Crazy Town|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info
ソニーミュージックによるCrazy Townのオフィシャルサイト。Crazy Townの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。来日リポートUP!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/23952
マジックロックアウトで来日していた彼らの来日珍道中!?をUP
プレゼントも有るので是非チェック!
2003-02-28Crazy Town in Europe!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/23213
March 14 - Davos, Switzerland: MTV Winterjam
March 15 - Cologne, Germany: Prime Club
2003-02-13New Tour Dates
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/20770
01/07/03 - PHOENIX, AZ - BASH ON ASH
01/08/03 - ALBUQUERQUE, NM - SUNSHINE THEATRE
01/09/03 - DENVER, CO - FILMORE
01/12/03 - SALT LAKE CITY, UT - XSCAPE
01/14/03 - PORTLAND, OR - B COMPLEX
01/15/03 - SEATTLE-TACOMA, WA - GRACELAND
01/17/03 - SAN FRANCISCO, CA - SLIMS
01/18/03 - CHICO, CA - THE BRICKWORKS
01/19/03 - BAKERSFIELD, CA - THE BULLPEN
01/21/03- FRESNO-VISALIA, CA - RAINBOW BALLROOM
01/22/03- ANAHEIM, CA - HOUSE OF BLUES
01/23/03 - LOS ANGELES, CA - ROXY
2002-12-17『ダークホース』発売直前プレゼント!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/18719
USロックサイト「Moshers Delight」にてウィンドブレイカー、マフラータオルプレゼント中!
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2002-11-11歌うこととは?
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/18613
前作に比べ、ロック色が強くなり、歌う部分も多くなった今回のアルバム。メンバーのシフティーがラップのほとんどをやり、エピックがメインボーカルを歌う役を買って出たんだそう。そのことについてエピックは次のように語っています。
「歌う部分が増えることには興奮したよ。常にリスペクトしてきた人達:ボブ・ディラン、アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、そしてプリンス・・彼らには個性やキャラクターでユニークな音の持ち主なんだ。感じ的には俺もそれを目指してる。この世で一番のシンガーではなく、感情を伝えたいんだ。」
2002-11-07シングル「ドラウニング」について
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/12986
アルバムのリード・トラックの「ドラウニング」は、オズフェストの最中に書かれたものなんだそう。
「"Drowning”はオズフェス中のバスの中で書いたんだ。俺らにとってクレイジーな時期だった。良いことも悪いことも色々な事が起きていて、それらを全部片づけようとしていた。それで成功を楽しみながら正常心を維持する綱渡り状態の曲を皆で書いた。そういった興奮の中で溺れるのはごめんだよね。」(エピック)
ちなみに、「ドラウニング」とは、(スターとしての)脚光の誘惑に圧倒されるという内容の曲だそうです。
2002-10-31アルバムタイトルについて
http://www.sonymusic.co.jp/artist/CrazyTown/info/12786
11月20日にアルバム「ダークホース」をリリースするクレイジー・タウン。今回のアルバムタイトルの意味は?
「俺達は常にunderdog(勝ち目のない人)を応援していて、そして今回は俺達がunderdogなんだ。俺達を語る奴等は”一発ヒット”のレッテルを貼るのを聞いてきたしそれは別にいいんだ。競争において皆が心配する最後の相手になりたい。ダークホース(暗い馬)は脅しとして見られることはなく、でも最後には予想外に前進して皆を驚かすんだ。このアルバムはそれをやるんだよね。今に見てて。」(シフティー)
2002-10-24