次のページへ   1 . 2 . 3 . 4 . 5 . 6 . 7 . 8 . 9 . 10 ・・・
ニックネーム
chiaki
タイトル
大好き
日付
2009.02.18 16:44
エピソード

ごめんね
まだ好きだよ?
諦めらんないよ
忘れらんないよ

君と付き合ってた
2ヶ月間わ短かった
けど私にとって‥
今までにないくらい
最高で深い深い幸せ
時間やったよ‥

ほんま幸せやったよ?
付き合って良かった
って思ってるよ?

付き合ってからわ
頭ん中ずっと君ばっかで
なんかしとるときも
常★君.基準やった(笑)

ふと思うんも君で
一番に考えるんも君‥

気づかんうちにこんなにも
かけがえのない存在になってた
こんなにも好きになってた‥

付き合う前までわ
よおさん馬鹿したりして
めーるずっとしとったよな‥
そのときから私.君のこと
好きになってたんやと思う

付き合ってからわ
ほんま毎日幸せで
ずっとこんな幸せが
続くように‥って思ってた

けど私わ幸せで楽しい
時間.過ごしてくうちに‥
君がおってくれてあたり前
好きでおるんがあたり前‥
そう思ってもてたんや

もお付き合ってないのに
もお彼氏じゃないのに
君の気持ちわ変わってもたのに

けど私わまだそれを
信じきれてない‥

まだこんなにも好きやのに‥


今でもそお思ってる
馬鹿な私がおる

ちやんと現実見なあかんのに

私わまだそれを
信じきれてない‥

私わこんなにも好きやのに‥
気持ち.変わってないのに‥
変わるはずないのに‥

やから信じきれてない

きっと.また前みたいに
電話してくれるよな?
めーるしてくれるよな?
また名前呼んでくれる気がして

馬鹿にもほどがある‥

忘れよう思っても
忘れることなんか
できんくて‥
やっぱ君が出てきて
君とおった毎日が
浮かんできて‥
結局.君やねんな‥

こおやって私が
君のこと想ってても
君の気持ちわ
変わってもとるのに‥

なんで時間て戻れんの?
できることなら‥
戻りたいよ?
幸せやったあのときに
君がおったあの頃に
そしたら.あたり前
なんかと思わんと
大切に時間過ごすのに‥

きっとまだ好きで
おるんやろな‥
大好きでおるんやろな
忘れることなんか
できんやろな‥

この先も君信じて
待っとるんやろな
名前呼んでくれるって
信じて待っとるんやろな‥

大好きな君を
これからも好きで
いさせてください‥


ニックネーム
さかな
タイトル
ずっと・・・
日付
2009.02.18 14:00
エピソード
私はいま高校1年生。
ずっと忘れられない人がいる。

私が中学2年生のときに付き合っていた大好きな彼氏がいた。
彼氏は野球部で私はその野球部のマネージャーでした。
きっかけは彼氏に憧れてマネージャーになった。
最初はどうしたらいいかわからなくて困っていたらその先輩が優しくいろいろ教えてくれました。
私はその先輩のおかげでいろんな仕事ができるようになった。
気づいてみれば日に日にその先輩が好きになっていた。
気持ちを抑えきれなくなった私は夏の最後の大会の前日に気持ちを伝えた。
先輩は「俺もお前が好きだった。だから明日の試合で勝ったら、俺と付き合ってくれ。」と言ってくれた。
そして試合の結果は勝つことができた。
私たちは付き合うことになった。

先輩とつきあって毎日幸せだった。
毎日のように会っていた。

でも幸せな毎日は長くは続かなかった。
私は浮気をしてしまった。
でも今では後悔の毎日・・・
できればあの日々に戻りたい
今でもずっと、先輩が大好きだから・・・
ニックネーム
はるか
タイトル
元気ですか?
日付
2009.02.18 03:06
エピソード
高2の時
私は一目ぼれをした

