M&
日付
2009.01.27 01:39
エピソード
彼と出会ったのは高2の春だった。もともと彼は友達の彼氏だった。友達はその彼と2年付き合っていて誰もが羨むカップルだった。もちろんその時はわたしも。彼は野球部だった。夜遅く終わることもあり、友達は寂しかったのもあったのだろう。浮気をしてしまった。彼と別れて浮気相手と付き合った。彼はとても落ち込んでしまった。そのとき相談をされていたのが私だった。純粋にこの人を支えたいと思ったし、笑っていて欲しいと願った。2回目のデートで家に招待され、お母さんに挨拶した。初めてだったし緊張して何を話ししたか覚えていない。将来を考えていてくれているのだと思って嬉しかったし、その話もいっぱいしてくれた。彼の部屋に行ったときに『これを着て応援来て』と、ユニフォームをくれた。嬉しくて泣いてしまった。約束どうり応援には全部行った。負けてしまったけど一生懸命になる姿を見て彼を支えたいという気持ち、共に歩んで生きたいと心から思うようになった。しかし長くは続かなかった。前付き合っていた彼女がよりを戻して欲しいと言ってきたらしい。3年も付き合っていたし、まだ彼は好きなまま別れてしまった。そのことがわたしを不安にさせた。そのときゆってくれた『俺はおまえだけだから』その言葉を信じていたし、信じたかった。でも彼が選んだのはわたしではなかった。前の彼女でもなかった。それが彼が出した答えだった。毎日書いているblogに『幸せになってな』と言葉を書き込まれた。何度も読み返し、涙を流した。
ニックネーム
な〜
タイトル
日付
2009.01.26 22:51
エピソード
僕には半年付き合っていたカノジョがいました あいつとは春休みに付き合い始めました。その彼女とは中学も高校も違います。でも中1の時から塾が一緒でよくしゃべっていました。そしていつの間にか 週に数回の塾が楽しみになっていました。彼女に会うために行っているようなものでした。そのくらい好きになっていた。彼女と付き合うことが夢だった。 受験の終わった春休みに思い切って告白しました。結果は「OK」実は両想いだったんです。 それからは毎日が幸せでした。高校が違ってもメールはしていて定期的に会えていました。 でもそんな日々にも終わりはあった。僕にはもう一つ「夢」があった。それが 甲子園に行くこと!そぅ僕は高校球児です。だから 彼女に会うのも我慢して練習に励んでいた。そんな日々が続き連絡もなかなかできなくなっていました。そしてある日彼女から別れを告げられました。覚悟はしていた、悪いのも自分。 彼女か夢か、その選択を迫られた自分は夢を選んだ。だから。それ以来誰とも付き合ってはいない。 甲子園に行くという夢を叶えるまでは付き合うつもりもない。付き合った人をまた不幸にはしたくないから・・・・・・ もしも元カノが見ているならみせてやりたい。 俺は甲子園に行くから。 お前と別れてまで選んだ道だから。。。
ニックネーム
タイトル
イマでもスキ
日付
2009.01.26 22:09
エピソード
アナタは過去がある女はキライってアタシを振ったよね。イマまでの男全部切ってアナタを精一杯あいしてたよ?過去がある分アナタを一生懸命たいせつにしてた。どうして信じてくれないの?別れたくないって大泣きして…アタシはアナタだけがいればホントに他に何もいらなかったよ?なにもいらないからただホントにアナタからだけのアイが欲しい
ニックネーム
youka
タイトル
またね
日付
2009.01.26 22:04
エピソード
私は付き合ってもすぐ別れてしまい長続きした事がありませんでした。 毎回付き合うタイミングがわるくて仕事がお互い忙しくてすれ違ったり… でもそんな私でも2年半付き合える彼と出会えて今までにない幸せができました。そんな彼に手紙を書くつもりで今回投稿させてもらいました。優しくて強くて淋しがりで続かないあたしが最初で最後に愛した人喧嘩もするけどちゃんと話し合えてあたしが一方的に怒ってもちゃんと話しを聞いてくれてたょね…くだらない事で笑って。 変わりないものが好きなあなたの為におひたしやおみそ汁を美味しく作れるように色々頑張ってたのあなたは知ってたかな…?駅から家まで遠いからっていつも家までバィクで送ってくれてた。夏に花火を見に行ってバィクで駅までいつも通り送ってくれたょねあなたは帰り際のあたしにいつもバィバィじゃなくて「またね」って言ってくれてた。 あたしが付き合う前にバィバィは寂しくて嫌いだと言ったのちゃんと覚えててくれる優しいあなただった… 花火綺麗だったょねキラキラしててあの時の花火が未だに胸の中をドンっドンって音鳴らして苦しくて感情が行き場なくしてるの あの花火大会の後駅での「またね」もう一回聞きたかった…あれが最後の「またね」になるなんて思いもしなかった。 だってまたねって言うから…またねって言ってくれたのに。 送ってくれた後あなたはもう二度と会えない人になってしまった 8月12日午後22時バィク事故だった。痛かったよね…あの時あたしを送らなければあなたはまたあたしに「またね」って言ってくれてたのかな。。 そんな風に考えてると後悔しか出てこない…優しさに甘えてばかりいたあたしを愛してくれてありがとう…もっとあなたに伝えるべき事があったはずなのに… 今はあの頃ょりもっとおみそ汁美味しくできるょぅになったの また笑って美味しいって言ってくれるかな… あと何十年先か分からないけどまた会えるその時まであたしはずっとあなたとの約束覚えてるから。 だからあなたも覚えててね今度はあたしからあなたに言います。「またね」
ニックネーム
なりんこ。
タイトル
大好きだったよ。
日付
2009.01.26 16:41
エピソード
高校生の甘い恋愛。
恋に恋しちゃうようなそんな年頃。

