シモーネ・ヤング&ハンブルク・オペラ渾身のリング・チクルス第1弾! 舩木篤也氏新訳による充実の歌詞対訳を付しての国内盤4/22発売!

2009.04.14

★絶賛の続く、女性指揮者シモーネ・ヤングの新録音
過去3枚発売したブルックナーの交響曲(第2番・第3番・第4番)が好評のシモーネ・ヤング。ここ数年来、日本公演がないにも関わらず、その手腕についての評価は確実に向上しています。

★新録音はワーグナー「指環」全曲の第1作
もともとオペラ指揮者としての比重が高いシモーネ・ヤングですが、特にワーグナーやR.シュトラウスのオペラは、ウィーンやベルリンの名門歌劇場での上演が絶賛されるなど、その手腕は高く評価されています。2005年にハンブルク州立歌劇場音楽総監督に就任後、2008年春から満を持して初めてのワーグナー「指環」新演出上演を開始し、好評を持って迎えられています。その公演のライヴ録音が毎年OehmsClassicsから発売されることになりました。その第1弾が当アルバムです。

★ヴェテランのシュトルックマンをはじめ、ハンブルク・オペラの総力を結集した歌手陣
ヴォータンには、バイロイト音楽祭をはじめ欧米各地の歌劇場で最高のヴォータンと称えられているヴェテランのシュトルックマンをむかえているほか、キャラクター・バリトンとして最近ヨーロッパで急激に評価を上げているヴォルフガング・コッホ(OehmsClassicsより発売されたフランクフルト歌劇場でのライマン「リア王」でも題名役を歌っています)をアルベリヒに起用。またその他の役もハンブルク・オペラをホームグランドとしている歌手たちが固め、緊密なアンサンブルを作り上げている点が聴きものです。

★舩木篤也氏による歌詞新訳をはじめ、充実の96ページ国内盤解説
歌詞は、読売新聞の演奏会評や各誌連載、東京シティフィルほかのプログラム執筆ほかで活躍中の音楽評論家・舩木篤也氏による新訳を掲載(2001年の高辻知義氏[音楽之友社・オペラ対訳ライブラリー]以来ひさびさの新訳)。またドイツの政治学者でワーグナーやオペラに関する著作も多いウド・ベルムバッハによる曲目解説を日本語訳(訳:山崎太郎氏)で掲載しています。
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