Sara Bareilles|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info
ソニーミュージックによるSara Bareillesのオフィシャルサイト。Sara Bareillesの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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グラミー獲得SSW=サラ・バレリス、Apple TV+のオリジナル作品『リトル・ヴォイス』にオリジナル楽曲を提供。『リトル・ヴォイス』は7月10日よりApple TV+で公開開始。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/520120
グラミー賞受賞、トニー賞&エミー賞ノミネート歴を誇る、アメリカ出身シンガー・ソングライター=サラ・バレリスが、J・J・エイブラムスと共にエグゼクティブ・プロデュースを務め、劇中の楽曲を制作した、Apple Original『リトル・ヴォイス』が、本日7月10日よりApple TV+にて公開された。
ドラマのテーマ曲「リトル・ヴォイス」と、本日公開となったシリーズ1話~3話で使用されている新曲5曲が配信中だ。
<a href="https://music.apple.com/jp/album/little-voice-from-apple-tv-original-series-little-voice/1515979465" target="_blank">●Apple Music – Sara Bareilles “Little Voice” (From the Apple TV+ Original Series “Little Voice”)</a>
<a href="https://music.apple.com/us/album/little-voice-season-one-episodes-1-3-apple-tv-original/1521799228?l=ja&ls=1" target="_blank">●Apple Music – Little Voice Cast “Little Voice: Season One, Episodes 1-3” (Apple TV+ Original Series Soundtrack)</a>
<a href="https://music.apple.com/jp/artist/sara-bareilles/64398046" target="_blank">●Apple Music – Sara Bareilles アーティストページ</a>
●Apple Original『リトル・ヴォイス』ティザー映像
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/FyjNEqpo4nc" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/FyjNEqpo4nc" target="_blank">https://youtu.be/FyjNEqpo4nc</a>
<a href="https://tv.apple.com/jp/show/umc.cmc.4x932osv992wjjdq7ce12za2r" target="_blank">●Apple Original『リトル・ヴォイス』視聴リンク(Apple TV+)</a>
サラ・バレリスは、これまでグラミー賞、エミー賞、トニー賞全てにおいてノミネートを獲得しており、メジャー・デビュー以降にリリースしている5枚のスタジオ・アルバムは全て全米チャートトップ10入り、うちセカンド・アルバム『カレイドスコープ・ハート』では全米1位を獲得。
全世界22ヵ国で1位を記録したデビュー・シングル「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」や、名バラード「グラビティ―」、LGBTQアンセムとして注目を集めた「ブレイヴ」など、数々のヒット曲を輩出している。
近年ではミュージカルへの出演や楽曲提供も精力的に行っており、2015年から2020年の期間、ブロードウェイで上演されたミュージカル『ウェイトレス』の楽曲を書き下ろし、自らもステージに立ったほか、2018年にはジョン・レジェンド主演のミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター Live in Concert』に出演。2019年にリリースした最新アルバム『アミッドスト・ザ・カオス』の収録曲「セイント・オネスティー」では、グラミ―賞<最優秀アメリカン・ルーツ・パフォーマンス>賞を受賞した。
Apple Original『リトル・ヴォイス』は、サラ・バレリスと、映画『アルマゲドン』や『スターウォーズ』シリーズで知られるJ・J・エイブラムス、そして映画『アイ・アム・サム』などを手掛けたジェッシー・ネルソンがエグゼクティブ・プロデュース。才能あふれるシンガーソングライターのベス・キングは、挫折や恋愛、家族の問題などを抱えながらも夢を叶えるために奮闘する。
サラ・バレリスのオリジナル楽曲に乗せて、本当の自分を探し求め、それを表現する勇気を描く物語。
『リトル・ヴォイス』は、本日7月10日よりApple TV+で第1話~第3話が配信中。全9話の配信を予定している。
|リリース情報|
Little Voice Cast | リトル・ヴォイス・キャスト
<5曲入りバンドル>
