この夏、BUZZ必至ヒューストンのフリースタイラー、リル・フリップ"Special Interview"(続編)新作について!

2006.04.29

今作のアルバムタイトル『I Gotta Get Mine』に込められた意味は何でしょう?

F: オレの出番、オレの時代っていうのかな。ずっと下積みをしてきて、やっとここでこれまでのつけを払ってもらうっていうか...、金をもらう時が来たっていう意味でつけたタイトル
だよ。

*ビデオが超ブリンブリンだったですねー。ファースト・シングル“What It Do”はすでにヘッズから非常に人気ですが、マニー・フレッシュはどういった経緯でコラボすることになったんですか?

F: 彼のことはずっと尊敬してたし好きなアーティスト/プロデューサーなんだ。一緒にやりたいと思っててやっと今回実現した。彼のビーツってすげぇクリエイティヴだろ。オレ、ずっと
彼のファンだったんだ。この曲は、今回のアルバムのレコーディングの最後のほうにやった曲だけど彼との相性もよかったしノリも最高、お陰でほんの5分でできちゃった。

また彼とのセッションは如何でしたか?

F: 彼がフックも作ったし、すごくスムーズにできたよ。人間的にも彼はウソがないし、純真な人だね。

アルバムは全体的にどんな感じになりそうですか?

F: Screwed Up の曲を3曲入れてるし、トータルで24曲くらいになると思う。スキットがひとつある。オレ、もともとスキットとかやるの、あまり好きじゃないんだ。昔はそれでもスキ
ットってクールだったけど、最近はスキットの氾濫で、もういいって感じだよな。オレにとってはアルバムは「音楽」が勝負だし、スキットに重点を置く意味なんてないし...。全体的に
は前のアルバムより一回り大きくなった感じかな。扱ってる内容も幅広いし。いろんな曲をやってるよ。"Ghetto Mind State" には Lyfe をフィーチャーしてるだろ、女の子向けにやった曲では"I Just Wanna Tell You"とネイト・ドッグをフィーチャーした "I Take You There" 、かなり充実したアルバムだよ。

またどのようなプロデューサーを起用しているのでしょうか?

F: マニー・フレッシュの他にはスコット・ストーチ、サラーム・レミ、あと新しいプロデューサーも起用してる。オレは毎回、新鮮なサウンドを作るために新しい人と組むことにしてる
んだ。新人にもチャンスをあげて稼がしてやりたいし...。


rss