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ニックネーム
ゅう
タイトル
想い出す
日付
2009.01.06 23:49
エピソード
中学生の時に半年付き合って別れた君。
出会った時、運命だと思った。
でも別れはホントに早かった。
中学を卒業した春休み。
君からいきなり電話が来て『やっぱり好きだよ…』の言葉。
スゴク嬉しかった。幸せだった。
でも遠距離恋愛になったから別れは早かったね。
それから5年。ずっと連絡取ってなかったのに昔の携帯の電源をいれたら君のアドレスを見つけた。
繋がるわけないと冗談半分でメールをしたら…返事が返ってきた。
『久しぶりだね。』
今は普通に友達。
仲のいい友達。
もしも君が運命の人ならまたいつか付き合えるよね。
今でも君を想い出す。
大好きな人。これからもずっと。
ニックネーム
カイロ
タイトル
想いで
日付
2009.01.06 23:11
エピソード
私は最近まで男性恐怖症で、何年も恋をしておらず、
今は好きな人すら居ない状況です。

それでも思い出すのは、
恐怖症になる前に好きだった男の子のこと。

いつも喧嘩ばかりで、
一緒に先生に怒られた時「仲がいいんだから…」と、
呆れられた事が実は嬉しかったり、
はにかむ笑顔を向けられた時に胸が苦しくなったり。

…沢山の思い出があるのに
言葉に出そうとすると難しいですね。

あれから数年。
男の子が怖い相変わらずな日々を過ごしていた時、
女友達から、彼が結婚をしてパパになったことを聞きました。

ひとりになった時にそのことを考えてたら、
涙が止まらなくなりました。
なんだかんだで、私の片思いは心のどこかで続いていたんですよね。

本当に好きだったから。

そう考えてると凄いことなんだよなあって思います。
私が男の子を苦手になった原因になったあの人も、
純粋に私のことを好いてくれていたから…と思うと、
…少し許せるような気がします。

また、こんな恋がしたいです。
ニックネーム
パパ
タイトル
今でも
日付
2009.01.06 21:20
エピソード
初めて会った時は二人とも付き合ってる相手がいて、それでも俺が『付き合おう俺が幸せにする何があってもお前の傍にいる約束だ』なんて言って無理矢理同棲していた家から連れ出し一緒に部屋借りて毎日一緒にいたよな。毎日好きと言って仕事行く時も眠いのに必ず見送りしてくれた。それなのに俺は約束守ってやれなかったな。ごめん。今お前と別れてすごく切なくて愛しくてなんで別れ話の時にお前が『別れたくない』って言った時になぜ拒んだのか今でも後悔してお前の書いた手紙見るたびに涙が出てくる。今でも貴方の事を愛しています。
ニックネーム
タイトル
言えなかった。
日付
2009.01.06 20:53
エピソード
2年前の夏、私は兄から兄の友達が誰か紹介してほしいらしいと聞いて紹介してあげました。でもあまりメールしないで他に紹介してほしいとまた言われ、頭にきて適当に流して誰も紹介しませんでした。
 でもある日、その友達が家にきて私はその人と初めて会いました。そして次の日ぐらいに、いきなり兄からその人が私とメールしたいらしいと聞いて、あまり深く考えないでメールしだしました。その時にその人は私に一目惚れだったということを聞きました。
 それからほぼ毎日のようにメールするようになり、だんだんその人のことを知っていくうちに、好きになっていきました。でも私はちょうどその時、同い年の人から何回も告白されては断り続けていました。その人も同い年の人と知り合いだったらしく、私の相談を受けていました。それで、その人から「相談受けてるのに、俺も気になっとるとか、罪悪感がある」と言われて、でも私ははっきり言ったほうが良いと思い、同い年の人にそのことを言って、その人も本当のことを言いました。
 お互い付き合うこともないまま、メールをしたり電話をしたり会ったりしていくうちに、私はますます好きになっていきました。もう告白しようと思っていた時に、だんだんその人からの連絡が少なくなっていきました。私は心配になって、兄に聞いてみたけれど、何も言ってくれませんでした。
 まったく連絡がこなくなったある日、私はその人の友達からその人が他に好きな人ができたらしいと聞きました。私はあまりに突然のこととショックで、訳も分からずにその人にメールで「好きな人ができたなら、もうメールせんでいいよね」と送りました。するとその人から「メールすることはできるけど」ときたので、本当はメールしたかったけれど、キレてしまい「年下やけんってあんまなめんで」と送ってしまいました。そしたらその人から「ごめん。全部俺が悪かった。本当にごめん。」ときて、なんかその時に自分が惨めになってしまい、もうそれからは送りませんでした。そしてその恋はあっけもなく終わりました。最低だと思って、キレていた私なのに、私はその恋が終わってしまってやっと今までで一番本気の恋だったことに気づき、泣いて後悔ばかりしました。
 2年たった今、アイヲクダサイを聞いて、私はこの恋を思い出しました。これが私の今でも後悔が残る、言えなかった恋です。
ニックネーム
タイトル
あの日に戻れたら
日付
2009.01.06 08:26
エピソード
高3の夏、恋っておちるものだと気づいた。卒業までの半年間は順調で幸せだった。でも高校卒業は2人の心の距離をひろげるためでしかなかった。大学生の私と就職の彼氏。新しい友達との夜遊びの日々の自分と慣れない仕事で疲れている彼氏。お互いが不安にさせていることに気づいたときに決まった彼氏の転勤。結婚しようと言ってくれた彼氏の気持ちなんて考えもしないでここから離れられないって答える私。きっとあれが心が離れた瞬間だったんだ。1年後可愛い女の子を抱いている彼氏に気づいても声なんてかけられなかった。私の恋はそれで終わり。
ニックネーム
やの
タイトル
切ないよ
日付
2009.01.05 23:56
エピソード