Little Voice: Season One, Episodes 1-3 (Apple TV+ Original Series Soundtrack) | リトル・ヴォイス:シーズン1、エピソード1-3(Apple TV+ オリジナル・シリーズ・サウンドトラック)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/202007101326032.jpg" alt="" width="400" height="400" />
配信中(2020年7月10日)
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/SaraBareillesLVAW" target="_blank">▷再生・購入はこちら</a>
Sara Bareilles | サラ・バレリス
<最新シングル>
Little Voice | リトル・ヴォイス
配信中(2020年6月12日)
<a href="https://sonymusicjapan.lnk.to/SaraBareillesLittleVoiceAW" target="_blank">▷再生・購入はこちら</a>
2020-07-10
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メディア情報更新(FIGARO)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/446378
メディア情報を更新しました。
2014-10-27
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親日家の米出身シンガー・ソングライタ=サラ・バレリス、三年振りの来日公演は感動の嵐!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/445235
5回のグラミー賞ノミネート歴を誇る、アメリカ出身の実力派シンガー・ソングライター=サラ・バレリスが、2013年7月にリリースされた最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』を引っ提げ、三年振り二度目の来日公演を行った。親しみやすいキャラクターが全面的に出たMCを挟みながら、世界22カ国で1位を獲得したデビュー・シングル「こんなハズじゃなかったラヴソング」、Windows “Honestly” キャンペーンのCM楽曲としておなじみの「ブレイヴ」、究極のラヴ・ソング・バラード「グラヴィティ」などを含む全16曲を熱唱。前回の来日時には自ら被災地に出向き、ボランティア活動を行うなどして、親日家として知られるサラだが、「遠いところにいても、私はいつも日本のみんなことを考えているのよ」と、久しぶりに来日した喜びを語った。
(以下、ライヴレポート)
今や若手の正統派シンガー・ソングライターの第一人者として挙げられるサラ・バレリス。3年5ヶ月ぶりに来日コンサートが実現した。
2013年7月にリリースされた最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』をサポートする形で6月からスタートしたこのツアーも、あと2夜を残すのみ。アルバム収録曲のタイトルに因んで「リトル・ブラック・ドレス・ツアー」と名付けられ、彼女自身もブラックのワンピース姿で登場すると、アコースティック・ギターを持って「レット・ザ・レイン」(2010年発表のアルバム『カレイドスコープ・ハート』から)でスタート。その途端、会場となった恵比寿リキッドルームは大きな歓声と、サラ自身も感激するほど一体化した温かい手拍子で包まれた。
2曲目の「アンチャーテッド」(同じくアルバム『カレイドスコープ・ハート』から)ではピアノに向かい、3曲目の「ラヴ・オン・ザ・ロック」(2004年発表のアルバム『ケアフル・コンフェッションズ』から)では2人のバック・ミュージシャン(パーカッション担当者と、サポート・アクトとして前座を務めたギター&キーボード奏者の女性:ミスティ・ボイス)を率いてシンプルながら機知に富んだ演奏を聴かせてくれる。更に「カム・ラウンド・スーン」(2007年発表のアルバム『リトル・ヴォイス』より)ではエレクトリック・ギターを用いたりと、さりげなく変化を付けながらステージは進行。曲毎に面白おかしく解説を付けて会場を盛り上げる様子は相変わらずチャーミングだし、そこにいるだけでパッと明るくなるスター性は正しく天性のもの。生まれながらのパフォーマーでありエンターテイナーなのだと痛感させられる。オーディエンスの盛り上げ方も実にスマートで、日本語訳の書かれた単語カードを持参して、ほとんど言葉の壁を感じさせることなくスムーズに展開。しかも、今回シンガーとしての成長の著しさにも目を見張らされた。その「カム・ラウンド・スーン」での意外なほどブルージーな歌唱や、シーアのヒット曲「シャンデリア」の清涼感溢れるカヴァーなどでの揺るぎなき自信と冒険心とは、やはり地道なツアー活動で培われた賜物であり、グラミー賞候補に幾度も挙がる成功の成せる業という気がする。最新アルバムの『ザ・ブレスド・アンレスト』は決して明るい作風ではないが、長年連れ添った恋人との別れが契機になったという(本人もMCで説明)「マンハッタン」「ディセンバー」といった内省的な曲でも神妙に聴き入らせ、共感を呼び覚ませる力量を発揮した。
終盤からラストに向けてはアップ曲の連打。彼女曰く「たまには気の滅入らない曲を書いて」という友人の言葉を受けて作った「アイ・チューズ・ユー」、普段は大っぴらに言えないような他人を罵る言葉を皆で大声で連呼した「スウィート・アズ・ホール」、会場中がコーラスで湧いた「キング・オブ・エニシング」、そして最後は彼女が友人女性のカミングアウトに触発されたという「ありのままのあなたでイイの」というメッセージ・ソング「ブレイヴ」の大ヒットで締めくくられた。以前のようなビヨンセのヒット曲をフリ付きで歌ったりするお転婆な姿はここにはなかったけれど、歌と語りとだけでオーディエンスを虜にできるシンガー・ソングライターとしての幅広い包容力に圧倒された。