体育祭で同じチームになった1つ年上の先輩

男子の前ではふざけてるのに
女子を前にすると恥ずかしそうにダンスを教える彼
耳まで真っ赤

そんな彼に私は恋をした

名前とクラスしか知らないのに
なぜか練習で彼と会うたびに
ドキドキしている私

彼と仲良くなりたかった
でも体育祭が終わって
一緒に写真を撮ることぐらいしか
私には出来なかった

それから半年近くなにもすることができなかった
ただグランドでボールを蹴っている彼を見ているだけ

ほんとは話しがしたかった
少しでもいいから彼の近くに行きたかった

だから思い切って部活の先輩に相談したんだ
一番仲のいい大好きな先輩
優しい先輩は私のために手助けをしてくれた
それでやっと彼とメールができるようになった



ねぇ、知ってた?
アドレスを知るのに半年かかったこと
初めての返信メール、嬉しくて泣いたこと


それから私は幸せだった

名前とクラスしか知らなかったのに
彼のいろんなことを知ることができた

昼休みに会ったり、放課後に会ったり、
映画に行ったり、海に行ったり、買い物行ったり…


楽しかった
ほんとに楽しかった

だからきっと彼も
私と同じ気持ちでいてくれると

思ってた



彼の卒業が近づいてきたころ
私は生まれて初めて告白をすることを決めた

付き合ってるわけじゃなかったから
彼が卒業する前に
この関係をはっきりさせたかった


告白は電話ですることにした
直接会うと何も言えない気がしたから

でも電話をかけるって決めてからどのくらい時間がたったかな
緊張してなかなか電話できなかった


思い切ってボタンをおしたら
すぐに彼の声が聞こえた

いつものやさしい声

「もしもし、どうした?」

私はいつのまにか言ってた
「ずっと前から好きでした。私と付き合ってください」


長い沈黙

嫌な予感がした

「返事はいつでもいいから」
そう言って
気づいたら私は電話を切ってた

その後彼からメールがきた
『1週間後に電話する』

1週間
辛かった
ほんとに辛かった


でも1週間後
彼からの電話はなかった

次の日もその次の日もその次の日も…

何も連絡がないまま
彼の卒業式の日になってしまった


結局わたしからメールを送った



返事は
やっぱりダメだった
「なんて言えばいいかわからんくて、ゴメン」

理由は
好きな人がいるから

好きな人…
その人は私と彼がメールをできるようにしてくれた先輩

そう、わたしの大好きな先輩


私に優しかったのは先輩と仲がいい後輩だったから?


でもね
気付かない振りしてたけど本当はなんとなくわかってた
きっと2人は両想い
お互い気づいてないかもしれないけど

大好きな先輩と大好きな彼
2人が幸せなら
私も幸せなんだっていいきかせた

涙が止まらなかった
幸せなはずなのに

もっとずっと彼の近くにいたかった
笑った顔が見たかった

でも笑った顔を見るためには
2人のキューピットになるしかなかった


彼との最後のメール
「好きっていったのは冗談だよ!!笑 本気にしたやろ!?
あれ忘れて(><) これからも友達でいてね♪」


わかってたと思うけど
あれは嘘だよ



あれから4年


大好きな2人の先輩

卒業してからずっと逢ってないけど



元気ですか?




私は今でも覚えています。

あなたと先輩が付き合うことになったとき
私に見せたあの笑顔を。

そして
あなたをそんな笑顔にさせる先輩に

なりたいって思ったことも。
ニックネーム
あいたむ
タイトル
今でも
日付
2009.02.17 22:09
エピソード
去年の10月ごろ私は
その人を見つけました
クラスも違うししゃべったこともないけど
去年のバレンタインにチョコを
わたしました
今年は告白をしようと決めたから
前々からメールでその日をあけてもらおうと
したら、 
もうあきらめて的なメールが来た
いっぱい期待させられたからその分ショックが大きくて
勝手に期待しただけやけど。 次の日
がんばって笑ってみたけど
なんか違うくてなんか
毎日見れることがたのしみやったのに
もうみたらあかん気がして
苦しくて授業中とか知らン間に涙出てきて
姿見えたらついつい目でおってて、、、

まだ好きでいてもいいですか?
迷惑はかけたくないけど
好きっていう気持ちは抑えること
できない
ニックネーム
タイトル
もう1度・・・
日付
2009.02.17 17:02
エピソード

「俺と別れてくんない?」


とある学校の日。
2時間目が終了したときのこと。

久しぶりにメールが来たと思った
その1通目がこれだった。

「なして?」
「他に好きな女ができた。」
「嘘つき。ばいばい。」

教室だったから
みんながいるから
一人涙こらえてた・・・。

「愛してるよ」
「ずっと側にいる」

嘘だった、
全て嘘だった,,,!!

もう1度だけ
直接聞きたいよ・・・
あなたの声で



「嘘だよ、本気にした?」


それから7ヶ月

久しぶりに教えてたHPに
あいつからの書き込みがあった。

「ごめん、あんときのコト
反省してる。
俺がお前のこと○○なんて
呼ぶ権利ないかもしれない。
もし許してくれるなら、
ここ来てくれるかな・・・」

ってかいてあったから

信じたんです。





でも信じてはだめだった・・・。



その後からのやりとりは
私に対しての中傷・・・。

涙がこぼれた。

「お前は道具」

「罰ゲームで付き合ってた」



涙が


涙がかれるほど

わたしは泣いた。


愛してたのにね
わたしだけ




愛ってなんだろう・・・

初めて付き合って
初めて抱きしめて
初めてキスして・・・


なのに・・・。





だから、涙が止まらなかった。

信じてた分傷つきました。



これが初めてじゃなかったら

良かったのかな・・・。

ニックネーム
Shin
タイトル
ありがとう
日付
2009.02.16 17:25
エピソード
初めて話したときの言葉は、「ありがとう」だったね。
 
その何日か後に君がアドレス聞いてきて…びっくりしたよ。みんなに人気がある君が俺なんかのアドレスを聞いてきたから…。
 
でもそれからずっと友達だったな。ずっと好きだったけど…君は他の人を好きになってたから、気持ちを言えなくて。
 
だから悔しい思いしながら彼氏の相談うけてたな。
 
この関係でもかまわないからずっと一緒にいたくて、我慢した。
 
 
去年の春、恋愛のことで夜俺に相談してきたときか…俺の前で初めて泣いたっけ。泣き虫なのは知ってたけど、俺の前で泣いたのは初めてだったんじゃない?
 
