アート・オブ・アナーキー

ニューヨークのローカル・ミュージック・シーンで出会って以来18年間親交があったガンズ・アンド・ローゼズのロン“バンブルフット”サール(G)と、インディー・シーンで活動していたジョン・ヴォッタ(G)が理想とするバンド構想を温めていたところ、スコット・ウェイランド(Vo:元ストーン・テンプル・パイロッツ/元ヴェルヴェット・リヴォルヴァー)とジョン・モイヤー(B:ディスターブド/元アドレナリン・モブ)が賛同したことで実現。ロン“バンブルフット”サールが全面的にプロデュースし、レコーディング&ミックスも手掛けている。ドラムスはヴィンス・ヴォッタ(ジョン・ヴォッタとは双子兄弟)、ソングライティングはスコット・ウェイランドとジョン・ヴォッタの共作がメイン。
http://www.artofanarchyband.com/