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ニックネーム
Li
タイトル
うん。確かに愛はあったよ
日付
2009.02.11 23:53
エピソード

これは中2の冬のこと。

逃げたのは自分だった

私を好きだと言ってくれた
こんな私を愛してくれた

ごめんね。

でも今でも思うんだ
あの時、あの言葉を
言っていなかったら
きっと僕達は笑ってた
ずっと一緒だった…

傷つけてごめんね

僕達には確かに

愛 は存在した

それを壊したのは

紛れもなく私なんだ

もう一度あなたの

アイヲクダサイ



ニックネーム
ともこ
タイトル
けーちゃん
日付
2009.02.11 19:20
エピソード
けーちゃん。大好きだったよ…
最後まで伝えれなくてゴメンネ…
最後までわがままでゴメンネ…


彼とは中学が一緒だったけど学年が
違い言葉を交わすことはありませんでした。

高校生になり彼にまた出会いました。
わたしにはその時彼氏がいましたが別れてしまい
2週間後彼から告白され付き合うようになりました。
その時友達が彼を好きだと言っていたのを
知りながら軽い気持ちで告白を受けました。

彼は周りからの評判もよく慕われていました。
そんな彼はもちろん私にすごく尽くしてくれて
夜はよく家まで来てくれて外で話し込んでいました。
時には彼の優しさが重いときもあったけど
喧嘩をすることは一度もありませんでした。

私は今まで1ヶ月くらいしか付き合いが 
続きませんでしたが彼の包容力のおかげで
信じられないほど長く続いていました。

どんどん時は過ぎるもので彼の大学受験
彼は他県の大学を受験し合格しました。
心から私も喜んでいましたが
その先に待っているのは遠距離恋愛という
私にはとても大きな壁でした。

恥ずかしくて甘えることが出来なかった
私が彼が引っ越す一ヶ月前から少しづつ
甘えれるようになりました。

でも結局すきだと伝えることが出来ないまま
彼は引っ越していきました。
だけどやさしい彼なら大丈夫と
心の糸をつないでいました。

ですが、学校の帰りメールで別れを告げられました。
その時心の糸が切れてしまいました…
思わず捨てられたと思ってしまいました。
涙も出ないで私たちの関係は終わってしまいました。

家に帰ってから込み上げてくる彼への思い…
私には後悔しか残りませんでした。
泣いてばかりの毎日でしたが私は親友に
支えられながら過ごしていました。

彼と別れてから最初の夏休み…
地元に帰ってきていた彼に声を掛けられました。
変わらない彼の香りと笑顔に
私は心が張り裂けそうでした…

付き合った彼氏をこんなに好きに
なるのは初めてで…このときやっと
失恋の辛さがわかったような気がします。

それから誰と付き合っても彼を思い出します。
彼の存在が大きすぎて前に進めません。
彼と過ごした春夏秋冬…
今は彼の居ない季節を一人で…

彼にはもう新しい彼女がいるのかな…
誰を思って毎日を過ごしているの…

もう優しさを重いなんて思わない…
それがあなたの愛情だったから。。

もう一度私にアイヲクダサイ
ニックネーム
ラム
タイトル
失って気がつくもの
日付
2009.02.10 19:52
エピソード
俺の大学生活は君のおかげで
幸せだった



俺は今年で大学卒業して
来年から社会人




大学1年の冬休み
それが君と始めてあった日でしたね
バイト先で誰よりも明るかった
性格が明るくて話しやすくて
正直、お世辞にも美人とはいえないけど
かわいかった



バイト中今日彼が家に泊まりにくるんだって
うれしそうに話すお前は
空気読めん人でしたね



何度か相談に乗る間に
好きになっててさ


告白して付き合って
でも、二股だったから



お前はかなり悩んでたよな



ごめんな
二人と別れる決意をしたのに
俺がわがままでごめんな
そっからの3年間はホンとしあわせだったよw



今では俺は大学卒業
お前は結婚



失うまで気がつかなかった



貴方はしあわせでしたか??
ニックネーム
a-chqm
タイトル
今まで。
日付
2009.02.10 19:28
エピソード
バレンタインを5日前にひかえた今日 、私の恋は終わりました。去年も渡した相手。
今年のバレンタインは土曜日だから金曜日に渡したいとメールをし返ってきたのが 諦めてほしいという内容でした、本当に大好きだった相手やったし今までいっぱい期待させられたしいっぱい期待したからこそ
しょっくが大きくて涙が止まらなくて忘れることが出来ないまま。。
あの人が本当に好きだからこそあの人の幸せを願うからこそ涙がとまらない