しかもさ、抱きついてくるからなっ。あんときはマジびっくりしたよ。
 
でもそのせいで俺は気持ち抑えれなくなったよ。
 
「好き…」
 
君は迷ってたね。
 
彼氏がいたから…
 
 
俺のことも好きって言ってくれた。でも君は彼氏を選んだ。
 
 
 
それでも俺は一緒にいたかった。君も、友達としてよろしくって言ってくれたね。お互い一緒にいれればそれでよかった。
 
 
俺も君の恋を応援してたよ。
 
 
でもその年の夏、俺のとこに来てな。また俺のこと好きって言ってくれた。
 
俺もまだ好きだったよ…
 
それから俺ら付き合って…
 
一緒に笑って…泣いて…
 
 
幸せだった…
 
 
でもなんでかな?
 
ある時からケンカ多くなって。それから距離が開きはじめたね…
 
俺…何度も過ち繰り返して…
 
君を傷つけて…
 
 
君は俺のとこからいなくなっちゃったね…
 
過去に戻れたら…
もっと俺が強かったら…
 
 
俺は強くなって待ってるから。まだ君のことが好きだから。
 
戻ってきて欲しいよ…
 
 
君にはいろんなこと教えてもらった。
 
でもありがとうをまだ言い切れてないよ…
 
だから戻ってきて…
 
待ってるから…
ニックネーム
タイトル
愛を…
日付
2009.02.16 09:59
エピソード
お前と出会ったんは、中学二年の冬だったよな。あん時の俺は、どうしようもなくイラついてて、周りからは変な目で見られて、女もコロコロ変えて、「愛」なんて何処にもなかった。「愛」が何かも知らなかった。それでも良い自分を作って、強がってた。そんな俺を、出会って何年経っても変わらんとずっとお前は、俺だけを見ててくれたよな。俺アホやから、それに気づくまでに四年って言う長い時間かかってもうて、でもずっと待ってくれてるお前が俺はメッチャ嬉しくて、仕事してる俺に「少しでも側におりたい。」って言うてくれて、一緒に暮らし始めたよな。最初は全部が新鮮で、お前はどんな俺でも受け止めてくれた。覚えてるか?お前の誕生日の夜、欲しい物聞いたら、俺の顔を見て、照れながら「何もいらんから、あんたの子供が欲しい。」って言うた日のこと。あの時俺は初めて「愛」って何かを知った。あれからお前の為に必死に働いた。でも、二年経って、俺も店するようなって、時間合わんくなった。住んでてもすれ違いなって、話すことも無くなっていった。ある日ちょっとのことで喧嘩なった。お前は泣きながら家を出ていったよな。本間は腕引っ張ってでも、引き止めたかった。あの時、そのちょっとの勇気が俺にあったら俺ら変わってたかな?また昔みたいに戻れてたんかな?叶うんやったら、もう一度だけ、俺にお前の「アイヲクダサイ」
ニックネーム
まいぼん
タイトル
2月14日
日付
2009.02.15 22:17
エピソード
昨日は私の24回目のBIRTHDAY〜好きな人が私のBIRTHDAYをしてくれると約束してくれてたので前の日に徹夜でバレンタインチョコなどを作ってました。もちろんその中には『好き』と書いたメッセージも一緒に・・・待ち合わせ場所に到着し彼を待ってたらすぐ後に彼が来て私の手を握って沢山の人の中を歩いてくれました。前から歩く時はいつも手を繋いでくれたり毎日電話してくれてたので私は彼も好きでいてくれてると勘違いをしてたのでしょうね。ご飯を食べて帰り道でさっ告白するぞって思った時に『お前は性格いいから他にいいやつおるから頑張れ』と突然言うのです。『え?○○君ぢゃないって事?』 って聞きかえすと『せやなぁ』 の一言『最悪』と私が言うと『よく女の子に言われる俺は最悪やなぁ』と開き直り帰っていきました。その後mailがきて『HappyBIRTHDAY いままでありがとぅ。お前の好きな所は性格と笑顔だけやから付き合われへんかった。達者でなぁ』という内容でした・・・こんな彼の事がいまでも好きです。好きだけじゃ叶わない恋もあるんやなぁって思いました。ただ側にいていつまでも笑ってたかったのに・・・まだ彼を信じて待ってしまってます
ニックネーム
やま
タイトル
過ち
日付
2009.02.15 21:39
エピソード
自分の失恋ではないのですが僕は昔元カノを忘れようとして好きでもない女の子と付き合ってしまいました。彼女は僕のことをとても想ってくれていました。その愛に気づいていたから僕もきっといつか好きになると思っていました。しかし時が経つにつれて次第にメールも面倒になり、会うことも少なくなりました。
そんなときに彼女から「ねぇ?うちら別れないよね?」というメールが来ました。僕は彼女に申し訳なくてとても苦しかったです。それ以上に彼女は辛かったでしょうが。そのメールに僕は「わからない」とだけ返してしまいました。あの時彼女はどんな思いだったのでしょうか。きっと一人で泣いていたのでしょうね。
僕は最低なことをしました。期待させて、傷つけて。その後も度々彼女からやり直したいと言われましたが、断り続けました。
あんなに僕のことを思ってくれるひとは他にはいないかもしれないのに、僕は最低です。
せめて僕はこの過ちを繰り返さないように生きます。それがあの人への謝罪だと思っています。
これはもう言えないことですが、今はあの愛が愛しいです。