私は9月から
好きな人がいます。
その人はかっこよくて
誰とでもすぐに
仲よくなるような人でした。
そんな人を好きに
なってしまいました。

でも彼は高3で
私は高1でした。
私はどうしてもその壁を
乗り越えられませんでした。

でもアドを教えてもらい
メールをしたりしましたが
どうしても話すことが
できませんでした。

そんなことを繰り返し
12月になりました。

友達に相談にのってもらい
冬休みに遊びに誘おうと
考えてメールできそうだと
思ったその日です。

『彼に彼女ができた。』
といううわさを聞きました。

気になって
しょうがなかったので
メールしました。

すると
『彼女できた粥ル
ってメールが来ました。
すごく落ち込みました。
涙が溢れました…

でも想いは伝えようと
考えながら彼と
メールをしていましたが
彼がとても幸せそうで
このいまの関係が
壊れるのも嫌で…

だから想いを伝えるのは
やめました。

でも好きな気持ちは
変わらないから
彼が辛いときに
相談してほしい。
彼の1番の友達でいたい。
これが最後の願いでした。

だから私は想いを伝える
メールの代わりに
『もし〇〇が
辛いときとかに
相談とかにも
のっちゃりたい�゚
やからうちに
相談してくれん 次ル
って送りました。

精一杯の強がりです。
でも1番の願いでした。

私はまだあなたを
忘れていません。
忘れられません。

でも彼の幸せを
1番に願います。
それが今の私に
できる最低のことです。

ニックネーム
ヒロ
タイトル
6年目の別れ…
日付
2009.01.05 22:06
エピソード
6年間、ずっと過ごして来た日。2008/12/31に、終わりを告げました…。きっかけは、3年前…妻の不倫から始まりました。家族5人幸せに過ごせると思ってたのは自分だけで、ずっと一緒に居れると信じてた。去年の11月に事実を知り、お互いの話し合いの結果、やり直しとともに1からのスタートを決めました。それからは、ぎこちなくとも幸せに笑う事ができました。また元に戻れる!そう思って過ごした1ヶ月半…罪悪感からか、「やっぱり無理かも」突然の言葉でした。ショックで頭が真っ白になった。失ってから気付く気持ち…好きとか愛してるじゃない…愛おしい…。誰かを、こんなにも必要とし大切と感じた事はなかった。2人、付き合った時に聞いてた曲…モンパチの「小さな恋のうた」今でも大事な思い出の曲です。
ニックネーム
野球小僧
タイトル
君への想い
日付
2009.01.05 20:35
エピソード
君への想いは届かなかったのか…