今は泣くことしか出来ない自分やけど
いつか笑顔で話したい
ニックネーム
hre
タイトル
近くて遠い君へ
日付
2009.02.10 05:29
エピソード

お互い進路も決まっていた卒業間近の高3の冬。


「遠距離になっても頑張れる?」

【うん。約束する。】


そんな言葉を交わして私たちは付き合いはじめた。

正直、高校生活の最後に最初で最後の放課後デートが出来るなんて思ってもいなかった。


ぎこちない言葉にぎこちない態度。

寒空の下、突然握ってくれた手。

寒さなんて忘れるくらい嬉しかった。


手を繋ぐ幸せ。

並んで歩く幸せ。

くだらない話で笑いあえる幸せ。


些細なことかもしれないけれど、私にとって彼と過ごす時間はかけがえのないモノだった。


でも、そんな日も長くは続かなかった。


「ごめん。やっぱり遠距離は無理だね。別れよう。」

【…。春休みとか夏休みとか帰ってきたら遊んで欲しい。お願いだからずっと友達でいて…】


それが精一杯の返事だった。


本当は初めから遠かったのかもしれない。

これから始まろうとしていた新生活の場所も彼の心も。


新生活が始まり一ヶ月も経たないうちに彼には彼女ができた。

私の時には無かったメールアドレスに彼女の名前と二人の記念日。


突然呼ばれ予定を変更してまで行った彼の家。


【こんなことして彼女さんに怒られないの?】

「いいよ、喧嘩中だから。」


胸が痛かった。


彼はよく私に聞く。

「彼氏できた?」


結局私はただの暇つぶしだった、もしくは進行形なのかもしれない。

「会いたい」と言われる度に舞い上がってしまう自分。


どうしても許してしまうのは何故?


何をされてもまた会いたいと思ってしまうのは何故?


頻繁に日記を見てしまうのは何故?


別れたことにホッとしてしまったのは何故?


またやり直したいと思ってしまうのは何故?


本当は全部わかってる。


今でも好きだから...。


でもね、いい加減前に進まなきゃ。


偽りの世界に幸せは無い。


汚れていくのも…傷付いていくのも…全部自分だけ。


あの時の気持ちを忘れたくない。

自分が幸せを感じることが出来たように、今度は私が誰かに幸せを届けたい。


あの時どんな気持ちで告白してくれたのか

どんな気持ちで今でも連絡をくれるのか

私にはわからない。


でも、『幸せを教えてくれたこと』これだけは紛れもない真実。

これから私たちの関係がどうなるのかはわからない。

でも、今なら言える。


もう二度と過ちは繰り返さない。


もう二度と偽りに騙されない。


もう二度と誰も傷つけない。


私はあなたに出会えて幸せでした。


こんな私と付き合ってくれてありがとう。


数え切れないほどの幸せを教えてくれてありがとう。


次に会う時は、互いに偽りのない時間を過ごせたらいいね。


最後に

次に会う時は、お互いが幸せでありますように...
ニックネーム
あぽ
タイトル
ありがとう。さようなら。
日付
2009.02.09 18:00
エピソード
俺には高校から付き合っていた彼女がいました。
どうでも良いことで笑って、田んぼだらけの田舎道を二人で並んで歩いて、日が暮れてもずっと話してた。

俺が歩けなくなるかもという事故で入院した時も、毎日お見舞いにきてくれて励ましてくれたよね。
そのおかげで辛いリハビリにも耐えることができて、今じゃ走れるまで回復した。

そんな俺たちも大学進学に伴い遠距離恋愛に。

でも俺は少しでも近くに行きたいという理由と、自分の夢のために浪人を決意しました。
その1年間は本当に苦しくて仕方なかったけど、彼女の励ましのおかげで第一志望の大学に受かることができました。
さまざまな面で支えてくれた彼女にこれからお礼をしていこうと思っていた春…

彼女は浮気をしてしまいました。
俺は結婚を考えていたし、彼女のことが大好きだったので許したいと思った。

彼女が他の男に触れられていることを考えると壊れそうになったけど、それ以上に俺は彼女が大切だった。


でも彼女は戻ってこなかった。

1年間、彼女に頼りきりで、会えなくて、電話もできなくて…
彼女は彼女で辛いことや不安があったのに、俺は何一つしてやれなかった。

俺が悪い。

悪い。

けど…

今から1年分を2倍、いや何十倍にして返そうと思ってた時にこうなるなんて…




1年経ったけどまだ好きだよ。
きっとずっと大好きだよ。

だってまだしてあげられなかったことがたくさんあるじゃん…

自分のことばっかでお前のことなんもしてやれんくてごめん。
俺はずっとお前の幸せ願ってる。
ずっと笑ってて。

目がなくなるくらいくしゃって笑う、あの笑った顔が大好きだったから。

俺に向けられた笑顔じゃなくてもいい。
お前が笑ってればそれでいい。

ありがとう。

さようなら。
ニックネーム
ゆりあ
タイトル
あの時キミは泣いていたの??
日付
2009.02.08 22:10
エピソード
人生で初めての彼氏。

大好きで大好きで仕方なくてお互い束縛し合ったりして喧嘩も数え切れないほどした。時には一瞬別れたりしたこともあった。

それでも好きだった。

一緒にいたいと思った。

付き合ってちょうど半年くらい経った夏の初め,私が家族全員で海外に住むことが決まった。

離れたくなかった。大好きだったから。
でもそんなことは出来るばずなくて。
その事を伝えたとき彼は笑って,じゃあ今度花火大会があるから一緒に行こうと言い笑ってみせた。

しかしその翌日思わぬ喧嘩。
だが仲直りをして,私が好きで二人の思い出の場所で花火大会があると聞いたので彼に仲直りの直後そこの花火大会に行こうというと彼は急に下を向いた。


泣いてるの…??


そう思った。
でもあえて聞かなかった。

それから数ヵ月後私は日本を離れた。
どんどん小さくなる彼を見ながら色々な思い出が蘇った。

離れて暮らすのは寂しかったが我慢した。
だがそれも長くは続かなかった。
彼にとって遠距離があまりにも辛く厳しいものだったからだ。

仕方なかった。
好きだから。相手を苦しませたくなくて,別れるとキツク言い別れた。

辛かった。

こんな時にも素直になれない自分が嫌だった。
あいつに出会ってしまった事を後悔したりもした。

今でも時々思い出す。

あの日の彼。少し気温も暑くなり始めていた初夏。
あの時キミは泣いてたの…??

