Kodaline|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info
ソニーミュージックによるKodalineのオフィシャルサイト。Kodalineの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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満員のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んだ感動のライヴ・レポート到着!期間限定でセトリ・プレイリストも公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/504925
母国アイルランドでは、デビュー以降リリースしたすべてのアルバムが公式チャート1位を獲得し、アリーナ・クラスのツアー・バンドまでに成長するなど、アイルランドの国民的ロック・バンドとして確固たる地位を築いている美メロ・オルタナバンド=コーダライン。ここ日本でも、代表曲「オール・アイ・ウォント」が大ヒットし、夏フェス含め幾度の来日経験を経て、今やコアなファンベース中心に根強い人気を誇る、そんな若き4人組が最新アルバム『ポリティックス・オブ・リヴィング』をひっさげ、約4年ぶりとなる単独来日公演ツアーをスタートさせました。
ソールドアウトとなった昨日(3/13)の東京/渋谷WWW Xでは、来日を待ちわびた大勢のファンが会場を埋め尽くし、バンドは最新アルバムからはもちろん、「オール・アイ・ウォント」や「ハイ・ホープス」などの代表曲など、新旧織り交ぜたパワフルなセットを披露。久々の日本で、会場は鳴り止まない大歓声と熱狂の連続となりました。期間限定で同公演のセットリストがプレイリストで公開されています。
●コーダライン来日公演セトリ・プレイリスト:
<a href="https://lnk.to/Kodaline_TokyoAW" target="_blank">https://lnk.to/Kodaline_TokyoAW</a>
<コーダライン: 来日公演ライヴ・レポート>
2019年3月13日(水)
渋谷WWW X
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/201903141259302.jpg" alt="" width="520" height="346" />
3月13日、渋谷のWWW Xで行なわれたコーダラインの東京公演を端的に評するとしたら、セント・パトリックス・デイを前倒ししたアイリッシュ・シンガロング・パーティー、と形容するのが手っ取り早いのかもしれない。そのただならない盛り上がりは、2015年のサマーソニック以来の久しぶりの来日だったことにも理由があるのだろう。見事ソールドアウトとなり、東京在住もしくは訪問中のアイルランド人を多数含んでいたとみられる、賑やかなオーディエンスで超満員の会場は、昨年発表したサード『ポリティックス・オブ・リヴィング』のオープニング曲『フォロー・ユア・ファイア』で幕を開けた途端に、大合唱に包まれた。以後ダブリンからやって来た4人組は、3枚のアルバムをバランス良く網羅する16曲・90分のセットを披露。一緒に歌わずにはいられない人懐っこいメロディと、静と動のコントラストに貫かれた、エモーショナルなアンセムの数々の魅力を存分に見せつけるショウだった。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/201903141259300.jpg" alt="" width="520" height="346" />
そんな中でも特に印象的だったのは、中盤の3曲だろうか。まず、結婚する友人へのプレゼントとして綴ったという『ザ・ワン』をヴォーカルのスティーヴが弾き語りで聴かせ、次に、亡くなったファンに捧げた『エンジェル』を配置し、喜びと悲しみを鮮烈に対比させた4人。続いては、アルバムと同様にアカペラに近いアレンジで『アイ・ウドゥント・ビー』をプレイし、美しく力強いハーモニーで、メンバーの絆や望郷の念といったテーマを描き出すのだった。
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/201903141259301.jpg" alt="" width="520" height="347" />
さらに終盤はアップビートに転じて、ゲスト参加したカイゴのヒット曲『レイジング』のコーダライン版も登場。『ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー』で一旦セットを締め括るのだが、バンドがステージから姿を消しても合唱は止まず、4人が根負けする形でアンコールに突入。残るは、誰もが心待ちにしていた、デビュー作『イン・ア・パーフェクト・ワールド』からの大ヒット・シングル、『オール・アイ・ウォント』と『ハイ・ホープス』だ。ちなみに、終始MCは控えめだった彼ら、最後に翻訳アプリを介して日本語で挨拶するという斬新な手段を取った。「心からお礼を申し上げます」などとやたら丁寧な文言は、誠実な姿勢を音楽と向き合い、1曲1曲じっくりと最高の形で聴かせてくれた4人に妙に似合っていた。
(文: 新谷洋子)