あの時これからもずっと一緒に居たいと言ってくれた言葉は何だったのか…

どれだけ時が経っても君への想いわ消えてくれない…

この曲を聞くととても切なくなります
ニックネーム
龍愛☆
タイトル
「好き」という気持ち
日付
2009.01.05 20:08
エピソード
彼氏ではないのですが私にはすごく仲の良い男友達が居ました。高3の夏休みぐらいから頻繁にメールや電話をしたりしてました。だんだんメールや電話をしていくうちに私は少しずつ彼の事を気になり始めていました。彼の友達から「いつもいつも龍愛☆の話ばっかりしてる。俺らと遊んでるのに常、龍愛☆の話ばっかやしなあ。」などちょっとグチみたいな事を聞かされていました。けれどメールや電話の回数がだんだん減っていきました。彼とあまり連絡を取らなくなって4週間がたったある日私の友達から電話がありました。その内容は彼が事故にあい死んでしまったという内容でした。聞いた瞬間頭が真っ白になりました。次の日彼のお通夜に友達と行きました。彼は眠っているみたいで死んでしまった事が信じられませんでした。彼が居なくなって彼の友達から「あいつはお前の事がずっと好きやったらしい。あいつに前からその話聞いてたんやけど…黙っててごめんな。」と言われました。
私は何で彼に「好き」という気持ちを伝えなかったのだろうと後悔が残りました。今はもう彼は居ませんが空で私の事を見守ってくれる事を祈ります。そしていつか彼が帰って来たら絶対に「好き」と伝える事を誓います。
ニックネーム
恵美
タイトル
片思い
日付
2009.01.05 12:10
エピソード
あたしは去年
ずっと大好きだった
先輩とメールや電話
をするように
なりました
メールの内容は
くだらないことばかりで
毎日のように
メールを送り合いました
向こうから電話が来て
期待してみたり
メールの返事が
かえってこなくて
落ち込んだり
その時のあたしは
本当に幸せでした
先輩とメールや
電話をするようになって
二ヶ月たった頃
メールの返事が
あまりかえってこなく
なりました
「どうかしたのかな?」
と思っていると
ある日メールの返事が
返って来ました
内容は彼女ができたこと
でした
そこであたしは
想いも伝えないまま
失恋しました
何ヶ月かたった今も
先輩が大好きです

アイヲクダサイは
特に思い出はないけど
大好きな曲です

ニックネーム
えみこ
タイトル
愛しちゅうよって言ってほしい…えいじ
日付
2009.01.05 01:27
エピソード
私たちが知り合ったのは、失業中に通える職業訓練センター。

初めてえいじと会ったのは、試験面接の会場。あの時は、絶対付き合いたくなぃタイプ……って思ってた
机にべったり顔をおしあてて、ふて腐れている姿が印象的でした。


めでたく試験面接会場に赴いた12名が訓練を受けることになり、7月に訓練が始まりました。


私は、人見知りが激しく人の好き嫌いも激しい…つまり人間関係でいつも上手くいかないタイプの人間。

そのせいで、仕事もてんてんと変えてしまう人間でした。


訓練を受け始めると、案の定…私を悪く思う人がでてしまい、私はいつも、孤立していました。

そんな時に声を掛けてきたのは、年下のえいじ。

笑顔が可愛いくて、まつ毛が上がっているの、自分で自慢していたね。

私が授業開始を待っていると、私に自分の携帯渡してきて、アドレス交換しようって言葉は言わなかったけど、離れた斜め前の席がら、振り返って手振りで合図。アドレス交換したね。
私焦りながら、えいじのアドレス自分の携帯に入力していた…


