Usher|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info
ソニーミュージックによるUsherのオフィシャルサイト。Usherの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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『マイ・ウェイ』の25周年エディション、9月16日リリース決定!同時に、アッシャー『マイ・ウェイ』の創作過程を追った貴重なドキュメンタリーも初公開。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/545039
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="アッシャー『マイ・ウェイ』25周年エディション:2枚組LPプロダクト画像" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/usher_2LP_package.jpg" alt="アッシャー『マイ・ウェイ』25周年エディション:2枚組LPプロダクト画像" width="500" height="500" />
ラフェイス・レコードとソニー・ミュージックエンタテインメントのカタログ部門であるレガシー・レコーディングは、世界的なスーパースター、アッシャーの代表作であり、90年代のR&Bを象徴する傑作アルバム『マイ・ウェイ』のリリース25周年を記念し、アルバムのエクスパンデッド・エディションを9月16日にデジタル配信することを発表した。なお、9月16日は、アッシャーが『マイ・ウェイ』をリリースした記念日にあたる。
<img title="アッシャー『マイ・ウェイ』25周年エディションジャケット写真" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/202209130940020.jpg" alt="アッシャー『マイ・ウェイ』25周年エディションジャケット写真" width="250" height="250" />
▶<a href="https://usher.lnk.to/MyWay25AW" rel="noopener noreferrer" target="_blank">My Way (25th Anniversary Edition) 予約はこちら</a>
1997年、アッシャーが18歳の若さでリリースした2ndアルバム『マイ・ウェイ』はこれまでに全米で700万枚のセールスを記録し、90年代を代表するR&Bアルバムとして今も高く評価される一枚。アルバムからの先行シングル「ユー・メイク・ミー・ウォナ」は全米チャート2位(R&Bチャート1位)、続く官能的なスロー・ナンバー「ナイス&スロー」はキャリア初の全米チャート1位(R&Bチャート1位)をもたらした。
『マイ・ウェイ』25周年エディションには、オリジナル楽曲に加え、プロデューサー/ドラマーのライアン・ジェームズ・カーが新たにリメイクした「マイ・ウェイ」、「ナイス&スロー」、「ユー・メイク・ミー・ウォナ」の3曲と、インストゥルメンタル・バージョンを追加収録している。2022年7月、アッシャーとライアン・ジェームズ・カーは、700万人のチャンネル登録者数を誇るNPR Musicの人気コンテンツ「Tiny Desk Concert」で共演し、2か月間で1,100万回以上再生されている。
NPR Music:Tiny Desk Concert
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/up8ODGFWgFg" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/up8ODGFWgFg" target="_blank">https://youtu.be/up8ODGFWgFg</a>
また2023年の初頭には、25周年エディションの2枚組LPを発売することも発表した。LP盤は銀色のカラー・ヴァイナル盤仕様である他、パッケージには未使用の写真などを配したアートワークが採用され、豪華なブックレットを付属している。(※この2枚組LP(輸入盤)の取り扱いについては近日発表予定。)
『マイ・ウェイ』のリリース25周年を記念して、アッシャーとソニー・ミュージックエンタテインメントはこの偉大なレガシーを称えドキュメンタリー映像「Usher: 25 Years My Way」を公開する。この映像ではアッシャー自身とジャーメイン・デュプリらプロデューサー陣が『マイ・ウェイ』の創作過程を掘り下げ、アッシャーの過去・現在・未来を描いている。その中では、当時のアッシャーの未公開映像も多く収められている。このドキュメンタリー映像は25周年エディションのリリースと同じ9月16日に、YouTubeのアッシャー自身のアカウントで独占公開される。(※本日その予告編が公開された。)
Usher:25 Years 'My Way' (Trailer)
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/upmJto6GCZE" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/upmJto6GCZE" target="_blank">https://youtu.be/upmJto6GCZE</a>
アッシャーは現在、米・ラスヴェガスで、2023年7月まで続く長期公演「Usher – My Way The Las Vegas Residency」を行っている。
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2022-09-13
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エラ・メイとの新曲をリリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/513538
アッシャー feat. エラ・メイ 「Don’t Waste My Time」をサプライズ・リリース!
