SONOHRA(ソノーラ)はイタリア、ベローナ生まれのルカ・ファイネロ(Luca Fainello)と
ディエゴ・ファイネロ(Diego Fainello)の兄弟ユニット。ルカ(82年2月27日生まれ)は
プロデューサーのロバート・ティニと共同で詞を書き、ディエゴ(86年11月27日生まれ)は
作曲と編曲し、卓越したギター演奏をしながら歌う。

08年2月29日にイタリアで1stアルバム「Liberi Da Sempre (FREE TO BE)」が
リリースされた直後に参加した2008年サンレモ音楽祭で”L’AMORE”を歌い受賞した
“最優秀新人賞”をきっかけにイタリアで爆発的な人気を獲得した。

このデビュー・アルバムはプラチナ・ディスクを獲得。さらに”L’AMORE”の
ミュージックビデオはYouTubeで470万ダウンロードを超え、ヨーロッパで
最もダウンロードされたビデオにランキングされた。またSONOHRAはナポリでの
2008MTV・ミュージックアワードで“最優秀新人賞”を、さらにリバプールでの
MTVヨーロッパ・ミュージックアワードでは“最優秀イタリアン・アーティスト”を獲得。

ユニット名の“SONOHRA”は複数の意味を持つ。ひとつはアメリカの国境に
位置しているボーダレスなソノラ砂漠(sonora desert) に自分たちのポリシーである
“自由な音楽”の意味を込めて、そしてもうひとつはイタリア語で”I’m playing now”を
意味する“suono ora”の発音からSONOHRAと名づける。

祖父はバイオリニスト、母親はシンガー、そして父親はカメラマンという芸術一家に
生まれ育った。その環境から幼少より、ジミー・ヘンドリックス、そしてビートルズなど
60年代や70年代の音楽に加え、50年代のブルースから80年代ポップスまで幅広い
音楽を聴いてきたことで作詞、作曲のセンスを磨き、Brian Adams, Bon Jovi,
BB King, Blues Brothersのカバー曲を演奏してきたことで、質の高い楽曲作りや
パフォーマンス能力を獲得した。