あれから、毎晩メールの交換。


メール着信音は、鈴丹の音。 


私が眠れないと、眠たくなるまで付き合ってくれたね。そのせいで、えいじが寝不足になっちゃって…


鈴丹の音。まだ耳から離れないよ…


付き合い始めて、世界が変わった。


毎日彼と会える幸せ。

楽しくて嬉しくて…


愛しちゅうよ。っていっぱい言ってくれたね。

青森のおばちゃんから林檎送ってもらったからって、林檎いっぱい袋に入れて、センター始まる前朝家に、届けてくれた事もあった。


いっぱいのキス。
隠れてするセンターでのキス…
嬉しかった。


12月訓練センター卒業。


お互いに違う職場で、違う道を歩み始めた。


1月初めてのお給料。

買ってくれた指輪…今でも大切にもっている。


職場が違ってもお互いに頑張って仕事が出来るようになってきた5月別れが訪れた。


あなたは、私のワガママに疲れたって…言っていたけど、そっちの職場で好きな人が出来たって私は、分かっているよ。


別れて半年たつけど、まだ私は、あなたを待っています。

多分一生忘れられない恋人。
年下の恋人。
私は、今でも大好きです
ニックネーム
et
タイトル
コロラドで…
日付
2009.01.03 17:57
エピソード
ホームステイ先のホストファミリーの友人でした。
夏の間、毎日三人で遊びました。
なにげにいい雰囲気なのですが、日本に帰る日が決まっているので、なんとなくお友達のままでいました。

もっと楽しんできたらよかったなー。
ニックネーム
ひろあき
タイトル
花火
日付
2009.01.03 02:58
エピソード
中2の頃の話です。僕には付き合っていた彼女がいました。彼女とは小学校の卒業式前から付き合っていました。一緒に手を繋いで帰ったり、遊んだりと仲良く過ごしていました。そんな中、中2の夏地元で夏祭りが毎年行われていて毎年多くのカップルで賑わっていました。夏祭り前日彼女から夏祭りの誘いがありました。当然一緒に行く事にしましたが彼女が時間が無いと言っていたので仕方なく承諾して花火の直前に集まりました。そして当日集まったのですが彼女が一歩も動こうとしませんでした。どうしたの?と聞くと彼女が「別れよう…」耳を疑いました、何回聞いても同じことしか言いませんでした。もちろんイヤだと否定すると彼女は走って去って行きました。…涙が止まりませんでした。花火が始まったのですが花火が彼女にしか見えなくて僕は背を向けて涙を流しながら帰って行きました。それ以来花火がなる度にあの日の事を思い出します。
ニックネーム
よっしー
タイトル
ラヴソング
日付
2009.01.02 20:13
エピソード
いっしょにラヴソングを聴いていた彼氏を好きだけど、すれ違いが増えたので振りました。毎晩泣いていました。すると、彼氏からラヴソングの着うたが届いて、「今の気持ち」と言われてさらに彼が恋しくなりました。でも、このままではないと思った私は「ありがとう、ごめんね」とだけ返し、離れました。切なくもあり、お互いが好きだった曲が思い出の音楽となりました。
ニックネーム
猫娘
タイトル
彼はもういない
日付
2009.01.01 22:39
エピソード
もう20年以上も前の事です。夏の日突然、私は脳内出血を起こして緊急手術、入院しました。その間同じ病棟にガンで入院してる彼を知り、片思いをしました。自分自身も病人なので、彼に声を賭ける勇気がなかったのですが、リハビリ頑張って、車椅子や補助機使わず自分一人で歩けるようになったら告白しようと思っていました。そして、やっと3ヶ月程過ぎて何とか廊下の手摺りに掴まれば歩けるようになったので、彼の部屋を尋ねて行ってみたら、もうその日の夜明けに彼は亡くなっていました。ショックで暫くは生きる気力も無くしてしまったのですが、今は彼の分も頑張って生きようと、軽い障害がありますが、なんとか生活しています。あの頃私を勇気付けてくれたのは、オフコースの「愛を止めないで」でした。
ニックネーム
ゆう
タイトル
今でもほんとゎ‥
日付
2009.01.01 17:46
エピソード
 
彼とゎ中学の時に知り合い、
いつしかメールをしてました。

ある日突然、彼女のいる彼から
電話で「ずっと好きだった‥」
と言われた私。
その時ゎ「ありがと‥」
としか言えなかった。

"彼女いるでしょ?"

