Joe Henry|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info
ソニーミュージックによるJoe Henryのオフィシャルサイト。Joe Henryの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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ジョー・ヘンリー最新インタビュー
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/337622
初来日ツアー中!!ジョー・ヘンリーの最新のインタビューがCDジャーナルのサイトに出ています。
自分の息子にリヴォンと名付けたその理由など大変貴重なインタビュー
デビューから四半世紀。プロデューサーとしても米音楽界の重要人物となったジョー・ヘンリーの頭の中にあるものは?
2010-04-01
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3/30 京都磔磔ライヴ・レポート
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/337621
ブルースやジャズからカントリー、フォークなどに至る米国ルーツ・
ミュージックの華やかでザッツ・エンタテイメントな部分よりも、
ややスモーキーで翳りのある部分。その豊かな米国音楽の遺産を21世紀に
継承するジョー・ヘンリーの初来日公演は、古き良き音楽への偏愛に満ちて
いながらも懐古趣味ではなく、逆にライブとなると妙にクリアになり過ぎる
でもない。
曲調に合わせてギブソンの1932年製と35年製(!)という超ヴィンテージな
2本のアコースティック・ギターとピアノを伴奏楽器として使い分けながら、
ゆったりと1曲1曲をストーリー性豊かに歌い込みつつ進行していったライブは、
シンプルなバッキングを得て改めて歌い手/ソングライターとしての非凡さ
を浮き立たせるとともに、彼が多様な米国ルーツ・ミュージックの長い歴史の
延長線上に位置する才人であることを確信させる一夜となった。
CDでは綿密に作り込まれたサウンドの重厚さに耳を奪われがちになるが、
トリオ編成の今回はよりシンプルな印象。曲によってツィンバロムやペダル・
スティールのような音色も繰り出すパトリック・ウォレン(key)と、
弓弾きからウッド・ベースのボディを叩いて打楽器的な役割もこなす
デヴィッド・ピルチ(b)による変幻自在の巧みなサポートも大きな聞き
どころだろう。
また、楽曲面では昨年にリリースされた最新作『ブラッド・フロム・スターズ』
の収録曲を中心としつつ、マドンナが2000年にヒットさせた「ドント・テル・ミー」
の原曲として知られる「STOP」(01年作の『SCAR』収録)も。詳しくは実際に
観てのお楽しみだが、それ以前に発表されたアルバム収録の代表曲も幅広く
取り上げられた。
ライブ後に連想したのは、よく近似性を指摘されるトム・ウェイツやオルタナ・
カントリー勢などよりも、意外にもむしろルー・リードやボブ・ディラン、
あるいはブルース・スプリングスティーンといった米国音楽界の大物たち。
音の細部にまで凝りに凝ってハードボイルドな世界を構築したCD作品も素晴らしいが、
ライブではジョー・ヘンリーの音楽が内包している普遍的な魅力がよりダイレクト
に伝わってくると思う。お見逃しなく!
(吉本秀純さんのレポートです!)
2010-04-01
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ジョー・ヘンリー初来日公演スタート!!
『胸にグッとくる!感動的で見事なパフォーマンス!』
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/337620
ジョー・ヘンリーの初来日、初公演が3月30日に京都のライブハウス磔磔
にて行われ、満員の熱気のなか最高のショーが繰り広げられました。
想像していたよりもはるかに力強く、同時に繊細な演奏でした。
翳りのあるしわがれた声はときに荒々しく歌いあげ、シンプルで美しい
演奏のなかでいっそう存在感がありました。ドラムレスの編成にもかかわらず、
パーカッシブなベースと様々なアレンジでヴァリエーション豊かな音を奏でる
キーボードにサポートされ、まったく飽きない。
たっぷり90分濃密なジョー・ヘンリー・ワールドでした。
ボブ・ディラン、トム・ウェイツをはじめエルヴィス・コステロ、エイミー・
マン、ランディ・ニューマンあたりもお好きな方は絶対はまるはず!
既に横浜公演はSOLD OUT、のこすは4月4日(日)東京の日比谷公園大音楽堂
で行われる、歌と花見の野外音楽フェスティバル
「ウォッチング・ザ・スカイ '10」のみ!
