Heartbeat
2002年、TV東京ASAYAN超歌姫オーディションにて1万6千人の中、見事グランプリに輝き、勝又亜依子『Keep On Your Side』 (亀田誠治・久保こーじ・島野聡・共同プロデュース)でR&C Japan Ltd.よりメジャーデビューを果たす。

2004年、勝又亜依子から『ahhco』(アーコ)に改名。 ahhcoに改名後は積極的にfeat.ワークもこなし、2005年には待望のソロアルバム 『made in love』(UNIVERSAL SIGMA)をリリース。アルバムには松本俊明、藤本和則、村山晋一郎といったヒットメイカーが曲を提供する他にDJ CELORY、GP(餓鬼レンジャー)、HASE-Tといったヒップホップ、レゲエシーンの精鋭も参加。

2008年には、映画『地球でたった二人』ではエンディングテーマに『I'LL BE THERE』が抜擢される。

2010年、遂にプロジェクト:Heartbeatを始動!話題のプロデュースユニット・mc2(エムシースクエアード)の1st project「サヨナラアリガトウ feat. JAY’ED, CO-KEY & Heartbeat」に参加し配信大ヒットを記録!続く mc2の新曲「苦しくなるほど好きなのに」にもフィーチャリング参加。

同年8月、遊助(上地雄輔)の配信シングル「船上の音楽団」にゲストボーカルとして迎えられ、8月14日に行われた遊助の横浜スタジアムでのワンマンライブに出演!

更に12月には、再び mc2のシングル「ユメノカケラ~Pieces of a dream」のフィーチャリングボーカルに抜擢、同じASAYAN出身であり、デビュー10周年を迎えたCHEMISTRYのデビューシングル「Pieces of a dream」のアンサーソングとしてスマッシュヒットを記録!

また2011年7月、再び遊助の大阪城ホール・日本武道館公演2日間に唯一、全公演にゲストとして出演し話題を呼ぶ中、待望の配信シングルを2曲連続リリース。第1弾であるDJ Hasebeのプロデュースワークが光る、monicaの名曲を日本語カヴァーした『もう一度~Before you walk out of my life~』がiTunesR&B/ソウルチャートにて1位を獲得!

続く第2弾のN.O.B.B a.k.a GPプロデュースによる『Jumpin’』も、各配信サイトにて上位にランクイン!

現在、その歌声とパフォーマンスが実力派シンガーとして全国各地で噂になっており、今後更なる活躍・CDリリースが期待されている。