心の中でずっと思ってたから。
だけどいつしか私ゎ
彼を好きになっていた。
嬉しい言葉ばっかり言う
彼を好きになっていた。
依存するほどに‥。
だけど彼にゎ彼女がいる‥
私と仲のよかった友達‥
"裏切れない"と思いながらも
会いたいと言われた私ゎ
断る事ができなかった。
そして、何度も2人で会い
私ゎそれだけで幸せだった。

「アイツ(彼女)と別れるから」

その言葉を信じてずっと待ってた。

しかし、そんな私に彼ゎ
「他に好きな奴ができたから
アイツと別れても付き合えない」
と言われ、私ゎ毎日泣いた。
学校で会う度に悲しくて‥
その"好きな奴"が私と仲のよかった
友達だったから‥。

いつしかその2人ゎ付き合い
その2人とクラスの違う私ゎ
友達からよく"一緒にいる"
という事を聞いていた。
その時ゎ強がって聞き流したけど
内心、泣きそうで‥

彼ゎ彼女がいるのに、私に
思わせぶりな態度
好きになる言葉ばかりで
"こんなの信じない"
と心に決めながらも
さらに好きになっていき‥
いつしか彼への嫉妬に似た
怒りが生まれた。
自分の弱さから友達との仲も
だんだんと崩れていって‥

彼がその子と付き合い始めた
1ヵ月くらい後に
私にも彼氏ができました。
とても優しくて、一緒に帰ったり
毎日が幸せでした。

だけどバカな私ゎ
さんざん裏切られたのに
彼を忘れる事ができず、
会いたいと言われる度に
断れなかった。

こんな事をしていた罰か
彼氏から別れを告げられました。
けど私ゎそれほど悲しくなかった‥
別れを彼が喜んだから‥

彼氏との別れから約1か月後
私に新しい彼氏ができました。
私ゎ彼氏を好きになったつもりだった。
だけどやっぱり彼が忘れられず‥
メールがこなくなる度に悲しんだ。
でもたまに彼からメールがくると
ほんと嬉しくて‥。
でも少し成長した私ゎ
裏切る彼とゎもう
付き合おうとゎ思いません。
"ただの強がり"‥ほんとゎ‥
だけど素直になれない。。
自分から好きなんて言いたくない。