桜の季節が間近に迫った3月の終わりに、
同じ部活の先輩と後輩として、
君と出会ったよね。

最初は、
年下だからとあまり意識していなかった私。

最初から、
恋愛対象としてみていてくれた君。

ある日、
私の同期の部員に促されて、初めて話したよね。

それが、
自分にとって大きな出会いになるとも知らずに。

初めて話した日から、次第に距離が縮まって、
いつしか君に惹かれていく私がいた。

だけど…
そんなある日、
君に彼女がいると知って、ひどく落ち込んだ。

そして、それが真実かどうか、
何度か君に尋ねたけど、
いつも君は、「NO」としか言わなかった。

そして、その言葉を信じて、
電話やメールを繰り返して、
お互い惹かれあってることを確信していたね。

でも、「NO」という言葉を信じていても、
いつもどこかで君を疑っていた。

そうしていくうちに、
付き合ってもいないのに、ケンカをしたね。

でも、あのケンカがなかったら、
きっと付き合うことはなかった。

だって、仲直りの電話で、
やっとお互いの気持ちを確かめ合えたから。

なのに、
「1日待って」という君の言葉。

次の日、
「今日からよろしくね」
と2人で歩み始めて、
1日待たされた理由を聞いた。

「彼女いないって言ってたけど、
 本当は彼女がいたんだ。
 でも、本当のことを言ったら、
 俺のこと好きになってくれなかったでしょ?
 俺のこと好きになってほしかったから、
 だから、嘘をついた。」

