カミラ・カベロが初の金髪姿でマーク・ロンソンと“愛の逃避行”!最新シングル「ファインド・ユー・アゲイン」のミュージック・ビデオ公開
「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」の大ヒットで知られ、7度のグラミー賞受賞歴を誇るマーク・ロンソンが情熱の歌姫=カミラ・カベロとタッグを組んだ最新シングル「ファインド・ユー・アゲイン」のミュージック・ビデオが、本日(7月10日)全世界公開となりました。カミラ・カベロはソロ・デビュー・アルバム『カミラ』で世界110カ国のiTunesで1位を獲得し、同アルバムとシングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」で全米チャート同時1位を達成するなど、世界中を魅了しています。美しく長いダークヘアーがチャームポイントのカミラ・カベロが、この映像にて金髪姿を初公開し、普段とは違った魅力を溢れさせています。
●マーク・ロンソン「ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=b5mlu5GPqyA
本ミュージック・ビデオでは、マーク・ロンソンはじめ複数の賞金稼ぎが、賞金首のカミラ・カベロを捕まえるべくその行方を追うという映画のようなストーリー仕立てになっています。マークの最新アルバムのテーマでもある「失恋」にちなんで「クラブ・ハートブレイク」と名付けられたクラブで働くカミラは、金髪のウィッグをつけて変装しており、セクシーな衣装で歌と踊りを披露しています。その様子を見たマーク・ロンソンが、あまりのカミラの美しさに、本来捕まえるべきだった彼女と一緒に禁断の愛の逃避行に繰り出し、エンディングを迎えます。
ミュージック・ビデオを手掛けたのは新進気鋭の二人組、ブラッドリー&パブロ。これまでに、グラミー賞を受賞したシルク・シティの楽曲「エレクトリシティ」やスティーヴ・アオキとワン・ダイレクションのメンバールイ・トムリンソンがタッグを組んだ「ジャスト・ホールド・オン」、リトル・ミックス「シンク・アバウト・アス feat. タイ・ダラー・サイン」といった人気アーティストのMVを手掛けています。
これまでにブルーノ・マーズ、エイミー・ワインハウス、レディー・ガガ、アデルやポール・マッカートニーといった数々の大物アーティストを手掛けてきた人気ミュージシャン・DJ・プロデューサーのマーク・ロンソン。作曲で参加したレディー・ガガが初主演を務めた映画『アリー/ スター誕生』の主題歌「シャロウ ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」で、2019年のグラミー賞<最優秀映像作品楽曲>、アカデミー賞<歌曲賞>(主題歌賞)ゴールデン・グローブ賞<主題歌賞>でトリプル受賞も果たすなど、名実ともに世界最高峰。そんなマークが約4年ぶりに発売したアルバム『レイト・ナイト・フィーリングス』は、カミラ・カベロのほか、マイリー・サイラス、アリシア・キーズ等、総勢10名のゲストを迎えた豪華アルバムとなっており、現在好評発売中。
●マーク・ロンソン『レイト・ナイト・フィーリングス』再生・購入リンク
https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW
|リリース情報|
マーク・ロンソン | Mark Ronson
『レイト・ナイト・フィーリングス|Late Night Feelings』
●配信アルバム・輸入盤CD・国内盤CD
発売中(2019年6月21日)
全13曲+国内盤限定ボーナストラック3曲
収録曲
- レイト・ナイト・プレリュード
- レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー
- ファインド・ユー・アゲイン feat. カミラ・カベロ
- ピーセズ・オブ・アス feat. キング・プリンセス
- ノック・ノック・ノック feat. イェバ
- ドント・リーヴ・ミー・ロンリー feat. イェバ
- ホエン・ユー・ウェント・アウェイ feat. イェバ
- トゥルース feat. アリシア・キーズ&ザ・ラスト・アートフル、ドジャー
- ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス
- トゥルー・ブルー feat. エンジェル・オルセン
- ホワイ・ハイド feat. ダイアナ・ゴードン
- 2AM feat. リッキ・リー
- スピニング feat. イルシー
- <国内盤限定ボーナストラック>
- ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(アコースティック・バージョン)
- ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ドン・ディアブロ・リミックス)
- ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート feat. マイリー・サイラス(ディミトリ・フロム・パリ・リミックス)
購入リンク:
https://SonyMusicJapan.lnk.to/LNFAW
マーク・ソンソン 代表曲まとめ聴きプレイリスト
https://SonyMusicJapan.lnk.to/MarkRonson_PlaylistAW
関連楽曲動画リンク
●マーク・ロンソン「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=OPf0YbXqDm0
●マーク・ロンソン「ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=A9hcJgtnm6Q
●マーク・ロンソン「レイト・ナイト・フィーリングス feat. リッキ・リー」ミュージック・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=OpNJTr7q1LM
|カミラ・カベロ:プロフィール|
https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/profile/
■キューバ(ハバナ)生まれ、メキシコ~マイアミ育ちのアメリカ人シンガー/ソングライター(現在22歳)。
■2012年に出演したオーディション番組『Xファクター』(アメリカ版)で<フィフス・ハーモニー>を結成し、2013年にデビュー。2作に参加し、世界的ブレイク。グループ在籍時から、ショーン・メンデスやマシン・ガン・ケリーとの共作・デュエット・シングルが全米ヒット。
■2016年12月に<フィフス・ハーモニー>を脱退後、米Epic Recordsとソロ契約。
■ピットブルとの映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』サウンドトラック収録のメジャー・レイザーの楽曲参加を経て、2017年5月に本格ソロ・デビュー。
■2017年8月に発表したソロ4曲目の最新シングル「ハバナ feat. ヤング・サグ」が、全米チャート<ビルボード・ホット100>において計7週2位を経て1位、全英5週連続1位を始め世界各国で大ヒット。
■2018年1月にソロとして初のフル・アルバム『カミラ』をリリース。ソロ・デビュー作としては史上最多となる110カ国のiTunesで1位、全米週間総合アルバム・チャート<ビルボード200>(1/27付)で初登場1位、同週のシングル・チャートでの「ハバナ feat. ヤング・サグ」と同時制覇。
■2018年1月31日(水)、ソロとしては初のプロモーション来日を果たした。
■2018年4月~6月、計25公演/約10万枚のチケットが即ソールド・アウト、北米~ヨーロッパを廻るカミラ・カベロ初の単独ツアー<ネヴァー・ビー・ザ・セイム・ツアー 2018>を開催、追加となった9月~10月にかけてラテン・アメリカでの公演により全45公演を敢行。
■2018年5月、ファレル・ウィリアムスとのコラボ・シングル「サングリア・ワイン」を発表、マルーン5の「ガールズ・ライク・ユー」のミュージック・ビデオへカメオ出演。自身の単独ツアーの合間には、テイラー・スウィフトの北米ツアー“レピュテーション・スタジアム・ツアー”へも出演を果たした。
■2018年8月、Bazziのシングル「ビューティフル feat. カミラ・カベロ」に参加。
■2018年10月、自身のシングル「コンシクエンシズ(オーケストラ)」とミュージック・ビデオを発表。また同月に開催された<アメリカン・ミュージック・アワード 2018>に出演し、同曲を初パフォーマンス、そして「ハバナ feat.ヤング・サグ」が、<フェイバリット・ポップ/ロック・ソング>部門賞を、そしてカミラ自身は<ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー>の計2賞を受賞した。
■第61回グラミー賞にて、「ハバナ feat. ヤング・サグ」ライヴ・バージョンが、<ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞>”に、そしてアルバム『カミラ』が、<最優秀・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞>にノミネートされた。
■2019年4月、ソニー・ピクチャーズが新たに制作を予定している映画『シンデレラ』の主演に抜擢されたとの発表があった。
|関連サイト|
●マーク・ロンソン 海外オフィシャル・サイト:
●カミラ・カベロ 海外オフィシャル・サイト:
https://www.camilacabello.com/
●カミラ・カベロ ソニー・ミュージックによる日本公式サイト:
https://www.sonymusic.co.jp/artist/camilacabello/