<a href="https://lnk.to/UsherfeatEllaMai_DWMTAW">‣試聴・購入・ダウンロードはこちら</a>
2019-12-16
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人気コラムニストLiLyによるスペシャル・コラム到着!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/475396
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルと4枚のアルバムで全米No.1を獲得し、「ハリウッド殿堂入り」を果たしたキング・オブ・エンターテインメント=Usherの最新作『ハード・トゥ・ラヴ』国内盤アルバム発売を記念して、<フリースタイルダンジョン>(テレビ朝日系)で審査員も務める作家/コラムニストのLiLyよりスペシャル・コラムが到着した。
HARD II LOVE / Usher
「青春時代の粋ッた記憶と、
今の自分の限界と。
〜No Limit feat. Young Thug〜 」by LiLy
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=3w0yqAdJ1iY">https://www.youtube.com/watch?v=3w0yqAdJ1iY</a>
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/3w0yqAdJ1iY" frameborder="0" width="550" height="309"></iframe>
なつかしい、なんて言ったら怒られそう。現在進行形で進化しつづけるスター相手に、「なつかしい」は失礼なコメントだ! と思われるかもしれないけれど、その形容詞は実は、スター本人にかかっているわけでもない。
たとえば「Usher」とたったの一言ナマエを出せば、私の女友達は誰もが「ヤッバ! 」と熱い息を漏らすはず。その熱に含まれるのは、Usherの音楽とセットで記憶されている自分自身の青春の記憶。
「Usher…、ヤ、ヤバイ・・・・・・ッ」。
私たちを襲うのは、アーティスト名ひとつで胸に込み上げてくる“ノスタルジー”のあまりのキラめきに、「ヤバイ」としか言えなくなるソレである。
曲を聴くと当時の想いがフラッシュバックする、というのは良くあるけれど、Usherに関して言えば、その名を口に出すだけで、昔からの友達との思い出アルバムの同じページを共有するところまで一気に飛べる。
例えば、20代からのクラブ友達とは、アリシア・キーズとの“My Boo”がかかった瞬間にDJブースの前で抱き合い歓声をあげた、明け方の渋谷NUTS。
10代の頃に留学していたフロリダの友達とは、車内のラジオで流れまくる“MyWay”のビートにノリながら、私たちもうオトナだから! ってな気分で飛ばしたハイウェイ。
もうひとつ挙げるとしたら、クラブで知り合ったイイ感じの男がDJをしているというので、注目すべきアーティストを聞いたところ、「Usherを激しくオススメされて死亡した」という女友達の珍エピソードも懐かしい(笑)。
確かそのガールズトークをしたのは、渋谷のカフェだった。誰だって知っている/誰だって大好きなカレーライスを一度は食べた方が良いと男にカッコつけて言われたら、一体どんな顔をすれば良いのか問題が勃発したのだ(懐)。
—————そう、現在30代の音楽好きにとってUsherは、数々のヒットソングと共に青春に色濃く染み込んだ、ほとんど“常識”みたいに“みんなが好きなアーティスト”。
そんなUsherの4年ぶりとなるアルバムが出るので、三曲選んで三本エッセイを書いて欲しい、という執筆依頼がきたので、私は二つ返事で引き受けた。音源と紙資料が送られてきたので、ワクワクしながらすぐにクリック。
早く聴きたいからだ。もちろんだ。みんな大好きなのがUsherだ。そう思いながらZIPファイルをアンフリーズ。
ニューアルバムタイトルは、まさかの「HARD II LOVE」(愛しにくい!?)。ジャケット写真は、本人を彷彿とさせる崩れかけた石像で、Usher自身の欠点を表しているという。確かに、筋肉美×ベビーフェイスにハットの“イケメン”枠のスターとはいえ、今までも心のナイーブな部分を歌ってきたR&Bシンガーだし、「意外」というわけでもなかったけれど、タイトルとJ写を見た段階でのほんとうに正直な私の第一印象は、
Usherも、色々あってちょっと、疲れちゃったのかな・・・・・・。
また、怒られるかもしれない。でも、若くしてデビューし、すぐに世界的スマッシュヒットを飛ばしまくってR&B界のキングとなり、俳優デビューもしてそちらでも成功し、プライベートでは二児の父親に。世界中に大騒ぎされまくった離婚劇を経て、再婚も。
そりゃ、いくらスターとはいえ人間なんだから疲れるっちゃ疲れるでしょう、と私が思った理由は他でもないーーーー
私自身が限界スレスレまで疲れていたからだ!!!!
当時20歳だったUsherが歌う“My Way”を愛車に流し、女友達と共に調子にノッていたフロリダの女子高生(18歳)だった私は、もうすぐ35歳、二児の母なのである。
届いたばかりの資料を見ていたのも子供たちを寝かしつけた後のキッチンで、新曲を聴くことに対してドキドキはしていたものの、その夜も例にもれることなく“もう私ダメかもレベル”で疲れ果てていた。
だからかもしれない、17曲入りのデータの中から、直感的にまず“No Limit ”をクリックしていた。Feat.に記されたYoung Thugの名にフロリダ時代の自分がウズいたこともあり(笑)。
すると、どうだーーー。
再生から5秒と経たぬうちに、クらった。HIPHOPファンなら、きっと感じてくれるはず。声が聴こえてくるよりも先に、まずはそのトラックのカッコよさに、呑み込まれるようにして身体からエネルギーが沸いてくるアノ感じ。
ビートにノッて、肩が自然と揺れてしまう。Usherのシャウトと共に、指がタバコを挟んでいて、Young Thugのラップに混じってカチャッと火をつけている。換気扇の下で、気づけば私、まるでここがクラブかのように踊っている。
「Make you say uh, no limit
Got that Master P, no limit baby」
もう、体内に残っていないように思われた“力”みたいなものが湧き出てきて、心地よく身体を揺らすのだ。たまらなくなって、リピート。深夜のキッチンにひとり、再リピート。ゆるく踊ることが気持ちよすぎて止められず、何度もリピ。
あぁ、なんだろう、この感じ。
誰も見ていないというのにカッコつけて音にノりながら、この行為が、ちょっと泣きそうなくらい心地よい理由に気づいてしまって、Usherに私は更に酔う。
十代の頃の、根拠などない全能感。二十代の頃の、クラブにいる時の女としての無敵感。そして今、キッチンにて、自分の限界を知ってしまったような気分で疲れ果てていた三十代の自分。
ひとりの女の約20年間のメモリーレーンを「Usher」が一本線で繋いだ上での、「限界などない」というメッセージが、染みるのだ・・・・・・。
特別な思い入れなどない新人アーティストに「ノー・リミット!」と歌われたところで浸透しようもない“心の奥深いところ”から、グワッと“底上げ”される感覚を味わった。