アンコール曲「グラヴィティ」では、以前の儚さよりもグッと人間的な深みを増した歌唱をしっとりと披露。年齢と共にますます多彩な魅力を身に付けてゆくタイプのアーティストであることを確信。会場を後にする人々はすっかり満足しきった様子で瞳を輝かせ、「あんなに歌える人だとは思っていなかった」「絶対また観たい」といった声があちこちで飛び交っていた。
2014-9-30 Sara Bareilles@恵比寿リキッドルーム
(ライヴレポート文:村上ひさし)
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/201410010553170.jpg" alt="" width="400" height="267" /> <img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/201410010553221.jpg" alt="" width="400" height="267" />
Photo by Yoshika Horita
「A Trace of the Sun」日本語字幕入りドキュメンタリー映像はこちら
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=_gnS9wldj5c&list=UUeorj4gQq9KLidnoC-XCbCQ" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=_gnS9wldj5c&list=UUeorj4gQq9KLidnoC-XCbCQ</a>
リード・シングル「ブレイヴ」ミュージック・ビデオ試聴はこちら
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=QUQsqBqxoR4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=QUQsqBqxoR4</a>
【リリース情報】
サラ・バレリス 『ザ・ブレスド・アンレスト』
発売中
EICP-1583 ¥2,400+税
ボーナス・トラック 2曲収録
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/SaraB_3rd.jpg" alt="" width="250" height="248" />
トラックリスト
1. ブレイヴ
2. チェイシング・ザ・サン
3. ヘラクレス
4. マンハッタン
5. サテライト・コール
6. リトル・ブラック・ドレス
7. カシオペア
8. ワンサウザンド・タイムズ
9. アイ・チューズ・ユー
10. エデン
11. アイランズ
12. ディセンバー
13. ビューティフル・ガール (ボーナス・トラック)
14. パーキング・ロット (ボーナス・トラック)
iTunes配信中
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/the-blessed-unrest/id672561658" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/iTunes-available.png" alt="" width="110" height="40" /></a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
2014-10-01
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来日間近のサラ・バレリス、震災後のボランティアでのドキュメンタリー映像が字幕入り公開。9/29(火)来日公演ソールドアウト間近
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/444624
<iframe style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://www.youtube.com/embed/_gnS9wldj5c" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
これまでグラミー賞に5度にノミネートされ、2007年に発表したデビュー曲「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」が世界22カ国で1位、更にセカンド・アルバム『カレイドスコープ・ハート』も全米チャート初登場1位を記録するなど、アメリカを代表する女性シンガー・ソングライターとして幅広い層から絶大な支持を受けているサラ・バレリス。最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』も全米チャート2位を獲得し、リード・シングル「ブレイヴ」がWindows “Honestly” キャンペーンのCM楽曲に起用され、ロングヒットを記録する中、9/29(月)に約三年振りとなる待望の単独来日公演を開催する。この度、再来日を目前に、初来日時にサラが被災地でボランティア活動を行った際のドキュメンタリー映像「A Trace of the Sun」が、日本語字幕入りで公開された。
この映像は、2011年5月の、サラの初来日の様子を収めたもの。震災直後に多数の海外アーティストが来日をキャンセルしている中、サラは東京と大阪での公演を終えた後、バンドやクルーのメンバーと自ら岩手県大船渡市へと足を運び、被災地でのボランティア活動に参加していた。約一週間にわたり、ボランティア団体の一員として、被害を受けた建物や公共道路の瓦礫撤去などの活動を行った。
