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のぶ

I'll stand by you


寂しがり屋のあなただから
ずっとそばにいてあげる…


出逢ってから6年もの月日が流れて
いつも私の前では強がっているけど…
夜になると私の傍から離れなくて
そんなあなたが愛しくて抱きしめたくなる

長い時間[とき]の中で
二人泣きながらケンカもしたけど
そんな事なかったかの様に
いつも傍にあなたがいたよね…


私に辛い事があって…
どうして良いのか分からず
十字路に立って
どの道に行くべきか迷っていたら

進むべき道にあなたが待っていてくれる
私が迷わないように…


あなたが迷っている時は
私が十字路で待っているよ…


I'll stand by you
And all tha things that you do
Look at tha stars
And everything you do


いつもあなたの傍で…
あなたは私の傍で…


ずっとずっと
これからもずっと…
一緒に時間[とき]を歩んで行こう


愛してる…ずっとずっと





2010.08.06 00:12

離れ離れ

「お前変わらないなぁ」久しぶりのあなたはそう言った。それはあなたが変わらないおかげだよ。だから離れてても大丈夫だよね?

2010.08.05 19:39

のぶ

未来に向かって…

曲がりくねった道ほど
 真っ暗で何も見えないトンネルの先には…
どんな未来が待っているのだろう


一歩ずつ 前だけ向いて歩いて行こう
 とても怖くて 不安だけれど
私には小さな夢がある…叶えたい夢がある…
 小さいけれど 大切な夢がある


悔しい思い 悲しい思い
 心のキャンパスには 灰色と黒だけ…

時に人は人を傷つけ 大切な物を失っていく


黒色に染まった心で自分自身も見失ってしまう

どんなにもがいても… 足掻いても…
  真っ暗で長いトンネルから抜け出せない


ホントは真っ白な気持ち伝えたいのに…
       上手く言葉で伝えられなくて


またそんな自分との葛藤の日々…

だけど 必ず朝が来る。
たとえ雨が降っても やまない雨はないから


いまは ただ仔犬の様に道に迷っているだけ


逃げ出したい現実 諦めたくない「未来…」

一歩ずつ前を向いて 歩いて行こう…
 きっといつかイイ事が待っているから

長い長いトンネルの先に見える小さな光…
必ず抜け出せる だって…


一人じゃないから そばで見守ってくれる
貴方がいるから…頑張って歩いて行ける


自分を信じて 長いトンネルを抜け出そう


きっと…きっと…
素敵な「未来」が待っているから


前だけを向いて 歩いて行こう…
自分を信じて❤






2010.08.05 01:34

のぶ

いつも傍に君がいる…

本当に大切なもの以外…
 全て捨ててしまえたらイイのにね…

現実はただ残酷で
 そんな時いつも目を閉じれば 君がいる…


いつか永遠の眠りにつく日まで
 どうか その笑顔が絶え間なくある様に…

人間(ひと)は皆 悲しいもの
 忘れていく 生き物だけれど…

愛すべき者のため… 愛をくれた者のため…
私にできること…


出逢ったあの頃は全てが不器用で
 遠回りしたよね 傷つけあったりもしたね

いつか永遠の眠りにつくまで
 どうか その笑顔が絶え間なくある様に…


出逢ったあの頃は全てが不器用で
 遠回りしたけど やっと…
辿り着いたんだね 貴方のもとに 

2010.08.05 00:46

シア

ENDLESS...


身を焦がすほどの暑さを過ぎると

また あの季節がやって来る

あなたが居なくなった

あの季節の あの日



あの日から私は

独りで生きていくことを決めたの






誰と居ても

隣にあなたが居る気がして



時折 肩を

抱かれている気がして



あなたが其処で

泣いている気がして

2010.08.02 15:42

KAKASHI

夢ならば…

あれから月日は流れ…
君から貰った多くのもの過去に置いてきたはずなのに

鳴るはずのない電話がなった…。

昔は電話なんかして来なかったじゃない…

「ずるいね、」
アタマはキミダラケ

ばか―!!!

2010.08.02 11:53

あ〜り

素直に言えずに…

何が自分にとって大事か気づくのが難しい

それを無くす前に気づくのが幸運だって初めて気付く

傷つくのを恐れて自分守ってた

本気で追いかけなければ手に入らない物は
自分で言い訳して諦めちゃう
そんな自分が嫌になる

2010.07.31 22:12

name

強がり

印代わりの指輪なんて欲しくないし
愛してるなんてメールも要らない
風の様に現れては何も言わない
慰めのハグなんて求めてないよ
君の好きな所へどうぞ
僕はその後ろついて行くから