今でゎ1ヵ月程メールしてません。
私からゎもう送らないことに
決めたから。
 
ニックネーム
いわさーさん。
タイトル
アナタの為に与えたい!
日付
2008.12.31 02:53
エピソード
私には高校時代に味わった、今でも忘れられない恋がある。 私は、元々「人に嫌われたくない」という自己防衛が強くて、いつも人に合わせてて作り笑いでヘラヘラしてた。そのせいで過去にイジメられたこともあったし、馬鹿にされる事も多かった。 でも、そんな私の話を真剣になって話を聞いてくれたり、「無理しやんで良いんちゃう?」って言ってくれた人がいた。それが彼だった。 彼が、友達の彼氏であった事から、高1の夏ごろから交流関係がスタート。時は流れ友達と彼は別れてしまったが、友達としての仲は続いていった。 誰に対しても態度を変えず、相手の立場になって考えることができて、相手の為に時に厳しいことも言える彼を、尊敬すると同時に惚れない訳がなかった。 そして、高1の冬に勇気を出して告白したが、「友達としてしか見れない」と言われて、見事にフラれた。 それでも好きだった私は、ダイエットをしたり部活を頑張ったり、あの手この手を遣って頑張ったけど、結局思いが届くことはなく卒業した。              それから2年・・・。久しぶりに高校の同窓会で再会した。彼は社会人になった今でも、昔と全く変わっていなかった。 そんな彼の姿を見て、つい動揺してしまった。そしてまた、彼に夢中になっている自分を見つけてしまったのだ。でも、高校時代とは違う「好き」がそこにはあった。 高校時代は、「彼が彼氏だったら自慢になる」とか、「自分が話聞いてもらえるのが幸せだから」とか、すべて自分の欲を満たす為に彼が好きになっていた。 高校時代にしていた恋は、自分勝手な恋だったと最低なことをしてたと気づいた。 しかし今の「好き」は、「自分の恋を成就させたい気持ちもあるけど、彼が元気で幸せだったら良い」と思う気持ちが出てきた。 「今まで話を聞いてもらってきた分を返したい!」とか、「話を聞きたいし、色んなことを気づかせてあげたい!」って、メッチャ思うようになった。 それから、時々連絡を取り合っている。 高1の時から始まった忘れられない恋・・・。これから、私と彼の関係がどうなるのかは分からない。 ただ一つ言えることは、「彼が男として好きだから」とか関係なく、彼が私の為にしてくれたように、彼の為に話を聞いてあげたい!時に厳しいことを言えて、彼に与えられる自分で、ずっと居続けたいと思った。
ニックネーム
ペンギン
タイトル
がんばってるよ
日付
2008.12.30 23:01
エピソード
僕は半年前に約2年付き合った彼女にフラれました。彼女との出会いは高校3年の頃で、彼女は1年、同じ空手部でした。高総体が終わった後に告白されて付き合い始めました。高3ということで進路を決めるときに僕は彼女ためにとパイロットへの道を選択しました。僕は地元を離れ遠距離恋愛となってしまいました。平日は忙しく連絡できず、土日にしか連絡できませんでした。それでも彼女は文句もなにも言わずに必死に寂しさに耐えてくれていました。たまの休みに帰り、彼女に尽くしました。そんな生活を1年程過ぎたある朝に彼女にフラれました。心臓の鼓動が高鳴り、体中が熱くなりました。フラれた翌日から何のために生きて、何のためにパイロットになるんだろうと投げやになってました。こんなに辛い思いをするなら出会わないければ良かった。でも君と過ごしたあの日々は僕の大切な宝物だよ。ありがとう。今もまだ引きずってるけどがむしゃらに頑張ってる。僕は絶対パイロットになるから君も夢に向かって頑張ってくれ!本当にありがとう!
ニックネーム
みみっっ★
タイトル
アイヲクダサイ
日付
2008.12.30 01:24
エピソード
私は中学校入って恋を求めました。

小学校では、大好きな人がいて卒業後付き合いましたがいろいろあって別れてしまいました。

私ははやく忘れたくて恋にはげみました。

最初好きになったのは同じ部活の先輩でした。

友達に協力してもらいメアドをゲットし毎日のようにメールをしていました。

第二ボタンをくれる約束もしました。

でも、先輩には彼女がいました。

ずっと隠していた。なんで?それが私の本音でした。

そして、次によく遊ぶ先輩のことを好きになりました。

家にもとめてもらったり2人きりで遊んだり…

そして、両想いっていうことがわかりながらもどちらも意地をはって告白しませんでした。

すると、彼がだんだん離れていくような気がして私から告白しました。

ですが、もうおそくて…

数々の恋愛を思い出しぼろぼろと涙が出てきました。

意地なんかはらなければ…
嘘つかなければ…
もっと話していれば…

数々の恋愛体験で感じた事です。

全て、ああしていればこうしていればという
マイナスな考えがでてきて…

でも、親友に言われました

つらい事もたくさんあるけどあきらめない限り前には進める。恋愛は開き直ったら負けだと思う。泣いても愚痴ってもいいからもういいやって思わないこと。恋に泣けたら恋に笑える日が来るから頑張って…と。