スノウ・パトロールの一員であり、近年はソングライター/プロデューサーとして、エド・シーラン、ラグンボーン・マンやショーン・メンデスの大ヒット作品の立役者として名を馳せているジョニー・マクデイドや、四半世紀のキャリアを誇り、ヒット曲の数々を世に送り出しているスティーヴ・マック(クリーン・バンディット、P!NK)など、世界的な豪華プロデューサー陣を迎えて制作された最新アルバム『ポリティックス・オブ・リヴィング』は、ダンスポップやヒップホップ影響下のビートを大胆に取り入れつつ、コーダライン節ともいえる繊細で叙情的なメロディに一段と磨きがかかった傑作アルバムとなっています。また、国内盤には、配信のみでリリースされていた『アイ・ウドゥント・ビーEP』から「レディ・トゥ・チェンジ」「ザ・リドル」「ブラッド・アンド・ボーンズ」の3曲が追加収録されています。
|リリース情報|
KODALINE | コーダライン
最新アルバム
「Politics of Living | ポリティックス・オブ・リヴィング」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/201810041214390.JPG" alt="" width="360" height="360" />
発売/配信中
<国内盤>
2,200円+税SICP-5658
国内盤ボーナス・トラック収録
歌詞・対訳・解説付き
トラックリスト
01. フォロー・ユア・ファイア
02. ハイド・アンド・シーク
03. エンジェル
04. ワース・イット
05. シェド・ア・ティアー
06. ヘッド・ヘルド・ハイ
07. ボーン・アゲイン
08. アイ・ウドゥント・ビー
09. ドント・カム・アラウンド
10. ブラザー
11. ヘル・フローズ・オーヴァー
12. テンプル・バー
国内盤ボーナス・トラック
13. レディ・トゥ・チェンジ
14. ザ・リドル
15. ブラッド・アンド・ボーンズ
<輸入盤/デジタル・アルバム(全12曲)>
配信/発売中(2018年9月28日)
再生・購入リンク:
<a href="https://lnk.to/KODALINE_PoliticsofLivingNM" target="_blank">https://lnk.to/KODALINE_PoliticsofLivingNM</a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
|コーダライン: ミュージック・ビデオ|
●「フォロー・ユア・ファイア」日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/ZbNffEXGz8I" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ZbNffEXGz8I" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=ZbNffEXGz8I</a>
●「シェド・ア・ティアー」ミ日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/_OV9o08_pjk" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=_OV9o08_pjk" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=_OV9o08_pjk</a>
●「ヘッド・ヘルド・ハイ」日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/47C99djrhg4" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=47C99djrhg4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=47C99djrhg4</a>
●「ブラザー」日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/82GxvnVbFv8" frameborder="0" width="100%" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=82GxvnVbFv8" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=82GxvnVbFv8</a>
|関連サイト|
●海外公式サイト:
<a href="https://www.kodaline.com/" target="_blank">https://www.kodaline.com/</a>
●コーダライン公式Twitter:
<a href="https://twitter.com/Kodaline" target="_blank">https://twitter.com/Kodaline</a>
●コーダライン公式Instagram:
<a href="https://www.instagram.com/kodaline/" target="_blank">https://www.instagram.com/kodaline/</a>
●コーダライン公式facebook:
<a href="https://www.facebook.com/Kodaline/" target="_blank">https://www.facebook.com/Kodaline/</a>
2019-03-14
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単独来日公演決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/501078
最新アルバム『ポリティックス・オブ・リヴィング』が大好評を得ている中、約5年ぶりとなる単独来日公演ツアーが決定!
