シューベルト:交響曲第8番「ザ・グレイト」
2015.04.22
アルバム
¥2,600+税
SICC-30220
ヘンゲルブロック指揮北ドイツ放送交響楽団来日記念盤
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交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」 1. Andante - Allegro ma non troppo

DISC 1

  • 1. 交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」 1. Andante - Allegro ma non troppo

  • 2. 交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」  2. Andante con moto

  • 3. 交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」  3. Scherzo - Allegro vivace - Trio

  • 4. 交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」 4. Finale - Allegro vivace

■2011年秋から名門北ドイツ放送響首席指揮者に就任し、その充実した演奏でドイツ音楽界にセンセーションを巻き起こしている指揮者トーマス・ヘンゲルブロック。2012年以来3年ぶりの来日公演に合わせて、その充実ぶりを刻印した2枚のアルバムを同時リリースいたします。
■シューベルトが書いた最後の交響曲は「ザ・グレイト」の愛称で知られる演奏時間60分の大作。永遠なるものへの憧憬を秘めたドイツ・ロマン派の真髄ともいうべきスケールの大きさを誇り、作曲者存命中には演奏されず、没後シューマンが発見して広く紹介し、19世紀後半のブルックナーやマーラーといった作曲家に大きな影響を与えた交響曲です。
■ヘンゲルブロックは、1997年に当時音楽監督を務めていたドイツ・カンマーフィルとシューベルトの交響曲第1番をドイツ・ハルモニア・ムンディ・レーベルに録音しており(カップリングはヴォルジーシェクの交響曲)、ピリオド演奏のスタイルを取り入れた清新で躍動感に満ちた演奏は、この作品の魅力を大きくクローズアップしていました。今回の「ザ・グレイト」も作品との相性はバッチリで、第1楽章冒頭のホルンをオケ中ではなくバルコニーで吹かせるなど、冒頭からヘンゲルブロックならではのこだわりぶり。大胆なテンポの変化を自由につけながら、指定された繰返しを励行しつつ全曲を61分強で駆け抜けています。
■ヘンゲルブロックの指揮のもと、軽快で色彩感豊かな木管、対向配置で生き生きとしたアーティキュレーションの施された弦楽パート、そして立体感と透明感のあるオーケストラの響きが立ち上り、重厚な名門北ドイツ放送響が全く新しいスーパー・オーケストラに変貌しているさまはまさに驚愕の一言に尽きます。必聴です。
■収録曲目
シューベルト 交響曲第8番ハ長調D.944「ザ・グレイト」

北ドイツ放送交響楽団
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック

[録音]2012年9月10日~12日、リューベック、ムジーク・ウント・コングレスハレ
[レコーディング・プロデュサー&エディティング]ディルク・リューデマン
[レコーディング・エンジニア]ドミニク・ブレッヒ
[レコーディング・テクニシャン]ヤン・ローフト




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