私は、悔やみました。
人の幸せを心からおめでとうっていえないことを
私わそんな醜い自分から変わろうと思いました。


お願い神様-----

私にも  世界の人にも幸せになるように

世界中に

アイヲクダサイ

笑顔で言います。オメデトウ



くさいですけど、最後の言葉にみなさんが共感をもってくれたらなと思います。

ニックネーム
nana
タイトル
夏の思い出
日付
2008.12.29 19:39
エピソード
中学のときからずっと好きだった。クラスは遠かったけどつながってる気がした。お互い思いを伝えないまま卒業し高校生になった。野球部の彼は甲子園に連れてってくれると約束してくれた。でも、それから1年たとうとしているが一言も言わず、忘れている。私は覚えているのに。約束したのに。そんな中久しぶりに電車で再会した一つ上の先輩。先輩は優しくて好きだった時もあった。そして先輩は好きって言ってくれた。先輩と付き合いたいと思ったけど、どこかで約束は破れない。と思う自分がいる。だって彼のこと信じてるから。私は、優しく自分のことを思ってくれる先輩より、彼との約束を忘れることが出来なかった。あと高校生活2年それまで彼が言ってくれるのを信じて待っていたい。
ニックネーム
かぷちーの
タイトル
逢いたいってイエナイ
日付
2008.12.29 14:46
エピソード
逢いたい人がいます。

もちろん、ONE☆DRAFTにもかなり逢いたいけど
それとは、別で。

一緒に笑いたい人。
声を聴くだけで、安心できる人。
ただ、ただ、そばにいてほしい人。

でも、逢いたいって言えない。
イエナイ。

1年前、あたしを好きだって言ってくれたA。
でも、その頃のあたしには、別に好きな人がいて、
その好きな人に振り向いてもらうことに夢中で。

Aは『それでもいい』『オレのほうがお前を幸せにできる』
って何度も、何度も言ってくれたけど、
当時のあたしにとっては、Aの気持ちが重すぎた。
結局、好きだった人ともうまくいかんかった。

その後、仕事で隣の県に行ってしまったA。
Aは、彼氏彼女とかって以前に、大切な仲間やから、
距離が離れてしまった後も、数人で旅行行ったり、
凹んだときは電話したり、電話かかってきたり。
だから、ずっと、仲間の一人としてみてた。

でも。
最近、思う。
あたし、Aを必要としてるかもしれない。

PCに入れた写真をスライドショーで見て、
そこにあるAの笑顔をいっぱい見て、
『あぁ、あたしはAのそばにいたいんだ、
Aに触れてたいんだ、Aと笑っていたいんだ』
って、改めて気付いた。

他の男の子と遊んで、はしゃいで、呑んで、
それも、もちろん、もちろん、すごく楽しい。

でも。
そばにいたいって思うのは、A。
けんかしても、安心をくれるのはA。
このことに、やっと気付いた。

だけど。
Aには、今、他に大切な人がいる。
分かってる。
だからこそ、なんで1年前Aの気持ちを受け取れなかったんかって、
後悔と、寂しさと、苦しさで、本当に泣ける。