その言葉で、
嘘をつかれたことの怒りよりも、
キュンっとしてる私がいた。

それからの日々は、
毎日が幸せで笑顔で溢れてて、
本当に本当に楽しかったよ。

愛すること、
愛されること、
教えてくれたのは君だった。

だけど、
どんなに好き合っていても、
離れることを選ばなきゃいけない日が来た。

本当は離れるなんて嫌だった。

でも、
お互いを思いやれる余裕がなくなる状況なら、
一度離れるしかないって思った。

決心して、勇気を振り絞って、
君に別れを告げたとき、
君は時間が欲しいと言ったね。

そして、
別れに同意してくれた電話で、
君が泣いているのが分かって、
離れたくないって本当は思ったんだ。

それでも別れを選んだのは、
一度決めたことを簡単には変えられない、
そう2人とも思ったからだった。

その後、何度かやり直そうと、
お互い、言い出したこともあったよね。
だけど、意地っ張り同士の私たちは、
二度と戻ることはなかった。

別れから時間が経つにつれ、
距離が広まっていく2人だったから、
ケータイの番号を変えても教えなかった。

それなのに、
別れてもうすぐ1年になる頃、
誰かに聞いてまで電話して来てくれたよね。

意地っ張りな私は、
電話に出ることも、掛けなおすことも、
メールすることも出来なかった。

その後、何度も後悔したけど、
結局、そのままにしちゃったね。

そしたら…
その電話から約2ヵ月後、
君はこの世からいなくなってしまった…。

あの時電話に出なかったこと、
掛けなおさなかったこと、
よりを戻さなかったこと、
本当に本当に後悔してるよ。

出来ることなら、
もう一度君に出会いたい。

そして、
今度こそ、君を離したりしないよ。
離れたりなんてしない。

いつかまた出会えると信じてるよ。

本当に本当に大好きだから。
ニックネーム
ふなさかな
タイトル
神さま理不尽です
日付
2009.01.26 16:15
エピソード
理不尽だよ
ひどいよ

あなたはあなたでいてほしかったから
あなたに何も求めなかったし
わがままも言わなかったし
他の子と会うのも
わたしと会えないのも
気にはしないフリをしてた
気にはしないフリをしてたのに

どうしてあの子のほうがいいの?

どうして

それでも
要求ばっかり言ってるあの子のほうが
わがままばっかり言ってるあの子のほうが
嫉妬しまくってるあの子のほうが
カゲであなたの悪口
いっぱい言いまくってるあの子のほうが
いいんだね

姿かたちさえよければいいんだね

どうしてあんな子のほうがいいの?

そりゃ
背なんて高くなれないよ
スタイルだって難しい
顔だってあの子ほど良くないよ
仕方ないよ

仕方ないんだ けど

悔しいよ とても悔しい
神さま 悔しいよ
所詮 姿かたちなんですか

泣いても泣いても泣いてもダメなんですか

悔しいよ 神さま
理不尽だよ 神さま

全ての人を愛している という 神さま
アイヲクダサイ…
ニックネーム
ほたて
タイトル
もうすきじゃない
日付
2009.01.26 14:22
エピソード
高校3年生の夏 好きだった人に告白された
両想いで付き合えるなんて思ってもみなかった

一緒にいて楽しい 嬉しい 幸せ
ずっと一緒にいられると思っていた

思っていたのに


「もうすきじゃない」


大学が離れて、なかなか会えない日が続いて
不安になっていた時「愛してるよ」とまでいってくれた

そんな人にそう告げられた時は
自分の存在すらも否定された気分になった


告白してくれた時に最初に言ってくれた言葉は今でも覚えてる


「ずっと好きでいるよ」


他に何もいらないから

この言葉だけ 守ってくれたら それでよかったのに





今その人の隣には 誰もいません

だったら私がそこにいたかったな
ニックネーム
タイトル
どうしていますか?
日付
2009.01.26 09:39
エピソード
初めての海外。初めての一人旅。
パスポートを手に異国の地に期待ふくらませた20の春。

クラス分けで最後にドアから入ってきたブロンドの髪の男の子。おとぎ話からでてきたみたいだった。

でも17歳の君の口から飛び出すのは憎まれ口ばかり。
ディベートでも年上のクラスメート達から
結構叩かれてた。


でも同じアーティストが好きって分かって
発売されたばかりのアルバムを買って、
視聴覚室にもぐりこんで
二人できいたよね。
同じ曲が好きだった。

『贅沢できないんだ』と
お昼はいつもスペイン人の少年と二人、
りんごをかじっていた。

休日、クラスメートたちと出かけたとき
ちっさい水族館なのに『初めてだ!』ってびっくりしてたね。
みんなでコーヒーショップに入り、将来の夢を
語っていた時、
『弁護士になって母親を楽にさせてあげたい』
って言ってた。