<img style="float: right; margin: 16px;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/201409161249420.jpg" alt="" width="320" height="480" />この模様を映像に収めたドキュメンタリー「A Trace of The Sun」が、この度の再来日を目前に、日本語字幕入りで公開された。熱心な慈悲活動家として知られる彼女は当時、「この時期に日本での来日公演があるのは何かの運命。日本の為に何かをしないと、といてもたってもいられなかった。多くの海外アーティストが日本公演をキャンセルしている中、日本に来ても大丈夫なんだよ、とみんなに本当の現状を伝えていきたい」とコメント。
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=_gnS9wldj5c&list=UUeorj4gQq9KLidnoC-XCbCQ" target="_blank">「A Trace of the Sun」日本語字幕入りドキュメンタリー映像はこちら</a>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=QUQsqBqxoR4" target="_blank">リード・シングル「ブレイヴ」ミュージック・ビデオ試聴はこちら</a>
9/29(月)にリキッドルームにて開催される単独来日公演のチケットもソールドアウト間近!「日本は私にとって大切な国なの」と、初来日公演の際に語っていたサラの、貴重なパフォーマンスは必見だ。
<a href="http://www.sunrisetokyo.com/schedule/details.php?id=2464" target="_blank">チケットに関する詳細はこちら</a>
【来日公演情報】
Sara Bareilles Little Black Dress Tour
開催日時:2014年9月29日(月)開場18:00 / 開演 19:00
会場:リキッドルーム
チケット料金:スタンディング ¥7,500 (税込・ドリンクチャージ別)
※未就学児入場不可/枚数制限4枚
チケットに関する詳細はこちら!
<a href="http://www.sunrisetokyo.com/schedule/details.php?id=2464" target="_blank">http://www.sunrisetokyo.com/schedule/details.php?id=2464</a>
お問い合わせ先:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~19:00)
企画:Live Nation Japan
制作招聘:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
主催:InterFM
協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
【商品情報】
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/SaraB_3rd.jpg" alt="" width="180" height="179" />
サラ・バレリス 『ザ・ブレスド・アンレスト』
発売中
EICP-1583 ¥2,520
ボーナス・トラック 2曲収録
トラックリスト
ブレイヴ
チェイシング・ザ・サン
ヘラクレス
マンハッタン
サテライト・コール
リトル・ブラック・ドレス
カシオペア
ワンサウザンド・タイムズ
アイ・チューズ・ユー
エデン
アイランズ
ディセンバー
ビューティフル・ガール (ボーナス・トラック)
パーキング・ロット (ボーナス・トラック)
iTunes配信中
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/the-blessed-unrest/id672561658" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/iTunes-available.png" alt="" width="110" height="40" /></a>
日本公式ホームページ:<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/</a>
海外公式ホームページ:<a href="http://www.sarabmusic.com/" target="_blank">http://www.sarabmusic.com/</a>
2014-09-16
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Windows “Honestly” キャンペーンCM楽曲「ブレイヴ」でお馴染のサラ・バレリス、約3年振りの来日公演が決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/442884
2007年にデビュー・シングル「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」が全世界22カ国で1位を獲得し、2011年に発売したセカンド・アルバム『カレイデスコープ・ハート』も全米1位を獲得するなど、絶大な人気を誇るアメリカ出身の実力派シンガー・ソングライター=サラ・バレリス。昨年リリースした最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』が全米初登場2位、グラミー賞では年間最優秀アルバムにノミネート、そして更にアルバムからのリード・シングル「ブレイヴ」も最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンスにノミネートされるなど、ロングヒットを遂げている中、約3年振りに来日公演を行うことが決定した。