詳細:<a href="https://www.creativeman.co.jp/2018/11/14/57033/" target="_blank">https://www.creativeman.co.jp/2018/11/14/57033/</a>
2018-11-14
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<日本のファンへ素敵なプレゼント!>コーダライン、ニューアルバム発売を記念し、日本字幕入りMVを一挙公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/499730
母国アイルランドでは、デビュー以降いずれのアルバムも公式チャート1位を獲得し、アリーナ・クラスのツアー・バンドまでに成長するなど、国民的ロック・バンドとして確固たる地位を築いているコーダライン。ここ日本でも、代表曲「オール・アイ・ウォント」が大ヒットし、単独公演ツアーをソールドアウトさせる等、根強い人気を誇る彼らの待望となる3rdアルバム『ポリティックス・オブ・リヴィング』の発売を記念し、日本字幕入りのミュージック・ビデオが一挙公開となりました。
●「フォロー・ユア・ファイア」日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ZbNffEXGz8I" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=ZbNffEXGz8I</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/ZbNffEXGz8I" frameborder="0" width="100%" height="240"></iframe>
●「シェド・ア・ティアー」ミ日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=_OV9o08_pjk" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=_OV9o08_pjk</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/_OV9o08_pjk" frameborder="0" width="100%" height="240"></iframe>
●「ヘッド・ヘルド・ハイ」日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=47C99djrhg4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=47C99djrhg4</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/47C99djrhg4" frameborder="0" width="100%" height="240"></iframe>
●「ブラザー」日本語字幕入りミュージック・ビデオ
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=82GxvnVbFv8" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=82GxvnVbFv8</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/82GxvnVbFv8" frameborder="0" width="100%" height="240"></iframe>
公開された計4本の日本字幕入りミュージック・ビデオは、いずれもニューアルバムに収録されている楽曲。若き日々を懐かしみ、“君”への想いを馳せる「フォロー・ユア・ファイア」、共に涙を流そうと、寄り添うように語り掛ける「シェド・ア・ティアー」、今は辛くとも、顔を上げていこうぜとユーモラスに歌い上げる「ヘッド・ヘルド・ハイ」、血は繋がらなくとも、兄弟のように強い絆で友情を誓う「ブラザー」と、それぞれ違った主題を扱いつつ、いずれの作品も、コーダラインらしい、シネマティックで美しい映像作品となっている。デビュー時からもリリックにも定評のあったコーダラインだが、今作は特にメッセージ性の強い作品になっていることから、少しでも日本のファンに自分達のメッセージを映像と共に届けたいという彼らの想いが、こうして日本語字幕入りミュージック・ビデオ公開という形で結実しました。
スノウ・パトロールの一員であり、近年はソングライター/プロデューサーとして、エド・シーラン、ラグンボーン・マンやショーン・メンデスの大ヒット作品の立役者として名を馳せているジョニー・マクデイドや、四半世紀のキャリアを誇り、ヒット曲の数々を世に送り出しているスティーヴ・マック(クリーン・バンディット、P!NK)など、世界的な豪華プロデューサー陣を迎えて制作された最新アルバム『ポリティックス・オブ・リヴィング』。ダンスポップやヒップホップ影響下のビートを大胆に取り入れつつ、コーダライン節ともいえる繊細で叙情的なメロディに一段と磨きがかかった傑作となっており、昨日発売となった国内盤には、配信のみでリリースされていた『アイ・ウドゥント・ビーEP』から「レディ・トゥ・チェンジ」「ザ・リドル」「ブラッド・アンド・ボーンズ」の3曲が追加収録されています。
盟友スノウ・パトロールとの2009アリーナ・ツアーを筆頭に、今後は長期ツアーがスケジュールされているコーダライン。ニューアルバムを引っさげた日本ツアー実現にも期待が高まっています。
|リリース情報|
KODALINE | コーダライン
最新アルバム
「Politics of Living | ポリティックス・オブ・リヴィング」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/201810041214390.JPG" alt="" width="360" height="360" />
<国内盤>
2018年10月3日(水)リリース
2,200円+税SICP-5658
国内盤ボーナス・トラック収録