もう今となってはそれも確めることが出来ないんだね。

ありがとう。

夏の初めになると蘇るんだぁ。
あの日の蝉の鳴き声が。
忘れられない。
ニックネーム
ぷう
タイトル
はじめての恋
日付
2009.02.08 01:47
エピソード
中学生時代いじめられっ子だった私。もちろん男の子と付き合ったことなどなかった。高校に入学し私にとても優しく接してくれて笑顔が可愛い彼と出会った。私は勇気を出してメールで告白した。彼は喜んでOKしてくれた。私は初めて本気で恋をした。付き合ってからは一緒に花火を見たりお祭りに行ったりファーストフードで語り合ったり私には何もかもが初めての体験で新鮮だった。付き合って1年ぐらいたった頃彼から全く連絡がこなくなった。不安でたまらなかった。なんとなく振られる予感はしてた。振られた理由は教えてくれなかった。私は彼のことが忘れられず別れてからも何回もメールした。それから彼は新しい彼女ができ私にも新しい彼氏ができた。
初めて私が本気で愛した人、いまでも大好きな人。ぜったい忘れることは無い。会えるならもう一度会って私の気持ちを伝えたい、ありがとうと言いたい。振られた理由を教えてほしい。これからも大好きです…。
ニックネーム
なつ
タイトル
笑顔のありがと
日付
2009.02.08 01:44
エピソード
高1の時卒業式の日に出会った
ひとつ年上の先輩に一目惚れした
気になって友達に言ったら
野球部の主将だとわかった

絶対むりだと思ってたけど
春休みにアドレス教えてもらってメールすることになった
夢みたいだった

先輩は本当に優しくて,楽しくて,どんどん好きになった

野球の大会も観に行った
野球してる姿やみんなの中心にいる先輩は本当にかっこよかった
今でもあの日の姿は忘れない


先輩が部活を引退するときにミサンガを作って渡した
先輩は笑顔で何度もありがとって言った
それだけで幸せだった

吹奏楽部の私は今度は先輩にみにきてほしくて夏休みの演奏会の練習を人より何倍も頑張った

けど夏休みに入る少し前に
先輩に彼女ができた
毎日毎日泣いた
もう部活も頑張らなくなった
周りの人にたくさん迷惑かけた日が続いた

このままじゃ全部失うって思って,迷惑だってわかってるけど先輩に自分の気持ち伝えた
もう強く断ればいいのに先輩は,お前も幸せになってなって言った

わかってたけど演奏会には結局先輩は来なかった

それから先輩は受験で私はたまにしか学校で先輩を見れなくなった
彼女といるところを見るのは辛いけど,先輩に会える唯一の場所だから学校は楽しみだった

先輩の受験が終わって,卒業式の少し前に勇気を出してメールしてみた
先輩はあの時のままですごく優しかった
卒業式に手紙を渡す約束をした

卒業式
先輩と出会って1年
たった1年だけど私にとって人生で1番濃い1年だった
手紙を渡したらまたあの時みたいに先輩は笑顔で何度もありがとって言った
手には私があげたのではなくて彼女にもらったミサンガをつけていた
もうどんなに遊ばれても,辛い目にあってもいいから先輩のそばにいたいって思った
そのくらい大好きだった
でもそれができないってわかってるから手紙を渡す時本当に泣きそうになった
もし泣いたら重いって迷惑に思われそうだったから笑ったけど

あれからもうすぐ1年
残念ながら今でも先輩が好きで,忘れた日なんてない

先輩は遠距離なのに彼女と今もずっと続いている
先輩がそんなに本気だったって思い知らされて,もう連絡したりして邪魔しちゃいけないなって思った

会おうと思えば会える距離なのに会えないことは,一生会えないことより辛いって今思う

でも先輩に出会えて幸せを知った
先輩はこれからもずっと忘れられない大事な人だ
ニックネーム
タイトル
わがまま
日付
2009.02.08 01:06
エピソード
私はその人のことがずっと好きでした。
今も好きです。

彼は…私には勿体ないほど
優しくて、心が広い人でした。
それは、きっと今も変わりません。

そんな彼の優しさに甘えて、わがままな私。
あの時の私は、好きな人をこのままわがままにつき合わせていたら、困らせてしまう・駄目にしてしまうと思いました。
だから、別れを言いました。

きっと、彼が私のことを嫌いになる前の逃げだったのだと思います。

私がもっと前を見れていたら…
彼のことを考えていたら…


彼が幸せであることを願っています。
ニックネーム
ナツキ
タイトル
運命?
日付
2009.02.07 19:23
エピソード
2007年1月。
出会いは突然。
あるコミュニティサイトのチャット広場で出会って
運命的な恋に落ちた私たち。
彼は近畿地方。私は北海道と遠距離でしたが
お互いとてもとても仲が良かったです。

顔も知らない
会ったこともない
住むところや年齢も違う彼だけど
次第に惹かれていきました。

ネットラジオのリスナーをしあったり
コラボでラジオをやったり
好きな歌を歌ったり...
楽しい日々を過ごしていたけれど

三角関係になったり、、
色々なことでもめて、衝突があり
約半年くらい連絡を取らなくなった時期が
ありました。
何度も彼のことを諦めようと思って
他の人を好きになろうと
愛がないのに体の関係を持ったり...
私は彼のぬくもりがなくなって
心にぽっかり穴が開いてしまい
自傷行為などをしてしまいました。

2007年10月
ある1通の空メールが届きました。
なんとなく返事をかえしてみたら
メールの相手を知って泣くくらい私は幸せだった。
それは大好きな彼だったから...