2011年5月の初来日公演以来、約3年振り、二度目となる本公演は、最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』を引っ提げた“リトル・ブラック・ドレス・ツアー”の一環として開催される。アルバムには、世界的にマイクロソフトのWindows “Honestly” キャンペーンのCM楽曲として起用された、fun.のジャック・アントノフとの共作曲「ブレイヴ」や、ミュージック・ビデオでは二組のカップルのプロポーズ作戦を手伝うという内容のミュージック・ビデオが話題の、究極のプロポーズ・ソング「アイ・チューズ・ユー」などが収録。第56回グラミー賞では、キャロル・キングと共にデュエットを披露するなどし、注目を浴びた。
リード・シングル「ブレイヴ」ミュージック・ビデオ試聴はこちら
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/QUQsqBqxoR4" frameborder="0" width="450" height="253"></iframe>
”リトル・ブラック・ドレス・ツアー” トレーラー映像はこちら
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/IyB7oIzXUTA" frameborder="0" width="450" height="253"></iframe>
日本ではあまり知られていないが彼女のポップ・センスは全米のヒットメイカーからも絶大な支持を集めており、それはサラのファン、そして親しい友人であるというマルーン5のアダム・レヴィーン、ファレル・ウィリアムス、ベン・フォールズ他多数の実力派アーティスト陣が参加する<a href="https://www.youtube.com/watch?v=zlxB9zGH8GU" target="_blank">ミュージック・ビデオ「アンチャーテッド」</a>に最も解りやすく見てとれるだろう。更に昨年、サラの大ファンというテイラー・スウィフトの熱烈なオファーにより、テイラーの全米ツアーロサンゼルス公演にゲスト参加し、二人で「ブレイヴ」のスペシャル・パフォーマンスも披露している。
親日家、そして熱心な慈悲活動家としても知られるサラは、初来日公演後に自ら延泊し、被災地でボランティア活動を行うなどして、話題を呼んだ。また最近では、シンディ・ローパーとコラボレーションをし、小児癌の研究資金を集めるために、シンディの「トゥルー・カラーズ」と自身の楽曲「ブレイヴ」のマッシュアップ楽曲を制作することも明らかになっている。
全米ツアーのチケットが毎度ソールドアウトするなど、そのライヴ・パフォーマンスに定評があるサラ・バレリス。強いメッセージが込められた彼女の楽曲が生で聴けるこの機会は、逃せない。
【来日公演情報】
Sara Bareilles Little Black Dress Tour
開催日時:2014年9月29日(月)開場18:00 / 開演 19:00
会場:リキッドルーム
チケット料金:スタンディング ¥7,500 (税込・ドリンクチャージ別) ※未就学児入場不可/枚数制限4枚
最速先行発売:
2014年7月31日(木)10:00~8月5日(火)23:59
Yahoo!チケット先行
<a href="https://y-tickets.jp/sblbdt-ys" target="_blank">お申込みはこちら</a>
一般発売日:2014年8月16日(土)10:00~
お問い合わせ先:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~19:00)
企画:Live Nation Japan
制作招聘:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
主催:InterFM
協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
【商品情報】
サラ・バレリス 『ザ・ブレスド・アンレスト』
発売中
EICP-1583 ¥2,520
ボーナス・トラック 2曲収録
トラックリスト
1. ブレイヴ
2. チェイシング・ザ・サン
3. ヘラクレス
4. マンハッタン
5. サテライト・コール
6. リトル・ブラック・ドレス
7. カシオペア
8. ワンサウザンド・タイムズ
9. アイ・チューズ・ユー
10. エデン
11. アイランズ
12. ディセンバー
13. ビューティフル・ガール (ボーナス・トラック)
14. パーキング・ロット (ボーナス・トラック)
iTunes配信中
URL: <a href="https://itunes.apple.com/jp/album/the-blessed-unrest/id672561658" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/the-blessed-unrest/id672561658</a>
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/SaraB_3rd.jpg" alt="" width="400" height="397" />
2014-07-31
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fun.ギタリスト、ジャック・アントノフとの共作「ブレイヴ」も収録のサラ・バレリス最新アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』全米チャート初登場2位!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/428593