ニックネーム
KOH-CHA
タイトル
また会うことができたなら。
日付
2009.02.15 20:40
エピソード
お互い共感できることがいっぱいで。

告白されたときは、絶対運命だって。

だから、遠距離でもいつか必ず会えるって信じてた。


君の隣には居ることができないけど、メールしたり電話したり、

それだけで十分だった。君の大切な存在でいられるだけで。


君は話してくれたね。


「今まで恋愛とかしても裏切られっぱなしで…。だから、裏切らないで」って
「ずっと一緒にいる」とも約束した。


でも、君を傷つけてしまった。

それから君の態度や連絡の回数がだんだん減っていったね。

不安でたまらなくて、後悔で毎日のように泣いて。

君が好きな歌が悲しい曲ばっかな理由が分かったよ。

ごめんね。

君をいつも傷つけてばっかだった。

でも、愛しているという気持ちは今でも変わらない。

「親友でいよう」の言葉はとても深く心へ突き刺さった。

でも、君が幸せになれるんだったら。

君の親友でも良い…。






今でも覚えてる。8月22日。

消せないままの携帯の記念日やメモリ。





一つ一つが大切な思い出だよ。

ありがとう。
そして、
ごめんね。

初めて真剣に、愛し、愛されることを知れたよ。

今でも愛してます。
ニックネーム
ぱし
タイトル
たくさん一緒にいた人だったから
日付
2009.02.15 16:51
エピソード
別れたりヨリを戻したりを何回も繰り返しながら4年間一緒にたくさんの思い出を作ってきたよね。
いつもワガママを言ってさよならを言うのは私だった。それでもあなたはそんな私のことも好きと言ってくれた。
その愛にいつも甘えてばっかりで、あなたがいつもそばにいるものだと私は思い込んでた。

別れて半年。
いろんな愛をしようとしたけど、あなたの愛と比べてしまってなかなかうまくいくことができなかった。
そして私にはやっぱりあなたが必要だって気づいたんだ。
夜道を歩きながら、友達に電話しながら、たくさんの涙を流したよ…。

勇気を出して電話したけど、あなたは出てくれなかった。
勇気を出してメールを送ってきた返信には「好きな人ができたから、もう連絡とらない」
最後に電話でもいいから話がしたかったけど、あなたからその後連絡は来なくて…。

たくさん泣いたよ。
おもいっきり泣いたよ。

次の日、いきなりあなたから電話がきたから…私は期待してしまった。
「きっと一緒にいれるんだ」って…。
でも、久しぶりに聞いたあなたの声からでた言葉は「彼女ができた」だった。
「きちんとさよならをしよう。おれも前を向いたから、がんばれ」って…。

自分勝手でさよならを言って、また勝手に一緒にいることを望んだ私を彼は応援してくれた。
泣きながら私は幸せかどうか聞いた。
彼は「幸せだよ」って言ったから「私はもっと幸せになるから。…だからもっと幸せになって。」って最後の強がりを言った。

電話を切るのが怖くて、なかなかさよならを言えなかったけど…あなたに一番言いたかったのは「さよなら」よりも「ありがとう」なんだよ?

あなたといた時間は忘れることのできない大切な時間だから…。
あなたと過ごした時間よりも、もっと幸せを感じる時間を作れるように私はがんばるね。
ニックネーム
3
タイトル
きみに、、、
日付
2009.02.15 09:58
エピソード
気付くと僕は、彼女を好きになっていた。
彼女を想うと胸が苦しくなって、話をしていてもちゃんと目が見れないくらい。
彼女は僕のすべてだった。
でも彼女は突然死んでしまった。
病気だったらしい。
もっと早くこの想いを伝えておけばよかった。
この胸、この空いっぱいの愛を。

何もいらないから 愛をください
君に届けられるような綺麗な愛を
何もいらないから ほんの少しだけでも
今はそばにいさせて
ニックネーム
ゆうみん
タイトル
運命のヒト
日付
2009.02.14 11:29
エピソード
あたしと彼は
ちょうど一年前
出逢った・・

出逢いかたわ
とても人に言えるような
決してぃぃ出逢いでわ
なかったけど、
あたしわ"運命"だって
今でも信じてるよ??


あなたわ3歳年上で
あたしなんか
相手にしてくれないと
思ってたよ。



だけどあなたわ
あたしを好きになって
くれたよね。



あなたと付き合うよう
になって4ヶ月・・

毎日が幸せで幸せで
たまらなかったよ



なのにあなたわいきなり
"別れよう"って。

"お互いやりたいことやって
別々に生きていこう"ってさ・・

初めわ
自分勝手過ぎるよって
ずっと思ってたの


でも違うよね??
あなたわ必死に
悩んでた。
今のままぢゃ
お互い幸せになんて
なれないって
わかったんだよね。



きっとすごく
辛かったよね?
苦しかったよね?
気づいてあげられなくて
本当にごめんね?