春夏秋冬愛しい理由は
心地いい時間に浸っていたいから
春の陽気に二人寝転び
夏の速さを追いかけたい
甘い日々と頬にそっと触れる

現実が意味をくれない日には
撫でて、君の掌でそっと
穏やかな空現れるから

春夏秋冬過ごせるのは
君と僕の二人だから
春も夏も秋も冬も
全部無くなっても大丈夫だと笑おう
僕がいるなら、君がいるなら

2010.07.31 20:58

りん

きみに

出会ってすぐに惹かれあったふたり。いつも一緒だった。君が隣にいない日がくるなんて思いもしなかったあの夏の日々。笑って、笑って、笑い合えた。君が僕に笑顔くれた。君の夢奪えなくて。無理矢理笑顔つくってた。何もなかった、、僕に君は未来へ光で繋いでくれた。君がいれば僕は強くなれる。 今は最高の友達へ。これ以上近い存在になれなくても。君の幸せを願ってる。この詩を風にのせて願うよ。

2010.07.31 10:38

mame*mame

欲ばり…

ヒトはナゼ 欲ばりになるんだろう 少しだけ 近づきたい それだけじゃ ダメだった私 欲ばりにならなければ 2人傷つくことも 好きなまま離れることも なかったのかな あなたを大切にしたい この気持ちは変わらない 今も きっと これからも

2010.07.30 20:45

井星 景

いつも・・・

あたしはあなたの瞳に今
どんな風に映っているの?
見えない未来(あした)につのる想い
不安 悲しみ 負けそうになる・・・

自分を信じる事なんて
きっと簡単な事じゃないよね
不器用でいい ちっぽけでもいい さぁ

いつも いつでも 笑ってたいのに
ふいに泣きたくなるのは何故?
思い通りにいかない日々
それでもいいの前向いてれば
いつも いつでも どんなときも
叶えたい想いを胸に抱いて
自分自身と戦う日々
そうしてミンナはばたいてゆく

ヒトはみな大人になる途中で
大切なモノ無くしてゆく
ふとした瞬間に閉ざした心
モラル 常識 囚われてゆく・・・

自分のためじゃなくてきっと
誰かのためなら頑張れるはず
不器用でいい ちっぽけでいい さぁ

あの日 あの空 描いた夢
時にかすんで見えにくくなる
強く想う程叶わないモノ
それでもいいの信じていれば
今日も 明日も その先にも
果てなく続いてくこの長い道
躓いて 転んで 立ち上がって
そうしてミンナ生き抜いてゆく

いつも いつでも 笑ってたいのに
ふいに泣きたくなるのは何故?
自分自身と戦う日々
そうしてミンナはばたいてゆく

2010.07.30 14:56

大好き

私は孤独だった。寂しかった。悲しかった。でも貴方に出逢って私は変われた。病気だった私をいつも支えて励ましてくれたね。わがまま言って困らせたりもしたね。ごめんね。今の私は幸せいっぱいで包まれてるよ。私も貴方を幸せいっぱいに包みこむからね。ありがとう。だいすきだよ。

2010.07.30 04:53

ダイスキ

今までの私はずっと一人だった。寂しかった。哀しかった。でも貴方に出逢い、私は孤独から解放されたよ。病気の私をいつもそばで励まして支えてくれて、楽しい時、哀しい時、どんな時もそばにいてくれて本当にありがとう。わがまま言って困らせたりもしたね。ゴメンね。貴方に出逢えた事で私は幸せいっぱいに包まれてるよ。私も貴方を幸せいっぱいで包むからね。ありがとう。これからもずっと一緒にいてね。

2010.07.30 04:22

フキ

ダイスキ

今までの私は、ずっと一人だった。寂しかった。哀しかった。でも貴方に出逢い、私は孤独から解放されたよ。病気の私を、いつもそばで励まし、支えてくれて、楽しい時、哀しい時、どんな時も側に居てくれて本当にありがとう。ワガママ言って困らせたりもしたね。ゴメンね。貴方に出逢えた事で私は幸せいっぱいに包まれてるよ。私も貴方を幸せいっぱいで包むからね。ありがとう。これからもずっと一緒にいてね。

2010.07.30 04:14

ダイスキ

今までの私はずっと一人だった。寂しかった。辛かった。でも貴方に出逢い、私は孤独から解放されたよ。病気の私をいつもそばで励まして支えてくれて、楽しい時、哀しい時、どんな時もそばにいてくれて本当にありがとう。わがまま言って困らせたりもしたね。ゴメンね。貴方に出逢えた事で私は幸せいっぱいに包まれてるよ。私も貴方を幸せいっぱいで包むからね。ありがとう。これからもずっと一緒にいてね。

2010.07.30 04:02

karatea

祈り

そばにいたいと
この人とならば
一緒に年老いていけると
心からそう想えたの
別々の路を選んだ今も
歩き続けた先の未来に
また並んで笑いあえる日がくると
信じている私は
ただ幸せ過ぎた記憶に
甘えてるだけなのかもしれない
離れずに離さずに
ただ一緒にいられたのなら
どんなによかっただろう
あなたと出逢えた事に
この上ない幸せを感じて
あなたと共に生きられない事に
絶望する時もあるけれど
この空の下
どうかあなたが幸せであるように
私は祈り続けていくよ
幸せで笑っていて
私も幸せになるからね

