カモシカ

フライング「?」

2010.09.24 04:08

長野に旅行した時の話。
窓の外に黒い何かが浮いていた。

見間違いかと思い兄を呼び、
「彼処に浮いている黒いものは何だろう?」
と聞くも、兄も何かはわからないと言う。

その後、空中で静止している物体の正体について、あーでもない、こーでもない話していると、
突然移動し、パッと消えてしまった。

兄妹そろってポカーン。
結局何かは解らず終い。
不思議だが写真に残っているので夢ではない。

noa☆

オレンジの物体・・・

2010.09.23 23:17

それは、私が小学生の時のことでした。

私は弟と、おばあちゃんの家の前の田んぼで
空を眺めていました。
空は夕暮れで、綺麗なオレンジでした。

その時。
私が見たのは、謎の飛行物体。
それは、太陽よりも、夕暮れよりも輝くオレンジでした。

最初は飛行機か何かだと、思っていたのですが・・・
その物体の真下に飛行機が丁度来たので、
違うということがわかり・・・

そのうち、2つに増えたので、太陽でもなくて、
あれはやっぱり、UFO!?と思ったので、
急いでカメラを取って来ようとしたら、
消えていました。
弟が言うには、山の裏に消えたとのことでした。

大開 香佳

友達の裏の顔

2010.09.23 18:28

私は小学六年生です親友のYさん家に行ったときYさんが奇妙な笑い方をして近づいてきました私はその後逃げましたがどうなっているかわかりません

ここまで生きてこられた

自分の家の階段

2010.09.23 16:54

僕と家族は5年前に引っ越しました。
それはあの時の体験があったからです。
小さい頃の話なんですけど今思い出しても怖くて仕方ありません・・
前に住んでいた家はすごく古くて自分のおじいちゃんとおばあちゃんが建てた家だったそうです。
今では幽霊屋敷に住んでいたといっても不思議じゃないくらいです。
怖いものがたくさんありました人形やギシギシなる階段やいろいろと
その一つで一番覚えているのは階段の「ギシギシ」という音です。バーべキュウに行った帰り家族みんなで疲れて寝ていましたそして自分だけが起きていましたお母さんもお父さんも姉ちゃんもみんなが寝ていたのです・・家族で寝ている部屋が二階にあったせいかもしれません
誰もいないはずの階段から「ギシギシ」音が来ていたのです
他の寝ている家族は聞いてないからわからないと思いました
その音が
どんどん どんどん どんどん ちかずいて ちかずいて
そうして寝室の部屋の前でぴたりと泊まりました。
ドアが「ギィィ」っとあいて
そこからは不思議なものが見えたと思います
かなしばりにあいました
頭がすごくいたかったです腕がもうわけわからなかったことです。
そうして意識を失いました。
起きたら朝になっていました
そうしてその夜はのりきりました家族に話してみると
お母さんは「何それ?」という感じでお父さんは「そんなことあるわけないだろw」と言っていました。
自分の姉ちゃんはというと震えながら答えてくれました「私も聞いた階段の音を・・」と話してくれて
それは絶対 目 に見えない物のせいだと思いました。
それからはそんな体験が何度もあって親もだんだんと気が付いてきて・・・そうして新しい家に引っ越すことになったのです。
その前に住んでいた家は遠くから来てその家に住みたいという人たちに譲ったのでしたその人たちに明け渡すことになったのです。今その人たちはどうなっていることか・・・

う゛ぁー

薬中の死霊

2010.09.23 16:23

昔、祖父がよく借りていた静岡の別荘に毎年夏になると泊まっていました。
そして毎回二日目の夜中にリビングから薬の入った袋をあさる音がするんです。振り向いても動くものは無く、ただガサガサと音がするだけ。兄や大人に聞いても知らない。と答えるだけでした。
でも4歳ぐらいの頃に一度だけ存在を確認したことがありました。
毎年、私たちは和室に寝泊まりしています。隣はリビングで障子が閉じていて音がしたときに影が…

MASYUz

噂のオバケトンネル

2010.09.23 03:33

俺は地元や雑誌などで噂になってたオバケトンネルに行ったんだ。そこは多くの不明者が出る場所、友達にビビってんだろ〜!などと言われ意を決して一人でトンネルに突っ走った。真っ暗で1cm先も見えない中、俺は何かに衝突した…ぎあぁあぁ! 響く叫び声…ぶつかったのは知らない大学生だった…しかもその後、車の前で一人待っていると、女2人がジーッと10秒ほど俺を見て一言『生きてる人ですか?』はい…