歌詞・対訳・解説付き
トラックリスト
01. フォロー・ユア・ファイア
02. ハイド・アンド・シーク
03. エンジェル
04. ワース・イット
05. シェド・ア・ティアー
06. ヘッド・ヘルド・ハイ
07. ボーン・アゲイン
08. アイ・ウドゥント・ビー
09. ドント・カム・アラウンド
10. ブラザー
11. ヘル・フローズ・オーヴァー
12. テンプル・バー
国内盤ボーナス・トラック
13. レディ・トゥ・チェンジ
14. ザ・リドル
15. ブラッド・アンド・ボーンズ
<輸入盤/デジタル・アルバム(全12曲)>
配信/発売中(2018年9月28日)
試聴・購入リンク:
<a href="https://lnk.to/KODALINE_PoliticsofLivingNM" target="_blank">https://lnk.to/KODALINE_PoliticsofLivingNM</a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
|コーダライン: ミュージック・ビデオ|
●「フォロー・ユア・ファイア」日本語字幕入りミュージック・ビデオ視聴リンク:
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ZbNffEXGz8I" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=ZbNffEXGz8I</a>
●「シェド・ア・ティアー」ミ日本語字幕入りミュージック・ビデオ視聴リンク:
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=_OV9o08_pjk" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=_OV9o08_pjk</a>
●「ヘッド・ヘルド・ハイ」日本語字幕入りミュージック・ビデオ視聴リンク:
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=47C99djrhg4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=47C99djrhg4</a>
●「ブラザー」日本語字幕入りミュージック・ビデオ視聴リンク:
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=82GxvnVbFv8" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=82GxvnVbFv8</a>
|関連サイト|
●海外公式サイト:
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●コーダライン公式Twitter:
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●コーダライン公式facebook:
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2018-10-04
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あのテラスハウスのBGMとしてデビュー曲が話題に!待望のセカンド・アルバムは来年2/25発売&本日よりファースト・シングルの配信がスタート!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/448533
昨年6月にデビュー・アルバム『イン・ア・パーフェクト・ワールド』を発売し初のサマソニ出演も果たしたアイルランド出身のロック・バンド=コーダライン。今年4月には初のジャパン・ツアーが大阪、東京ともにソールドアウトとなるなど今最も勢いのある若手ロック・バンドとして注目を集める彼らの待望のセカンド・アルバム『カミング・アップ・フォー・エアー』が来年2/25に発売することが決定した。ボーカルのスティーヴとギターのマークがたまたま同時期に失恋をし、その想いのたけをぶつけた前作アルバムからの1stシングル「オール・アイ・ウォントのPVが “美女と野獣”的な感動ストーリーだとネットで話題になり、YouTube視聴回数1,000万回以上を記録。また国内では今年放送された人気番組『テラスハウス』のBGMとして同曲が度々使用され話題に。その他シングル「ハイ・ホープス」や「ワン・デイ」など日本人の琴線にも触れる普遍的で美しいメロディーが多くの音楽ファンを魅了してきた彼らの約1年半ぶりとなる新作アルバムより、待望のファースト・シングル「オネスト」(HONEST)の配信がiTunesほか各サイトにて本日よりスタート。デビュー以来全世界の大型フェスに参加、その圧倒的ライブ・パフォーマンスや甘く切ない旋律で多くの音楽ファンの心をぐっと掴みながら成長してきた彼らの“今”を体感してほしい。
▽ファースト・シングル「オネスト」iTunes他各サイトにて配信スタート
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id945240218" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id945240218</a>
▽前作アルバム収録の感動の楽曲PV「オール・アイ・ウォント」視聴はこちら
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/mtf7hC17IBM" frameborder="0" width="450" height="253"></iframe>
▼最新リリース情報
コーダライン『カミング・アップ・フォー・エアー』 (Coming Up For Air)
SPECIAL PRICE¥2,200(+tax)
品番:SICP-4385
2015/2/25 Release
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/201412171143400.jpg" alt="" width="300" height="300" />