いつかまた・・

会えるとぃぃね。

次会えたそのときわ、

二人大好きだった

EXILEの"運命のヒト"

一緒に聴こうね。

元気でね……


ニックネーム
キバ
タイトル
今までぁりがとぅ
日付
2009.02.14 02:01
エピソード
私は先生。彼は6歳年下の子。一緒に過ごしていくうちに互いに惹かれあっていった。そして彼は私に気持ちを打ち明けてくれた。

私は先生という立場から彼に惹かれていても気持ちに答えることが出来なかった。けれど私は彼にどんどん惹かれていた。

しばらくして私を好きと言ってくれる人が現れた。彼のことを忘れるためにも付き合い始めた。彼氏はとても優しく、私のことを大切にしてくれる。次第に彼氏に惹かれていく。

けど、彼は私の中から消えることはなく…私に彼氏が出来たことを知ってもずっと私を思ってくれていた。そんな彼のことを忘れるなんて出来なかった。そして彼と秘密の関係となった。
けれど私が仕事を辞めることになった。仕事のために一人暮らしをしていたため、辞めてから彼に会うことが出来なくなる。ただそばにいたい…けどそれも出来なくなる。あと少し…今はただ少しでもそばにいさせてくださいー
ニックネーム
Nana
タイトル
叶わない恋
日付
2009.02.13 20:24
エピソード

私が中2になったばかりの春。
クラス替えをして
隣の席になったのがキミでした。

きっと一目惚れだった。
でも私は誰かを好きになったことがなくて
そんな気持ちに気付いてなくて
「恋してる」って
友だちが気付かせてくれた。

毎日キミの隣に座れることが
すごく嬉しくて
名前で呼んでもらえたときは
幸せな気分になって

私の想いはどんどん
大きくなっていったの。

本当は、
叶わない恋なんだって知ってた。
だけどね、好きだったからがんばったんだよ。

片想いして1年が経って
中3の春、

修学旅行のときに
手紙で告白したんだ。

その恋は叶わなかったけど・・・

さりげなく優しいキミが大好きでした・・・
いも笑ってるキミがすごく好きでした・・・


1年越しの片想い
私にとっては初恋だったんだ

もう今年は中学も卒業だから
キミに会えるのも
あと少しなんだよね・・・


キミに出逢えて本当によかった。

「好き」っていう気持ち
教えて貰った。

ありがとう
ニックネーム
コーラ飴
タイトル
ラブソング
日付
2009.02.13 18:48
エピソード
初めて見たのは都内のスピーチコンテストで。私は学校代表だった彼の存在を知りました。

私には到底分らないような難しい内容について凛々しい顔で自信たっぷりに語る彼のスーツ姿がかっこよくて…金メダルは惜しくも逃したものの、銀メダルをとった彼にものすごく憧れました。

それから入部した部活に彼がいることを知りました。彼を見てちょっと意識するようになった9月頃です。

冬が近づき、部活はシンガポールでの全国大会へと出場することになり、待ちに待った合宿には彼もいました。

飛行機に乗ると後輩は後輩達で、先輩は先輩達で学年別に席に付きました。当然の様に同学年の子たちと座ろうとしたら、空席がないことに気づきました。顔見知りの先輩に窓側の席を譲ってもらい、私は一人音楽を聞きながら窓の外を眺めてました。

しばらくすると、彼が私の隣の人と席を替え、私に話しかけてきました。

「ねえ、君、こういうの好き?」

差し出されたのはiPodでした。あまり興味のなかったジャンルですが、趣味を合わせたせいか、会話は途切れることもなく、約5時間の長距離移動もたった5分間のように感じました。

シンガポール到着後の夜、部員全員でミーティングを開きました。ミーティングの最後、彼に「あしたの自由時間、CD買いに行くの、手伝ってよ」と耳打ちされました。その日を境に滞在中、彼と当たり前のように毎日遊びました。

ところで、シンガポール・フライヤーってご存知ですか?オーキッド・ロードをまっすぐ進んだところに、世界最大の観覧車があるんです。帰国後、とあるテレビ番組で「愛の観覧車」と紹介されていました。

創設間もない頃でしたが、彼とは閉館間近に乗ったため、人がいなく、28人収容できるゴンドラにふたりきりで乗れました。

あれほど美しい夜景は見たことがありませんでした。都会のビルの光がぽつぽつ…オーキッド・ロードだけに限らず、シンガポール全土を見わたせました。

彼は「すごいなっ」と言いながら終始目を輝かせてました。

地上145メートルに到着したアナウンスが流れた直後、彼に告白されました。

告白と呼べるほどのものでもなかったと思います。単に、今度学校で開催されるダンス・パーティに彼のデート(相手)として行ってほしいと。

今思えば、この瞬間が一番驚き、そして嬉しかったときでしょう。

一目惚れと言うよりも、一言惚れと言えるでしょう。

しかし当時はそんなに有り難くも思わず、恥ずかしさ半分、驚きを隠せないまま「考えてみます」とだけ返事をしました。

帰国した後もちょくちょく連絡を取り、そして結局「YES」の返事をしました。

生まれてからずっとこの地に住んでいた彼は、引っ越しまだ数年しか経っていない私にいろんな店や遊びを教えてくれました。ビリヤードの構えを直してくれていた時に不意に触れた手の感触がちょっと冷たくて、そして愛おしかった。