2007年にデビューSG「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」が全世界22カ国で1位を獲得し、2010年に発表した2nd AL『カレイドスコープ・ハート』は全米アルバム・チャートで初登場1位を獲得、過去に3度グラミー賞ノミネート歴のある、アメリカ出身の実力派女性シンガー・ソングライター=サラ・バレリス。そんな彼女が約2年振り、通算3作目となるスタジオ・アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』をリリースした。7/16に全米で発売された今作は、全米アルバム・チャートでJAY-Zの新作『マグナ・カルタ...ホーリー・グレイル』に続く2位を獲得し、iTunes総合アルバム・チャートとポップ・チャートでは共に1位を記録。7/24にはボーナス・トラックを2曲収録した国内盤も発売され、同時にiTunesでも配信が開始されている。アルバム『ザ・ブレスド・アンレスト』はリリースされるや否や、各所メディアから大絶賛され、大きな話題を呼んでいる。
なお、今作からのリード・シングル「ブレイヴ」は、fun.のギタリストであるジャック・アントノフとの共作であり、タイトルの「ブレイヴ」(=勇敢)の名の通り、最後の一歩がどうしても踏み出せない全ての人に対しての応援ソング。カミングアウトができなく苦しんでいる同姓愛者の友人のことを思い書いたというこの曲は、「言いたいことを言って/あなたがブレイヴになる姿が見たい」と歌う、サラの真っ直ぐなメッセージが込められているパワフルなアンセム。力強いピアノのビートから始まる、高揚感溢れる楽曲に仕上がっている。
友人の紹介により実現されたという「ブレイヴ」のコラボに関して、ジャック・アントノフは、「僕はサラにとてもインスパイアされたし、一緒に曲が書けて光栄だった。僕のアイデアが、サラが加わったおかげで、遥かに大きく素晴らしいところに辿り着けたことに興奮している。僕一人だったら決して辿り着けなかったからね」と語っている。更に、「『ブレイヴ』は、僕が関わったプロジェクトの中で初めて、何も葛藤なくできたものかもしれない。何故だかわからないんだよ。このプロセスのピュアさかもしれないし、歌詞の内容かもしれない」ともコメントしている。
アルバム・リリース前の4月~5月にかけて行った自身初の北米弾き語りツアーは3分でチケットが完売しているほど、パフォーマンスにも定評があるサラ。7月15日から、「ブレイヴ」の演奏を含む、彼女の最新ライブ映像も順々に公開されている。2011年5月に初来日公演を果たし、その後自ら被災地に出向き、ボランティア活動を行ったことでも有名なサラだが、また彼女のパフォーマンスが日本でも見られる日が待ち遠しい。
【リリース情報】
サラ・バレリス 『ザ・ブレスド・アンレスト』
発売中
EICP-1583 ¥2,520
ボーナス・トラック 2曲収録
トラックリスト
1. ブレイヴ
2. チェイシング・ザ・サン
3. ヘラクレス
4. マンハッタン
5. サテライト・コール
6. リトル・ブラック・ドレス
7. カシオペア
8. ワンサウザンド・タイムズ
9. アイ・チューズ・ユー
10. エデン
11. アイランズ
12. ディセンバー
13. ビューティフル・ガール (ボーナス・トラック)
14. パーキング・ロット (ボーナス・トラック)
iTunes配信中
URL: <a href="https://itunes.apple.com/jp/album/the-blessed-unrest/id672561658" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/the-blessed-unrest/id672561658</a>
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71004000/71004560/images/SaraB_3rd.jpg" alt="" width="500" height="496" />
2013-07-26
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日本ツアーでの思い出を語り、最後にはファンのみなさんからのコメントも!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/374655
ライブだけではなく、ボランティアを通して本当に日本の為に頑張ってくれたサラ。
そんな彼女の想いが詰まったコメントがオフィシャルサイトにupされました。
最後には、ファンのみなさんからサラへのコメントが収録されています。
自分のコメント、みつける事は出来ましたか?
訳は下記の通りです:
本日アジアツアーの最終日で、今夜は東京でライブをやります。
とにかくこのツアーで人生が変わったと言っても過言ではないくらい素晴らしい経験をしたので、
既に日本に戻って来るのが待ち遠しいです。
今夜はライブ、明日はプロモーションを行い、
その後は大船渡市へ向かいAll Hands Volunteersの一員としてボランティアをしてきます。
話したい事はたくさんありますが、ここでは語りつくせません。
とにかく話したい事はたくさんあるので、また今度話しますね。
2011-06-28
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全米No.1シンガーソングライター サラ・バレリス、ベストヒットUSAに登場!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/374272
先日大盛況のうちに初来日公演が終了したサラ・バレリスが最新アルバム『カレイドスコープ・ハート』について語ります。お見逃しなく!!