1ヶ月の研修が終わって
最後の日、偶然帰り道に出会った。
『bye...』しか言えなかった。

・・・でも


二人とも反対方向に歩きながら
ずっとずっとお互いの目を見ていた。
でも何もいえない。
君には帰国したら彼女が待っているのを
知っていたから。


帰国してからも彼から長い手紙が
何度も届いた。
いつしか東欧を離れ、アメリカに
渡っていた。
『映像関係の仕事ができるかな・・・』と
アメリカンドリームを夢見て。

私があまり手紙を書かなかったら
次第に疎遠になっていった・・・

今でもふと思う。『元気かな。』
忘れたことはないよ。
君の夢を語るまっすぐな目。
君から届いたモノクロの写真たち、
まだ大切にとってあります。

君が夢をかなえていられたらいいな。




ニックネーム
なあ
タイトル
大好き
日付
2009.01.26 01:16
エピソード
私は高1の卒業式から
1つ年上の野球部の主将に
片思いしていた

かっこよくていつも見とれてたどんなに遊ばれてもいいから
そばに置いてほしいと思うほど好きだった

けど
先輩はそんな人じゃない,
言うことは何気ないけど
すごい優しくて
部活も勉強も応援してくれて
いつも元気もらった
過去の恋の傷なんて
先輩に出会って一気に消えた