歴史に残るであろう見逃せないイベントになることは間違いなし!
どうぞお見逃し無く!!
【イベント情報】
歌と花見の野外音楽フェスティバル
「ウォッチング・ザ・スカイ '10」
2010年4月4日(日)日比谷公園野外大音楽堂
13:00開場/13:30開演
出演
▼ジョー・ヘンリー Joe Henry
▼ジェシー・ハリス Jesse Harris
▼おおはた雄一 Yuichi Ohata
▼アン・サリー Ann Sally
▼エミ・マイヤー Emi Meyer
▼ハンバートハンバート Humbert Humbert
料金:前売6,000円・当日6,800円(指定席・税込)
※雨天決行 ※再入場可
※小学生以上有料(子ども・学生割引等の設定はございません)
お問い合わせ:プランクトン
03-3498-2881
2010-04-01
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来日公演&イベント出演決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/332515
新作『ブラッド・フロム・スターズ』を携え
ジョー・ヘンリー待望の来日公演が決定!
さらにイベントにも出演が決定しました!
ブラッド・フロム・スターズ ジャパン・ツアー 2010
3/30(火)京都 磔磔
4/2(金)横浜 サムズアップ
4/4(日)日比谷公園野外音楽堂(歌と花見の野外音楽フェスティバル 「ウォッチング・ザ・スカイ '10」)
お問い合わせ:プランクトン
(03−3498−2881:平日11時~19時)
2010-01-25
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2009年のベスト・アルバムに選出!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/328691
「ミュージック・マガジン」2010年1月号に掲載の
ベスト・アルバム2009特集内で
ジョー・ヘンリーの『ブラッド・フロム・ザ・スターズ』が
見事ロック[アメリカ/カナダ]部門の
ベスト・アルバムに選出されました!
選出の理由とは?
是非チェックしてみてください!
2009-12-17
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最新インタビュー掲載!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/312331
ジョー・ヘンリーの最新インタビュー記事が
「ミュージック・マガジン」9月号に掲載されています
新作の話から最近のプロデュース・ワーク
音楽的影響の話など、とても面白い記事になっています
是非チェックしてみてください!
2009-08-24
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雑誌露出情報!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/307243
音楽誌「ADLIB」内の連載コーナー
「VIP プロデューサー・ファイル」にて
ジョー・ヘンリーが特集されています!
(2009年8月号)
いよいよ来月、ニュー・アルバム
『ブラッド・フロム・スターズ』が発売になりますが
その前にジョー・ヘンリーの素晴らしい足跡をたどる記事を
是非チェックしてみてください!
2009-07-21
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絶対名盤!ジョー・ヘンリーNEW ALBUM『シヴィリアンズ』11/21発売
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/209752
ANTIレーベルが贈る、新世代最高のシンガー・ソング・ライターの一人
であり、かつ、名プロデューサー(エイミー・マン、アニ・ディフランコ、
エルヴィス・コステロ、ソロモン・バーク他)としても確固たる地位を築いた
ジョー・ヘンリー。ANTI移籍第2弾、4年ぶりの10作目のニューアルバムは
確実に最高傑作!伝説的アーティスト、ヴァン・ダイク・パークス、ビル・
フリゼール参加。近年のディランの音作りにも近く、きっとこのアルバムで
ディランやトム・ウェイツ、ランディ・ニューマンなどの仲間入りを果たす
はずです!これは名盤だと思いますよ!!
Joe Henry/Civilians
ジョー・ヘンリー/シヴィリアンズ
2007/11/21 EICP-878 ¥2,520(税込)
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=EICP000000878
2007-10-27
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アンタイ・レーベル 公式サイトを開設!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JoeHenry/info/155502
アンタイ(ANTI-)レーベル国内盤キャンペーンに伴い、オフィシャル・サイトを開設。
アンタイ無料試聴・無料視聴やってます! オリジナルTシャツも当たります! 是非、アクセスしてみてください。
また、全国タワーレコードにてアンタイ国内盤をご購入されると、先着でアンタイ・オリジナル・コースター(2種類アリ)がもらえます。
キャンペーン詳細につきましてはタワーレコード店頭フライヤーを参照下さい。
2006-09-01