マーティン・ギャリックス

●オランダ出身のDJ/トラックメーカー/プロデューサー
●1996年5月生まれ、現在26歳
●8歳の頃からギターを習得し作詞作曲をスタートし、2004年に開催されたアテネオリンピックで演奏する人気DJティエストのパフォーマンスを見て衝撃を受け、以降自身でDJやトラックメイキング、楽曲のプロデュースを行う
●16歳のときに大手ダンス・レーベル<スピニン・レコーズ>と契約し、わずか17歳で発表したシングル「アニマルズ」が全英チャート&米ビルボード・ダンス・クラブ・ソングス・チャートで1位を獲得
●2016年、自身のレーベル=スタンプド・レコード(STMPD RCRDS)を立ち上げ、ソニー・ミュージックとワールドワイドで契約を締結
●2016年、英国発の世界最大級のダンスミュージック・メディア<DJ MAG>が発表した世界の人気DJランキングで史上最年少で1位を獲得
●2016年9月<ULTRA JAPAN 2016>にヘッドライナーとして出演
●2017年4月、日本限定豪華アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション』をリリースし、iTunes総合アルバム・チャート&ダンス・アルバム・チャート共に1位を記録。同月には日本で初めて開催された<EDC JAPAN>への出演のため来日
●2017年、二年連続となる<DJ MAG>世界人気DJランキング1位を記録
●2018年2月、第 23 回冬季五輪平昌大会閉会式でパフォーマンス。オリンピックでパフォーマンスをしたDJはティエスト、カイゴに続き史上3人目
●2018年4月、二年連続で<EDC JAPAN>に出演。来日を記念し、初国内盤アルバム『ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション:デラックス・エディション』をリリース
●2018年10月、<DJ MAG>世界人気ランキングで3年目の1位を獲得
●2019年7月、<FUJI ROCK FESTIVAL ‘19>に初出演

●2021年1月、「イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ with ビービー・レクサ」がSpotify再生回数10億回を突破
●2021年5月、<UEFA EURO 2020TMサッカー欧州選手権>の公式ソング「ウィー・アー・ザ・ピープル feat. ボノ&ジ・エッジ」をリリース

●2022年9月、<ULTRA JAPAN 2022>にヘッドライナーとして出演

●2022年10月、<DJ MAG>世界人気ランキングで通算4度目の1位を獲得