ジェイク・バグ

 

 

●1994年生まれの27歳、ノッティンガム出身のシンガー・ソングライター

●14歳でギターをはじめ、17歳でマーキュリー・レコードと契約

●2012年、ノエル・ギャラガーとストーン・ローゼズのオープニング・アクトに抜擢され注目を集める

●同年、デビュー・アルバム『ジェイク・バグ』を発売し、UKアルバムチャート初登場1位を記録

●UKチャート史上、男性ソロ・アーティストのデビュー盤初登場1位獲得の最年少記録を更新

●2013年、イギリスで最も栄誉ある音楽賞の最優秀新人賞にノミネート

●2013年8月、サマーソニック2013にて初来日

●2013年11月、巨匠リック・ルービンがプロデュースを手掛け、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス(ds)がゲスト参加した2ndアルバム『シャングリ・ラ』をリリース

●2014年、の最優秀ブリティッシュ男性・ソロ・アーティストにノミネート

●2016年、初めてジェイクが全曲の作詞、作曲、プロデュースを手掛けた3rdアルバム『オン・マイ・ワン』をリリース

●アルバム・タイトルの『オン・マイ・ワン(on my one)』はジェイクの地元ノッティンガム地方の方言で「オン・マイ・オウン(on my own)」の意味

●2016年、FUJI ROCK FESTIVAL’16に出演

●2017年、ブルース/フォーク色を色濃くした4thアルバム『ハーツ・ザット・ストレイン』をリリース

●グラミー賞作品に多数参加しているカントリー・ミュージック・エンジニアのデイヴィッド・ファーガソンがプロデュース

●米ナッシュヴィルにてレコーディングされ、ザ・ブラック・キーズのダン・オーバック、ノア・サイラス等がゲスト参加

●共作3曲以外は全てジェイクが作詞、作曲を手掛けており、たった3週間の制作期間で完成させた

●2018年4月、東京、大阪、京都の3都市を周るソロ・アコースティック・ツアーを実施

●2019年11月、レーベル移籍後初となる新曲「キス・ライク・ザ・サン」を配信リリース

●2020年10月、「オール・アイ・ニード」を配信リリース

●2021年8月、移籍後初のアルバム『サタデー・ナイト、サンデー・モーニング』をリリース