ゴーストノート


<MEMBER L→R>
佐藤慎治(Bass&Chorus)1979年1月22日/岡山県岡山市出身
大平伸正(Vocal&Guitar)1983年8月15日/岡山県総社市出身
中村勇介(Drum&Chorus)1980年10月14日/岡山県倉敷市出身

『ghostnote=譜面では表せない音』

2003年結成、現メンバーは2004年春より始動。
自主制作盤「一等賞は赤のリボン」、全国流通盤「初対面」が各方面で話題となり、各地のライブでの動員を着実に増やす。

2006年11月には全国流通盤として2ndアルバム「すばらしき世界」をリリース。
「すばらしき世界」収録曲の「スタート」が専門学校「日本工学院」のCMソングに大抜擢され大きな話題となる。
メジャーデビュー前にして大型フェス「SETSTOCK’06」「COUNTDOWN JAPAN 06/07」に出演。
2006年はライブ160本、2007年は130本と怒涛のライブを決行しライブバンドとしての存在感を確立する。

2008年5月、SMEレコーズよりメジャーデビュー。
3rdシングル「I、愛、会い」がオリコンウィークリーチャート初登場18位を記録しスマッシュヒット。
シーンの内外から熱い注目を集める存在となる。

2010年9月にリリースされた5thシングル「ボクキミビリーバー」収録曲の「夢」は、
地元岡山の「ファジアーノ岡山(Jリーグ加盟)」のイメージソングとして書き下ろした楽曲。
「ファジアーノ岡山」のホームグラウンドであるkankoスタジアム(岡山市北区)にて試合前にスタジアムライブを行うなど、
岡山県民の応援歌として大きな支持を集めている。

2011年は「ライブの年」として約150本にも及ぶ、大規模な全国ツアー「きもちはつたわるツアー2011」を開催。
6月、7月に岡山、渋谷で行われたワンマンライブのチケットは両日共にSOLD OUTとなり、
地元岡山出身バンドのオールスタンディングライブとしては、CRAZYMAMA KINGDOM史上初となるSOLD OUTを記録。

その後もツアーを廻り続け、ツアーファイナルは、尊敬する怒髪天を迎えての2マンライブを決行!大盛況のままツアーを終える。