その後仲直りをして、電話をして
「なんでもゆうておいで聞いたるから」と言ってくれて
空白の時のことを彼に泣きながら話しました。
「そうやって成長していくんやから良いと思うで。
俺はどんなお前でも好きやから。」

それから前の関係に戻りました。

だけど、その時私には遠距離の彼が居ました。
出会いはネットで中国地方の1つ年下の彼。
私の自傷行為をやめさせてくれて
とても優しくて一途に愛してくれる彼でした。

私は2人とも凄く大好きで、大切な存在で
どちらか1人なんて選べなくて...
結局、両方を手放してしまった私。
まだ考えなども幼くて
運命の人と信じていた
本気で好きになった相手を
傷付けてしまうような最低な奴でした。

傷付けてしまってごめんね。
沢山、愛してくれてありがとう。
今でも大好きです。
そろそろアドレス帳のあなたの名前
消さなきゃね...
未練がましい私とさよならして
前進していかなきゃね。

長文失礼しました。
ニックネーム
みわ
タイトル
海になりたい
日付
2009.02.07 00:44
エピソード
海になりたい だい好きな海に。

「ね?そうだよね」

生きていくなかで 夢をみたかった

そしてあなたに出会ったあのときから

わたしは 今もずっと。

あなたのその笑顔が忘れられなくて

ひとりときそんなあなたに いつも微笑みかけてる

ふたりでいたとき

愛のかけらなんて、ひとつも感じられない時間しか

過ごせなかった

伝わらなくて ただわかってほしいだけなのに

どんどん遠ざかっていくばかり

愛してほしいかった ほんのすこしの間でも。

何回、体中に痛みが走っただろう 

愛をもとめるたび、殴ることでしか

会話をしてくれなかったあなた。

顔が腫れあがり 変形した。そのまま出ていってしまう。

なにも私には言葉などかけてくれない、そのままで

ドアがしまる音が今日も重く心に響いた。

ドアがしまる音に 恐怖をおぼえていった 心に

ナイフが刺さるような痛みをかんじるから怖かった。

 ねぇ?どうして気持ちじゃなくて、
 
 私は 痛みしか知らないのかな

ふつうの何気ない会話をしたかっただけなのに。

それが私の一番の願いなのに、なぜそれさえもだめなのだろう。

病院に何回行っただろう。

だれも助けてくれない海外での生活のなかで、

愛だけがほしかった。親も兄弟もいない土地で

わずかな暖かみに触れたかった。交わしたかった。

寒くて、風がつよく吹くから、よけいあなたを遠くに

感じてしまうよ

帰り際、飛行機の中で、涙が止まらなかった

怒りがとまらなくて、くるいそうで、どうしていいかわから

ない感情ばかりがこみ上げてきた

窓からみえる景色は夜の空だった。

すべるようにきれいに、雲は流れていき

まるであたかも、そんな苦しい気持ちはなかったかのように

するするとすべっていった。

それが、あなたとわたしの恋だった。

あたかもなかったのように、終わりました。

それでも、私はあなたの幸せを思っている

それでもわたしは、私の生きている時間のなかで

あなたと付き合っている。

ときどき話しかけてる。

「げんき? そっか。じゃ よかった,,,」

ずっと、とおい空の下、私は海になりたい

大好きな海になって、微笑んでひろがっていたい

ずっと、ずっと これは昔の記憶だったかのように。

そんな終わりかたがいちばん ほっと楽になれるから ね。


ニックネーム
まひる
タイトル
ありがとう
日付
2009.02.05 19:32
エピソード
これは私の初恋の話です。

私には今でもずっと想ってる人がいます。
彼と私は同じバスケ部で、2人ともバスケが大好きだから、夜に2人きりじゃないけど残って練習したり、一緒に試合したりするくらい仲良しでした。
ある日私と彼が2人になったとき私は告白しました。
ずっと大好きだったこと。
ずっと想っていたということ。
誰よりも好きだということ。
いろんな想いを「すき」と言う2文字の言葉に託して今の精一杯の気持ちを伝えました。
彼の返事は「ごめん」
でもそのあとに
「俺はバスケ仲間として、友達としてなら大好きだから」
そう言ってくれました。
私は「何を言われても泣かない」と決めていたのですがその言葉を聞いて涙を止めずにはいられませんでした。
そして彼は私に「もしこのことで俺とお前が今までみたいに仲良くできないのはおれも正直つらいから
今までみたいに仲良くしてほしい」
そう言われて涙がもっとあふれてきました。
「泣くな!俺はお前の気持ちに応えてやれねぇかも
しんねぇけど俺はお前のこと大好きだから。だから