今でも最先端の音楽を率いて世界を魅了する、スターと呼ばれる人間の圧倒的な実力に、勝手に“ノーリミットソルジャー”気分(笑)だった頃の少し昔の自分に、同時に励まされるようにして、瞬く間に私は元気になった。
(ノーリミットソルジャーといえば、のマスターPの名をリリックに挟み込む演出も、私の中のダーティ・サウスを大喜びさせた!)。
「この曲を、僕が歌っているからとかそんなものを越えて、“自分のもの”にしてもらえたら一番嬉しい」とはアーティストがインタビューでよく言う台詞だが、この観点から考えると、「あなたの名前を聞くだけで自分の記憶がなつかしい」はディスどころか賛辞だと私は思う。
個人的な思い出から切り離すことが不可能なくらい、アーティストとリスナーの距離が近い何よりの証拠だから。もちろん熱狂的なファンはまた別として、その距離感にいるリスナーを巻き込まずには、大ヒットは生まれない。
また、「同じ時代を生きることができて嬉しい」は、表現者にとって最大の賛辞のひとつだが、その意味もここに通ず。「過去」を共にしたアーティストの「新曲」でしか、感じることができない「今」というのがあるからだ。
昔は粋がって、何処までも行ける気がしていたこともあったのに、気づけば自分の限界が見えてきた———。そんなふうに思って疲れちゃっているオトナなアナタ、是非深夜に聴いて、ひとりで粋ッて踊って欲しい。
「Give you that black card, no limit
Just know when you roll with a nigga like me」
ブラックカード並みにノーリミット。俺みたいな男と一緒だとこうだってこと、忘れんなよ! か。たまらん。
LiLy 作家/エッセイスト
81年生まれ。N.Y、フロリダ生活を経て上智大学卒。在学中から音楽ライターとして活動し、25歳の時に作家デビュー。著作は全20冊。新刊は、「ここからは、オトナのはなし」(宝島社)。テレビ朝日で放送中の『フリースタイルダンジョン』では審査員を務める。
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【最新リリース】
アッシャー
ニュー・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』
<国内盤CD>
発売中!
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201608261052001.jpg" alt="" width="320" height="320" />
トラックリスト
01. ニード・ユー
02. ミッシン・ユー
03. ノー・リミット feat.ヤング・サグ
04. バンプ
05. レット・ミー
06. ダウン・タイム
07. クラッシュ
08. メイク・ユー・ア・ビリーバー
09. マインド・オブ・ア・マン
10. FWM
11. ライバルズ feat.フューチャー
12.テル・ミー
13.ハード・トゥ・ラヴ
14.ストロンガー
15.チャンピオンズ
国内盤ボーナストラック
16.グッド・キッサ―
17.シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat.ニッキー・ミナージュ
●iTunesリンク
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1</a>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/bnr_itunes_yoko.png" alt="" width="140" height="51" /></a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
2016-11-16
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11月11日(金)USHER「Hard Ⅱ Love」Official Release Party!開催決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/474348
10/5にリリースとなった待望のニューアルバム 『ハード・トゥ・ラヴ』のスペシャルリリースPartyを今年開局25周年を迎えたα-STATIONと、15周年を迎えた「KYOTO-WOLRD」がスペシャルタッグを組んで、ここに開催決定!!このスペシャルリリースPartyに、毎週日曜日14時からお届けしている洋楽カウントダウンプログラム「OVERSEAS TOP40」のプレミア・リザーヴとしてα-STATIONのリスナー25組50名様をご招待します!
☆このパーティーに本人は、登場いたしません。予めご了承ください。
【応募締切】 2016年11月1日(火)到着分有効
α-Station 25th & Club World 15th W Anniversary Special Event
USHER「Hard Ⅱ Love」Official Release Party!
~「OVERSEAS TOP40」 SPECIAL INVITATION~
【OPEN/START】2016年11月11日(金)21:00-5:00
【PLACE】 KYOTO-WORLD
<a href="http://world-kyoto.com/" target="_blank">http://world-kyoto.com/</a>
【GUEST DJ】:DJ:CHIBA-CHUPS / SA!D / ChiMy
【DOOR】:2500YEN(Includes 1Drink)
LADIES:1500YEN(Includes 1Drink)
*毎週金曜キャリアウーマン特典♡
23時迄にご入場の社会人女性入場無料(ドリンク代別)「社員証・名刺等」&「写真付きID」をセットでご持参ください。
2016-10-24
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アッシャー『ハード・トゥ・ラヴ』 リリース・パーティ開催決定!(札幌・大阪・神戸・広島・高松・沖縄)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/474064
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルが全米No.1を記録。ハリウッドの殿堂入りを果たしたばかりの“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャーの、約4年ぶり通算8作目となるオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』国内盤をリリース!これを記念して、札幌・大阪5会場・神戸・広島・高松・沖縄でリリースパーティの開催が決定!当日『ハード・トゥ・ラヴ』の(SICP-4540)の帯持参で入場無料!ピークタイム時には抽選でオリジナルグッズをプレゼント!更に各会場に掲示されているポスター前で撮影した写真をハッシュタグ【#アッシャー】 を付けてTwitterまたはInstagramに投稿してくれた方の中から抽選でオリジナルグッズをプレゼント!
皆さんのご参加をお待ちしております!
★札幌
【DATE】
11月11日(金) 19:00~28:00
※アッシャー ピークタイム:①24:00~24:20 ②26:00~26:20
【PLACE】
KING∞XMHU
※当日レギュラーイベントが19:00~28:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
★大阪
【DATE】
11月4日(金) 22:00~29:00
※アッシャー ピークタイム:①24:40~25:00 ②27:00~27:20
【PLACE】
CHEVAL
※当日レギュラーイベントが22:00~29:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
【DATE】
11月5日(土) 23:00~29:00
※アッシャー ピークタイム:26:30~26:50
【PLACE】
CLUB Ammona
※当日レギュラーイベントが23:00~29:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
【DATE】
11月6日(日) 19:00~29:00
※アッシャー ピークタイム:23:20~23:40
【PLACE】
OWL OSAKA
※当日レギュラーイベントが19:00~29:00で開催されますが、アツシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
【DATE】
11月7日(月) 22:00~28:00
※アッシャー ピークタイム:26:00~26:20
【PLACE】
CLUB Bambi
※当日レギュラーイベントが22:00~28:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
【DATE】
11月13日(日) 19:00~25:00
※アッシャー ピークタイム:23:20~23:40
【PLACE】
GIRAFFE OSAKA
※当日レギュラーイベントが19:00~25:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
★神戸
【DATE】
11月11日(金) 20:00~29:00
※アッシャー ピークタイム:26:00~26:20
【PLACE】
神戸LARUS
※当日レギュラーイベントが20:00~29:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
★広島
【DATE】
11月12日(土) 20:00~29:00
※アッシャー ピークタイム:26:00~26:20
【PLACE】
CLUB LEOPARD
※当日レギュラーイベントが20:00~29:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
★高松
【DATE】
11月12日(土) 22:00~27:00
※アッシャー ピークタイム:25:30~25:50
【PLACE】
Nude supperclub
※当日レギュラーイベントが22:00~27:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
★沖縄
【DATE】
11月2日(水) 20:00~27:00
※アッシャー ピークタイム:26:00~26:20
【PLACE】
epica Okinawa
※当日レギュラーイベントが20:00~27:00で開催されますが、アッシャーのピークタイムは上記時間で実施致します。
【注意要項】
✳当日は受付にて『ハード・トゥ・ラヴ』の(SICP-4540)の帯をお見せ下さい。
✳ピークタイムは前後する可能性がございます。
✳イベントの性質上、当イベントへの入場はCHEVALが男性22歳以上、女性20歳以上の方、
その他会場は20歳以上の成人の方限定とさせていただきます。
✳アッシャー本人の出演はございません。
【お問合せ先】
ソニー・ミュージックレーベルズ 大阪オフィス
06-4795-8500 (平日11:00~19:00)
2016-10-17
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USHER NEW ALBUM『HARD II LOVE』OFFICIAL RELEASE PARTY
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/473832
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルが全米No.1を記録。
あのジャスティン・ビーバーを見出し、クリス・ブラウンを“彼無くしては俺はここにいない”と言わしめ、その功績から先月ハリウッドの殿堂入りを果たしたばかりの<“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャー>が、約4年ぶり通算8作目となるオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』国内盤をリリースしました!!アルバムにはアデル、リアーナ、ドレイク、ジャスティン・ビーバー等を手掛ける凄腕プロデューサー陣が一同に集結。常に時代の最先端を行くハイ・レベルな作品に各メディアや著名人も絶賛、全米R&Bアルバム・チャート初登場1位を獲得(10/8付)、ここ日本でもiTunes R&Bアルバム・チャート即日1位を獲得するなど大反響を呼んでいます!
『HARD II LOVE』の発売を記念して、名古屋・栄のクラブiD Café・Club Wでオフィシャルリリースパーティを開催します!
iD Café
10/14(FRI) 1F & 3F & 4F
<a href="http://www.idcafe.info/" target="_blank">http://www.idcafe.info/</a>
Club W
10/15(SAT) 6F & 7F
<a href="http://w-nagoya.com/" target="_blank">http://w-nagoya.com/</a>
アッシャーピークタイムを各階で設けます!!!
ピークタイムには、プレゼントがあるかも!?!?!?
✳USHER本人の出演はございません。
【入場に関して】
*男性21歳女性20歳未満の方は入店できません。
*写真付の身分証明書の提示をお願いする場合がございますのでご了承ください。
*ラフすぎる服装の方は入店をお断り致します。
【お問合せ先】
ソニー・ミュージックレーベルズ 名古屋オフィス
052-231-3812 (平日11:00~19:00)
2016-10-11
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【著名人・メディアも大絶賛!】不動の“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャー、 “ポップ/R&B最高峰”と称されるニュー・アルバムの国内盤を本日発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/473646
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルと4枚のアルバムで全米No.1を獲得。あのジャスティン・ビーバーの才能を早くから見出し世に送り出した存在として知られ、また、クリス・ブラウンをもってして「アッシャーがいなければ、クリス・ブラウンは存在しえなかった」「同じように思える唯一の存在はマイケル・ジャクソン」とまで言わしめ、今年9月にはその数々の輝かしい功績から、<ハリウッド殿堂入り>を果たした不動の“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャー。その彼が約4年ぶりとなる通算8作目のオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』(原題「Hard Ⅱ Love」)国内盤を本日リリースしました。米『ローリング・ストーン』誌の最新アルバム・レビューでも、「アッシャーはR&B界で最も信頼できるスターとしての姿勢を貫きながらも、ポップスの新たな可能性を絶妙に取り入れたアルバムを作り上げた」とコメントされるなど各メディアや著名人が絶賛するなか、同作品は全米R&Bアルバム・チャート(10/8付)で初登場1位を獲得、そのほか全米アルバム・チャート初登場5位を獲得したほかここ日本でもiTunes R&Bアルバム・チャート即日1位、iTunes総合アルバム・チャート最高7位を獲得しています。
アルバムにはポール・エプワース(アデル)、ポップ&オーク(ミゲル/リアーナ)、B.A.M(クリス・ブラウン)、トリッキー・スチュアート(ジャスティン・ビーバー/ジェイ・Z)、パーティー・ネクスト・ドア(ドレイク)といった凄腕プロデューサーがアッシャーのために一同に集結。リード・シングルとなっている「クラッシュ」のような泣けるR&Bチューンほか、「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」のような歌って踊れるアーバン向けトラックまで珠玉のサウンドが散りばめられており、ここ日本においても著名人からのコメントが続々と到着しています。新作『ハード・トゥ・ラヴ』の国内盤は、ファレルがプロデュースした「シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー」やファンの間で人気の高い曲として知られる「グッド・キッサ―」が追加収録され本日リリース。圧倒的な歌唱力と超人的なダンスのスキル、そしてスーパースターとしての地位を確立した後にも数々のアーティストに多大なる影響力を与え続け、常に時代をリードする革新的サウンドを輩出してきたアッシャー。正にキングの原点回帰ともいうべき圧巻・貫禄のポップ/R&B超大作に再び大きな注目が集まっています。
▽著名人コメント
「そうそう、この声なんだよねー」毎回アッシャーが新譜をリリースする度に思うこと。
11曲目の「Rivals」を何度もループして聞いています。
オオスミタケシ(デザイナー)
オシャレでエモいサウンドと、「俺と一緒にいてくれ~」とか「助けてくれ~」とか素直に言っちゃう、
いい意味で吹っ切れた歌詞の歌とのマリアージュが最高なニューアルバム「Hard II Love」!!