1年前、あたしにぶつかってきてくれてたA。
その気持ちを、1年前受け取れなかったあたし。
今さら、逢いたいって、言えない。
イエナイ。

1年前、気がつかなくて、ごめんね。
でも、逢いたい。逢いたい。逢いたいよ。
ニックネーム
ヒロアキ
タイトル
花火
日付
2008.12.29 13:37
エピソード
僕には小6の終わり頃から付き合っていた彼女がいました。彼女とは仲が良く、手を繋いで一緒に帰ったり、電話で長話したり仲良く過ごしてました。いつしか彼女は当たり前の存在になっていました。 中2の夏、地元で夏祭りがあり、その祭りでは花火があり毎年多くのカップルがそれを見て楽しんでいました。その夏祭りに行こうと彼女から誘いがあり当然一緒に行く事にしたのですが彼女が都合が悪いと言うので、花火の直前に集合する事にしました。そして当日集まったのですが、彼女は一歩も動こうとはしませんでした。どうしたの?と聞いたら「別れよう…」僕は耳を疑いました、何回聞いても同じことしか言いませんでした。「イヤだ」と言ったのですが彼女は何も言わず走って行きました。僕は突っ立ったまま涙が止まりませんでした。 花火が始まったのですが花火が彼女にしか見えなくて背を向けて止まらない涙をこぼしながら帰って行きました。それ以来花火がなる度にあの時の事を思い出します。
ニックネーム
ゆたか
タイトル
X'masプレゼント
日付
2008.12.29 03:26
エピソード
学食でよく見かけていた気になるひとつ年下の女の子にアドレスを聞いた。俺たちはつき合うようになったが、それをねたむ人から彼女が嫌がらせに合うようになり別れをつげることになった。四六時中、守ってやることはできなくて俺も辛かったし、彼女は俺以上にもっと辛かっただろう。彼女の涙を初めて見た…あの時、俺は逃げただけかもしれない。俺とつき合っていることで辛い想いをして泣いている彼女を前にして、守り抜く自信をなくし、彼女の笑顔のためだとか勝手な理由つけて、伝えなければならなかった想いも伝えられずに逃げてしまった。連絡をとらなくなって1年が過ぎようとしていた。その日はX'masで、大学受験の勉強の真っ最中だった俺はやっと補講を終え、下足箱を開けた。そこには、小さなプレゼントがあった。リボンをほどくと、なつかしい手づくりクッキーの匂いがして、合格祈願えんぴつも一緒に入っていた。添えられた応援レターの最後には、彼女の名前が。自転車の帰り道、真っ白な雪がたくさん降っていたのを覚えている。顔に雪がぶつかって水に変わる…それに紛れるように、溢れてとまらない涙がいくつも流れた。彼女は今、笑顔で過しているだろうか…。そばで守ってあげられなくてごめん…そしてたくさんのありがとうと、あの時言えなかった”大好き”と、今もまだ忘れられないということ…彼女に届いてほしいとバカみたいに何度もサンタに向かって願っていた。毎年クリスマスが来ると今でも彼女を思い出す…俺は本当にバカだったけど、何よりも彼女の笑顔と幸せを1番に願っている。
ニックネーム
★☆★
タイトル
約束
日付
2008.12.28 01:14
エピソード
ずっと好きだった人…高校に入って出会った彼。一目惚れして友達の協力でメールアドレスを聞いた。ささいなメールがうれしくて…たわいのないメールがうれしくて…本当にすきだったからどんなメールもうれしかった。そしてお互いの好きな人の話題になりお互い両思いということが判明。次の日学校で同じクラスだから恥ずかしいとかわいいメールもした。お互いヤキモチがすごく束縛がはげしかった。でもそれわ好きの証拠。うれしかった。周りになにをいわれようとうれしかった。ケンカも多かったけどその分愛が深まった。いつかふと「こんなに好きになったの初めて。だから絶対結婚しよう。」彼から言われた時はうれしかった。その言葉を信じた。でも…私がいないとこで彼は変わっていった。「友達だから」その言葉を信じてたけどいつしかそれは恋愛に変わっていった…「別れよう」もちろん嫌だと伝えたが彼の気持ちはかわらない。彼の彼女をみたら自然と諦めた。かわいく性格もいい、そして年上。二人でいるとこを見ると胸が締め付けられるような気持ちになる。あの約束はうそだったの?約束忘れたの?そんな気持ちでいっぱい…今もあなたをまってます。今でもあなたがすきだから…
ニックネーム
龍ちゃん
タイトル
儚い
日付
2008.12.27 23:37
エピソード
俺は初めて10ヶ月という長い恋をしたんです.すごい愛してて絶対永遠があると思ってたのですが、俺は不安になったり自信がなくなってしまうと彼女を離してしまうことが何度もありました。大切さをわかっていたはずなのに…わかっていなかった。全然わかってなくて本当に失ってから気づいた。でも気づいた時には遅くてもう戻らない存在となってしまいました。すごい後悔が残っているのでしが伝えることもできず元カノの幸せを無理矢理願っています。俺が幸せにしたかったのに…もう戻ってきてはもらえないから俺は強がっています。素直に好きと伝えたくても素直になれなくて。傷つくのがいつの間にか怖くなって。もどかしさの中でもがいてます。こんなに愛してても届けられなくて辛い。だけど辛くても俺は好きでいたい。好きでいたいんだ。綺麗な愛をあなたに届けたい。きれいな愛をください。

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