1. オネスト
2. ザ・ワン
3. オートパイロット
4. ヒューマン・アゲイン
5. アンクリアー
6. カミング・アライヴ
7. ロスト
8. レディー
9. ベター
10. エヴリシング・ワークス・アウト・イン・ジ・エンド
11. プレイ・ザ・ゲーム
12. ラヴ・ウィル・セット・ユー・フリー
13. コート・イン・ザ・ミドル
14. ウォー
15. ムーヴィング・オン
16. オネスト (アコースティック)
※国内盤のみボーナス・トラック収録予定
2014-12-17
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ソールドアウトとなったコーダライン初単独公演
大阪&東京ともに大合唱&大感涙のなか無事に終了!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/438920
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/400_1901.jpg" alt="" width="266" height="400" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/400_4989.jpg" alt="" width="598" height="400" />
(C)KAZUMICHI KOKEI
昨年デビュー・アルバム『イン・ア・パーフェクト・ワールド』を発売、サマーソニック‘13にも初出演を果たし初々しくも素晴らしいパフォーマンスを見せたコーダラインが初の単独公演のため今月再来日を果たしました。4/12(土)大阪MUSE、4/14(月)渋谷DUOともにソールドアウトとなった両公演にて昨年よりもひとまわりもふたまわりも成長した彼らは圧倒的なパフォーマンスで会場を魅了、ラストの「オール・アイ・ウォント」で大合唱&大感涙のなか幕を閉じました。
▼セットリスト
1. AFTER THE FALL
2. ONE DAY
3. PRAY
4. BRAND NEW DAY
5. LOVE LIKE THIS
6. WAY BACK WHEN
7. LOSE YOUR MIND
8. HIGH HOPES
9. BIG BAD WORLD
10. TALK
11. ALL COMES DOWN
(encore)
12. SAM COOKE'S COVER
13. THE ANSWER
14. ALL I WANT
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/photo/">その他ライヴ写真はこちら</a>
2014-04-15
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4月の単独来日時にバックステージへ各公演2名様をご招待!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/437856
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/CPheader.jpg" alt="" width="820" height="450" />
昨年6月にデビュー・アルバム『イン・ア・パーフェクト・ワールド』を発売し、初のサマソニ出演も果たしたアイルランド出身のロック・バンド=コーダライン
まもなく待望の初単独来日公演を行なう彼らからスペシャルなプレゼント!
4/12(土)OSAKA MUSEと、4/14(月)渋谷duo music exchange公演にてバックステージへ各公演2名様をご招待いたします。
コーダラインのアルバムを聴いて、そこから浮かぶイメージを撮影した写真をtwitterに投稿してください。(人、モノ、風景など)
投稿された写真の中から"メンバーが1人1枚ずつ"選び、選ばれた4名がバックステージでメンバーとミート・アンド・グリートすることができます♪
皆さまからのご応募お待ちしております!
※大阪及び東京公演のチケットのいずれかをお持ちの方が応募対象となります。
応募〆切:3/26(水)23:59
<コーダラインのシングルジャケットや、彼らが撮影している写真も是非参考にしてみてくださいね!>
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/KodalineEP0.jpg" alt="" width="250" height="250" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/KodalineHighHopes0.jpg" alt="" width="250" height="250" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/website0.gif" alt="" width="250" height="250" />
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/miniBcBLc9EIcAA2gNd.jpg" alt="" width="250" height="333" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/BgoaIO7CUAEEXsw.jpg" alt="" width="250" height="333" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/BBqMRsmCYAAlVCW.jpg" alt="" width="250" height="333" />
<コーダラインの楽曲試聴はこちら>
<table style="height: 383px; width: 678px; border-width: 0px; border-style: solid;" border="0" frame="box">
<tr>
