Ivo Pogorelic|インフォメーション
http://www.sonymusic.co.jp/artist/IvoPogorelic/info
ソニーミュージックによるIvo Pogorelicのオフィシャルサイト。Ivo Pogorelicの最新情報、着うた(R)、試聴、ライブ情報などを掲載。
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イーヴォ・ポゴレリチ ピアノ・リサイタル2024
http://www.sonymusic.co.jp/artist/IvoPogorelic/info/559825
2024年1月20日(土) 14:00 開演
会場
大阪/ザ・シンフォニーホール
曲目
ショパン/前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
シューマン/交響的練習曲 Op.13(遺作変奏付き)
シベリウス/悲しきワルツ Op.44
シューベルト/楽興の時 D780 Op.94
‣<a href="https://www.symphonyhall.jp/?post_type=schedule&p=35113" rel="noopener noreferrer" target="_blank">公演詳細はこちら</a>
2024年1月21日(日) 15:00 開演
会場
愛知/豊田市コンサートホール
曲目
ショパン/前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
シューマン/交響的練習曲 Op.13(遺作変奏付き)
シベリウス/悲しきワルツ Op.44
シューベルト/楽興の時 D780 Op.94
‣<a href="https://www.t-cn.gr.jp/10656/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">公演詳細はこちら</a>
2024年01月27日(土) 19:00 開演
会場
東京/サントリーホール
曲目
ショパン/前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
シューマン/交響的練習曲 Op.13(遺作変奏付き)
シベリウス/悲しきワルツ Op.44
シューベルト/楽興の時 D780 Op.94
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2024-01-18
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イーヴォ・ポゴレリチ来日公演情報
http://www.sonymusic.co.jp/artist/IvoPogorelic/info/548164
2023年1月7日(土) 8日(日) 山田和樹 × イーヴォ・ポゴレリチ
第254回土曜マチネーシリーズ
日時
2023年1月7日(土)
14:00開演
会場
東京芸術劇場
出演
指揮=山田和樹
ピアノ=イーヴォ・ポゴレリッチ
オーケストラ=読売交響楽団
曲目
チャイコフスキー:「眠りの森の美女」 から“ワルツ”
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 作品58
第254回日曜マチネーシリーズ
日時
2023年1月8日(日)
14:00開演
会場
東京芸術劇場
出演
指揮=山田和樹
ピアノ=イーヴォ・ポゴレリッチ
オーケストラ=読売交響楽団
曲目
チャイコフスキー:「眠りの森の美女」 から“ワルツ”
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 作品58
‣<a href="https://yomikyo.or.jp/concert/2022/01/254-1.php" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a>
2023年1月11日(水) イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル 2023
<img style="font-size: 12px; display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/11161000/11161504/images/Pogorelich_Flyer23_page-0001.jpg" alt="チラシ" width="600" height="848" />
日時
2023年1月11日(水)
19:00 開演(18:15 開場)
会場
サントリーホール 大ホール
曲目
ショパン:
ポロネーズ第7番 変イ長調 Op. 61 「幻想ポロネーズ」
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op. 58
幻想曲 ヘ短調 Op. 49
子守歌 変ニ長調 Op. 57
舟歌 嬰ヘ長調 Op. 60
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2023年1月13日(金)浜離宮朝日ホール開館30周年記念 イーヴォ・ポゴレリッチ ピアノ・リサイタル
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/11161000/11161504/images/i_pogorelich23_flier_f_ol.jpg" alt="チラシ" width="600" height="848" />
日時
2023年1月13日(金)
19:00(18:30開場)
会場
浜離宮朝日ホール
曲目
ショパン
F. Chopin
ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61「幻想ポロネーズ」
Polonaise-Fantaisie in A-flat major, Op.61
幻想曲 ヘ短調 Op.49
Fantaisie in F-minor, Op.49
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
Barcarolle in F-sharp major, Op.60
シューベルト
F.Schubert
楽興の時 D780 Op.94
Moments Musicaux D780, Op.94
‣<a href="https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2023/01/event2308.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">詳細はこちら</a>
2022-12-21
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巨匠ポゴレリチ、四半世紀を経て原点のショパンへと回帰。ソニークラシカル契約第2弾は待ちに待ったオール・ショパン・アルバム、2月16日・日本先行発売。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/IvoPogorelic/info/536777
<img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/11161000/11161504/images/202201071150560.jpg" alt="" width="500" height="334" /> Photo: © Andrej Grilc
巨匠ピアニスト、イーヴォ・ポゴレリチのソニークラシカルとの長期専属契約第2弾アルバムとなる『ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、夜想曲&幻想曲』が、2月16日に日本先行発売される。これはポゴレリチにとって何と24年ぶりのショパン・アルバムとなる。
ショパンの作品はポゴレリチの演奏活動の中で重要な位置を占めてきた。22歳のポゴレリチが世界的な注目を浴びたのも、1980年にワルシャワで開催されたショパン国際コンクールへの出場だった。コンクールでの彼のショパン作品の型破りな演奏は、審査員の一人であったマルタ・アルゲリッチをして「彼は天才よ」と発言させたほどであった。ポゴレリチのショパンへの取り組みはやがてリサイタルやレコーディングにも反映され、コンクールの翌年の1981年から1995年にかけて4枚のオール・ショパン・アルバムを録音している。
ポゴレリチにとって5枚目のショパン・アルバムとなる本作に彼が選んだのは、ショパン最晩年の1840年代の作品ばかりで、いずれも彼にとって全曲初録音。ポゴレリチのショパン解釈は、耳当たりの良いサロン作曲家という一般的なショパンのイメージを覆すもので、その骨太かつ繊細な演奏は作曲家の魂の叫びを呼び覚ますかのようだ。アルバム冒頭の、魔法のようなリリシズムで知られる2曲の「夜想曲」は、ポゴレリチの手にかかると、心を揺さぶるような緊張感とドラマが満ち溢れてくる。陰鬱なムードに包まれた「幻想曲 ヘ短調」では、生前のショパンが賞賛された即興性がクローズアップされている。またショパンがソナタという形式に新たな概念を盛り込んだ「ピアノ・ソナタ第3番」では、ポゴレリチによって、これまで予想もしなかったような聴体験へと導かれるかのようだ。
ポゴレリチはこれらの作品が、人間の魂への橋渡しとなる音楽であると高く評価している:「ショパンの音楽は、人間の心理を理解するための招待状だ。この招待を受けて、ピアニストは、ピアノという楽器が表現できうるあらゆる可能性を絶えず探求することになる。この探求のプロセスには決して終わりがない。将来にわたって新しい世代のピアニストたちに課題を与え続けるのだ。」
ポゴレリチの過去の日本でのリサイタルのプログラムを紐解くと、「ピアノ・ソナタ第3番」は早くも1983年の2度目の来日で取り上げられ、2曲の「夜想曲」も1991年来日の演目に含まれていたことがわかる。この3曲は以後の日本公演でも繰り返し取り上げられており、ポゴレリチにとっていわば自家薬籠中のレパートリーでもある。一方でポゴレリチはここ数年、これまでレコーディングのなかったショパン作品も少しずつレパートリーに加えている。「幻想曲 ヘ短調」もその一つで、コロナ禍で中止になった2021年3月の来日公演で披露されるはずであった。
アルバムのレコーディングは、2021年の夏、リストの生地として知られるオーストリアのライディングで行われた。会場は、現在博物館となっているリストの生家に隣接して2006年に建設された、約580名のキャパシティを持つフランツ・リスト・コンサート・ホール。ポゴレリチはこのホールの音響を気に入っており、ソニークラシカル移籍第1弾となった『ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番&ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22・24番』でも使われている。
【アルバム情報】
■タイトル/アーティスト ショパン:ピアノ・ソナタ第3番、夜想曲&幻想曲/イーヴォ・ポゴレリチ
Chopin | Ivo Pogorerich
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/11161000/11161504/images/202201071148490.jpg" alt="" width="350" height="348" />