はんぺん

2010.09.21 16:27

高校1年の時の事です。
その日は家族と有名な某遊園地に行こうとしていました。
深夜に家を出で昼頃目的地に到着する予定でした。
朝方仮眠をとるためにコンビニの駐車場で休ませてもらおうということになりました。
みんな疲れていたのかぐっすり寝ていました。
その時、私は夢なのか現実なのかよくわからないものを見ました。
家族と私は車の中にいて私以外はみんな寝ています。
するとちょっと遠くの方から女の人が歩いてきます。
「こんな朝早くから散歩かぁ珍しいなぁ」
と思いつつ寝ようとしましたが、どうも女の人の様子がおかしいんです。
まっすぐ私と家族が乗っている車にむかってくるんです。
「変な人だなぁ、まぁ鍵かかってるし大丈夫か」
と考えていると、女の人が私がいるすぐ近くのドアを思いっきり開けようとするんです。
ガンガンガンガン・・・
私は怖くなり家族達を起こそうとします。
でもどんなに大きな声を出しても、どんなに揺さぶっても起きてくれません。
その間に女の人がドアを開けようとする勢いが増していきます。
ガンガンガンガンガンガンガンガン・・・
するとかけていた鍵が開き、女の人に車から引きずり出されそうになりました。
私は必死に抵抗しましたが、女の人がものすごい力で私の腕を掴み車から引きずりだそうとしたところで起きました。
その事を家族に話しましたが、みんな馬鹿にして信じてくれませんでした。
予定通り昼頃目的地に到着しました。
遊んでいるときはさっきの事を忘れ思いっきり楽しんでいました。
少し暑くなり、袖をまくろうとした時腕に違和感を覚えました。
腕を見てみると女の人に掴まれた時の手の形の痣が出来ていました。
あれは本当だったのか・・・
と背筋が寒くなりました。
あの女の人は私をどこに連れて行こうとしていたのでしょうか・・・?

マリ坊

小学校の音楽室

2010.09.21 03:06

小学生の時に、音楽室に昔の音楽家の肖像画が、すべて正面を向いて貼られてありました。

その中の一枚が、私の方を見て微笑み、ゆっくり横を向きました。

以来、その肖像画だけが横向きで貼られています。

緑蒸

最後にもう一つ

2010.09.19 20:30

今年の夏、夜にパキッパキッと何かを噛んではがすような音が聞こえてきて・・・
ちょうどその時私と妹が一緒にいたので、しばらく聞いて様子見をしていると、その音はベランダから(家の構造上ベランダと子供部屋が隣接してる)だんだん部屋の中・・・要は部屋の壁をゴリゴリ削ってる音だということが分かり、すぐさま物を投げる用意(最初は不審者かと思ったんです)をしていたら、勉強机の下で大きく「バキッ」っと音がして何かが動きました。
それからしばらく静寂が続いた後、今度はベランダの階段を下りてくる音がしました・・・・と同時に、猫の影が街頭に照らされて現れたので、((何だ猫か・・・))と安心したのですが・・・
実はここからがびっくりな話、その猫がエアコンのファンに猫パンチ的な何かをし出しました!!焦って私たちはエアコンを切ろうとあたふた(多分、バキって音はこれが原因)してるうちに飽きたのか、その猫のシルエットは窓辺まで近づいてきました。猫は大好きなので、驚かさないように猫が見える距離まで窓を閉めたまま近づいてずっと見てたんです。
ずっと窓辺をウロウロするその猫のしぐさが、最近亡くなった飼い黒猫に良く似てて、懐かしく思ったその時に・・・
すぐに異変に気付きました・・・
明らかに窓のすぐ隣でウロウロしているのに、その先にある花壇用のペットボトルが透けて見えているのです・・・
変に思いすぐ窓を開けて実体を確かめようとしたら、開けた瞬間猫のシルエットも消えました。
おかしく思いながらも、そのあと何も変化がなかったので、窓を閉めて妹とそのことについて色々討論していたらまたシルエットが表れて、窓の前を通りすぎて行きました。
その時、その猫のシルエットが、死んだ飼い猫だということを確信しました。
飼い猫と同じようにそのシルエットの猫の尻尾も先っぽが変な方向に曲がっていたのです。(残念ながら、その尻尾を確認できたのは妹だけで、私は見れませんでしたが)

