ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第6番「田園」/スクロヴァチェフスキ/ベートーヴェン:交響曲全集[4]
2006.10.25
アルバム
¥2,000+税
BVCO-37434

DISC 1

  • 1. 交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 I Allegro con brio
  • 2. 交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 II Andante con moto
  • 3. 交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 III Allegro
  • 4. 交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」 IV Allegro
  • 5. *交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 I Angenehme, heitere Empfindungen, welche bei der Ankunft auf dem L
  • 6. 交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 II Szene am Bach. Andante molto mosso
  • 7. 交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 III Lustiges Zusammensein der Landleute. Allegro
  • 8. 交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 IV Donner, Sturm. Allegro
  • 9. *交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」 V Hirtengesang. Wohltätige, mit Dank an die Gottheit verbunden
巨匠スクロヴァチェフスキ、ファン熱望のベートーヴェン交響曲全集!指揮者生活50余年で初めて、まさに満を持してスタジオ録音したライフ・ワーク、ベートーヴェン第4弾!!

◆スクロヴァチェフスキは1923年10月3日、ポーランドのルヴォフ(現ウクライナ)生まれ。11歳でピアニストとしてデビュー、13歳で指揮者としてもデビュー、並行して作曲を始める神童ぶりを発揮。生地の音楽院、クラクフ音楽院で学び、戦争で手を負傷した後は指揮と作曲に専念する。47年にシマノフスキ作曲コンクールで優勝した後、パリで作曲を名教師ナディア・ブーランジェ、指揮をパウル・クレツキに師事した。56年ローマ国際指揮者コンクールで優勝、同年から59年までワルシャワ国立フィルの指揮者をつとめた。58年ジョージ・セルの招きでクリーヴランド管に客演、セルの薫陶を受けた後、60年よりアメリカに移住。60年から79年までドラティの後任でミネアポリス交響楽団(現ミネソタ管弦楽団)の音楽監督、84~91年ハレ管弦楽団の首席指揮者をつとめ、オーケストラ・ビルダーとしての手腕を発揮して同管を大きく育てたことでも注目を浴びる一方、ルービンシュタイン、スターン、シュタルケルをはじめとする巨匠からの信頼も厚く協奏曲での伴奏を多く手がけ高い評価を得る。70年代前半よりザールブリュッケン放送交響楽団に客演指揮を頻繁に行い、94年からは同響の首席客演指揮者のポストにあるスクロヴァチェフスキはアルテ・ノヴァ・レーベル(現エームス・クラシックス)にブルックナーの交響曲全集を録音・完成し、日本での評価も著しく高いものとなった。

◆ギュンター・ヴァント亡き後、現代最高のブルックナー指揮者の一人として(97年にマーラー=ブルックナー協会からゴールド・メダル授与)、また現役最高齢の巨匠(今年83歳!)として、スクロヴァチェフスキは日本でもN響、読響へ度々客演指揮し、実演でも最高級の賛辞と評価を批評家、聴衆、楽団員から受けている。2003年10~11月にザールブリュッケン放送交響楽団との待望の日本公演でのブルックナーはディスクでの期待に違わぬ名演で聴衆を魅了したほか、N響と読響に度々客演。2006年5月にはN響に客演するほか、12月にはザールブリュッケン放響との2度目のツアーでベートーヴェン:交響曲全曲演奏(東京のみ)が決定!2007年4月から読響の常任指揮者に就任する!!

◆スクロヴァチェフスキは50年余りの指揮者生活のなかで、ベートーヴェンの録音はライヴを除くと当時の手兵ミネソタ交響楽団との序曲全曲と劇音楽(Vox1978-79年)と、G.バッカウアーとロンドン交響楽団とのピアノ協奏曲第5番「皇帝」(Mercury-Philips1962年)があったのみで、交響曲をスタジオ録音するのは何と初めて!卓越したオーケストラ・ビルダーとしての手腕を発揮し、ザールブリュッケン放送響をドイツ随一のオーケストラに育て上げたスクロヴァチェフスキにとっても記念すべき会心の録音シリーズの第4弾となる!第2弾の交響曲第9番はレコード芸術「特選盤」!!

◆スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケン放送交響楽団2006年来日スケジュール (ベートーヴェン:交響曲)
11月30日(木)愛知県立芸術劇場/12月2日(土)長野県立伊那文化会館/3日(日)&4日(月)、7日(木)&8日(金)東京オペラシティ・コンサートホール=ベートーヴェン:交響曲全曲/6日(水)兵庫県立芸術文化センター  〔問〕パシフィック・コンサート・マネージメント Tel03-3552-3831

●レーベル:Oehms Classics
●録音:2005年10月17日‐19日(第5番)、10月31日‐11月3日、ザールブリュッケン、ザールラント放送大ホール(ドイツ)DDD STEREO

[演奏]
ザールブリュッケン放送交響楽団  指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ


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