■品番 SICC-30593
■発売日: 2022年2月16日
■定価: ¥2,860(¥2,600+税)
■Blu-spec CD2
■レーベル: Sony Classical
【デジタル配信】
・プリオーダー開始 1月7日
・シングル先行配信 第1弾 1月14日
夜想曲 第13番 ハ短調 作品48の1
・シングル先行配信 第2弾 1月28日
夜想曲 第18番 ホ長調 作品62の2
・アルバム配信 2月18日
【収録曲】
ショパン
1 夜想曲 第13番 ハ短調 作品48の1 [7:44]
2 夜想曲 第18番 ホ長調 作品62の2 [7:41]
3 幻想曲 ヘ短調 作品49 [16:11]
ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 [32:57]
4 第1楽章 アレグロ・マエストーソ [11:21]
5 第2楽章 スケルツォ モルト・ヴィヴァーチェ [3:58]
6 第3楽章 ラルゴ [11:30]
7 第4楽章 フィナーレ プレスト・ノン・タント [6:05]
Total Playing Time [64:30]
イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)
[録音]2021年9月2日~10日、オーストリア、ライディング、フランツ・リスト・コンサート・ホール
[エクゼクティヴ・プロデューサー&アーティスティック・スーパーヴァイザー]アヴォ・クユムジアン
[レコーディング・エンジニア]トーマス・ラング
[ポスト・プロダクション]アヴォ・クユムジアン&トーマス・ラング
ピアノはスタインウェイ・オーストリアの提供による
[ピアノ調律]アウグスト・ファウレント=ヘーフェラー
2022-01-07
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鬼才ポゴレリチが放つ21年ぶりのニュー・アルバム、日本先行発売決定!本日ジャケ写解禁。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/IvoPogorelic/info/507763
今シーズン、60歳記念およびデビュー40周年記念となるリサイタルを世界各地で開催中のイーヴォ・ポゴレリチ。そのシーズンのクライマックスとして、1998年以来21年ぶりとなるニュー・アルバムにして、ソニー・クラシカルからのデビュー・アルバムとなる『ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番&ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22・24番』の発売が決定し、8月21日に日本先行発売される。
生前のホロヴィッツが愛奏したラフマニノフの超弩級のロマン派ソナタ、第2番とベートーヴェンの小ぶりなソナタ第22番・第24番という2曲は、今のポゴレリチならではの個性的な選曲でいずれも彼にとって初録音であるのみならず、この2人の作曲家のピアノ曲を録音するのも今回が初めて。ポゴレリチの選曲意図は、歴史的な観点から見て、ピアノ芸術の多様で意義深い広がりを示すことにあり、ウィーン古典派の巨匠ベートーヴェンの作品に新しい光を当てつつ、その後世の作曲家たちへおよぼした強烈な影響の一つの例としてラフマニノフのソナタが選ばれた。ピアノ音楽の発展という視点のみならず、現在から過去を振り返るからこそ見えてくる、時代を異にする2人の作曲家の間に存在するつながりを提示しようとする試みでもある。
録音はベートーヴェンが2016年にドイツで、ラフマニノフが2018年にオーストリアで行われた。繊細な録音が、漆黒の重味を備えた独自のピアノ・サウンドと、一つ一つの音符を明晰かつ克明に弾き分けるタッチ、そしてポゴレリチの息遣いまでも余すところなく捉えている。2019年クラシック・ピアノ界最大の話題盤の登場である。
|アルバム情報|
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番&ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22・24番
イーヴォ・ポゴレリチ
<img src="http://www.sonymusic.co.jp/img/common/artist_image/11161000/11161504/images/201906211625050.jpg" alt="" width="360" height="361" />
【フィジカル】
・品番:SICC-30512
・発売日: 2019年8月21日
・定価: ¥2,600+税
・日本盤のみBluspec CD2
・レーベル: Sony Classical
【デジタル配信】
・プリオーダー開始 7月12日
・シングル先行配信 第1弾 7月12日
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番~第1楽章
・シングル先行配信 第2弾 8月2日
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番~第1楽章
・アルバム配信 8月23日
■トラックリスト
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第22番 ヘ長調 作品54
1 第1楽章 I. In Tempo d'un Menuetto [5:55]
2 第2楽章 II. Allegretto - Più allegro [5:45]
ピアノ・ソナタ 第24番 嬰へ長調 作品78
3 第1楽章 I. Adagio cantabile - Allegro ma non troppo [9:15]
4 第2楽章 II. Allegro vivace [3:33]
ラフマニノフ
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36
5 第1楽章 I. Allegro agitato [11:42]
6 第2楽章 II. Non allegro - Lento [10:04]
7 第3楽章 III. Allegro molto [7:50]
イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)
[録音]1-4: 2016年9月、ドイツ、エルマウ城 / 5-7: 2018年6月、オーストリア、ライディング、リスト・ホール
|イーヴォ・ポゴレリッチ 2020年2月 日本ツアー|
◎ソロ・リサイタル
2/7 (金) 高崎 高崎文化芸術センター 小ホール
2/15(土) 大阪 ザ・シンフォニーホール
2/16(日) 東京 サントリーホール
【演目】
バッハ:イギリス組曲3番ト短調 BWV808
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 op.22
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 op.60 ショパン:プレリュード 嬰ハ短調 op.45
ラヴェル:夜のガスパール
■お問い合わせ KAJIMOTO
<a href="http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=64/" target="_blank">http://www.kajimotomusic.com/jp/artists/k=64/</a>
◎協奏曲 読売日本交響楽団 指揮:山田和樹
2/11(火・祝)14時 みなとみらい大ホール
2/13 (木) サントリーホール
【演目】シューマン:ピアノ協奏曲
■お問い合わせ 読売日本交響楽団
<a href="https://yomikyo.or.jp/concert/2018/10/629.php" target="_blank">https://yomikyo.or.jp/concert/2018/10/629.php</a>
2019-06-21
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現代ピアノ界の異才、イーヴォ・ポゴレリチ、ソニー・クラシカルと長期専属契約を締結!21年ぶりの新録音を今秋リリース予定。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/IvoPogorelic/info/505705
ソニー・クラシカルは2019年4月4日、旧ユーゴスラヴィア出身で、現代クラシック・ピアノ界の異才と称されるイーヴォ・ポゴレリチと長期専属契約を締結した。この録音契約によるファースト・アルバムは2019年秋発売予定で、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番とベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番および第24番が収録される。ラフマニノフはオーストリア・ライディングのフランツ・リスト・コンサートホールで、またベートーヴェンの2曲は、ドイツのミュンヘン郊外にあるエルマウ城で、それぞれ収録された。
イーヴォ・ポゴレリチはソニー・クラシカルとの新しいレコーディング・プロジェクトについてこう語っている:「ソニー・クラシカルが現在の私の仕事に興味を持ってくださってとても感謝しています。何年も前のことですが、ソニーの創業者、盛田昭夫氏にセルゲイ・ラフマニノフの自作自演のCDセットをいただきました。当時のソニーのエンジニアが開発した当時最先端のリマスタリング・テクノロジーを使って制作されたものでした。間もなく発売される私のソニー・クラシカルでの最初のアルバムにはラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番が含まれており、この不思議なご縁をとても嬉しく思っています。」
ソニー・クラシカル社長、ボグダン・ロスチッチはポゴレリチとの録音契約について、「イーヴォ・ポゴレリチがこれまでドイツ・グラモフォンに録音してきたアルバムはレコード界の七不思議の一つといえるほど貴重なものであり、私はそこに新しい録音を加えようと今まで長い間努力していきました。ポゴレリチが長い沈黙を破ってようやく録音スタジオに戻り、私たちソニー・クラシカルが今年後半に彼の新しいアルバムを発売できるなんて、これ以上幸せなことはありません。」と語っている。
ソニー・クラシカルからの第1弾となるラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番とベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番・第24番を収めたアルバムは、ポゴレリチにとって、1995年にロンドンで録音され、1998年にドイツ・グラモフォンから発売された「ショパン:スケルツォ全曲」以来、何と21年ぶりのニュー・アルバムであり、3曲ともポゴレリチにとって初録音となる。
|商品情報|
2019年秋発売予定
アルバムタイトル・価格未定
[収録曲/曲順未定]
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 作品54
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調 作品78
[演奏]
イーヴォ・ポゴレリチ(ピアノ)
2019-04-05