TONY BENNETT|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info
ソニーミュージックによるTONY BENNETTのオフィシャルサイト。TONY BENNETTの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。伝説のエンターテイナー、トニー・ベネットが96歳で逝去。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/554242
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/14020000/14020504/images/201608031644053.jpg" alt="" width="600" height="400" />
トニー・ベネットの訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。 彼は永遠に私たちの歴史の礎となるでしょう。トニーの永遠の歌声、魅力、温かさ、魂、そして精神は、73年のキャリアの中で世界を変え、何百万もの人々の人生を明るくしました。
伝説のエンターテイナー、トニー・ベネットが96歳で逝去。
―グラミー賞を20回受賞した歌手であり、人道主義者でもあったトニー・ベネットは、70年以上にわたるキャリアの中で世代を超えた架け橋となった―
トニー・ベネットが、本日未明、故郷のニューヨークで96歳(1926年8月3日に生まれ)の生涯を閉じた。2016年にアルツハイマー病と診断されたこの愛すべきシンガーには、妻のスーザン・ベネデット、2人の息子と2人の娘、そして9人の孫がいる。
トニー・ベネットの比類なきキャリアの歴史は、1950年にコロムビア・レコードと契約したことに始まり、70年以上に及んでいる。彼の最後のコンサートは、2021年95歳の誕生日を記念して8月3日と5日にニューヨークのラジオシティ・ミュージック・ホールで開催された。 レディー・ガガは、彼の長年の音楽的コラボレーターであり、ここ10年で最も頻繁に共演した。 トニー・ベネットは1951年に「ビコーズ・オブ・ユー」で初のシングル1位を獲得し、85歳と88歳の2度にわたってビルボードトップ200アルバムで1位を獲得した最高齢のパフォーマーとして音楽業界の歴史に名を刻んだ。 グラミー賞生涯功労賞を含む20のグラミー賞、2つのエミー賞、ケネディ・センター名誉賞、ガーシュイン賞、NEAジャズ・マスター賞などを受賞。 2021年にリリースされたレディー・ガガとのコラボレーション・アルバム『LOVE FOR SALE』で最後のグラミー賞を受賞した。
第二次世界大戦で歩兵として従軍し、その時の体験の中にはドイツのナチス強制収容所解放のための戦いもあり、彼はその後生涯を通じて平和主義者、人道主義者となっていく。トニー・ベネットは1965年にキング牧師とともに「セルマ大行進」に参加、人種、宗教、民族、性別を問わず、すべての人の人権を支持した。 生涯を通じて絵画を描き続け、そのうちの3点はスミソニアン博物館に永久収蔵されている。 妻のスーザン・ベネデットとともに、公立高校の芸術教育への支援と資金提供を目的とした非営利団体「Exploring the Arts」を設立し、その一環として、故郷のクイーンズ区アストリアにニューヨーク市の公立高校「フランク・シナトラ・スクール・オブ・ザ・アーツ」を設立した。
後年、トニー・ベネットはインタビューで「どのように記憶されたいか」と聞かれると、しばしば「いい人として」と答えていた。
(写真は13年ぶり通算7度目の来日公演、そして最後の来日公演となった2013年9月7日国際フォーラムで開催された<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/430394">第12回東京JAZZ</a>にて。Photo by Tomo Akutsu)
トニー・ベネットバイオグラフィー/ディスコグラフィー:
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/profile/">https://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/profile/</a>
トニー・ベネットのウェブサイトとソーシャルメディアへのリンク:
<a href="https://www.tonybennett.com">https://www.tonybennett.com</a>
<a href="https://www.exploringthearts.org">https://www.exploringthearts.org</a>
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<a href="https://www.instagram.com/itstonybennett/">https://www.instagram.com/itstonybennett/</a>
<a href="https://www.youtube.com/channel/UCwo4ZnAcFI-AyDsitZvBRvg">https://www.youtube.com/channel/UCwo4ZnAcFI-AyDsitZvBRvg</a>
彼のグレイテスト・ヒッツのプレイリストはこちら
<a href="https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fsonymusicjapan.lnk.to%2FTonyBennettBestHits&data=05%7C01%7Ctetsuya.shiroki%40sonymusic.co.jp%7C79f37c8572904eeb741308db8a507fbd%7C1a568983d4334d139cb2db3e0017d2b2%7C1%7C0%7C638255850560625423%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C3000%7C%7C%7C&sdata=kDgMT2SoNrjB9rNNKigs09fpd2cH6PHi7altn16GOSM%3D&reserved=0">https://SonyMusicJapan.lnk.to/TonyBennettBestHits</a>