翌日家族にその話をして不思議がっていた一週間位後・・・
歌をふざけてパソコンのレコーダーに録音して遊んでいたんですが、その曲を聞く際、曲が始まる前に
・・・明らかにパソコンから近い距離でしかあり得ないような音量で猫の甘え声が入っていたんです。
もちろん私たちは何もしゃべってないし、外に猫が鳴いてたわけでもないんです。
もし野良猫が鳴いてたらさすがに私たち気付きますし・・・
すぐさまそれを親に聞かせて、色々実験しました。
その結果やはり距離的にも少なからず録音した部屋内にいないと、そのような音量で録音されないことが分かりました。

家族で飼い猫に何か未練があったのかとか、色々不気味がったり、考えたりしてた時に思い出したんです。

・・・・私たちの地方は、お盆の時期が通常のお盆より一週間ほど早いとおばあちゃんが言っていたことを・・・・

そしてその日はちょうどここの地方のお盆の期間中だったということを…

緑蒸

フライングヒューマノイドについて

2010.09.19 17:59

妹の経験なんですが、妹が小学校頃、授業中に教室から運動場側の空を見ていたら、「ウォーリーを探せ」に出てくるウォーリーみたいな赤と白の横シマの服(?)をきた人(人のようなもの)が半分浮いているような形で回りながら飛んでいたそうです。
それを見た人は妹以外にも何人かいたそうなのですが、不思議とそこから大騒ぎにはならなかったみたいで、詳細は妹の証言以外謎に包まれています。
今から思えば、人型っぽいUFOワームだったかもしれないらしいですが・・・

池田

死神

2010.09.17 00:10

自分一人しかいない部屋で、窓も開けていないのにカーテンが揺れて、鎌を持った黒い影が後ろを通って行った。

mannerheim

山の中で

2010.09.16 22:31

私が大学生の夏休みに体験した出来事です。
中国地方にある私の大学から愛知県の友達の家へ
軽自動車を運転して行く途中での出来事です。

その日は暑かったのを覚えています。
愛知の友人の家までもう少しというところ、京都から国道一号線を四日市に抜けて桑名の手前で渋滞になりました。
時間は午後6時ごろです。
以前別の機会に友人宅を訪れた際に付近の山中を走り
渋滞を避けることが出来たので今回も渋滞を避けるため
左前方に見えた片側1車線の道に入っていきました。

暫く行くと右手に大きな池か湖がありました。
なんとなく人気のないさびしい場所でしたが「渋滞よりましだ。」と思い右手に水面を見ながら更に走っていました。
すると「キャンプ場」の標識があったので
少しだけ安心してその道をそのまま走っていました。
それからまもなく日が暮れ、
道がだんだんと細くなり心細くなってきた頃でした。

ライトをつけ車を走らせていると車のフロントウインドウに
白い粉雪状のものがいつの間にか吹き付けられてきました。

最初は吹き付けられてくるもので
視界が遮られる程ではなかったのですが
次第に前方が見えにくくなってきたのでワイパーを動かしました。

ですが不思議なことにその吹き付けられてくるものには
ワイパーが全く効きませんでした。
そしてその時同時に少し開いていた窓からは
なぜなのか視界の妨げになるほど
フロントウインドウに吹き付けているものが
車内に何も入ってきていなかったことに気づきました。
そこで初めて変と気づきました。

それに「今は夏で吹雪のようなものは吹いてくるはずがない。」と
いうことに思い当たったからでした。

それから吹き付けてくるものを詳しく観察しました。
それは軽石を砕いて細かな粒に成型したような
とても軽く細かな粒に見えました。
そして風で飛んできているような動きをして
フロントウインドウに向かって舞いながら飛んできていました。

あまりに不思議でしたので思わず車を止めてしまいました。
しかしそれでも変わらない勢いで吹き付けてくるので
「何が起こっているのだろう。」と知りたくなり
意を決して車を降りました。

すると降りた途端、外は何もなかったかのように
夏特有の蒸し暑い空気があるだけでした。
風など吹いていませんでした。
ただ車に乗ると吹き付けてくるものが見えるのです。
何度か繰り返した後に
「何なんだ、いったい…。」と思いました。
しかし異常なことが起こっているのには違いないので
「ここには何時までも居たくない。」と思い車を走らせました。

すると少し先に多分赤い色だったと思いますが、
軽自動車でやっと通れる、
記憶では5メートル程の小さなつり橋が左手に見える
分岐路がありました。

端の手前には小さな看板がありましたが
夜なのでよく読めませんでした。
しかしなぜか迷わず橋を渡りました。

その時です。頭の後ろから「行くな。」と聞こえました。
気にせずそのまま行こうとすると「行くな。」と
今度ははっきり聞こえました。
このときはご先祖様の声と考えて
そこであわててバックしました。
数メートルの橋ですがこの時ほど
あせってバックしたことはありませんでした。