野球の大会は
1回しか観にいけなかったけど
主将の先輩の姿は
誰よりも輝いてて
私は本当に大好きだった


彼女ができたって聞いて
迷惑だってわかってたけど
私は先輩に告白した
もうキツく断ればいいのに
お前も幸せになってな
って言った

先輩の為に
練習頑張ってきた演奏会も
結局先輩は来なかった


彼女といるのを見るのは
かなり辛かった
けど辛くてもいいから
先輩に会いたかった
だから学校は毎日楽しかった


先輩と出会って丸一年
先輩の卒業式
私は先輩の背中みて
もう先輩が私に振り向くことはないんだなって実感した

約束してた手紙を渡した
特別なことは書いてない
ただ最後に先輩と話す口実が欲しかったから書いた

でも本当に良かった
最後に先輩の笑顔見れて
本当にこの人に出会えて良かったって思った

こんなに近くにいたのに
今はもう遠くにいる先輩

あれからまた1年
今度は私の卒業式です
卒業したら先輩ともっと離れちゃいます

先輩が私のこと忘れても
私は先輩のこと絶対忘れない
この後悔を次の恋に生かすくらいならまた先輩の為に生かしたいって思うほど大好きです

もしまた先輩に会えるなら,
先輩が卒業したあとの1年間
変わらず大好きだったと伝えたい
ニックネーム
淳★
タイトル
ガルボ
日付
2009.01.26 00:21
エピソード
僕が15歳のとき付き合ってた彼女がいました僕はその彼女のことが本間に好きで毎日が幸せでした。僕はバイトをしてて僕が給料日の日は彼女の好きなガルボを買って二人で食べていました。そしてそのまま何も変わらず幸せな毎日をすごしていて季節は春から夏に変わり暑いなか毎日のように二人で会ってました。そんな毎日が続いていて今日も会いにいこうと用意して家をでたら雨が降っていてなんか嫌やなーと思いつつも会いにいくと彼女が暗い顔をして話があるとゆってきました。僕は、なんやねん別れ話やったら聞かんぞ(笑)と言うと、彼女が真剣に聞いて、私癌やねん、、僕は頭のなかが真っ白ってゆうかなんも考えられなくなりました。冷静になって話を聞くと彼女は前から体調が悪くて病院に行ったら癌とゆわれしかも余命一ヶ月とゆわれたらしい。僕はどうしたらいいかわからずただ涙がでてきました。彼女とはばいばいして僕は走りながら傘もささず家に帰りました、そのときの雨は僕の心を表しているようですごい土砂降りでした、、その次の日曜日から彼女は入院し僕は毎日お見舞いに行ってました。そのときは本当に元気で病気なんか治ったんちゃうかと思ってました。余命一ヶ月とゆわれながらも彼女はもう二ヶ月も頑張っていました。だけどやはりそんな日々も続かなく彼女の病気は進行していきもういつ亡くなってもおかしくない状態でした。そして季節も変わり秋の終わりの頃、僕はバイトの給料日でコンビニでガルボを買って彼女の病院へ行くと病室の外で彼女の母さんが泣いていて僕がいくと、彼女の母さんが、もう天国にいっちゃった、、といい僕はその場で思いっきり泣きました、時間がたち彼女の母さんに話を聞くと、あの子最後に『あつしとおれて幸せやった。』と言ってたで、あの子のそばにいてくれてありがとう。僕はなんも言えんかった。感謝してるのは俺やのに、なんで俺にありがとうってゆわせてくれへんねん、俺のが幸せやった、、最後に食べたガルボはかなりしょっぱかった。それから2年がたつ今僕は毎月彼女の仏壇に行きガルボを置いて、ほなまたな。と言うのが僕の習慣になりました。どうか神様この大空の奥にいるなら、教えてください。あいつはそっちでも笑えてますか?
ニックネーム
ロッチ
タイトル
何故………
日付
2009.01.25 21:07
エピソード
中学校二年生のときの恋です。Rさんは最初は、静かな子だなぁと思ってたけど、隣の席になってから、よく話すんだなと思った。話しているうちに僕は、彼女のことが好きになりました。そして、彼女の方から付き合ってと言われました。もちろんOKしました。 それから、二週間、彼女が引っ越すということを本人から聞きました。突然の出来事でした。引っ越す前に何か自分に出来ないかと考えました。そして学校でお別れパーティーを開くことになりました。クラスの皆は僕らの関係を知っていたので、快く了解してくれました。そしてその会の最後に僕は心から彼女に言いました。『I LOVE YOU』正直とても恥ずかしかったです。そして引っ越す当日、自分は大きなミスをおかしてしまいました。彼女より、部活を優先してしまいました。最後に彼女に 『サヨナラ』をいってあげられなかったのです。 今でも悔やんでいます。 何故彼女に会いにいってあげられなかったのだろう。そう思うと心が痛みます。 別れは何故突然に…
ニックネーム
ゆう
タイトル
ずっと
日付
2009.01.25 21:07
エピソード
自分は女だけど彼女がいました。認めてくれる人は少ないと思います。でも友達だった彼女はそれを受け入れて付き合ってくれました。毎日幸せでした。どこに行くでもなく、ただ一緒に帰り自分の部屋で2人、テレビ見たり、勉強したり、お昼寝したり、喋ったり。学校では友達に嫉妬して喧嘩したりしたけど、2人になるとくっついたりして仲良しでした。ずっと一緒。お互いがいれば他になにもいらない。いっぱい約束しました。ずっと一緒、本気でそう思ってたのは自分だけだったのかな。すれ違いが多くなり一年ぐらいで別れました。話をすることなく。今でも学校に行くと彼女を見かけます。楽しそうに笑ってる。自分の前では見せてくれなかったぐらい楽しそうに。彼女の顔を見るたびに悲しくなります。つらくなります。彼女はとっくに自分のことなんか忘れてる。でもどこかで期待してしまう。いつかその笑顔を自分に向けてくれる。そんなはずないのに。卒業するまでにちゃんと会って話がしたい。まだあなたのことが忘れられません。未練ばっかでださくて情けないけどまだあなたのことが大好きです。
ニックネーム
あーみー
タイトル
八景島
日付
2009.01.25 20:37
エピソード
八景島シーパラダイス…それは私と貴方の思い出の場所、遠距離だった私達は長期休みのときしか会えなかった、それでもよかった…貴方の笑顔が見れたから。帰りのバスではどちらも涙をこらえて…辛かったけど、でも本気で好きで好きで全力で愛した…私が男っぽくて悩んでいてもありのままを受け入れてくれた貴方…

