Jagged Edge最新インタビュー・スペシャル!ニュー・アルバムは5・10発売!

2006.04.30

■今回のアルバムの制作にあたっては、当初どのようなヴィジョンを描いていました
か? 前作との差別化だったり、コンセプトを教えてください。
Kyle: この5枚目のアルバムはオレ達にとってもすごくスペシャルなわけ。グループ
でここまでやってくれる奴らってそうたくさんいないだろ。そういう意味で、ここま
でやってこられたっていうのは特別なんだ。だからお互いメンバー同志をすごくリス
ペクトしてる。メンバーのひとりひとりの努力があってこうして5枚目を制作するま
でに至ったわけだからね。すごく感慨深いよ。だから反対に、ここまでやってこれた
んだからと思ったら何でもスムーズにいっちゃった。小さなことは障害にならないわ
け。

■アルバムでは全体の約3分の2の曲をケイシー兄弟自らがプロデュースを手掛けてい
まね。今回このようなシフトをとった理由を教えてください。
Kyle: このアルバムが完成したのはブランドンとブライアン兄弟あってのこと。お陰
で本当に充実したソリッドなアルバムになったよ。オレ達の場合、彼らの音楽のセン
スに頼っているとこがあるし、彼らがいいって言えばそれでオーケーなわけ。レーベ
ルのA&Rとかの意見を待つ必要なんか全然ないんだ。ケイシー兄弟が「これはホッ
トだぜ」って言えばホットに決まってる。彼らには頭があがらないよ。

■リード・シングルの“So Amazing”の内容について教えてください。レゲトンの要
素を取り入れた非常にユニークな仕上がりになっていますね。
Kyle: そうなんだ。プエルトリコ出身の Voltio をフィーチャーしてる。みんな、
「何でプエルトリコまで行ってやらなくちゃいけないんだ」みたいな反応だったんだ。
でも、レゲトン・ブームだし、オレたちグループとしても違うことをやりたかったし。
最近のラティーノ・コミュニティーの盛り上がりかたってすげぇんだぜ。超ホットな
んだ。ヒップホップにしてもゴスペルにしてもずっと人気があるしストロングだけど、
レゲエとかレゲトンの浸透のしかたはハンパじゃないぜ。それに音楽は万国共通だろ。
オレたちは、「ジャギド・エッジが最初にR&Bとレゲトンのミックスをやったグルー
プ」として知られたかったし...。そういう意味でこれをやったことはゴールドメダ
ルを獲得したようなものなんだ。

■その他、アルバムの中で特にお気に入りの曲を内容も含めて幾つか紹介していただ
けますか?
Kyle: うん。オレ、夕べもアルバムを聴いてたんだけど?ろいろなタイプの曲をやっ
てる。ファーストの So Amazing はレゲトンを取り入れたオレたちにとっては初の挑
戦をした曲。それからスロウな Good Luck Charm (これは今、ラジオでかかってる曲だよ)
タイトルからしていかにもっていうバラード曲だよ。あと、Seasons Changeでこれは
ジョン・レジェンドがピアノも弾いてくれてるんだ。これもなかなかいいバラードだよ。
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