もう泣くな!」
私はこの言葉を聞いて彼に
「ありがとう」
そう一言つぶやきました。
今でも彼とは今まで以上に仲良しな友達です。
でも私は彼のことは友達とは想っていません。
彼はまだわたしの中で友達以上の存在です。
多分これからもずっと想っていきます。
でも
彼は今好きな人がいます。
だから私は自分の気持ちを押しつぶしてでも彼の恋を応援します。
大好きな人の恋だから…。
ニックネーム
★枝豆★
タイトル
‘もう逢えない...と’
日付
2009.02.05 15:10
エピソード
それは、僕が中学の時の話です。スポーツの国際交流を深めるため他国と試合をするイベントがありました。そこで日本代表として行くいくつかの県が選ばれました。その中に県でトップクラスの成績を残していた僕の学校が選ばれ、国際試合のため韓国へ行くことに決まりました。そのとき、、、あんなに辛いことが待っていようとは思ってもいませんでした。現地に着くと国際交流を含め、日本の人達とも交流することになりました。写真を撮ったり、観光したり、食事したり、とにかく笑いが絶えることない時間を過ごしていました。そんなふうに皆、同じ時間を刻む中、僕にはもう一つ別の楽しさがありました。某県から来た彼女に一方的な想いを抱いてしまいました。話をしても食事をしてもトランプをしても何をしても楽しかったのです。本気でスキでした。しかし明らかにわかっていました。彼女は僕のことは眼中にありませんでした。楽しい日々はすぐに過ぎ去ります。彼女の県が朝一で帰国することになりました。この気持ちはどうすることもできませんでした。このまま別れてしまうことは悲しかったので朝、見送りするときに連絡先を聞こう、そう決めました。胸が締め付けられ、食事も喉を通りませんでした。僕は最悪です。見送りの時間に走っていったがそこに彼女はいませんでした。帰国していました。辛かったです。周りが見えなくなるほどダメージは大きいものでした。僕の恋は終わった・・・、日本に帰ってもそう思う日々が続きました。数ヶ月経ち、忘れかけた頃に、なんと彼女から手紙が届きました。未だに連絡先をどうやって知ったのかわかりません。その手紙には、僕と同じ気持ちを抱いているということが書かれていました。今気付けばあの時、風邪をひいて寝込んでしまい、ずっと面倒みてくれていたのが彼女でした。そのような気持ちがあったとは知らなかった鈍感な自分に腹が立って仕方ありません。その手紙と共にバレンタインチョコが届いていました。その季節になると毎年思い出してしまいます。。。
ニックネーム
つあらー
タイトル
今でも…
日付
2009.02.05 00:19
エピソード
‹飼Nの2月に、女の子と出会った。
話したり�›いだりした。家にも行ったりしてた。
その一瞬の時間が凄く幸せだった…。

そして、好きになった。あの笑顔と忠タで几帳面な性格に
�›れた…。
時は流れ、5月。俺は人事異動で今住んでいるところを離れることに。

その事を伝え、意を決して告白した。
�‹果は……ダメでした。

数日後、今までいた所を‹獅驍フと同時に楽しかった思いでも置いていこうと決意した。

でも、忘れられないあの笑顔。ショックが大きすぎて今も引きずってる状態…。

数ヶ月後、あのときに消せば良かったけど…そんな勇‹Cが無くて…ダメなのは分かってるけど、メー�‹をしてしまった。

好きな人が出来た。との事

複雑な‹C持ちだったけど…
祝福してあげることが今出来る精一杯の仕事。

あのとき、告白しなかったらこんなショックは無かったのかな…。でも、言わなきゃなにも始まらなかったのかもしれない。

短い期間だったけど…ありがとう。凄く楽しかった。
でも、「好fBという‹C持ちだけは今でも変わらない
この思いは何年経っても…
ニックネーム
ふく
タイトル
ありがとう
日付
2009.02.04 23:16
エピソード
今から半年ぐらい前まで居た彼女の話です。
高校B年から約3年間付き合とった。
先輩の紹介でメェルをするようになり1ヶ月もしないうちに付き合うようになった。
けど...ある事がきっかけで別れた
それ以来自分を攻め続けた

戻る事を願って連絡をしてみると...「彼氏出来たからその人に悪いよ」って言われて「誰!?って聞いたら」

親友だった


信じれんかったどうしたらいいのか分からんかった
今でも分からん
今でもたまに考えるしね
男って根に持つからうざいっさね!!


元カノとの思い出たくさんあったけど


忘れられん俺の大切な大切な思い出なんよ??

忘れなきゃって思ってる

Aありがと今までいっぱい愛をくれて!!

