プロコフィエフ:オラトリオ「イワン雷帝」
2015.01.21
アルバム
¥2,600+税
SICC-30189
ソヒエフ、プロコフィエフ・チクルスでソニー・クラシカル・デビュー。
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DISC 1

  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 序曲
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 若きイワンの行進曲
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 大海原
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 ぼくはツァーリになる!
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 神はすばらしき!
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 遥かなる歳月!
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 聖なる愚者
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 白鳥
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 敵の骨を踏みしだき
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 タタール人
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 砲兵
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 カザンへ!
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 イワン、貴族たちに懇願す
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 エフロニシアとアナスタシア
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 ビーバーの唄
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 アナスタシアの棺のそばに佇むイワン
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 オプリーチニキ(親衛隊)の合唱
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 フョードル・バスマーノフの唄
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 オプリーチニキの踊り
  • オラトリオ「イワン雷帝」作品 116 フィナーレ

[演奏]
オルガ・ボロディナ(メッゾ・ソプラノ)
イルダール・アブドラザコフ(バス)
ベルリン放送合唱団,
ベルリン大聖堂合唱団,
ベルリン・ドイツ交響楽団
指揮:トゥガン・ソヒエフ

[録音]2013年1月10日~13日、 ベルリン、フィルハーモニー・グロッサー・ザールでのライヴ・レコーディング
[プロデューサー]ヴォルフガング・ネールス [エンジニア]アンリ・タオン

■現在ベルリン・ドイツ響およびトゥールーズ・キャピトル国立管音楽監督として、同世代の指揮者の中で最も熱い注目を浴びているトゥガン・ソヒエフのソニー・クラシカルへのレコーディング・プロジェクト第1弾です。
■1977年、北オセチアのウラジカフカスに生まれたソヒエフは、現在、フランスのトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団音楽監督(2008年~)、ベルリン・ドイツ交響楽団首席指揮者(2012年~2016年で退任)、モスクワ・ボリショイ歌劇場音楽監督(2014年~)のポストを兼任し、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、N響など世界中の一流オーケストラに客演を続け、現代の若手指揮者の中でも屈指の存在。ムーシン、テミルカーノフらに師事し、マリインスキー劇場をはじめ世界各地のオペラハウスでも数多く指揮しています。2013年11月のN響への客演でのロシア・プロも絶賛されたばかりです。トゥールーズ・キャピトル国立管とのロシア音楽の録音はナイーヴ・レーベルから発売されていますが、ベルリン・ドイツ響との録音はこれが初めてとなります。
■「イワン雷帝」は、ソ連の映画監督セルゲイ・エイゼンシュテイン制作の同名の大作映画のために作曲されましたが、映画自体はスターリンを暗に批判していたため上映禁止となり、結局は完成されませんでした。作曲家の死後、映画のサントラを指揮したアブラム・スタセーヴィチによって、プロコフィエフが作曲した音楽からオラトリオとして編纂され1968年に初演されました。その後マイケル・ランカスターによる再構成版も制作されていますが、ここで演奏されているのはスタセーヴィチによるオラトリオ版です。
■ソキエフのベルリン・ドイツ響音楽監督就任シーズンの大きなハイライトともなった公演でのライヴ・レコーディングで、血わき肉躍る迫力に満ちた演奏は作品の魅力を見事に引き出しています。ボロディナ、アブドラザコフという強力な独唱者、美しくかつ躍動感に満ちた合唱パートを担うベルリン放送合唱団ほかの見事な歌唱も聴きものです。
■ブックレットには、柴田克彦氏による「ソヒエフ賛」、海外盤のハバクック・トラバーの曲目解説のほか、8,000字におよぶサウンド・ヴィジュアル・ライター・前島秀国氏渾身の「『イワン雷帝』の音楽とそのヴァージョンに関する覚書」を掲載、この知られざる大作の魅力を詳細に開示しています。
■歌詞対訳付き




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