けど…8ヶ月過ぎた時…突然の別れ、些細な喧嘩からそうなってしまった。私は精一杯引き止めたけど電話ごしから聞こえてきた言葉は『俺の前から消えてくれ…』その後はここに書けないような言葉の連続…
私は何日も何日もメールや連絡をした…友達にも『あんなやつやめとけ』って言われた。頭ではわかってる…でも貴方の笑顔が見たくて…もう一度名前を呼んでほしくて…頭をなでてほしくて、他は何もいらないから…



何ヶ月も過ぎ、すっかり私は人を信じれなかった…男なんかどうでもよかった、でも…今の彼氏に出会った、最初のころはどうでもよかった自分…それを少しずつ変えてくれていった彼氏…凄い助けられた…傷つけた手首も全て優しさで包んでくれてる…本当に今結婚の話までしていて…幸せです。


しかし…最近んになって貴方からのメール『本当は…遠距離でこれ以上悲しませたくないからわざとって言ったんだ…』
今更遅いよ…二年もたってから言わないでよ…でもね貴方は優しいから…だから貴方も精一杯の冷たい言葉で私を突き放したんだね…


やり直そうと…言われたけど…私は今の彼氏がいるから…ありがとうと…それで全てを終わりにした…


全部彼氏にはなしたら優しく頭を撫でられて『忘れさせるから…ゆっくりでいいから一緒に歩いていこうね』って…




ねぇ…二年前の私…辛いかもしれない…死にたいかもしれない…でも貴方の愛した人は…とても優しい嘘であたなの背中をおしてくれてるから…だから泣かないで前を向いて歩いてね、そしたら今まで以上にない出会いをするから…



…あのとき素直に言えなかった言葉今言うよ…


世界中の誰よりも…大好きだよ!!


ありがとう…さようなら
ニックネーム
あゆ
タイトル
今までにない気持ち
日付
2009.01.25 19:59
エピソード
高校一年の春。入学式、まだ真新しい制服に身を包んで新しい地をふんだ。これからどんな世界が私を待ってるんだろ…そんなことに期待をつまらせN高に入った。入学式が始まる。1人1人名前が呼ばれる。1組から順番に…その時気になった名前の人がいた。それは弟と一緒の名前の人だ。入学式が終わり次の日、入学式で仲良くなった子と、弟と一緒の名前の人を興味半分で見に行った。初めはただの興味半分。「あの人だよ!」その人を見た時私は一目惚れした。人生初めての一目惚れをした。その時彼もわたしをみて一目惚れしたという。でもお互いそんな事しらず…つづく
ニックネーム
さくら
タイトル
今も続く6月25日。
日付
2009.01.25 19:40
エピソード
私が初めてできた彼氏が3つ上の人でした。高校も行かず母子家庭の家で産まれた彼氏は病気で入院してるお母さんの為に現場で頑張って働いてお金を作ってたけどやっぱり追いつかなくてホストをすることになりました。ホストを始めたことは、嫌やったけど理解の上で認めて応援してました。そのうちだんだん連絡がとれんようになって.知り合いをたどって調べてみたら彼氏のお母さんがお金が足りず、手術も間に合わず亡くなっていて、今度はその彼氏がお母さんと同じ病気を発症していて入院してたことがわかりました。久しぶりに会った彼氏は痩せこけて私が大好きやったあの笑顔もなく、植物人間に近いくらい動けなくなってました。笑うこともご飯を食べることもできないまま、それでも好きな気持ちは変わらんくて毎日毎日病院に通いました。あたしが高校に上がり、忙しくなってあまり病院に顔を出せなくなり、1年もたたないまま彼氏もお母さんと同じ空へいきました。初めてできた彼氏がこんなに短い期間でしか出会えなかったのがすごく後悔して、最後の彼女が私で良かったのかなってずっと悩んでました。でも彼氏の携帯を病院の方から渡された時に見送信メールを見てみたら私宛てのメールでいっぱいでした。ほぼ日記みたいになってましたが(笑)彼氏の見送信メールには私の名前でいっぱいでした。他にも友達にあてたメールもあって、すごく安心しました。私達の記念日は6月25日なんですが、彼氏がいなくなった今も今年で三年ちょっとになります。三年たった今も私はずっと彼氏が大好きです。この記念日だけは私が死ぬまで、死んでからもずーっと1年経つごとに残していきたいです(。・_・。)「アイヲクダサイ」を聞いて気持ちが重なりました。彼氏にもこの歌を聞かせてあげたいですありがとうございました
ニックネーム
けーい
タイトル
表現
日付
2009.01.25 16:25
エピソード
毎年、新入社員が入ってくる。そんなことは珍しくもない普通の会社の4月の光景。
特に気にもせず過ごしていた7月。
たまたま、その新入社員の子達に誘われ飲みに行くことになった。
飲んでるうちに打ち解けてきて、そのうちの1人が気に入ってくれたみたいで、その後も数回、飲んだりしていた。

