2019年第一弾シングルはMONSTA Xとのコラボ楽曲!(本人コメントあり)
一般ユーザーからの投票によってトップDJを決める「America’s Best DJ 2015」でNo.1を獲得し、常にダンス・シーンの第一線で活躍し続けるスティーヴ・アオキが、韓国発の実力派ボーイズ・グループ=MONSTA Xを迎えたニュー・シングル「プレイ・イット・クール」をリリースしました。
●「プレイ・イット・クール」再生/購入リンク:
https://lnk.to/SteveAoki_MonstaXSGAW
「America’s Best DJ 2015」に加え、米『フォーブス』誌が毎年発表する「世界DJ長者番付」では3年連続トップ5にランクイン、そして2018年10月には国立アメリカ歴史博物館においてダンス・ミュージックのアーティスト/DJでは初となる展示品の設置など、TOP DJとして様々な偉業を成し遂げてきたスティーヴ。そんな彼が新たにリリースしたシングル「プレイ・イット・クール」は、人気アーティストやプロデューサーを審査員とし、参加者に過酷な競争を課した、韓国のリアリティサバイバル番組 『NO.MERCY』でのバトルを勝ち抜いたメンバーで結成された7人組グループのMONSTA Xが参加。
スティーヴは以前MONSTA X名義でリリースされた「プレイ・イット・クール feat. スティーヴ・アオキ」の作曲を手掛けており、今回のシングルはスティーヴ名義にて全編英語詞で構成されたニュー・ヴァージョンとなる。同曲についてスティーヴは「とにかく最高の作品に仕上がっていると思うよ。彼ら(MONSTA X)のヴォーカルも素晴らしいし、俺自身マジで(楽曲の)仕上がりに自信があるんだ。」と語っており、ハウス・サウンドがクロス・オーバーされたスティーヴならではのダンス・ミュージックと、MONSTA Xの力強くも甘いヴォーカルが印象的な同シングルがスティーヴにとっても2019年第一弾にして意欲作であることが伺えます。
1年の大半がツアーという過密スケジュールをこなす一方で、これまでもBTS、リンキン・パーク、フォール・アウト・ボーイ、ニッキー・ロメロ、リル・ヨッティ、ルイ・トムリンソンといった数々の豪華アーティストと共演を果たすなど、常にダンス・シーンの第一線で活躍し続けるスティーヴ。昨年末に『ネオン・フューチャー Part.3』をリリースしたばかりの彼が、MONSTA Xと再びタッグを組みリリースしたニュー・シングルの発表に、世界中のダンス・ファンから大きな注目が集まっています。
|リリース情報|
スティーヴ・アオキ|Steve Aoki
<ニュー・シングル>
「プレイ・イット・クール feat. MONSTA X」
配信中(2019年3月22日)
再生/購入リンク:
https://lnk.to/SteveAoki_MonstaXSGAW
<アルバム>
『ネオン・フューチャー Part.3|Neon Future Part.3』
発売中/配信中
●国内配盤CD(全19曲)
期間限定スペシャル・プライス2,000円+税 / SICP-5913
国内盤ボーナス・トラック2曲追加収録
●配信(全17曲)
アルバム再生/購入リンク:
https://lnk.to/SteveAoki_NeonFuturePt3AW
|スティーヴ・アオキ: その他のミュージック・ビデオ|
●「ウェイスト・イット・オン・ミー」ミュージック・ビデオ
●「ビー・サムバディー」ミュージック・ビデオ
●「ライ・トゥー・ミー」ミュージック・ビデオ
●「プリテンダー」ミュージック・ビデオ
●「アズキータ」ミュージック・ビデオ
●「オール・ナイト」ミュージック・ビデオ
●「ジャスト・ホールド・オン」ミュージック・ビデオ
|関連サイト|
●海外公式サイト:
●Ultra Music Japan日本公式Twitter:
https://twitter.com/UltraMusicjp
●スティーヴ・アオキ公式Instagram:
https://www.instagram.com/steveaoki/