何とかバックした後は振り返らずに
分岐路の右手方向に進みました。

すると数分で山の陰に、
天の助けと思える程のきらめく街の光が見えました。

そしていきなりカーラジオの電波が入り
女性歌手の歌が聞こえてきました。

何気なく嬉しくてラジオに視線を瞬間落としました。
細い道の運転のため又すぐに前方に視界を戻すと
何かが吹き付けてくるあの不思議な光景は消えていました。

そのとき「助かった。」と感じました。
しかし少し進んで行くと
そこには通行止めのブロックが置いてありました。

道が山を降りる方向に続いているのが見えるのに通行止めです。
かなり愕然としました。

しかしあの道にはもう戻りたくないので車から降り、
「何とかできないか。」と考えながらよく見ると、
山の管理用の道らしく荒いコンクリートの舗装で
普段なら下りるのを躊躇う様な
かなりの急角度の道でした。

ですが必死にこの場から立ち去りたい一身で駄目は承知で
コンクリートブロックを動かして見たら
「ゴトッ」と音を立てて動きました。
後は本当に必死ですので車の幅ぎりぎり動かした後は
車に飛び乗ってひたすらブレーキを踏み続けて
急斜面を怖いながらも慎重に下りて行きました。
「あと少し、あと少し」と自分に言い聞かせながら。

さすがにブロックは元に戻す勇気がなくそのままにしました。
管理の方に心の中で「すみません、ごめんなさい。」と
誤りながら通り過ぎたのを今でも覚えています。

山を何とか下りて渋滞のピークを過ぎた国道に戻ったのは午後7時半過ぎだったと思います。

このことは極親しい友人にしか話さなかったのです、
最近ある神社の神主さんに話をすると
「良かったな橋を渡らなくて。」と言われました。


気になりましたが理由は怖くて聞けませんでした。
「多分アヤカシの類だろう。」とはと言われていましたが…。

以上です。
長文失礼しました。

みぃ

電話

2010.09.15 12:25

ある日私は家で一人読書をしていました。
すると、電話がかかってきました。
誰からだろう?と思い受話器に手を当てると
ピタっと止まりました。
それが一日に何回も起こるんです。
本当にどこかで見ているようにピタって止まるものだから
怖くて怖くて・・・・・・。
警察の方に何処からかけてきているかを調べてもらいました。
すると・・・・・・・・・・・・、
家の押入れからかかってきてる事が判明しました。

変な子

奇妙な音

2010.09.15 00:23

小学校5年生の時弟と寝床で話をしていると急に弟が眠ってしまった、自分の寝ようとした時、誰かが階段を登ってくる音がした、
はじめは親が登って来たのかと思ったのですが扉の前で足音が消え壁を叩く音がしたのです、次の瞬間壁をはって歩く音がしたのでした、その後また扉の前に来て次は扉が少し開いた。
そして変な人が入って来たところで意識が無くなった。

莉衣

うしろ

2010.09.14 14:35

これは私が実体験したものです。
ある日いつもより学校が早く終わったので友人のMと一緒に怖い話をしながら帰っていました。
私は聞き役だったのですが、Mの話は全く怖くなくむしろ笑い話のような内容でした。
Mと別れ家に着いたのが昼の2時。
当然昼なので明るいし、晴れていたので怖さなんて微塵も残っていませんでした。(最初から怖くなかったですけどね・・・。)
いつものようにPCの電源をいれ、一人でのんびりしていました。
すると、裏庭から声がするんです。
家の近くにも小さい子供が居るのでその子かな・・・?
なんて思って大して気にしてませんでした。
いや、待て。あそこの家族は旅行に行っているので今は居ないはず・・・。おかしい。だんだん不安になってきました。
今度は廊下の方から声がしました。間違いなく子供の声。
その声がピタリと止んだと思ったら、今度は私の部屋の前で子供の笑い声がするんです。さすがに怖くなり勇気を出してドアを開けました。・・・・・・・・・・・誰もいません。
幻聴。そう自分に言い聞かせました。クスクスクスキャハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!
自分の後ろで声が・・・。
私は生きていますが最近調子が悪いです。

take

七福神のお人形

2010.09.13 16:05

確か小学校の頃だったと思うんですが、お盆の時期にじいちゃんに言われて棚に飾ってあった七福神のお人形を掃除してました。
そしたら、急に七福神のお人形が不規則に揺れ始めました。
机とか、部屋の中のものは何も揺れてなくて、お人形だけ単独に揺れてました。