これからゎお互い違う道を歩いて行くんだね

幸せなってね

俺も幸せなるけん

約3年間の中で俺に愛をくれて本当にありがとう
俺も一緒に居れて幸せだったよ



情けない俺にもアイヲクダサイを聞いてマジ泣きしました

笑って楽しく幸せなアイヲクダサイ

ニックネーム
嶋大佐
タイトル
いつまでも一緒に・・・
日付
2009.02.04 20:51
エピソード
小学6年生から好きだった彼女。中学生になって
2人で出かけることも多かった
そんなことが何度も続き1年が過ぎた頃
突然の別れを告げられた・・・
俺の親友の事が好きだといわれた
彼女に言われた時俺の頭の中は真っ白だった
喧嘩したり、笑いあったり、一緒に泣いた時もある
そんな日常が嘘に変わってしまいそうだった・・・
その日は別れを告げて家に帰宅
枕に顔をうずめて泣いた・・・泣き止むまでかなりの時間が必要だった。
心の中では振られたのは認められないという気持ちでいっぱいだった・・・
次の日学校から自然に足が遠のいた・・・
学校へ行く意味がないような感じがした。
周りの女子に励まされたがもう何をすればいいのかわからなくなってしまった・・・
授業にも受ける気力がなくなり保健室で授業をサボった事もある・・・
そしていまだに彼女の事を忘れられない
そして中学2年生の秋
俺の親友ではなくほかの男と付き合っていた
さすがに俺の心も限界だった・・・
愛を誓って一緒に入れるかと思っていたのに・・・
一生忘れられないような思い出を作ってくれたのは
確かに彼女だ・・・
いつまでも一緒にいたかった・・・
もう一度笑いあいたい、泣きじゃくりたい
そんな思いのままどんどんと月日が流れた・・・
恋ってなんなんだろう、次第にそんな疑問が
胸にあふれる
それと同時に彼女の思いも膨らんでいった・・・
もう一度一緒にいられないのだろうか・・・??
もう二度と愛を誓えないのかな・・・
いつまでも一緒に・・・

ニックネーム
れい
タイトル
今でもまだ愛してます。
日付
2009.02.04 17:44
エピソード
出会いは大学入学のとき。
新歓の飲み会で初めて彼に会った。
まじめでおとなしくて。

その日、彼は先輩方に聞かれて1年生の女子の中で誰がいいかゆったんだってね。
その時に選んでくれたから、アドレス交換したんだって別れてから聞いた。

タイプでもないあたしをどうして選んだんだろう。


それから、同じ部活に入って。
でも全然話さなかったね。

知り合ってから5か月経ったある日
初めていろいろ喋ったね。騒いで楽しかった。
それから毎日一緒にいることが増えたよね。
下宿先に泊まりに行ったり、学校終わるの見計らってご飯作って待っててくれたり。本当に幸せでした。


でもある日、彼女ができたよね。すごく嫉妬した。彼女に告白する前にゆったこと覚えてるのかな?
あなたは明日告白する。けど、こうやって一緒にいてくれるれいが好きだって。
お酒が入っていたし、寝ぼけていたから覚えてないかもだけどうれしかった。
でも次の日には別の子の特別な存在になったんだよね。
どうしていいのかわからなかった。
でも好きでいた私にその彼女との別れを聞いた。
それから私たちは付きあってもいないのにずっと一緒にいたよね。手つないだり昼寝したり映画みたり。
すごく楽しくて充実した日々だったよ。

それから、私たちは付き合うようになったよね。
好きだけど離れたくなくて、答えをNOといいそうになった私にあなたは、「一緒にいたい。これからもずっと。何があっても好きだから。今までの関係をきちんとした関係にしよう」ってゆってくれたよね。
確かに付き合っていないのに同棲していたし、いけないのはわかっていた。
だから、いろいろ話して考えたんだよ。何が一番なのかを。
私は今その答えを心から後悔してる。あなたと付き合えたからどんな困難も乗り越えてきた。頑張れた。幸せだった。だけど突然の別れでこの気持ちの収拾がつかなくなった。死にたくなった。本当に好きで他の誰かと一緒にいるあなたを見ることができなかった。
こんなに苦しいのなら、あんなに楽しかった日々なんていらないから、付き合っていなかった純粋な日々に代えてほしい。特別なんて知らなくてよかったのに。。。


私は今でもあなたを愛しています。もうけして戻れないとわかっていてもわたしにはあなたしかいないから。
他に彼氏ができても初めて本気で愛したあなたにかなうわけがないから。
できることなら、あなたからの愛をください。。。
ニックネーム
吉希
タイトル
2日・・・
日付
2009.02.04 16:00
エピソード
僕は学校の席替えで隣どうしになった子を好きになってしまい、メールで告白をしました。
返事は手紙で帰ってきました。フられてしまいました。
ぼくは、諦めきれず一週間後に直接告白しました。
返事は「いいよ」でした。
その日、僕たちは一緒に帰り、夢のような時間を過ごすことができました。
しかし、次の日の放課後、学校の裏でフられてしまいました。言葉は「忘れられない人がいる」とのことでした。彼女は泣いてくれました。涙の意味はわかりました。僕も堪えてたけど泣いてしまいました。
その日、雨の中を一緒に帰りました。