2023-07-22メディア情報更新(TOKYO FM「GINZA JAZZzzzz」)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/477567
メディア情報を更新しました。
2017-01-16メディア情報更新(TOKYO FM「JET STREAM」)
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/477445
メディア情報を更新しました。
2017-01-12祝トニー・ベネット90歳。レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーら豪華スター共演した誕生日記念LIVEが音源化リリース。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/476922
今もなお現役で活躍する米音楽界の宝、生きる伝説トニー・ベネット。今年9月、彼の90歳を祝うライヴが開催され、レディー・ガガ、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダーなど豪華アーティストが共演。この奇跡の瞬間を収めた最新作『ザ・ベスト・イズ・イエット・カム:トニー・ベネット90歳を祝う』が発売された。ガガはトニーについて「彼はいいワインのようなものだわ。歳を重ねるごとに味わいを増す一方だと思うの。」と語り、2曲披露。フランス語で情感たっぷりに歌いあげる「ラ・ヴィ・アン・ローズ」は今作のハイライトの一つ。
初回生産限定盤は、このLIVE音源やヒストリーブック、そして90年の歴史の中から、貴重なアウトテイクやレア音源などを収めたCD(2枚)も加え、3CDとボリューム感あふれる作品に。 そして通常盤のみの特典として、ビル・クリントン米元大統領、ハリー・ベラフォンテ、マーティン・スコセッシらアメリカを代表する重鎮から、トニーへのメッセージ記載したブックレット仕様となっている。
90歳を迎えたトニー・ベネットはこう語る。
「90歳になるけど、まだ人生が始まったばかりのような気がするよ。毎日が来るのが楽しみなんだ。私は大衆のために歌い、自分の愛する音楽を世界と分かち合うことをこよなく愛してきた。私がこれまで一緒に共演して尊敬している素晴らしいアーティストたちがこんなにたくさん参加してくれるなんて、胸が躍るよ」
グラミー賞を19回受賞した音楽界のレジェンド。2年前に記録した88歳でアルバムをビルボード・トップ200のナンバー・ワンに送り込むという、業界の史上最年長記録を今作で自ら更新することが期待されている。
リリース情報
●トニー・ベネット『ザ・ベスト・イズ・イエット・トゥ・カム ~トニー・ベネット90歳を祝う』
高音質Blu-SpecCD2仕様
絶賛発売中
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/14020000/14020504/images/201612221908360.jpg" alt="" width="150" height="150" />
初回盤SICP 31030-2(3CD) ¥4,800+税
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通常盤SICP 31034(1CD)¥2,500+税
収録曲
CD 1:(初回盤、通常盤共通)
1. ザ・レディ・イズ・ア・トランプ(レディー・ガガ) | The Lady Is A Tramp – performed by Lady Gaga
2. ザ・グッド・ライフ(マイケル・ブーブレ) | The Good Life – performed by Michael Bublé
3. アヴェ・マリア(アンドレア・ボチェッリ) | Ave Maria – performed by Andrea Bocelli
4. あこがれの君/世界を握れば(ケビン・スペイシー) | The Very Thought Of You/ If I Ruled The World medley – performed by Kevin Spacey
5. 想いのまま(ダイアナ・クラール) | I’ve Got The World On A String – performed by Diana Krall
6. ニューヨークの想い(トニー・ベネット&ビリー・ジョエル) | New York State Of Mind – performed by Tony Bennett and Billy Joel
7. 捧ぐるは愛のみ(ルーファス・ウェインライト) | I Can’t Give You Anything But Love – performed by Rufus Wainwright
8. 夢を描くキッス(ケイ・ディー・ラング) | A Kiss To Build A Dream On – performed by k.d. lang
9. 愛の国(スティーヴィー・ワンダー) | Visions – performed by Stevie Wonder
10. ラ・ヴィ・アン・ローズ(レディー・ガガ) | La Vie En Rose – performed by Lady Gaga
11. 愛を感じて(エルトン・ジョン) | Can You Feel The Love Tonight – performed by Elton John
12. 枯葉(レスリー・オドム・ジュニア) | Autumn Leaves – performed by Leslie Odom Jr.