<td>「All I Want」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/mtf7hC17IBM?rel=0" frameborder="0" width="300" height="169"></iframe></td>
<td>「High Hopes」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/E4povfmX144?rel=0" frameborder="0" width="300" height="169"></iframe></td>
</tr>
<tr>
<td>「Love Like This」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/IkAOasSJro0?rel=0" frameborder="0" width="300" height="169"></iframe></td>
<td>「One Day」
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/LE7KVkm_YFU?rel=0" frameborder="0" width="300" height="169"></iframe></td>
</tr>
</table>
<応募方法>
手順1:ソニー・ミュージックのオフィシャルTwitterアカウント<a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP" target="_blank">@INTSonyMusicJP</a>をフォローする(当選案内DM用に必要です)
手順2:コーダラインのアルバムを聴いて、そこから浮かぶイメージを撮影する(人、モノ、風景など)
手順3:東京公演に参加される方は「#kodalineTokyo」、大阪公演に参加される方は「#kodalineOsaka」と、イメージした写真と一緒にツイート!コーダラインへのメッセージもお待ちしております♪
◆東京公演に参加する方はこちらからツイート
<a class="twitter-share-button" href="https://twitter.com/share" data-url="http://bit.ly/KodalineCP" data-text="コーダラインに会える!オンラインキャンペーン実施中♪ #kodalineTokyo" data-lang="ja" data-size="large" data-count="none">ツイート</a>
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◆大阪公演に参加する方はこちらからツイート
<a class="twitter-share-button" href="https://twitter.com/share" data-url="http://bit.ly/KodalineCP" data-text="コーダラインに会える!オンラインキャンペーン実施中♪ #kodalineOsaka" data-lang="ja" data-size="large" data-count="none">ツイート</a>
//
<注意事項>
※大阪及び東京公演のチケットのいずれかをお持ちの方が応募対象となります。チケットをお持ちでない場合は応募できませんので予めご了承ください。
※<a href="https://twitter.com/INTSonyMusicJP" target="_blank">@INTSonyMusicJP</a>のフォローがありませんと応募の対象になりません。
※東京公演に参加される方は「#kodalineTokyo」 を、大阪公演に参加される方は「#kodalineOsaka」をつけてツイートしてください。ハッシュタグが付いていないツイートは応募の対象となりません。
※投稿写真は応募者本人に著作権等の権利が帰属するものに限らせていただきます。
※投稿写真には他者の権利を侵害するような画像、他者の肖像、キャラクターの画像や企業のロゴ・商標・商号等を含まないでください。
※投稿写真の被写体に係る権利が投稿者以外の第三者に帰属する場合、必ず当該第三者の許諾を得た上で投稿してください。当社は、投稿者が当該第三者の承諾を得た上でご応募されているものとして取り扱います。
※本キャンペーンへのご応募に関連して応募者が何らかの損害を被った場合であっても、当社は、一切責任を負いません。
※当選案内及びミート・アンド・グリートの詳細はDMにてご案内させて頂きます。
<投稿における禁止行為>
※公序良俗に反し、または反する恐れのあるもの。
※第三者の著作権、肖像権その他の権利を侵害し、または侵害する恐れのあるもの。
※第三者を誹謗中傷し、名誉・信用を毀損し、またそのプライバシーを侵害するもの。またその恐れのあるもの。
※法令などに違反し、または犯罪行為に結びつくもの。またその恐れのあるもの。
<商品情報>
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/albumjacket.jpg" alt="" width="300" height="300" />
コーダライン
『イン・ア・パーフェクト・ワールド』
■歌詞・対訳・解説付き
■国内盤ボーナス・トラック6曲収録
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<来日公演>
大阪 4月12 日(土) MUSE
OPEN 17:00/ START 18:00 ¥5,500 (オールスタンディグ/税込 )別途 1ドリンク
東京 4月14 日(月) Duo Music Exchange
OPEN 18:00/ START 19:00 (オールスタンディグ/税込 )別途 1ドリンク
<a href="http://www.creativeman.co.jp/artist/2014/04kodaline/" target="_blank">詳細はこちら</a>
2014-03-14