不思議と怖いとは思いませんでした。
掃除したお礼をしてくれたのかな。

その出来事以来、人外の何かが存在することを信じてはいますが、オカルト体験はそれ以降ありません。

シャーク

噂は本当だった・・

2010.09.13 15:22

私は怖い話が好きで色々な話を調べていたんですがある話しに名前を聞いたら部屋に来るから呪文を唱えなければ死ぬと言う物で最初は嘘だと思ってましその夜金縛りにあい開かない口で呪文を唱えたら解けました。

見習い

弟の引越し先に・・・

2010.09.13 15:00

私の仕事場で弟も働くことになり一人暮らしの弟が近場に引っ越してくることになったんです
働き始めて2ヶ月くらいは何も問題がなかったのですが
突然仕事中に弟が吐血し病院で検査もしたのですが原因はわかりませんでした
心配していた矢先、弟と連絡が取れなくなり仕事にも出てこなくなったのです
しばらくして心配した母と私が弟の部屋に行き様子を見に行くと
弟は見るからに衰弱し目も虚ろ
ちょっとたって仕事先の社長も様子を見に行き様子を見たあと
急遽社長の指示で弟を会社で借りていた部屋に無理やり引っ越しさせました
弟は引越しさせた後、症状が回復し無事仕事に復帰したのですが
別々に弟を見に行った母と社長が口をそろえてあの部屋で男の人がじっと弟を見ていたというんです
不動産屋さんにその話をして聞いてみたら何年か前にその部屋で
自殺した男の人がいたという話を聞くことができました
弟の急変振りとその事の因果関係はいまだ不明ですが
いまでもその男の人はその部屋で住居人を見ているんでしょうか・・・

sax

レコーダー

2010.09.12 13:12

中学に入ってすぐ部活仲間と怪談話をしました。まだ早い時間だったので、仲間と二人きりです。少しすると、何も録音していないレコーダーが嫌な音を出し始め、私達に「死んじゃえばいいのに…」と言ったのです。

お帰りなさい!

2010.09.11 21:43

わたしが小学2年の時のことです。 いつものように、学校から帰りました。私は、「ただいまー」と言うのが癖でした。しかし、誰もいないはずのアパートの奥から、お帰りなさい!と声がしました。

ののりん

中学学校の生徒体験談

2010.09.11 21:01

昔、ある生徒が役員で遅くなり辺りはもう暗くなっていました。 靴を履こうとした瞬間、向こう側から下駄箱を叩く音がしました。行ってみると誰もいません。すると、反対側からも叩く音がしたそうです。

仲松沙耶香

お化け屋敷

2010.09.11 13:10

お化け屋敷に行った時、幽霊?に、おいで、おいでと言われた、店員に怖かったですねと言ったら、えっ、そんな役の人いませんよ

学校の帰りに

2010.09.09 23:46

この光景ははっきりと覚えていて、信じてくれなさそうで誰にも話してはいないのですが。あれは、高校3年の夏が終わり9月に入ってすぐのことです。
僕は、部活の帰りで、時間は8時をもうまわっていました。広い道路を音楽聞きながら自転車で帰っていると前方に白いふくを着ていて髪の毛はすごく長くて腰あたりまである女の人を見ましたその時、僕は何度も目をこすって確かめましたがそれは足がなく歩道を歩いていました。車やトラックはその隣を通り過ぎて行き、その女の人にきずいていないみたいでした。
僕もその隣を通らなくてはならないので、通ろうとした時その女の人が笑って、呪ってやると言ったんです。僕は、自転車を何十メートルか、こいで後ろ振り向くと誰もいなかったんです。そして、ぼくは、大急ぎで家に帰りました。

安稀

駅のホームで・・・

2010.09.08 23:14

それはついこの間のことでした・・・
深夜11時を回った頃でしょうか、ターミナル駅での乗り換えをしようとした時です。
いつもどおり階段を上りちょうど来ていた電車に乗ろうとしていた時です。
すこしお腹が空いたし何か買おうかな、と思い駅の売店でパンを買ったのです。160円と言われ小銭を出しお釣りの無いよう代金を支払いました。
しかしふとそのパンが並べられているところを見てみると、同じパンに「140円」の値札が貼られていました。
おかしいな、と思いつつ店員さんに事情を聴こうと思ったら電車の発車ベルが鳴り響きました。
慌てて飛び乗り気づきました・・・。

「20円返ってきていない」・・・と。

ないふ

失った時間

2010.09.08 01:19

ある夜車で帰宅してて運転中にまばたきをしたのです。するとその0.1秒で数KM離れた自宅に着いていました。