ある日、呼び出され一緒に飲んでいたら終電を逃した。
その日に「好きだよ」と告白された。
だが、私はその時は嬉しかったが社内恋愛は続かないと思っていたし、お酒が入っていたから真に受けていなかった。だから
「考えさせて」と、タクシーに乗せ帰らせた。

はっきり言ってめちゃくちゃ嬉しかった。2年も恋愛なんてしていなかったし、私自身も慣れない仕事できつかった。1日考え込んだ。
さらに1日たった。
彼女と逢い「付き合おう」と告白した。付き合うことになった。
会社では今まで通り。社内恋愛は、どちらかが異動させられるらしい。
それは嫌だった。

日に日に好きになった。今までと比べられない恋愛だった。
でも彼女の前ではうまく表現できなかった。
熱くなりすぎたら、離れていきそうで…
そして、彼女の誕生日があり夏が過ぎようとしていた9月。
2人で会えない期間がお互い続いてしまった。
1度、彼女を叱ってしまったことがあった。よく考えたら私が我慢すればよかったこと。
今回も私がちょっと大人になって我慢すればいいこと。
会えないなんて別れることに比べたら苦しくない。大喧嘩まで発展してしまってお互い引かない。前回のこともあったんだと思う。
気づけば彼女の中から私がいなくなった。
また戻ってきてくれると信じていたが、そうではなかった。きちんと謝ろうと思い連絡を取ったが返事がない。
会社であっても目すら見てくれない。その時、途轍もないことをしてしまったと。

今ならきちんと表現できる。あなたへの愛を。


なにもいらない、ただ一緒にいてほしい。
それが愛に感じられるから。
ニックネーム
男子高校生
タイトル
告白
日付
2009.01.25 00:11
エピソード
ある日友達が可愛い子いるから教えてやるよ!!そういって僕を呼んだ。実際に見ると確かに可愛かった。
けどその時は何にも思わなかった・・・その時は
でもいつの間にか僕はその子の事を意識しちゃってたんだね((笑
そして「あの人」はいつの間にか「大好きな人」になってた。。
頑張ってアドとかも聞いたっけ((笑
それから毎日メェルしてちょっと遅れると不安になったり、思い切って電話もした・・
緊張しすぎて手遊び激しかった((汗
そんな日がどんどん過ぎて前よりもっと好きになってた。そして僕はついに「あの人」に気持ちを伝える事に決めた。
僕は放課後誰もいない階段に来てもらうように言った。
でもいざとなると緊張で言葉が出てこなかった・・
今思えばあの時が今までで一番かっこ悪かったかもしんない((汗
そして返事はメェルできた。
「今日はありがとう。
でも今は付き合うとか考えてなくて中途半端は嫌だからゴメンなさい・・」
なんだかすんごい泣きたくなった
もぉわけかからなくなってた・・今までの受信メェルも着信履歴も全部消した。何もかも忘れたかった
でも最後にもう一回話せるならこう言いたい・・・
「ありがとう」

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