13. フー・ケアーズ(トニー・ベネット) | Who Cares? – performed by Tony Bennett
14. ザ・ベスト・イズ・イエット・トゥ・カム(トニー・ベネット) | The Best Is Yet To Come – performed by Tony Bennett
15. 霧のサンフランシスコ(トニー・ベネット) | I Left My Heart In San Francisco – performed by Tony Bennett
16. アイ・ガット・リズム(トニー・ベネット) | I Got Rhythm – performed by Tony Bennett
17. 君に捧げるメロディ(トニー・ベネット) | How Do You Keep The Music Playing – performed by Tony Bennett
18. ハッピー・バースディ (スティーヴィー・ワンダー)| Happy Birthday – performed by Stevie Wonder
CD 2(初回盤のみ)
1. 魅惑のリズム | Fascinatin’ Rhythm
2. 聖ジェームス診察所のブルース | St. James Infirmary Blues
3. ヴィエーニ・クイ(カム・トゥ・ミー) | Vieni Qui (Come To Me) – with Pat Easton
4. ウィー・マスント・セイ・グッドバイ | We Mustn’t Say Goodbye
5. クローズ・ユア・アイズ | Close Your Eyes – with The Pastels
6. ア・ブロッサム・フェル | A Blossom Fell
7. サムシングズ・ゴッタ・ギブ | Something’s Gotta Give
8. ホワットエヴァ・ローラ・ウォンツ | Whatever Lola Wants
9. ハート | Heart
10. イマジネーション | Imagination
11. 嘘は罪 | It’s A Sin To Tell A Lie
12. ザ・ハート・ザット・ブローク・ワズ・マイン | The Heart That Broke Was Mine
13. ヴァニティ | Vanity
14. ユー・キャント・ラヴ・エム・オール | You Can’t Love ‘Em All
15. デイ・ドリーム | Day Dream
16. アイヴ・ウェイテッド・フォー・ア・ワルツ | I’ve Waited For A Waltz
17. ゴット・ザ・ゲイト・オン・ザ・ゴールデン・ゲイト | Got The Gate On The Golden Gate
18. 私の願い | This Is All I Ask
19. (アイヴ・ゴット)ビギナーズ・ラック | (I’ve Got)Beginner’s Luck – with The Ralph Sharon Trio
20. ラヴ・ユー・マドリー | Love You Madly
CD 3(初回盤のみ)
1. ザ・レディーズ・イン・ラヴ・ウィズ・ユー| The Lady’s In Love With You
2. ジョージア・ローズ| Georgia Rose
3. ライムハウス・ブルース| Limehouse Blues
4. アイヴ・ゴット・ジャスト・アバウト・エヴリシング | I’ve Got Just About Everything
5. ドント・ウェイト・トゥー・ロング | Don’t Wait Too Long
6. ペニーズ・フロム・ヘヴン | Pennies From Heaven – with Count Bassie and his orchestra
7. ブルー・ムーン | Blue Moon – with Count Bassie and his orchestra
8. フロム・ディス・モーメント・オン | From This Moment On – with Count Bassie and his orchestra
9. ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニモア | Don’t Get Around Much Anymore
10. カントリー・ガール | Country Girl
11. ブロードウェイ | Broadway
12. デイズ・オブ・ラヴ | Days Of Love
13. アイム・ウェイ・アヘッド・オブ・ザ・ゲーム | I’m Way Ahead Of The Game
14. クワイエット・ナイツ・オブ・クワイエット・スターズ | Quiet Nights and Quiet Stars
15. ファイアフライ | Firefly
16. ある日ある時 | Once Upon A Time
17. シカゴ (ザット・トドリン・タウン) | Chicago(That Toddlin' Town)
18. ブロードウェイの子守唄 | Lullaby of Broadway
2016-12-22祝トニー・ベネット90歳の誕生日!
豪華スーパースター参加のトニー・ベネット誕生祭『トニー・ベネット90歳を祝う:ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム』米TV特番が決定!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/471238
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photo Tomo Akutsu
今もなお現役で活躍する米音楽界の宝、生きる伝説トニー・ベネットが8月3日で90歳の誕生日を迎えた。そして、トニー・ベネットの90歳を祝うライヴが開催され、レディ・ガガ、ビリー・ジョエル、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダーなど豪華アーティストが共演することが発表された。この模様は米NBCで2時間のスペシャル番組『トニー・ベネット90歳を祝う:ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム(Tony Bennett Celebrates 90: The Best Is Yet To Come)』として12月20日(火)午後9時(米東海岸時間・西海岸時間)ゴールデン・タイムで全米TV放映される。
番組にはトニー・ベネットのパフォーマンスの他、アンドレア・ボチェッリ、マイケル・ブーブレ、アレサ・フランクリン、レディ・ガガ、エルトン・ジョン、ダイアナ・クラール、k.d.ラング、ルーファス・ウェインライト、スティーヴィー・ワンダーといったミュージシャンとともに、アレック・ボールドウィン、スティーヴ・ブシェミ、ケヴィン・スペイシー、ジョン・トラボルタ、ブルース・ウィリス、ホーマー・シンプソンといったハリウッド俳優など豪華ゲスト陣が登場する。(ライヴの詳細とその他の出演タレントは後日発表される)。
90歳を迎えたトニー・ベネットはこう語る。
「90歳になるけど、まだ人生が始まったばかりのような気がするよ。毎日が来るのが楽しみなんだ。私は大衆のために歌い、自分の愛する音楽を世界と分かち合うことをこよなく愛してきた。NBCが私の誕生日を祝って特別番組を放映してくれて、私がこれまで一緒に共演して尊敬している素晴らしいアーティストたちがこんなにたくさん参加してくれるなんて、胸が躍るよ」
NBCエンタテインメントのロバート・グリーンブラット会長はこう語っている。
「誕生日おめでとう、トニー。あなたの功績は偉大であり、あなたの歌声は4世代もの人生を彩ってきました。私たちも、音楽業界全体も、畏敬の念を抱いています」。
トニー・ベネットはグラミー賞を19回受賞した音楽界のレジェンド。その歌はすべての世代間の境界線を超越し、様々なジャンルやスタイルを網羅する。彼の膨大なディスコグラフィーは57作のスタジオ・アルバム、11作のライヴ・アルバム、31作のコンピレーション・アルバム、81枚のシングルを含み、彼は88歳でアルバムをビルボード・トップ200のナンバー・ワンに送り込むという、業界の史上最年長記録保持者である。1926年8月3日にニューヨークのクイーンズ区アストリアで生まれた彼は、レコーディング・アーティストとして未曾有の成功を収めてきた。60年以上にもわたる華々しいキャリア中、100万枚以上を売り上げているベネットのベストセラー・アルバムは『霧のサンフランシスコ (I Left My Heart in San Francisco)』(1962年)、『MTVアンプラグド』(1994年)、『デュエッツI:アメリカン・クラシック』(2006年)、『デュエッツII』(2011年)。ベネットは過去10年間だけでも1,000万枚のアルバムを売り上げている。前回のNBC特番『トニー・ベネット:アン・アメリカン・クラシック』は2006年の80歳の誕生日を機会にオンエアされ、エミー賞を7部門受賞するとともに、同年最も多くの栄誉に輝いた番組となった。
【商品情報】
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<オールタイム・ベスト盤>
●トニー・ベネット 『トニー・ザ・ベスト』
Tony Bennett The Classics
SICP-30019 ¥2,800
日本盤のみ:ボーナストラック2曲収録&高品質Blu-SpecCD2仕様
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<【期間生産限定盤】洋楽トクセン・シリーズ>期間終了間近お早めに!
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●『デュエッツI:アメリカン・クラシック』
SICP-4738 ¥1,000+税
<a style="display: table; text-decoration: none; cursor: pointer; padding: 4px 0 4px 4px; margin: .5rem 0; background: #06add0; color: #fff;" href="/informations/add/a href=" target="_blank">≫ 商品の詳細はこちら </a>
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●『デュエッツII』
SICP-4739¥1,000+税
<a style="display: table; text-decoration: none; cursor: pointer; padding: 4px 0 4px 4px; margin: .5rem 0; background: #06add0; color: #fff;" href="/informations/add/a href=" target="_blank">≫ 商品の詳細はこちら </a>
<「JAZZ COLLECTION 1000」特別価格1000円盤もリリース中>
●『霧のサンフランシスコ』
●『ビート・オブ・マイ・ハート+6』
●『イン・パーソン』
●『トニー・シングス・フォー・トゥ+1』
●『トニーの素晴らしいジェット旅行+1』
<a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/discography/" target="_blank">トニー・ベネット・ディスコグラフィーはこちら</a>
2016-08-03音楽界のレジェンド、89歳トニー・ベネットがレディー・ガガとの共演作に続く新作を早くも発表!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/458017
音楽界のレジェンド、トニー・ベネットが全米No.1獲得、グラミー賞を受賞したレディー・ガガとの共演アルバム『チーク・トゥ・チーク』に続く新作を発表する。新作『ザ・シルヴァー・ライニング:ザ・ソングズ・オブ・ジェローム・カーン』は、ミュージカルやポピュラー音楽の名曲を書き続けた20世紀アメリカ音楽史の中で最も重要な作曲家のひとり、ジェローム・カーン(1885-1945)の作品を取り上げた作品。グレイト・アメリカン・ソングブックのシリーズの一環となる。
90歳の誕生日まで1年を切った、現在89歳の現役シンガーであるトニー・ベネットはこれまで60年以上に渡ってトップ・シンガーとして活躍。近年『デュエッツ』シリーズでレディー・ガガや故エイミー・ワインハウスらと共演し、ポップ・ミュージックとジャズの架け橋役を担っている。86歳のときに『デュエッツII』で全米1位を史上最高齢で獲得したアーティストとなったが、レディー・ガガとの共演作『チーク・トゥ・チーク』が全米1位になったことにより、88歳で自らがその記録を破ることになった。
ジェローム・カーンはそのキャリアの中で700以上もの曲を書き、100以上のミュージカルの劇中曲を手がけ、「オール・マン・リヴァー」、「愛さずにはいられない」、「煙が目にしみる」、「今宵の君は」、「ロング・アゴー」など、たくさんの名曲を生み出してきた。ミュージカル『ショウ・ボート』は代表作のひとつ。ウォール・ストリート・ジャーナル紙にも寄稿している音楽ジャーナリストのウィル・フリードウォルドはジェローム・カーンについて「歴史的名曲と現代の名曲を繋ぐキーパーソン的な存在であり、ブラームスとチャーリー・パーカーを直接結び付けている。トニー・ベネットが後年自ら造語した“グレイト・アメリカン・ソングブック”と呼ばれるものの生みの父のひとり」と称している。
ジェローム・カーンのソングブックを作るというプロジェクト案はトニー・ベネット自らの発案。ピアニストのビル・チャーラップとのコラボレーション・アルバムとなる。生誕80歳記念で『デュエッツI』、生誕85歳記念で『デュエッツII』をリリースしたトニー・ベネット。来年90歳を迎えるにあたり、この作品ででまずはグラミーを狙う。
photo:Tomo Akutsu
【商品情報】
アーティスト名:トニー・ベネット&ビル・チャーラップ
タイトル:『ザ・シルヴァー・ライニング:ザ・ソングズ・オブ・ジェローム・カーン』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/14020000/14020504/images/201508220233271.jpg" alt="" width="180" height="180" />
収録曲:
ALL THE THINGS YOU ARE (single piano)/ 君は我がすべて
DEARLY BELOVED (trio)/ディアリー・ビーラブド
I WON'T DANCE (trio)/アイ・ウォント・ダンス
I'M OLD FASHIONED (trio)/アイム・オールド・ファッションド
LOOK FOR THE SILVER LINING (piano duet)/ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング
LONG AGO AND FAR AWAY (piano duet)/ロング・アゴー
MAKE BELIEVE (single piano)/メイク・ビリーヴ
NOBODY ELSE BUT ME (trio)/ノーバディ・エルス・バット・ミー
PICK YOURSELF UP (trio)/ピック・ユアセルフ・アップ
THE LAST TIME I SAW PARIS (piano duet)/思い出のパリ
THE SONG IS YOU (piano duet)/歌こそ君は
THE WAY YOU LOOK TONIGHT (single piano)/今宵の君は
THEY DIDN'T BELIEVE ME (trio)/ゼイ・ディドゥント・ビリーヴ・ミー
YESTERDAYS (trio)/イエスタデイズ
シングル・ピアノ:ビル・チャーラップ
ピアノ・デュエット:ビル・チャーラップ&レニー・ロスネス
【トニー・ベネットについて】
1926年8月3日NYクイーンズ生まれ(87歳)。1950年に米Columbiaレコードと契約(名門Columbiaレーベルでも最長在籍歴を保持するアーティスト)。1962年「霧のサンフランシスコ」が大ヒット(グラミー賞2部門受賞)。60年以上もの間、常に第一線で活躍する稀有なキャリアの中、1950年代、60年代、70年代、80年代、90年代、2000年代、2010年代のすべてにおいてアルバムをチャート・インさせた偉大な記録を持つ。100枚を超えるアルバムを発表し、グラミー賞生涯業績賞を含む18のグラミー賞を獲得。86歳の時発表した『デュエッツⅡ』(2011年)は、史上最高齢で全米アルバム・チャート1位を獲得し、グラミー賞でも3部門を受賞したが、2014年レディー・ガガとの共演作『チーク・トゥ・チーク』が全米1位になったことにより、88歳で自らがその記録を破ることになった。熱心な画家でもあり、今も連日、ツアー中も絵を描いている。作品は世界中で展示されており、中でもオリジナル作3点はワシントンDCのスミソニアン博物館の常設コレクションの一部となっている。2013年には東京JAZZで来日。外国特派員協会で来日記者会見も行なった。
【ビル・チャーラップについて】
NY出身、音楽一家に生まれたサラブレッド。世界有数のジャズ・ピアニストであり、フィル・ウッズからトニー・ベネット、ジェリー・マリガン、ウィントン・マルサリスまで、数多くのアーティストと共演。1997年に結成されたビル・チャーラップ・トリオは、グラミー賞に2度ノミネートされるなど現在ではジャズ界きってのグループのひとつとして世界中をツアーしている。2015年8月26日から28日には東京のコットンクラブで来日公演も行なわれる。父親は『ピーター・パン』などを手がけたブロードウェイの作曲家、ムース・チャーラップ、母親の歌手サンディ・ステュアートはベニー・グッドマンとのツアー、エド・サリヴァン・ショーやペリー・コモ・ショーへの出演経験があり、自身の作品『マイ・カラリング・ブック』でグラミー賞にノミネートされた。
<a href="http://www.billcharlap.com/">http://www.billcharlap.com/</a>
ビル・チャーラップ・トリオ(BILL CHARLAP TRIO)来日公演:
<a href="http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bill-charlap/">http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bill-charlap/</a>
コットンクラブ
2015. 8.26.wed - 8.28.fri
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm
[2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
MEMBER
Bill Charlap (p), Peter Washington (b), Kenny Washington (ds)
2015-08-22クリスマスソング特集!「ザ・クリスマス・ソング」が今ならプライスオフ!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/448039
いよいよ12月に突入し、街も人々もクリスマス・シーズン真っ盛り♪
クリスマス・ソングの定番、トニー・ベネット「ザ・クリスマス・ソング」が期間限定で今なら150円でGET出来ちゃいます!
トニー・ベネット「ザ・クリスマス・ソング」
<a href="https://itunes.apple.com/jp/album/christmas-song-chestnuts-roasting/id472784022?i=472784042" target="_blank"><img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/14020000/14020504/images/Available_on_iTunes_Badge_JP_110x40_1004.png" alt="" width="110" height="40" /></a>
2014-12-04トニー・ベネット、全盛期のヒットをまとめたCD全集『STAR BOX』発売!!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/444957
2013年に来日し圧倒的な歌と存在感で現役振りをアピールし、2014年はレディー・ガガとのデュエット作で話題を呼んでいるトニー・ベネット。今年、88歳を迎えた彼の全盛期のヒットをまとめたCD5枚組全集『STAR BOX』が、発売される。
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/14020000/14020504/images/201409241511150.png" alt="" width="511" height="451" />
「オレが思うに、最高の歌手はトニー・ベネットだ」。1965年、雑誌『ライフ』に載ったフランク・シナトラの言葉である。トニー・ベネットがその長いキャリアで残したヒットや作品の数々はシナトラの後継者の名に恥じないもの。
トニーのキャリアは1950年のコロンビアでの初レコーディングから始まり、数々のヒットにより徐々に知名度を得るもののロックンロールの台頭でメインストリームの歌手達の受難が始まり、トニーも影響を受ける。その様な状況の中、1962年「霧のサンフランシスコ」で再び脚光を浴び、さらにワールドワイドな存在となっていく。
そのトニーがソニー・レーベルに残した膨大な音源から、全盛期とも言える1950~60年代を中心に、70年代初頭までおよそ20年あまりの100曲を厳選。高品質CDのBlu-spec CD2規格に加え、解説と歌詞をまとめた100ページにも及ぶブックレットを付属し、特製BOXに収めての発売となる。尚、この『STAR BOX』は通販限定商品となるので、詳細はスペシャルページ( <a href="http://www.110107.com/tony" target="_blank">http://www.110107.com/tony</a> )にて。
トニー・ベネット『STAR BOX』 商品概要
通販専用商品
品番:DYCP-3040~4(CD5枚組・全100曲)
Blu-spec CD2
価格:¥10,000+税
監修(選曲・解説):三具保夫
解説+歌詞ブックレット(100P)
特製BOX入り
2014-09-24トニ-・ベネットが魅せた!13年ぶり来日公演に5,000人の観客が総立ち!故フランク・シナトラによるMC!
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/430394
これまで100枚以上のレコードを世に送り出し、全世界ト-タル・アルバム・セールスは通算5,000万枚を誇り、生涯業績賞含む17度のグラミー賞を獲得している米音楽界の「生ける伝説」トニ-・ベネット。9月7日に東京国際フォーラムにて行われた第12回東京JAZZにて、13年ぶり通算7度目の来日公演を行ない、全22曲を披露。87歳とは思えぬ豊かな声量で、時折軽快なダンスを交えながら、圧倒的なステージ・パフォーマンスで5,000人の観客を総立ちにさせた。
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公演は15:13にスタート。故フランク・シナトラの声で「現代最高のシンガー、トニー・ベネットです」という紹介が流れ、トニーが登場。トニーは白いジャケットに濃紺のネクタイを締め、胸元のポケットからはブルーのハンカチーフをのぞかせるオシャレでダンディな姿。登場の段階で、満員の聴衆からの割れんばかりの拍手とスタンディング・オベーションが巻き起こる。これに応え、トニーも会場中に笑顔で手を振る。
1曲目は大ヒット作『デュエッツII』にも収録されていた名曲「ウォッチ・ホワット・ハプンズ」。1番を歌い終わると「皆さま、今日はお越しいただいて、ありがとう!」と一言挨拶し、曲へ戻る。その後も、スタンダードの名曲を間髪いれずに次々と披露。12曲目の「ザ・グッド・ライフ」は「この曲をレディー・ガガに捧げるよ」と紹介。17曲目の「恋という魔術」は「この曲は1962年に故デイヴ・ブルーベックと共演しました」と紹介。
18曲目にトニーの代名詞ともいえる「霧のサンフランシスコ」が始まると、会場中に喜びの大歓声があがる。トニーが歌い終わるとここでもスタンディング・オベーションが巻き起こる。20曲目の「スマイル」では「次の曲は古い、古い曲なのですが、そのスイスに住む作曲家から届いた手紙には『君のおかげて私の曲が世界中に愛されたよ、どうもありがとう』とあり、最後に『チャーリー・チャップリン』とサインされていたのには、身震いするほど感動したよ」と語り、この名曲を静かに歌い上げた。
最後の曲は「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。ギターのシンプルな演奏に合わせて、トニーの歌声が会場中に響き渡る。この日一番の拍手とスタンディング・オベーションで、歴史的公演に幕が下りた。
トニーは60年以上のキャリアを凝縮したかのような70分間で、全22曲を披露。87歳という年齢を全く感じさせない艶のある歌声、豊かな声量、伸びやかなハイトーンを魅せつけてくれた。その歌唱力だけでなく、常に絶やさない笑顔や、威厳に溢れた佇まいは、これぞ「ザッツ・エンターテインメント」。アメリカ音楽界最高峰のパフォーマンスを日本のファンの目に焼き付けてくれた。
【公演情報】
第12回東京JAZZ
2013年9月7日(土)東京国際フォーラム ホールA
詳細はこちら <a href="http://www.tokyo-jazz.com/">http://www.tokyo-jazz.com/</a>
【セットリスト】
1. ウォッチ・ホワット・ハプンズ**
2. みんな笑った
3. メイビー・ディス・タイム
4. アイ・ガット・リズム
5. イン・ア・メロー・トーン
6. シング、ユー・シナーズ *
7. ステッピン・アウト・ウィズ・マイ・ベイビー★
8. バット・ビューティフル
9. ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト**
10. ジャスト・イン・タイム★* ***
11. ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームズ*
12. ザ・グッド・ライフ★*
13. ワンス・アポン・ア・タイム
14. いそしぎ*★
15. ワン・フォー・マイ・ベイビー★**
16. フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ★*
17. 恋という魔術 ***
18. 霧のサンフランシスコ★*
19. フー・ケアズ
20. スマイル★*
21. ホエン・ユア・スマイリング
22. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
★『トニー・ザ・ベスト』収録曲
* 『デュエッツ:アメリカン・クラシック』収録曲
**『デュエッツII』収録曲
***『ホワイト・ハウス・セッションズ:ライヴ1962』収録曲
トニー・ベネット(ヴォーカル)
リー・ムジカ(ミュージック・ディレクター、ピアノ)
マーシャル・ウッド(ベース)
グレイ・サージェント(ギター)
ハロルド・ジョーンズ(ドラムス)
【番組情報】
•「第12回 東京JAZZ」TV放送決定!
10月08日(火)23:45~25:14
10月19日(土)25:25~26:54
10月26日(土)25:25~26:54
【トニー・ベネット奇跡の来日記念盤】
トニー・ベネット 『トニー・ザ・ベスト』
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/0/s/images/t.jpg" alt="" width="150" height="150" />
Tony Bennett The Classics
2013/8/28発売 SICP-30019 ¥2,800
日本盤のみ:ボーナストラック2曲収録&高品質Blu-SpecCD2仕様
All Live Photography By Tomo Akutsu
2013-09-10トニー・ベネット、奇跡の来日直前声明発表!「葛飾北斎は私の人生に大きな影響を与えている」
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TonyBennett/info/429963
60年以上ものアーティストとしてのキャリア、100枚を超えるアルバムのリリース、グラミー賞生涯業績賞を含む15のグラミー賞受賞という圧倒的経歴を誇る、アメリカ・エンターテインメント界最高のヴォーカリスト=トニー・ベネット。87歳の彼が、9月7日には東京ジャズで13年ぶりの奇跡の来日公演を行なう。そんな彼のインタビューがニューヨークで行われ、来日直前声明が発表された。
「こんにちは。トニー・ベネットです。日本に行くのを楽しみにしています。来日中に時間があれば、ぜひ京都で趣味の絵を描きたいと思っています。いつも素晴らしく親切にしてくださる日本のみなさんが大好きです。日本を満喫できることを楽しみにしています。本当にありがとう。」
トニー・ベネットは上記コメント内で絵に関して「趣味」と言及しているが、その腕前はプロ並み。彼は大の葛飾北斎好きであり、インタビュー中に「ホクサイは私の人生に大きな影響を与えている」と断言するほど。2011年にはレディー・ガガのヌード絵を描いてオークションにかけて、売上をトニー・ベネットが創立した“Exploring the Arts”と、レディー・ガガが創立した“The Born This Way Foundation”に寄付した。
また、今回の東京ジャズに関しては、「セットリストは決めず、即興でやる。ジャズ・フェスティヴァルだから。私たちと同じ曲をやるアーティストが他にもいるかも知れない。だから、すべてがフレッシュに聞こえるように、他の人と違うようにセットリストは即興で変えるんだ」とも断言しており、圧倒的経験を誇るジャズメンとしての世界最高峰のパフォーマンスに期待が集まる。
8月28日には、レディー・ガガ、フランク・シナトラ、レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダー、ジョン・メイヤー、エイミー・ワインハウス、セリーヌ・ディオン、クリスティーナ・アギレラらとのデュエットや、往年のソロ・ヒット曲を収録した究極のベスト盤『トニー・ザ・ベスト』が発売された。若手アーティストとの共演を振り返って、
「私が若かった頃は、有名な歌手の先輩たちに温かく接してもらえなくて辛かった。だから、自分が年長者になったら若者たちと一緒にアルバムを作って「これがエンターテイメントのやり方だ」と教えて自信をつけてやりたいと思ったんだ。その後、若者たちが同じようなやり方をするのも大歓迎だし、あるいは若者たちにとって最高の方法を見つける手がかりにもなるだろう。そうして彼らをエンタテインメントの世界に歓迎するんだ。」
と語り、大ヒットしたデュエット・プロジェクト発足が、自身の辛かった経験に由来していることを明かした。奇跡の来日がいよいよ始まる。
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【トニー・ベネット奇跡の来日公演決定!】
第12回東京ジャズ・フェスティヴァル
2013年9月7日(土)東京国際フォーラム ホールA
(トニー・ベネット出演時間は15:05~)
詳細はこちら <a href="http://www.tokyo-jazz.com/" target="_blank">http://www.tokyo-jazz.com/</a>
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【トニー・ベネット奇跡の来日記念盤】
トニー・ベネット 『トニー・ザ・ベスト』
Tony Bennett The Classics
2013/8/28発売 SICP-30019 ¥2,800
日本盤のみ:ボーナストラック2曲収録&高品質Blu-SpecCD2仕様
【ミュージック・ビデオ】
Tony Bennett & Lady Gaga”The Lady Is Tramp”(PV)<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ZPAmDULCVrU" target="_blank">https://www.youtube.com/watch?v=ZPAmDULCVrU</a>
2013-08-29