彼とは付き合ったのでしょうか?私にはまだ分かりません。解釈によるかも知れませんが、毎週の様に遊び、語り合い、そして悩みがあったときは彼がいつも相談に乗ってくれました。いつも欠かせなかった別れ際のハグの際、彼の付けてる香水の匂いが大好きでした。

ダンス・パーティで初めて手を繋ぎ、リンゴのように紅潮している自分の顔を彼より前を歩いて隠していました。

冬休みが過ぎた頃、彼のSNS上に私の知り合いの先輩とのツーショット写真が載ってました。でもアイアイ傘なんて友達でもするし、顔があんなに近いのは自分たちで撮っていたからで…

そう自分に言い聞かせて、はじめは対して気にしなかったものの、写真に対してのコメントが徐々に冷やかしと変わり、私は静かに彼とちょっと距離を置くことにしました。良い判断だったのか、まわりが見えなくなってしまっていた私には分かりませんでした。

メールを減らし、電話も減らし、学校での会話も減りました。

ある日、連日の寝不足で熱を出した私は学校を休みました。その日の夕方、彼からの不在着信に気づき、折り返し電話をしました。彼からマンションの下に降りて来いと言われ、言うとおりにしてみたら、私の大好きなコーヒー店のチャイ・ラテを持って待っていてくれていました。

「熱、大丈夫?」って笑顔で気遣ってくれたのに、私は無言のまま何も言いませんでした。チャイ・ラテも飲みませんでした。二人とも俯いて黙ったまま、気まずい空気が時間を制しました。

あの時、私はやっぱり嫉妬していたのでしょうか?今はもう思い出せません。ただ確かなのは、本当はすごくすごく嬉しかった。


数週間後、友達に進められて「久しぶりに話してないね」と彼にメールを送ったところ、「大事な話がある」と言われました。

そして「明日の放課後、待ってて」と。

次の日の放課後、彼をどんなに待っていても、来ませんでした。

絶望と失望に押しつぶされつつ帰りのバスに乗りました。

そしたら電話がかかってきました。

彼は待っていたそうです。ずっと。

「私もずっとずっと待ってたよ。」

「ごめんね。場所、間違えたのかな?」と少しだけ笑いながら聞く彼の声には涙しか流せませんでした。

大嫌いな、そしてとてつもなく切ない、すれ違いってやつでした。

結局会えないまま、電話で彼は私に話をしました。


卒業してからアメリカへ留学する。俺、お前とは今は付き合えない。

お前を愛すること、愛されることが怖いんだ。

傷つくよりは今のまま終わった方がいい。まだ純粋なままで。

ごめん。好きだよ。


と。


どういう意味なんでしょう。

今でも分かりません。

でも後ろで流れていた純愛を唄うバラードがバカらしくて…



あなたが好きでした。

あなたが、大好きでした。

初めての本当の片想いでした。



あれから、あなたはどうしてますか?元気ですか?

