グラミー受賞後初来日!新世代ソウル・シンガー=リオン・ブリッジズ、GREEN ROOMFESTIVAL出演&初単独来日公演が決定!
日本時間の今週2月11日(月・祝)に開催された第61回グラミー賞において、「最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞」を受賞したばかりのリオン・ブリッジズが、5月に開催されるGREEN ROOM FESTIVALへの出演と初の単独公演を開催することが決定しました。昨年5月にリリースし、今回グラミー受賞に輝いた「ベット・エイント・ワース・ザ・ハンド」を収録したセカンド・アルバム『グッド・シング』をひっさげた、フジロックフェスティバル’16以来、約3年ぶりの来日となります。
<来日公演情報>
●Leon Bridges LIVE IN TOKYO
日程: 2019年5月24日(金)
会場: 東京 LIQUIDROOM
時間: OPEN 18:00 / START 19:00
企画・制作・招聘: クリエイティブマン
その他公演詳細URL:
https://www.creativeman.co.jp/event/leon-bridges
●GREEN ROOM FESTIVAL
日程: 2019年5月25日(土)・26日(日)
会場: 横浜・赤レンガ地区野外特設会場
その他詳細URL: https://greenroom.jp/
リオン・ブリッジズは、1960年代風のソウル・サウンドに、心地よい独特な甘いヴォーカルやスタイリッシュで気品のあるファッション・スタイルで、デビュー前から“次世代ソウル・シンガー”として高い注目を集めてきたテキサス出身のアーティスト。2015年にリリースしたデビュー・アルバム『カミング・ホーム』は全米初登場6位にランクイン、AppleのテレビCMにも「カミング・ホーム」と「スムース・セイリン」の2曲が起用され、2016年の第58回グラミー賞「最優秀R&Bアルバム」にノミネートされるなど、その評価と人気を一気に高めました。
2018年の5月には、レトロ・ソウルを継承しつつもモダンな要素が加わり、時代や世代を超えた良質なR&Bアルバム『グッド・シング』を約3年ぶりにリリースし、全米初登場3位を記録。その後、ハリー・スタイルズの南米ツアー・サポートに参加するなど、ジャンルの枠をも飛び越えて精力的に活動を続け、2018年末には、アメリカのオバマ元大統領が公表した<2018年お気に入りの曲>リストに「バッド・バッド・ニュース」が選ばれました。
そんなリオン・ブリッジズのグラミー賞受賞後初にして約3年ぶりとなる日本でのパフォーマンス。変化と成長を遂げたリオンの極上のソウル・サウンドを是非生で体験してほしいです。
|リリース情報|
リオン・ブリッジズ | Leon Bridges
最新アルバム
『Good Thing』 | グッド・シング
発売中(2018年5月)
<国内盤CD(全11曲)>
SICP-31169 / 2,400円+税
高品質Blu-spec CD2仕様
ボーナス・トラック1曲収録
解説・歌詞・対訳付
<配信/輸入盤(全10曲)>
アルバム『グッド・シング』再生・購入リンク:
https://lnk.to/GoodThing_LeonBridgesAW
|関連サイト|
●リオン・ブリッジズ 海外オフィシャル・サイト: