Silk City|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/silkcity/info
ソニーミュージックによるSilk Cityのオフィシャルサイト。Silk Cityの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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グラミー受賞スーパー・ユニット=シルク・シティ(マーク・ロンソン&ディプロ)、エリー・ゴールディングを迎えた最強ディスコ・チューン「ニュー・ラヴ」リリース!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/silkcity/info/526056
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71008000/71008409/images/202101221103490.jpg" alt="" width="500" height="332" />
現代音楽シーンを牽引する2大グラミー受賞プロデューサー、マーク・ロンソン&ディプロによる、ハウス・ユニット=シルク・シティが、約2年半振りのニュー・シングル「ニュー・ラヴ with エリー・ゴールディング」をリリースし、同時にミュージック・ビデオも公開した。
●<a href="https://lnk.to/SilkCity_NewLoveAW" target="_blank">シルク・シティ&エリー・ゴールディング「ニュー・ラヴ」再生・購入はこちら</a>
●シルク・シティ&エリー・ゴールディング「ニュー・ラヴ」ミュージック・ビデオ
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/ZW5LkUnCoSE" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://youtu.be/ZW5LkUnCoSE" target="_blank">https://youtu.be/ZW5LkUnCoSE</a>
マーク・ロンソンとディプロは、20年来の友人であり、お互いがまだ駆け出しのDJだった頃に、フィラデルフィアのダイナーで出会ったという。長年の月日を経て、両者とも今世紀を代表するヒットメイカーとして活躍するようになった中、彼ら自身のルーツでもあるハウス、ディスコ、ソウル・ミュージックへのトリビュートとして、2018年に<シルク・シティ>を始動。ウェアハウス・パーティーのダンスフロアを彷彿とさせるハウス・トラックを続々とリリースし、4枚目のシングル「エレクトリシティ with デュア・リパ」では楽曲再生回数5億回、ミュージック・ビデオ再生回数2億回を記録、更に第61回グラミー賞で見事<最優秀ダンス・レコーディング賞>を受賞した。
そんな「エレクトリシティ」以来約2年半ぶりとなる今作「ニュー・ラヴ」は、UKポップス界を代表する歌姫=エリー・ゴールディングをフィーチャー。王道ハウス・トラックにエリー・ゴールディングのシルキーな歌声が見事にブレンドされた、ユーフォリックなダンス・チューンに仕上がっている。ミュージック・ビデオはナイト・クラブというセッティングで、ドラァグ・クイーンやポール・ダンサーが登場する、ゴージャスでカラフルな映像。クラブの常連シンガー役と受付の男性役の、二役を演じているエリー・ゴールディングが見どころだ。
同曲について3人は以下のようにコメントしている。
「マークとスタジオに入るときはいつも凄く楽しみだよ。シルク・シティを結成してから常にアイデア交換をしていて、やっとそれらを形にする時間ができた。それでこのクラシックなハウス・レコードができて、ありがたいことにエリーがヴォーカルを乗せてくれた」(ディプロ)
「僕とウェス(ディプロ)が集まったときに出来る音楽が大好きなんだ。僕が作る他の音楽とは違う喜びがある。エリーのことは10年以上前から知っていたから、やっと一緒に何か作れて最高だよ。彼女の声のトーンは、全てを突き抜けるほどピュアなんだ」(マーク・ロンソン)
「マークとウェスのことは昔から知っていたから、一緒に曲を作ることはとても自然な流れだったわ。特にみんな踊って開放的になるべき時だからね、それがたとえ自宅のキッチンでも。この曲は、自分一人で無心になって、誰に見られなくても構わない、一人になってもこれだけハッピーになれるというメッセージが含まれているの。誰にも見られなくて良い、というのがメインのコンセプトよ」(エリー・ゴールディング)
2年の年月を経て、超強力シングルを持って遂に再始動したシルク・シティ。2021年の活動から目が離せない。
【リリース情報】
シルク・シティ&エリー・ゴールディング | Silk City & Ellie Goulding
ニュー・ラヴ | New Love
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71008000/71008409/images/202101221103230.jpg" alt="" width="400" height="400" />
配信中(2021年1月22日)
‣<a href="https://lnk.to/SilkCity_NewLoveAW" target="_blank">再生・購入はこちら</a>
2021-01-22
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シルク・シティ(ディプロ&マーク・ロンソン)+デュア・リパ!グラミー受賞プロデューサーとUK#1ポップ・アイコンによる豪華コラボ曲リリース&MV公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/silkcity/info/498724
現在の音楽シーンを代表する2人のグラミー受賞プロデューサー、ディプロとマーク・ロンソンによる話題のユニット<シルク・シティ>が、UK新世代ポップ・プリンセス=デュア・リパを迎えた新曲「エレクトリシティ」をリリースし、同時にミュージック・ビデオを公開しました。
<シルク・シティ&デュア・リパ「エレクトリシティ」>
●試聴/購入リンク:
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/electricity" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/electricity</a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
●ミュージック・ビデオ視聴
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Q4-jOuHO-z4" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Q4-jOuHO-z4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=Q4-jOuHO-z4</a>
<シルク・シティ>は、約20年前、お互いがまだ駆け出しのDJだった頃に出会ったというディプロとマーク・ロンソンが、長年の月日を経て、ディスコやソウル、ハウスなど、彼ら自身のルーツへのトリビュートとして結成したユニット。今年5月ファースト・シングル「オンリー・キャン・ゲット・ベター feat. ダニエル・メリウェザー」をリリースし、その後も「フィール・アバウト・ユー feat. マペイ」「ラウド feat. ゴールドリンク&デザイナー」などと、続々と楽曲をリリースし、注目を集めています。
本日リリースされた「エレクトリシティ」は、シカゴ・ハウス調のトラックに、デュア・リパのソウルフル且つセクシーなヴォーカルが乗った、高揚感溢れるノスタルジックなダンスフロア・アンセム。同時に公開されたミュージック・ビデオは、これまでフランク・オーシャンやミーゴスのミュージック・ビデオを手掛けた監督デュオ<ブラッドリー&パブロ>が手がけており、シカゴ・ハウス全盛期当時のナイト・ライフを彷彿とさせるセッティングで、ブロンドヘアのデュア・リパがセクシーなダンスを披露しています。
プロジェクト発足時から、コンスタントに楽曲をリリースを続けているシルク・シティ。「エレクトリシティ」を始めとするこれまでのシングル、そして今後の動向にも注目です。
【リリース情報】
シルク・シティ & デュア・リパ | Silk City & Dua Lipa
「エレクトリシティ | Electricity」
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71008000/71008409/images/201809061320340.jpg" alt="" width="360" height="360" />
配信中
●試聴/購入リンク:
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/electricity" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/electricity</a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
●ミュージック・ビデオ視聴
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/Q4-jOuHO-z4" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=Q4-jOuHO-z4" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=Q4-jOuHO-z4</a>
【プロフィール】
<マーク・ロンソン>
●ロンドン生まれ、NY育ち。義理の父はフォーリナーのミック・ジョーンズ、母はフリーランス・ライター、そしてロンドン/NY社交界の実力者という華やかな家庭環境に育つ
●16歳頃にからDJ活動をスタート
●2003年に1stアルバム『Here Comes the Fuzz』でワールドワイド・デビュー
●故エイミー・ワインハウスの名作「リハブ」プロデュースで一躍脚光を集め第50回グラミー賞で<最優秀プロデューサー賞>を授賞
●第56回グラミー賞「最優秀男性ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞したブルーノ・マーズの2ndアルバム『アンオーソドックス・ジュークボックス』では、全米No.1ヒット曲「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」をプロデュース
●2015年にリリースしたアルバム『アップタウン・スペシャル』からのファースト・シングル「アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ」は全米シングル・チャート14週連続で1位を獲得し、第58回グラミー賞で年間最優秀レコード賞><最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)>の2部門を授賞
●その他これまでポール・マッカートニー、アデル、クリスティーナ・アギレラ、レディー・ガガなどの楽曲もプロデュース
<ディプロ>
●本名トーマス・ウェズリー・ペンツ。米フィラデルフィア出身
●2004年に発表したデビュー・アルバム『フロリダ』をきっかけにM.I.A.と出会い、度々コラボレーションをしたことで、ディプロの名は一気に広まる。大ヒットシングル「ペーパー・プレーンズ」を手掛け、同曲は第51回グラミー賞で<最優秀レコード賞>にノミネート
●2005年、自身のレーベル<マッド・ディーセント>を創立
●2008年に<メジャー・レイザー>を結成。2015年にリリースした「リーン・オン feat. ムー& DJスネイク」が爆発的ヒットし、音楽ストリーミング・サービス<Spotify>史上最も再生された曲に(現在は4位)。2016年にリリースした「コールド・ウォーター feat. ジャスティン・ビーバー&ムー」は全世界58ヵ国のiTunesチャート1位を記録
●スクリレックスとのユニット<JACK Ü>としてリリースした「ホエア・アー・ユー・ナウ feat. ジャスティン・ビーバー」で第58回グラミー賞<最優秀ダンス・レコーディング賞>を授賞
●その他ビヨンセ、アリアナ・グランデ、マドンナ、ブルーノ・マーズ、ブリトニー・スピアーズ、アッシャーなどの楽曲も手掛けるヒット・プロデューサーとして活躍
●2018年5月にはシーア、ラビリンスとの新ユニット<LSD>を始動
【関連リンク】
●マーク・ロンソン ソニーミュージックによる日本公式サイト:
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/MarkRonson" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/MarkRonson</a>
●マーク・ロンソン インスタグラム:
<a href="http://www.instagram.com/iammarkronson/" target="_blank">http://www.instagram.com/iammarkronson/</a>
●ディプロ インスタグラム:
<a href="http://www.instagram.com/Diplo/" target="_blank">http://www.instagram.com/Diplo/</a>
2018-09-06
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【ディプロ×マーク・ロンソン】グラミー授賞プロデューサー同士による新プロジェクト<シルク・シティ>始動&第1弾シングル公開!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/silkcity/info/495114
21世紀の音楽シーンを代表する2人のプロデューサー、ディプロとマーク・ロンソンが、超強力ユニットといえる<シルク・シティ>を新たに結成し、本日ファースト・シングル「オンリー・キャン・ゲット・ベター feat. ダニエル・メリウェザー」をリリースしました。
●「オンリー・キャン・ゲット・ベターfeat. ダニエル・メリウェザー」楽曲視聴リンク
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/xF9LEB3-k_s" frameborder="0" width="360" height="203"></iframe>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=xF9LEB3-k_s&feature=youtu.be" target="_blank">https://youtu.be/xF9LEB3-k_s</a>
●「オンリー・キャン・ゲット・ベター feat. ダニエル・メリウェザー」購入/試聴リンク:
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/SilkCity_OCGB" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/SilkCity_OCGB</a>
15年以上前に駆け出しのDJ同士だった頃に初めて出会ったという2人。両者ともソングライター、プロデューサーとして独自のサウンドを確立させ、今世紀を代表するヒットメイカーとして活躍するようになり、長年の月日を経て、ディスコやソウル、ハウスなど、彼ら自身のルーツへのトリビュートとして<シルク・シティ>を始動させたといいます。
2人はインスタグラムにて以下のようにコメントを発表しています
シルク・シティは、ダンス・ミュージックがさかんな最高な都市へのオマージュなんだ。シカゴ、ロンドン、デトロイト、パリ・・・ファンだった僕にとっては、そこからがすべての始まりだった。マーク・ロンソンとは15年以上前、まだレコード箱を漁っていたDJだった頃に出会った。そこから僕たちは世界中を飛び回っている」(ディプロ)
「Wes(ディプロの本名)と出会ってから16年、彼は今<ディプロ>になったけど、いまだにお互いマニアックなレコードとか変なサンプルの自慢をし合ってる。そして僕たちが共通して持っているソウル、ディスコ、ハウスへの愛を表現したレコードを作ることにしたんだ」
(マーク・ロンソン)
マーク・ロンソンは5度のグラミー授賞歴を誇り、2014年にリリースした楽曲「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が全米チャート14週連続1位を記録。これまでエイミー・ワインハウス、レディー・ガガ、アデルなどのトップ・アーティストのプロデュースを手掛け、常に音楽シーンに社会現象を巻き起こしてきました。そしてディプロは、<メジャー・レイザー>や<Jack Ü>などの大ヒット・プロジェクトのメンバー/ブレインとして、ダンス・ミュージック・シーンを牽引しながら、ビヨンセやマドンナ、ジャスティン・ビーバーなどの楽曲も手掛けてきた希代のヒット・メイカーであり、これまでにグラミー賞2冠を誇ります。
数か月前から一緒にスタジオに入っている様子などをSNSに投稿し、新プロジェクトの発足を臭わせていた彼らだが、今回待望のシングル・リリースとなり早くも大きな話題となっています。
6月に米ニューヨークで開催される音楽フェス<ガヴァナーズ・ボール・フェスティバル>で<シルク・シティ>としてのフェス・デビューが決定している2人。現代音楽シーンのトップに君臨し続けるビッグネームによる大型プロジェクトの動向に今後一段と期待と注目が高まっていくでしょう。
【リリース情報】
シルク・シティ | Silk City
シングル
オンリー・キャン・ゲット・ベター feat. ダニエル・メリウェザー | Only Can Get Better feat. Daniel Merriweather
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/71008000/71008409/images/201805241404070.jpg" alt="" width="360" height="360" />
配信中
試聴/購入リンク:
<a href="https://SonyMusicJapan.lnk.to/SilkCity_OCGB" target="_blank">https://SonyMusicJapan.lnk.to/SilkCity_OCGB</a>
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。
【関連リンク】
●マーク・ロンソン ソニーミュージックによる日本公式サイト:
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/MarkRonson" target="_blank">https://www.sonymusic.co.jp/MarkRonson</a>
●マーク・ロンソン インスタグラム:
<a href="http://www.instagram.com/iammarkronson/" target="_blank">http://www.instagram.com/iammarkronson/</a>
●ディプロ インスタグラム:
<a href="http://www.instagram.com/Diplo/" target="_blank">http://www.instagram.com/Diplo/</a>
2018-05-24