何年経った今でも、ラブソングを聞くとあなたを思い出します。
ニックネーム
トミー
タイトル
留学
日付
2009.02.13 04:40
エピソード

留学

トミー

あれは高校2年の冬。
俺には同級生の彼女がおった。
ホンマに笑顔が
絶えない毎日を過ごしてた。

ある日、いきなり彼女に
「うち、留学したいねん」
と言われた。

俺は快くOKを出して
「約9ヶ月間
離ればなれになるけど
毎日お前の事思ってるから」と
約束して彼女を送った。

それから毎日
国際電話で長話したり
テレビ電話を使ったりして
9ヶ月が過ぎてった。

そして帰国の日。

俺は彼女を迎えに行けず
実家で連絡を待っていた。

すると…
彼女の姉から連絡。

俺は嬉しくて
「今から家行くわ!」と
ダッシュで家に行った。

でも本当は
そんな連絡じゃなかった。

空港から帰りの
車で事故。
彼女は亡くなってしまった。

何故空港まで迎えに
行かなかったんだろう。

何故留学をOKしたんだろう。

ずっと後悔の念だけが
残ってた毎日。

それから毎日が
楽しくなくなってしまった。

学校も行かずに
だらだらしてるだけの毎日。

だがある日、
彼女の部屋から手紙が見つかる。
留学先で書いた
一通の手紙。

「ずっと好きだょ。 ずっと2人でいょうね。 いつどこにいても 〇〇(おれ)の事が 大好きだから。」

手紙を読んで
泣いてしまった。

ずっとずっと
泣いていた。

それがきっかけとなり
毎日の生き方が変わった。

学校もちゃんと
行く様になり
ちゃんと
大学も合格できた。



今を生きれなかった
彼女のために
俺は今を生きる。



そう考えて
今まで生きてきた。

彼女のため。
自分のため。

これからもそう思って
俺は生きていく。





最期に…

今までありがとう。
これからもずっと
よろしくね。



ニックネーム
山美
タイトル
昨日の涙
日付
2009.02.13 04:21
エピソード
昨日、よくわからない間に失恋しました。1年ほど前に知り合った年上の男の人。彼とは、気の合う友達の一人として皆と遊んだりしていました。先月、二人でご飯を食べに行く機会があって、いつもの面白い話から、お互いの仕事の話や価値観など、普段はあまり話さない事まで話をして、いい友達に出会えて良かったなって思っていました。昨日は仕事も休みで、本命はいないけど、親や兄貴に渡そうと思いバレンタインのチョコを作りました。ついでに友達にも渡そうと思って、何人かに会えたので渡しました。皆ありがとうって普通に喜んでくれて、ちょっと嬉しくて、彼にも渡したら喜んでくれるかもなぁと、少女のようにワクワクしながら渡しに行きました。惨劇はここから始まります。彼に渡したら、なぜか気まずい雰囲気に。その予想外な展開におどおどする私。無言のまま時間は過ぎて、口を開いたのは彼。「あのな〜、これ嬉しいけど、おれ最近彼女できて、気持ちに答えられない。ごめんな。」と言われた私。(え〜、なんか勘違いな展開!?)と心の中で叫びながら出てきた言葉が「ギ、ギリチョコだよー!!」と、不自然になってしまい撃沈。もう頭は停止して言葉だけがどんどん出てしまう。そして「彼女できてよかったね!」と喜びの言葉になるはずが、早口+噛むという酷い結果に。(うわぁ、やっちゃった)と気持ちが顔に出かかった瞬間、彼から言われた最後の一言。「もう連絡とるのやめよう。けじめつけよう。」って。今までもそんなに連絡取ってないし、けじめって…。大事な友達から出たその言葉にあまりにもショックで、私は「わかった」と簡単な一言でその場を離れました。彼がどんな気持ちで言ってたのかよくわからず、でも考える間もなく私の目からは涙が溢れました。その時ミュージックプレイヤーから流れてきた『アイヲクダサイ』がリンクして、感情が盛り上がってしまい、恋してるんだっけ?と錯覚してしまうくらいに泣けました。私にはこの誤解を解く術も勇気もなく、何もできずにいます。でも、彼が彼女の為にした決断?のように思うので、そっとしておこうと思います。いつかこの誤解に気付いた時、一人で笑ってもらえたらいいです。そして、けじめとか決断?とかは、口で伝えるより態度で示してもらった方がカッコ良かったのにな。とアドバイスしたいと思います(笑)ひとつ学んだのは、男女間の友達という距離は難しいということ。馴れすぎてもダメだし、距離の程度は人それぞれだと知りました。友情も恋も難しいけど、私も愛し愛されるような、いい恋がしたいと思います。
ニックネーム
山美
タイトル
そんなことって…
日付
2009.02.13 04:13
エピソード
昨日、よくわからない間に失恋しました。1年ほど前に知り合った年上の男の人。彼とは、気の合う友達の一人として皆と遊んだりしていました。先月、二人でご飯を食べに行く機会があって、いつもの面白い話から、お互いの仕事の話や価値観など、普段はあまり話さない事まで話をして、いい友達に出会えて良かったなって思っていました。昨日は仕事も休みで、本命はいないけど、親や兄貴に渡そうと思いバレンタインのチョコを作りました。ついでに友達にも渡そうと思って、何人かに会えたので渡しました。皆ありがとうって普通に喜んでくれて、ちょっと嬉しくて、彼にも渡したら喜んでくれるかもなぁと少女のようにワクワクしながら渡しに行きました。惨劇はここから始まります。彼に渡したら、なぜか気まずい雰囲気に。その予想外な展開におどおどする私。無言のまま時間は過ぎて、口を開いたのは彼。「あのな〜、これ嬉しいけど、おれ最近彼女できて、気持ちに答えられない。ごめんな。」と言われた私。(え〜、なんか勘違いな展開!?)と心の中で叫びながら出てきた言葉が「ギ、ギリチョコだよー!!」と、不自然になってしまい撃沈。もう頭は停止して言葉だけがどんどん出てしまう。そして「彼女できてよかったね!」と喜びの言葉になるはずが、早口+噛むという酷い結果に。(うわぁ、やっちゃった)と気持ちが顔に出かかった瞬間、彼から言われた最後の一言。「もう連絡とるのやめよう。けじめつけよう。」って。今までもそんなに連絡取ってないし、けじめって…。大事な友達から出たその言葉にあまりにもショックで、私は「わかった」と簡単な一言でその場を離れました。彼がどんな気持ちで言ってたのかわからず、でも考える間もなく私の目からは涙が溢れました。その時ミュージックプレイヤーから流れてきた『アイヲクダサイ』がリンクして、感情が盛り上がってしまい、恋してるんだっけ?と錯覚してしまうくらいに泣けました。私にはこの誤解を解く術も勇気もなく、何もできずにいます。でも、彼が彼女の為にした決断?のように思うので、そっとしておこうと思います。いつかこの誤解に気付いた時、一人で笑ってもらえたらいいです。そして、けじめとか決断?とかは、口で伝えるより態度で示してもらった方がカッコ良かったよ。とアドバイスしたいと思います(笑)ひとつ学んだのは、男女間の友達という距離は難しいということ。馴れすぎてもダメだし、距離の程度は人それぞれだと知りました。友情も恋も難しいけど、私も愛し愛されるような、いい恋がしたいと思います。
ニックネーム
pearl
タイトル
好きすぎた。
日付
2009.02.12 23:09
エピソード
1年間ずっと片思いでやっと付き合う事が出来た彼。
4年半、付き合っている間は凄く幸せだった。
表面上は。