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“美女と野獣”的感動のPVが話題に。今年デビュー&サマソニ初出演を果たしたアイルランド出身の人気ロック・バンド、コーダライン。待望の初単独公演が来年4月に決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/434123
今年6月にデビュー・アルバム『イン・ア・パーフェクト・ワールド』を発売し初のサマソニ出演も果たしたアイルランド出身のロック・バンド=コーダラインの初単独公演が来年4月に開催することが決定した。同バンドはスティーヴン(Vo)の無防備なボーカルと、光と影の分量を加減しながら微妙にアップダウンするサウンドスケープが、コールドプレイやレディオヘッドに匹敵するエモーショナルな音感だとして海外の早耳ファンの間で話題に。デビュー前にレーベル未契約のバンドとしては初となるアイルランド・チャート1位の快挙を成し遂げるほか1,400万回再生以上を記録しているGoogleの2012年まとめ動画のBGMに起用されたり、英BBCの権威ある新人賞にもノミネート。ボーカルのスティーヴとギターのマークがたまたま同時期に失恋をし、その想いのたけをぶつけたアルバムからの1stシングル「オール・アイ・ウォント」は友人のアイディアでPVを制作、その仕上がりが“美女と野獣”的な感動ストーリーだとネットで話題になり、現在YouTube視聴回数500万回以上を超える彼らの代表曲のひとつに。こつこつと世界中でライブを重ね、その生々しいパフォーマンスでファンの心をぐっと掴みながら、セカンド・シングル「ハイ・ホープス」もPVが視聴回数470万回を超えるなど、今年デビューした新人バンドとしては異例の注目度を集めている。今年初来日した彼らはサマーソニック2013に出演、初々しくも日本人の琴線にも触れる普遍的で美しいメロディーと存在感のあるライブ・パフォーマンスが話題となり、今回の初単独公演が決定。彼らの代表曲を聴きながら来年の単独公演でひとまわり大きくなったその生パフォーマンスに期待を膨らましてほしい。
ファースト・シングル「オール・アイ・ウォント」PV視聴はこちら
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/mtf7hC17IBM?rel=0" frameborder="0" width="400" height="225"></iframe>
セカンド・シングル「ハイ・ホープス」PV視聴はこちら
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/E4povfmX144?rel=0" frameborder="0" width="400" height="225"></iframe>
▼コーダライン単独来日公演
大阪 4月12 日(土) MUSE
OPEN 17:00/ START 18:00 ¥5,500 (オールスタンディグ/税込 )別途 1ドリンク
東京 4月14 日(月) Duo Music Exchange
OPEN 18:00/ START 19:00 (オールスタンディグ/税込 )別途 1ドリンク
<a href="http://www.creativeman.co.jp/artist/2014/04kodaline/" target="_blank">詳細はこちら</a>
▼最新リリース情報
●コーダライン
『イン・ア・パーフェクト・ワールド』
SPECIAL PRICE¥2,310(tax in)
品番:SICP-3795
Now On Sale
※国内盤にはボーナス・トラックとしてライブ音源6曲収録
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71006000/71006231/images/albumjacket.jpg" alt="" width="350" height="350" />
1. ワン・デイ
2. オール・アイ・ウォント
3. ラブ・ライク・ディス
4. ハイ・ホープス
5. ブランド・ニュー・デイ
6. アフター・ザ・フォール
7. ビッグ・バッド・ワールド
8. オール・カムズ・ダウン
9. トーク
10. プレイ
11. ウェイ・バック・ホウェン
Bonus Tracks (Live At The Button Factory)
12. ル―ズ・ユア・マインド
13. ハイ・ホープス
14. ラブ・ライク・ディス
15. オール・カム・ダウン
16. オ―ル・アイ・ウォント
17. ザ・アンサー
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2013-12-03
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コーダライン来年4月初の単独公演決定!!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/434088
圧倒的な美声と美メロが癒しの境地へと誘う…
KODALINE単独来日公演が決定!
◆All I Want
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/mtf7hC17IBM" frameborder="0" width="450" height="253"></iframe>
2013-12-03
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メディア情報更新(InterFM「Sunday Sound Studio」)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/430183
メディア情報を更新しました。
2013-09-04
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メディア情報更新(LOVEFM「Stylish Life」)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/kodaline/info/426906
メディア情報を更新しました。
2013-06-19