【ベストヒットUSA】
<BS朝日>6月28日(火)夜11:00~11:54
<テレビ朝日>6月30日(木)深夜3:40~4:05
<ABA青森朝日放送>7月1日(金)深夜1:20~1:45
<KSB瀬戸内海>7月4日(月)深夜1:25~1:50
<HAB北陸朝日>7月2日(土)深夜2:00~2:25
<QAB琉球朝日>7月2日(土)深夜1:30~1:55
2011-06-24
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「みなさん日本に来てください!」とサラ・バレリスからエール。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/374646
5月に日本での初ライブを終え、岩手県大船渡市でボランティアを行ったサラ。
そんなサラから、世界中の人々に「みなさん日本に来てください!」とオフィシャルサイトでエールが届きました。
訳は下記の通りです:
みなさんこんにちは、サラ・バレリスです。
ただいま成田空港にいます。
美しい日本で、素晴らしいツアーを終えたばかりです。
私から言いたいことはただひとつ、「みなさん日本に来て下さい!」
日本未体験、もしくは久しく行っていない方、日本はあなたを必要としています。
日本はとても安全で、かつ美しい国です。
私自身日本で素晴らしい体験をして、また戻ってこれる事を心待ちにしています。
アリガトウゴザイマス、そしてまた次回会いましょう!
2011-06-15
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全米No.1シンガーソングライター、サラ・バレリス、初来日公演は大盛況!被災地でのボランティア活動で日本にエールを!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/sarabareilles/info/371361
カルフォルニア州ユリーカ出身のシンガーソングライター、サラ・バレリス。
2007年にデビューアルバム『リトルヴォイス』でデビューを果たし、同アルバムからの1stシングル「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」でいきなり2008年グラミー賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」、「最優秀女性ポップボーカルパフォーマンス」2部門に新人ながら堂々ノミネート。最新アルバム『カレイドスコープ・ハート』は全米アルバムチャート初登場1位を獲得し、同アルバムからの1stシングル「キング・オブ・エニシング」が本年度第53回グラミー賞「最優秀女性ポップボーカルパフォーマンス」にノミネートされた。
そんな輝かしい経歴の持ち主であるサラが、5/16(月)大阪、5/17(火)東京と初来日公演を行い、大ヒットシングル「こんなハズじゃなかったラヴ・ソング」や最新シングル「キング・オブ・エニシング」、さらにはビヨンセのカバー「シングル・レディース」など14曲を熱唱し、観客を圧巻させた。東京公演では満員のオーディエンスが見守る中、「私の歌声がみなさんを勇気つけられますように」とこの度関東東北大震災で被災した方々へエールを送った。
サラが音楽と同じく力を入れているのが慈善活動。本国アメリカでもリンキン・パークが立ち上げたチャリティーアルバム『ダウンロード・トゥ・ドネート:ツナミ・リリーフ』に参加したり、今年の夏から始まる自身のツアーのチケット1枚につき、1ドルを寄付するなど慈善活動に熱心な彼女。そんな彼女が来日公演後、被災地である東北地方を訪れ、バンドと共に一週間ほどがれきの撤去作業などを行う。「この時期に日本での来日公演があるのは何かの運命。日本の為に何かをしないと、といてもたってもいられなかった。多くの海外アーティストが日本公演をキャンセルしている中、日本に来ても大丈夫なんだよ、とみんなに本当の現状を伝えていきたい」と語った。
【セットリスト】
5/16(月)心斎橋Music Club Janus
5/17(火)渋谷Mt. RAINIER HALL PLEASURE PLEASURE
1. Kaleidoscope Heart Intro
2. Uncharted
3. Fuck You (シーロー・グリーンカバー)
4. Gonna Get Over You
5 . Single Ladies (ビヨンセカバー)
6. Many The Miles
7. Hold My Heart
8. Basketcase
9. City
10. Bottle It Up
11. Love Song
12. King Of Anything
-アンコール-
13. Let The Rain
14. Gravity
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photo: GENKI
2011-05-18