R&B界のキングといえども、弱いところもある...甘えたい時もある…。
「やっぱアッシャーも同じ人間だったのね~!」と、勝手に共感しまくった、彼と同世代の私なのでありました。
北沢バンビ(漫画家)
やっぱりUSHERは最強っ!別格の完成度!!
DJ Hazime
90年代から活動歴20年を超えるUsher久しぶりかつ待望のフルアルバム!
先行シングルの「No Limit ft. Young Thug」は、長い間NYのHOT 97でもランキング上位をキープし、僕の番組"International Hour”でもよくOAしました!
一回りして更に音楽の深みが増したUsherのニューサウンド、必聴です。
DJ Lead
つい先日もビッグ・ショーンが“You Make Me Wanna”を口ずさんでいたように、往年のソングスターであると同時に、現役のキングでもあるアッシャー。もう何の証明をする必要もないレジェンドが生身を晒して時代のモードに挑戦し続けている姿にずっと痺れています。
出嶌孝次(bounce編集長)
USHERはベテランR&Bシンガーでありながらジャンルを横断して常に新しい世界観を打ち出せてる稀有な存在だと思います。
YOUNG THUG、FUTURE等現時点のベストラッパー達との最新HIPHOPから往年のR&Bファン納得の歌のスキルが堪能出来る曲まで様々な切り口で楽しめるアルバムだと思いました!
D.O.I. (MIX Engineer)
にゃんとと、先行曲"No Limit"にヤンサグ抜擢!" Love in This Club"でのジジの抜擢をレミニスレミニスいたしました・・・泣。
そしてその"No Limit"のリミックスにマスター・P御大を招集してしまうとはシャーアツ様のオヤGなセンスにも感服であります! #にゃんとと
Hiphop Hype (洋楽ヒップホップTwitterアカウント)
キングのR&B本格回帰をつよく支持します。それにしてもこのキャリアでまだ30代とは!
松尾潔 (音楽プロデューサー)
アッシャーはダンスに対して貪欲にしてくれた人。夢を見せてくれた人。
彼がいなければ今の僕はいません。僕は彼と仕事ができたことが幸せです。
この作品は彼が伝えたいことが沢山詰まっていて、本当に意味があるアルバムです。
僕は、彼を、心から尊敬しています。
Yusuke Nakai (ダンサー 【アッシャー「The UR Experience Tour 2015」出演】)
(五十音順・敬称略)
【最新リリース】
アッシャー
ニュー・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』
<国内盤CD>
本日発売
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201608261052001.jpg" alt="" width="320" height="320" />
トラックリスト
01.ニード・ユー
02.ミッシン・ユー
03.<a href="https://www.youtube.com/watch?v=3w0yqAdJ1iY" target="_blank">ノー・リミット feat.ヤング・サグ</a>
04.バンプ
05.レット・ミー
06.ダウン・タイム
07.<a href="https://www.youtube.com/watch?v=fp_qAAi-T0E" target="_blank">クラッシュ</a>
08.メイク・ユー・ア・ビリーバー
09.マインド・オブ・ア・マン
10.FWM
11.<a href="https://www.youtube.com/watch?v=IYRJYApTlUQ" target="_blank">ライバルズ feat.フューチャー</a>
12.テル・ミー
13.ハード・トゥ・ラヴ
14.ストロンガー
15.チャンピオンズ
国内盤ボーナストラック
16.グッド・キッサ―
17.シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat.ニッキー・ミナージュ
<輸入盤/配信>
発売中
●iTunesリンク
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1</a>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/bnr_itunes_yoko.png" alt="" width="140" height="51" /></a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
【プロフィール】
1978年生まれ。1994年にアルバム『アッシャー』でデビュー以来、『マイ・ウェイ』『8701』とたて続けにメガ・ヒットを飛ばし、急速にスーパースターとしての地位を確立。2004年にリリースした『コンフェッションズ』は全世界で1400万枚、日本だけでも50万枚というモンスター・ヒットとなり、全米アルバム・チャートで1位を獲得するとともに、「Yeah!」ほかシングル3曲がトップ10に同時ランクインという歴史的快挙を達成。その半年後にはリパッケージ『コンフェッションズ:スペシャル・エディション』をリリース、最終的にアッシャーは計4枚のシングル「Yeah!」(12週)「バーン」(8週)「コンフェッションズ Part II」(2週)「マイ・ブー withアリシア・キーズ」(6週)で全米シングル・チャート通算28週連続No.1を記録した。2008年には5作目『ヒア・アイ・スタンド』で2作連続で全米1位を獲得し、2009年に入ってからはバラク・オバマ大統領の就任式典や故マイケル・ジャクソンの追悼式でパフォーマンスするなど、国家イベントに軒並み出演。2010年には6作目のアルバム『レイモンド V レイモンド』、同作品からのシングル「OMG」がいずれも全米チャート1位を獲得し、2012年にリリースした7作目『ルッキング・フォー・マイセルフ』まで、『コンフェッションズ』から4作連続全米チャートを制覇している。
2016年には<ハリウッド殿堂入り>を果たし、最新シングル「クラッシュ」と「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」などを収録の通算8作目となるオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』国内盤を本日発売した。
2016-10-05
-