でも、、、本当はわたしはいつも泣いていた。
陰でこっそり泣いていた。
彼のことが好きすぎて、、、
自分の本音を何も言えなかったんだ。

もっとわたしのことをみて欲しい。
優しい言葉をかけて欲しい。
わたし、あなたが思ってる程強くない。
一緒にいるのにとっても寂しかった。

わたしは、今別の人と結婚し
新しい生命を授かり
毎日精一杯生きている。

でも、、心の中で思い出すんだ。
あの4年半のこと。
泣いていたことは、、思い出せない。
綺麗な思い出だけが

ひかってます。
ニックネーム
SG
タイトル
そんな日
日付
2009.02.12 20:35
エピソード
彼女から電話がきました

「あの人と一緒に暮らすことに決めたよ。今までありがとう」


「君が一生懸命考えて決めた結果だからそれが一番幸せだと思うよ」



今でも後悔してる「嘘」です
ニックネーム
しばんち
タイトル
悔しい
日付
2009.02.12 20:14
エピソード
高校2年のとき1個したの彼女と付き合って1年。
別れて.....大学生になってまた寄り戻して1年4ヶ月付き合ってた彼女と別れました。大晦日も兄ちゃんカップルとダブルデートして最近までラブラブだったのに急に彼女は冷たくなった。あまりにも冷たくて僕は我慢できなくて電話で彼女を振った。そのときに全部話してくれたよ........
遊びに目覚めてしまった彼女
冷たくしてから、何人かの男と肉体関係をもったこと

悔しかった

ずっと一緒だよとか
結婚したいねとか
そおいうのが全部崩れて信じてたのに。。。

でも彼女は泣きながら。。。
「友達でいてくれる?」と言われた
僕はうんとしか言えなかった

遊びに目覚めてしまった彼女の気持ち
分からなくはない
でも、当然俺は苦しい。でも気持ちが分かるからこそ俺は
彼女のその言葉に否定はできなかった

だから。まだ彼女とは友達として....たまに電話もする

僕は心の隅で思う
それぞれ違う人と恋して接して
お互い成長したら
また寄りを戻しでもいいんじゃないかと.........
ニックネーム
あーちゃん
タイトル
もう少し…
日付
2009.02.12 11:48
エピソード
小学4年の頃からずっと好きだった人。お互い好きあってたことはわかってました。6年になり告白されて付き合い始めました。だけどいつもと変わらぬ毎日。それでもすごく幸せでした。中学になって曖昧な関係ではなくちゃんと付き合うことになったけど私は恥ずかしくて話すのもできず結局フラれてしまいました。それから中3になりやっぱり気になっていたのはあの人。だけど可愛い彼女ができたりしていたから「自分なんて相手にされない。」と思ってなにもしませんでした。高校に入って友達から「本当わあーちゃんの事好きみたいだよ?今でもずっと。」と言われ久しぶりに連絡をとってみました。今伝えなきゃと思って想いを言ったら「ごめん。」と言われてしまいました。友達がなんで断ったかを聞いてくれました。すると「もう遅い。」と言われたそうです。中3の私が気になっていた頃その人も私と同じ気持ちだったそうです。もう少し私に勇気があれば…もう少し早くあの人の気持ちに気付いていたら…今すごく幸せに過ごしていたかもしれません。私には今彼氏がいてとても幸せです。大好きだけど大切な友達。あの人が私の心から消えることはこの先ないでしょう。
ニックネーム
すん
タイトル
もぅ一度
日付
2009.02.12 03:27
エピソード
私はうぬぼれてたのかな、その人卒業式の前の日にネームを貰う約束をして、もしかしたらってゆう少しの期待を胸に抱いていて卒業式の打ち上げの帰りにネームを貰った。私は凄く嬉しかった。そして私は単純だから本当に本当に期待してた、でもその人は私の信用していた心友と付き合った、できる事ならもう一度ぁの日に戻ってしっかり『好きでした』って自分の気持ちを話したいです。その人はサッカーの推薦で有名な高校に行っちゃったからもぅ一生逢えないかもしれなぃけどね
ニックネーム
あいしてた
タイトル
あいしてた
日付
2009.02.12 02:59
エピソード
俺あいつをずっとずっとすきだったけどごめん・・・

前のMESSAGEのページへ (090212) TOPへ