それからクラスでは気まずい関係になってしまいましたが、時々話をします。メールもしてます。

本当に短い時間ありがとう。
ニックネーム
みみが
タイトル
2番目
日付
2009.02.04 03:56
エピソード
ずっと好きだった。全力でぶつかって…想いをつげて…愛した。彼以外なんて目に入らなかった。彼以外なんて有り得なかった。でも…私はずっと2番目だった…。彼にはずっと想っている人がいて…私と彼が出会うより、もうずっと前から彼とその人は出会っていて…深く繋がっていて…どんなに頑張っても…彼の1番にはなれなかった…。それでも良かった…それでも良かったはずなのに…やっぱり人間は欲張りだ。望んでしまった…彼の特別を。ずっとそれだけは避けていたのに…望んでしまったら上手くなんていく訳なくて…彼は私から離れていってしまった。付き合っていた3年間ずっと私の片思いだった。独りよがりの恋愛だったと付き合った時から別れた今でもずっと思っていた。でもこの前たまたま彼の親友に会った時、話の流れで彼の話がでた。『本気でアイツのこと好き。大切にしたい。でもまだ1番とは言い切れない。けど、ずっとそばにいてほしいし、そばにいたい』彼と私が付き合っていた頃1度だけ彼が私の話を自らだしてそのようなことを言っていた…と聞いた。私は彼から『好き』なんて言葉言われたことは1度もなかった。別れた2年後に初めて聞いた彼の気持ちだった。今はどこで何をしてるのか、恋人はいるかなんて知らない。彼の親友にも聞かなかったし。彼も言わなかった。私はやっと前に進めそうな気がする。今もまだ彼のことは好き。でも…気持ちがスッキリした。私は彼からほんのちょとだけでも愛されていた。もしいつかまた彼と会ったら『あの頃はありがとう。元気?』と笑って彼に言いたい。
ニックネーム
28歳会社員
タイトル
色褪せない彼女
日付
2009.02.03 19:22
エピソード
私は東京在住、28歳の会社員です。
この話は10年以上前の話です。
当時私は親の仕事の関係で中学卒業後、
住み慣れた福岡から東京へ引越してきました。
なかなか都会に馴染めず男子高での
高校生活がスタート。
幼少時代からの友人達の楽しい高校生活を電話越しに聞きながらぱっとしない1学期が終わった。
夏休みもそれほど良い事もなく
終わりが近づいていた。
ある日高校の友達からPHSに連絡が。
「花火大会の誘いであった」
夏風邪をひいていた僕は
友人のしつこい誘いに重い腰を上げた。
花火大会会場に着くと私の他に2人のクラスメイトが。
「実はこれから女の子が来るから」の一言。
調子の優れない私は心にもない「マジで」の一言。
その10分後、
3人のいかにも都会らしい女子高生が
私達の前に現れた。
その時、右端にいた彼女に私は心を奪われた。
今までに感じた事のない気持ちがそこにはあった。
花火大会が始まり、大した会話もなく花火を見る。
花火が終わり友人がカラオケに行こうと一言。
流れに流され全員でカラオケを楽しんだ。
その後調子のいい友達はみんなの前で一言。
「こいつの親旅行中だからみんなで家に行こう!」
またまた私はその流れに流されみんなで私の家に移動
夜中の3時を過ぎた頃、
みんな疲れのせいか私の部屋で寝始める。
気付けば起きているのは私と右端の彼女だけ。
朝まであと3時間もある。
何気ない世間話が始まる。
知らないうちに話は盛り上がりあっという間に
3時間が過ぎてしまった。
時計が6時を回り私も彼女もみんなを起す。
寝起きのみんなを連れ彼女は家を出た。
私も疲れ果て眠りに落ちる。
気付けば時計は夕方の4時。
寝起き直後にも関わらず
なぜか私の頭の中は
彼女と話した時間のことばかり考えていた。
その夜、私は彼女に初めて電話をかけた。
結局その夜も電話で3時間も話してしまった。
2週間後、私達は付き合うことになった。
放課後はいつも私と彼女の家の中間にある
東急池上線の駅にあるモスバーガーで待ち合わせ。
今考えれば子供だなと思うが、
当時は彼女との何気ない会話1つ1つが
楽しくて楽しくて一緒にいるだけで幸せだった。
僕達の付き合いはそれからも順調に続き、
1年が過ぎた。
それは突然やってきた。
中学3年の時と同じ引越しだ。
今回はアメリカ。
正直「冗談だろ。勘弁してくれ・・」
私はそのことを彼女に伝えた。
彼女は「遠距離でも大丈夫だよ」と言う。
夏休みが終わりを迎える頃
私はアメリカに旅立った。
その後も2人の関係は変わらず
電話と手紙のやり取りが続く。
日本に一時帰国が決まり、
彼女に連絡を入れた。
その時私がアメリカに移り7ヶ月が経過していた。
私の嬉しい気持ちは抑えられず、
電話の声もいつもより明るい。
しかし彼女の声はいつもより暗い。
そして一言彼女が言う。
「好きな人がいるんだ」と。。
私はしばらく何が何だか理解できずにいた。
でも彼女に対し怒りを覚えることはなかった。
「近くにいてあげられない俺が悪いから」
その電話で2人の関係は終わった。
電話を切る寸前に僕は彼女に1つだけお願いをした。
帰国したら友達として1回だけ会ってもらえますかと。
彼女は静かに「うん」と言った。
その電話の2週間後私は日本へ帰国し彼女に会う。
7ヶ月間会ってないせいなのか、
それとももう付き合っていないからなのか
お互いに前のようには話せない。
結局駅の改札口で40分立ち話をし
私も彼女もその場を去った。
正直悲しいのに涙が出ない。
あの時の僕には悲しすぎたのかもしれない。
その後お互いに連絡は取らず3年が経過した。
私の中では終わった恋にはなかなかできず
3年間心のどこかにいつも彼女の存在があった。
1年遅れたたが私もアメリカの高校を卒業し
アメリカの大学への進学が決まった。
卒業式後、