新作発売記念☆グッズ・プレゼントTwitterキャンペーン!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/473597
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201610051717550.jpg" alt="" width="506" height="253" />
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルが全米No.1に輝いたその栄光を称えられ『ハリウッドの殿堂入り』も果たした”キング・オブ・エンターテイメント”=アッシャーの4年ぶり最新アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』が、国内盤のみヒット曲「シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー」と「グッド・キッサ―」が追加収録されて本日発売!
今作は印象的なアートワークに”自分自身の弱さや脆さ”を反映し、精鋭されたゲスト・アーティストのみで、作品のリアリティー/クオリティーを極限まで追求したキャリア史上最もパーソナルでエモーショナルな作品に仕上がっている。
スーパー・スターとしての地位を確立した後にも、自分の弱さを曝け出す事もいとわない、表現者としての攻めの姿勢に、国内外から更なる称賛の声が上がる中、このアルバム発売を記念して、新作オリジナル・グッズが当たるキャンペーンがスタート!
ソニー・ミュージック洋楽オフィシャルtwitterアカウント(@INTSonyMusicJP)とbmrのtwitterアカウント(<a href="https://twitter.com/bmrjp" target="_blank">@bmrjp</a>)をフォローの上、アルバムの好きな曲を #HardToLove をつけてツイートしてご応募ください!
【応募期間】
10/5(水)- 10/14(金)23:59まで
【応募方法】
STEP1:お持ちのTwitterアカウントにログイン
(アカウントをお持ちでない方は https://twitter.com/で新規アカウントを作成)
STEP2:ソニー・ミュージック洋楽オフィシャルアカウント<@INTSonyMusicJP>とbmrのtwitterアカウント(@bmr_jp)をフォロー(ご当選案内DM用に必要です)
STEP3:ハッシュタグ#HardToLoveをつけて、アルバムからの好きな曲をツイートして応募完了!
【プレゼント賞品】
『ハード・トゥ・ラヴ』 エコバック 5名様
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/IMG_1061.JPG" alt="" width="200" height="363" />
【注意事項】
○<@INTSonyMusicJP><@bmr_jp>のフォロー及び、【応募方法】にある要件を満たしていないと応募対象になりません。
○当選のご案内及び詳細はソニー・ミュージック洋楽オフィシャルアカウントTwitterからの DMの送信をもって代えさせて頂きます。
○当落に関する質問は一切お受けできませんので、ご了承下さい。
○当選の権利は当選者様ご本人のものとし、換金・譲渡はできません。
【最新リリース】
アッシャー
ニュー・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』
<国内盤CD>
発売中!
<img src="https://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201608261052001.jpg" alt="" width="320" height="320" />
トラックリスト
01. ニード・ユー
02. ミッシン・ユー
03. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=3w0yqAdJ1iY" target="_parent">ノー・リミット feat.ヤング・サグ</a>
04. バンプ
05. レット・ミー
06. ダウン・タイム
07. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=fp_qAAi-T0E" target="_blank">クラッシュ</a>
08. メイク・ユー・ア・ビリーバー
09. マインド・オブ・ア・マン
10. FWM
11. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=IYRJYApTlUQ" target="_blank">ライバルズ feat.フューチャー</a>
12.テル・ミー
13.ハード・トゥ・ラヴ
14.ストロンガー
15.チャンピオンズ
国内盤ボーナストラック
16.グッド・キッサ―
17.シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat.ニッキー・ミナージュ
●iTunesリンク
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1</a>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank"><img src="https://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/bnr_itunes_yoko.png" alt="" width="140" height="51" /></a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
2016-10-05
-
新作『ハード・トゥ・ラヴ』に各界著名人より絶賛コメント到着!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/473593
(敬称略/五十音順)
「そうそう、この声なんだよねー」毎回アッシャーが新譜をリリースする度に思うこと。
11曲目の「Rivals」を何度もループして聞いています。
オオスミタケシ(デザイナー)
オシャレでエモいサウンドと、「俺と一緒にいてくれ~」とか「助けてくれ~」とか素直に言っちゃう、
いい意味で吹っ切れた歌詞の歌とのマリアージュが最高なニューアルバム「Hard II Love」!!