2010.07.29 19:13

まめ

心友


信じて合える
解り合える
助け合える
分かち合える

そんな僕たちは
心の『友達』

永遠の

『心の友』

2010.07.29 16:40

まめ

巡り愛



あなたに

巡り会えてよかった


あなたと時を

共に生きたこと

決して忘れない



もしあたしが

死んだとしても

生まれ変わって…



どんな形でも



またあなたと

巡り会いたい。


2010.07.29 16:27

karatea

祈り

そばにいたいと
この人とならば
一緒に年老いていけると
心からそう想えたの
別々の道を選んだ今も
歩き続けた先の未来に
また並んで笑いあえる日がくると
信じている私は
ただ幸せ過ぎた記憶に
甘えてるだけなのかもしれない
離れずに離さずに
ただ一緒にいられたのなら
どんなによかっただろう

どうかあなたが幸せであるように
この空の下
私は祈り続けてゆくよ

2010.07.29 13:47

伊藤美代

thankyou

いつも 朝がくるのがあたりまえで
いつも ご飯をたべることもあたりまえで
いつも 朝、起きたら貴方がスヤスヤ寝息をたてていてがあたりまえになっていた


いつも どこへいくのも一緒だとおもっていた

いつも 声をきけるのも

いつも 触れられることも


横顔を横で幸せだとおもいながら
みていることも


いつか 家族になることや


あたりまえだなんて
ありえないし。



それが一気に失って

初めて

すべてあたりまえなことじゃなくて


貴方の愛情だったんだと夜になるとないてたね




さよならの時



貴方は泣きそうな顔でキスをしてくれた


私は笑顔だったけど

こころのなかは土砂降り



半年たち


気付いたら体が
ひと回りも小さくほそくなり


少しずつ貴方離れをし

また新しい恋をし

また貴方にさよならをいわれたことを思い出し

貴方じゃない人のそばで泣いた


あたりまえじゃない


どんな小さいこともthankyou



kiss me...

2010.07.29 09:12

ドライヤー

本物

あの時、素直に聞けば良かった…
あの時、諦めなければ良かった…

一緒にもっと話したいと思う気持ち
デートしたいなと思う気持ち
どうして心の中にとどめてしまったんだろう…

隣にいるという心地よさと、いなくなった後の寂しさは、
恋だよ、とわたしのハートに伝えてくれた。

でも、不器用なわたしには、アタックなんて出来なかった。
そう言い訳するのは卒業だ。

次こそ
好きです、と伝えよう。

2010.07.29 03:30

ituka

届かぬ思い

こんなに好きなのに。出逢ったときには君の隣は空いていなかった。諦めようと思えば思うほど思いが強くなる。こんなに好きなのに、私じゃだめなんだ。君が見つめているのは私ぢゃない。ただ傍にいたい。今はそれだけでもいいから。この思いが君に届かなくとも。。。

2010.07.28 23:21

Rinぼう

きみへ

出会ってすぐに惹かれあったふたり。いつも一緒だった。君が隣にいない未来など想像も出来なかったあの夏の日々。
笑って、笑って、
笑い合えた日々を君が僕にくれた。君の夢奪えなくて。離れてく君に無理矢理笑顔つくってた。何もなかった、、僕に未来へ光で繋いでくれた。いつだって強くいれたのは君がいたから。今は最高の友達の君へ。これ以上近い存在になれなくても。君の幸せ願ってる。この詩を風にのせて願うよ。

2010.07.28 02:47

HANA

なんでかな??


いつものように携帯をいじっていた
明日のためにアラームを設置いする

アラーム音はどうしようか・・・。
音楽フォルダを探ると
1番下に古びた曲が1曲
ふと 再生バタンを押した
かかった曲から思い出す顔
それはあなたで
きっと 古くて全然聞かないのに
この曲を消さないようにと
鍵をかけてるのは自分自身で
「君顔が浮かぶから」
と理由を付けて
今日もその曲を消さないまま

枕元にそっと携帯を置いた。

2010.07.27 19:00

HANA

なんでかな??


いつものように携帯をいじっていた
明日のためにアラームを設置いする

アラーム音はどうしようか・・・。
音楽フォルダを探ると
1番下に古びた曲が1曲
ふと 再生バタンを押した
かかった曲から思い出す顔
それはあなたで
きっと 古くて全然聞かないのに
この曲を消さないようにと
鍵をかけてるのは自分自身で
「君顔が浮かぶから」
と理由を付けて
今日もその曲を消さないまま

枕元にそっと携帯を置いた。

2010.07.27 19:00