2ヶ月間私はひと時の休暇を日本で過ごした。
ある日私は友人と2人で新宿の街を歩いていた。
すると前から私の名前を呼んだ女性が1人。
その女性は
私も会ったことのある彼女の友人であった。
私を見るなり涙を目に溜めながら私に謝ってくる。
「ごめん」と。。。。
何のことやらまったく理解できず
彼女の言葉に耳を傾ける。
「あの子、亡くなったんだ」。。。。。
事故だったらしい。。
ちょうど1年前のことだったらしい。。
みんな遠くで暮らす僕に気を使い
だまっていたらしい。。。
その事実を聞いた私は平常心で
「そうなんだ」と言った。
友達と別れた私は涙を抑えきれずに
ただあの駅へと向かっていた。
周りの人達は
「こいつおかしいんじゃないか」と思っただろう。
大人になり人前で泣いたのは初めてだった。
それも町の中や、電車の中で。。
彼女との思い出の駅に着くと泣きながら
モスバーガーに入り
テリヤキチキンバーガーとモスバーガーの
セットを注文。
あの頃2人で頼んでいたメニュー。。
何も考えず、泣きながらひたすら食べた。
店を出ると
僕の前を高校生の楽しそうなカップルが通り過ぎる。
「ありがとう。。。。楽しかったよ」と
どこかで彼女が言っているようで私も笑顔になった。
僕も心の中でありがとうと言った。
ドラマのような話。。。
今では私も28歳になり会社員として
普通に生活を送っています。
でも彼女に一言だけ言いたいんです。
「お前は齢とらねーからズルイよ」と
とっても悲しいけど
とっても輝いていた青春の1ページです。
「ありがとう」
ニックネーム
mizuki
タイトル
忘れたい。
日付
2009.02.03 17:25
エピソード
3年前、ほぼ毎日家に通う彼氏がいました。
ちょっと短気でヤキモチやきの彼。
告白されて、なんとなく付き合い始めたけど、
一緒にいる時間が増えるほど、どんどん好きになっていきました。
このまま一緒にいるんだろうなと思い始めた時、
突然彼は、地元に戻ると言い出しました。私が聞いた時にはもう会社を辞めることが決まっていました。
何も言ってくれなかったこと、それがただ悔しくて、
「一緒に行こう」と言う言葉に素直になれなかった。
引越しを手伝い、週末にお互いが行き来する日が続いたけど、一度持ってしまった不信感は消えず、
彼に距離を置くようになり、そんな私よりも近くで支えてくれる人を好きになってしまった彼。
考え直したときにはもう遅かった。
結果的に素直になれなかった私が、自分から離してしまった恋。
今でも突然、胸がきゅうっと痛くなります。
忘れられるなら、早く忘れたい。
彼より好きになれる人、彼より私を好きになってくれる人を早く見つけたいです。
ニックネーム
とん
タイトル
にばんめ
日付
2009.02.03 16:48
エピソード
ずっと好きだった。全力でぶつかって…想いをつげて…愛した。彼以外なんて目に入らなかった。彼以外なんて有り得なかった。でも…私はずっと2番目だった…。彼にはずっと想っている人がいて…私と彼が出会うより、もうずっと前から彼とその人は出会っていて…深く繋がっていて…どんなに頑張っても…彼の1番にはなれなかった…。それでも良かった…それでも良かったはずなのに…やっぱり人間は欲張りだ。望んでしまった…彼の特別を。ずっとそれだけは避けていたのに…望んでしまったら上手くなんていく訳なくて…彼は私から離れていってしまった。付き合っていた3年間ずっと私の片思いだった。独りよがりの恋愛だったと付き合った時から別れた今でもずっと思っていた。でもこの前たまたま彼の親友に会った時、話の流れで彼の話がでた。『本気でアイツのこと好き。大切にしたい。でもまだ1番とは言い切れない。けど、ずっとそばにいてほしいし、そばにいたい』彼と私が付き合っていた頃1度だけ彼が私の話を自らだしてそのようなことを言っていた…と聞いた。私は彼から『好き』なんて言葉言われたことは1度もなかった。別れた2年後に初めて聞いた彼の気持ちだった。今はどこで何をしてるのか、恋人はいるかなんて知らない。彼の親友にも聞かなかったし。彼も言わなかった。私はやっと前に進めそうな気がする。今もまだ彼のことは好き。でも…気持ちがスッキリした。私は彼からほんのちょとだけでも愛されていた。もしいつかまた彼と会ったら『あの頃はありがとう。元気?』と笑って彼に言いたい。
ニックネーム
にゃんちゅ―
タイトル
好きだったよ…
日付
2009.02.02 23:37
エピソード

中3の時にあの人と
出会った
こんなにも好きになるなんて…思ってもいなかったし
想像すらしていなかったよ。
付き合う間でに色んな事があって、
付き合えるまでにあんなに時間が掛かったのに...

別れる時はほんの一瞬だったね。
『別れよ。』って君からメールがきた時は意味が理解出来なかった。
嘘だと願ってた

でも嘘じゃなかったんだね

でも私も心の何処かでは解っていたんだ
だから、嫌だ…って言わなかったんだ。

君はお互いが変わってしまった事が嫌だったんだよね?
今ならその気持ちが理解できるよ…

もっと早く解ってあげられなくて、ごめんね。
どうか…
幸せになって
ニックネーム
風船
タイトル
好きなのに
日付
2009.02.02 22:49
エピソード
今8ヶ月。。
君のことすっごく好きなのに
君の言葉一つ一つに
ドキドキしてた

2人の噂が広まれば君は僕を嫌いになるんだね
少しづつ‥
君は冷たくなる
君の事信じてたのに
こんな事で崩れたくない
もう一度あの頃のように
笑ってよ…
君からのアイガホシイヨ
涙が止まらないよ

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