R&B界のキングといえども、弱いところもある...甘えたい時もある…。
「やっぱアッシャーも同じ人間だったのね~!」と、勝手に共感しまくった、彼と同世代の私なのでありました。
北沢バンビ(漫画家)
キングのR&B本格回帰をつよく支持します。それにしてもこのキャリアでまだ30代とは!
松尾潔 (音楽プロデューサー)
やっぱりUSHERは最強っ!別格の完成度!!
DJ Hazime
90年代から活動歴20年を超えるUsher久しぶりかつ待望のフルアルバム!
先行シングルの「No Limit ft. Young Thug」は、長い間NYのHOT 97でもランキング上位をキープし、僕の番組"International Hour”でもよくOAしました!
一回りして更に音楽の深みが増したUsherのニューサウンド、必聴です。
DJ Lead
USHERはベテランR&Bシンガーでありながらジャンルを横断して常に新しい世界観を打ち出せてる稀有な存在だと思います。
YOUNG THUG、FUTURE等現時点のベストラッパー達との最新HIPHOPから往年のR&Bファン納得の歌のスキルが堪能出来る曲まで様々な切り口で楽しめるアルバムだと思いました!
D.O.I. (MIX Engineer)
にゃんとと、先行曲"No Limit"にヤンサグ抜擢!" Love in This Club"でのジジの抜擢をレミニスレミニスいたしました・・・泣。
そしてその"No Limit"のリミックスにマスター・P御大を招集してしまうとはシャーアツ様のオヤGなセンスにも感服であります! #にゃんとと
Hiphop Hype (洋楽ヒップホップTwitterアカウント)
アッシャーはダンスに対して貪欲にしてくれた人。夢を見せてくれた人。
彼がいなければ今の僕はいません。僕は彼と仕事ができたことが幸せです。
この作品は彼が伝えたいことが沢山詰まっていて、本当に意味があるアルバムです。
僕は、彼を、心から尊敬しています。
Yusuke Nakai (ダンサー 【アッシャー「The UR Experience Tour 2015」出演】)
【最新リリース】
アッシャー
ニュー・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』
<国内盤CD>
発売中!
<img src="https://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201608261052001.jpg" alt="" width="320" height="320" />
トラックリスト
01. ニード・ユー
02. ミッシン・ユー
03. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=3w0yqAdJ1iY" target="_parent">ノー・リミット feat.ヤング・サグ</a>
04. バンプ
05. レット・ミー
06. ダウン・タイム
07. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=fp_qAAi-T0E" target="_blank">クラッシュ</a>
08. メイク・ユー・ア・ビリーバー
09. マインド・オブ・ア・マン
10. FWM
11. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=IYRJYApTlUQ" target="_blank">ライバルズ feat.フューチャー</a>
12.テル・ミー
13.ハード・トゥ・ラヴ
14.ストロンガー
15.チャンピオンズ
国内盤ボーナストラック
16.グッド・キッサ―
17.シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat.ニッキー・ミナージュ
<配信>
発売中
●iTunesリンク
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1</a>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank"><img src="https://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/bnr_itunes_yoko.png" alt="" width="140" height="51" /></a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
2016-10-05
-
【これぞポップ/R&Bの最高峰!】ハリウッド殿堂入りを果たした不動の“キング・オブ・エンターティンメント”=アッシャー新作本日解禁、国内盤は10/5発売!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/usher/info/472863
全世界トータル・セールス6,500万枚以上、グラミー賞8冠、9曲のシングルが全米No.1に輝き、アルバムは2004年『コンフェッションズ』から4作連続全米1位を獲得。今年9月7日にはその数々の輝かしい功績を称えられ、あのスティーヴン・スピルバーグやマリリン・モンロー、そしてザ・ビートルズからマイケル・ジャクソンまで、世界中のエンターテインメント界で活躍する著名人の名前が刻まれる<ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム>にその名が刻まれ、2588番目のパフォーマーとして見事<ハリウッド殿堂入り>を果たした不動の“キング・オブ・エンターテインメント”=アッシャー。式典にはスティーヴィー・ワンダー、ケリー・ローランド、ミゲル、ウィル・アイ・アムら錚々たるトップミュージシャンや家族からの祝福を受け、スピーチでは「この瞬間を自分だけで祝福はしません。大変な時も愛してくれた人々と祝したいです」と話し、ファンへの感謝も伝えられました。
さらにアーティスト、プロデューサー、ダンサー、俳優とマルチに活躍するアッシャーは、現在全米公開中で、ロバート・デニ―ロが出演していることでも話題の映画『ハンズ・オブ・ストーン』(Hands Of Stone)で天才ボクサー、シュガー・レイ・レナード役を熱演。前述のウォーク・オブ・フェームの式典には同映画のプロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインがゲスト・スピーカーとして登場し、「アッシャーはマイケル・ジャクソンやジェームズ・キャグニーのように何でもできる才能を持っている」と絶賛し、彼の非凡な才能を称えました。
そんな彼の約4年ぶりとなる通算8作目のオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』(原題「Hard Ⅱ Love」)が本日解禁となり、早くも大きな話題を呼んでいます。1曲目「ニード・ユー」にはアデルの代表曲「ローリング・インザ・ディープ」や 「スカイフォール」(映画『007 スカイフォール』テーマ曲)を手がけた凄腕プロデューサー=ポール・エプワースを迎え、2曲目「ミッシン・ユー」にはミゲルやリア―ナのプロデュースで知られるポップ&オークを迎えるなど、更にジャンルを超えた意欲作となっていますが、その一方で、先に公開されていたアーバン系のシングル「クラッシュ」「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」「ライバルズ feat.フューチャー」等を絶妙なバランスで配合した作品となっており、米『ローリング・ストーン』誌の最新アルバム・レビューでも、「アッシャーはR&B界で最も信頼できるスターとしての姿勢を貫きながらも、ポップスの新たな可能性を絶妙に取り入れたアルバムを作り上げた」と称賛されています。
