ワン・デイ・アズ・ア・ライオン
ついにこの時が来た。
8年の沈黙を経て、ザック・デ・ラ・ロッチャが我々のもとへ戻ってきたのだ。
新たな盟友(元マーズ・ヴォルタのドラマー、ジョン・セオドア)と共に、エピタフ傘下アンタイ・レーベルより産み落とされた5曲は、ヴォーカル/キーボード/ドラムのみで表現された衝撃作。
アメリカ大統領選を迎えた2008年、”闘う声”が再び―。