※原文・全文はこちら
<a href="http://www.rollingstone.com/music/albumreviews/review-usher-hard-ii-love-w439858" target="_blank">http://www.rollingstone.com/music/albumreviews/review-usher-hard-ii-love-w439858</a>
本人はアルバムについて「この数年間、今回のアルバム制作にたくさんの時間を費やしたんだ。時には諦めようかと思ったときもある。そしてその間に自分自身のことや、今の世の中のこと、辛さ、痛み、喪失、怒り、そして愛と、いろんなものを学んだんだ。そしてこのアルバム制作を進めるうちに、自分自身のことがよりよくクリアにわかったし、そしてそれは僕の人生の中で最も辛く、動揺を隠せないような日々だった。ただ僕へ向けられた愛情やサポートを通じて、ようやくこのアルバムを完成させるというゴールにたどり着けたんだ。それは僕の周りの人や僕自身をがっかりさせないためでもあった。この辛い日々の間は、時に僕をサポートする人たちを愛すことが難しかったかもしれない。でも今はその惜しみない愛とサポートに心から感謝してるんだ。」とコメント。
印象的なアルバムのアートワークは、ファレル・ウィリアムスやJay Z、イヴ・サンローランのクリエイティブ・ディレクターとして知られるエディ・スリマンといった音楽界からファッション界まで幅広いファンを持つ人気現代美術アーティスト、ダニエル・アーシャムが手かげており、アッシャーからどんなアルバムになるかを聞いた上で「人は外見ではわからないほど、心のうちは完璧でもなければ美しくもなく、どこか欠けているところがある。それを灰とクリスタルでアルバムのアートワークに表現したんだ」と語っています。
新作『ハード・トゥ・ラヴ』の国内盤は、ファレルがプロデュースした「シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー」やファンの間で人気の高い曲として知られる「グッド・キッサ―」が追加収録されて10月5日に発売となります。圧倒的な歌唱力と超人的なダンスのスキル、そしてスーパー・スターとしての地位を確立した後にも、自分の弱さを曝け出す事もいとわずに作品のリアリティを追及した表現者としての姿勢で更なる称賛を得た彼の“入魂”の最高傑作に、全世界の音楽ファンから熱い注目が注がれています。
【最新リリース】
アッシャー
ニュー・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』
<国内盤CD>
10月5日発売
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201608261052001.jpg" alt="" width="320" height="320" />
トラックリスト
01. ニード・ユー
02. ミッシン・ユー
03. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=3w0yqAdJ1iY" target="_parent">ノー・リミット feat.ヤング・サグ</a>
04. バンプ
05. レット・ミー
06. ダウン・タイム
07. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=fp_qAAi-T0E" target="_blank">クラッシュ</a>
08. メイク・ユー・ア・ビリーバー
09. マインド・オブ・ア・マン
10. FWM
11. <a href="https://www.youtube.com/watch?v=IYRJYApTlUQ" target="_blank">ライバルズ feat.フューチャー</a>
12.テル・ミー
13.ハード・トゥ・ラヴ
14.ストロンガー
15.チャンピオンズ
国内盤ボーナストラック
16.グッド・キッサ―
17.シー・ケイム・トゥ・ギヴ・イット・トゥ・ユー feat.ニッキー・ミナージュ
<輸入盤/配信>
発売中
●iTunesリンク
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1</a>
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/id1147225416?app=itunes&ls=1" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/bnr_itunes_yoko.png" alt="" width="140" height="51" /></a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
【プロフィール】
1978年生まれ。1994年にアルバム『アッシャー』でデビュー以来、『マイ・ウェイ』『8701』とたて続けにメガ・ヒットを飛ばし、急速にスーパースターとしての地位を確立。2004年にリリースした『コンフェッションズ』は全世界で1400万枚、日本だけでも50万枚というモンスター・ヒットとなり、全米アルバム・チャートで1位を獲得するとともに、「Yeah!」ほかシングル3曲がトップ10に同時ランクインという歴史的快挙を達成。その半年後にはリパッケージ『コンフェッションズ:スペシャル・エディション』をリリース、最終的にアッシャーは計4枚のシングル「Yeah!」(12週)「バーン」(8週)「コンフェッションズ Part II」(2週)「マイ・ブー withアリシア・キーズ」(6週)で全米シングル・チャート通算28週連続No.1を記録した。2008年には5作目『ヒア・アイ・スタンド』で2作連続で全米1位を獲得し、2009年に入ってからはバラク・オバマ大統領の就任式典や故マイケル・ジャクソンの追悼式でパフォーマンスするなど、国家イベントに軒並み出演。2010年には6作目のアルバム『レイモンド V レイモンド』、同作品からのシングル「OMG」がいずれも全米チャート1位を獲得し、2012年にリリースした7作目『ルッキング・フォー・マイセルフ』まで、『コンフェッションズ』から4作連続全米チャートを制覇している。
2016年には<ハリウッド殿堂入り>を果たし、最新シングル「クラッシュ」と「ノー・リミット feat.ヤング・サグ」などを収録の通算8作目となるオリジナル・アルバム『ハード・トゥ・ラヴ』9月に発表。その国内盤が10月5日発売となる。
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/80000000/80000124/images/201609161105230.jpg" alt="" width="320" height="427" />
2016-09-16